JP2963703B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2963703B2
JP2963703B2 JP1258853A JP25885389A JP2963703B2 JP 2963703 B2 JP2963703 B2 JP 2963703B2 JP 1258853 A JP1258853 A JP 1258853A JP 25885389 A JP25885389 A JP 25885389A JP 2963703 B2 JP2963703 B2 JP 2963703B2
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明なファクシミリ,プリンター等の画像情報に応
じて記録シートに画像を記録する記録装置に関するもの
である。
<従来の技術> 従来、ファクシミリ,プリンター等の記録シートを用
いる記録装置にあっては、カセット等から給送された記
録シートに画像情報に応じて記録手段により画像を記録
し、記録後の記録シートは排出手段により装置外に設け
られた排紙トレイ上に排紙される如く構成されていた。
上記記録装置においては、排紙トレイ上に排紙された
記録シートの積載量を検知して制限する手段は何ら設け
られていなかった。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来技術に於いては排紙トレイ上
の記録シートの積載量を検知して制限する手段を持たな
いため、記録シートの最大積載容量を超過しているにも
かかわらず記録が行われる場合があり、記録シートの排
出がスムーズに行われずにジャムを生じたり、或いは積
載された記録シートが排紙トレイから落下して紛失する
おそれがあった。
本発明の目的は上記従来技術の課題を解決し、排紙ト
レイに排紙された記録シートの積載量を1通信毎に検知
してその積載量を制限することが可能な記録装置を提供
することにある。
<課題を解決するための手段> 上記従来技術の課題を解決し、以下に述べる実施例に
適用される手段は、画像情報に応じて記録シートに画像
を記録する記録装置に於いて、画像情報に応じて前記記
録シートに画像を記録するための記録手段と、記録後の
記録シートを排出するための排出手段と、前記排出手段
により排出された記録シートを積載するための積載部材
と、前記積載部材上に積載された記録シートの積載量を
1通信毎に検知するための検知手段と、前記検知手段に
よる検知信号に応じて記録シートの積載量を制限するた
めの制御手段とを有するものである。
<作用> 上記手段によれば、積載部材上に積載された記録シー
トの積載量を1通信毎に検知するための検知手段と、前
記検知手段による検知信号に応じて記録シートの積載量
を制限するための制御手段とを有するので、1通信毎に
前記積載部材の最大積載量を越えて記録シートを排出す
ることを防止し、記録シートの排出部におけるジャムの
発生や積載部材より積載された記録シートが落下するの
を防止することが出来る。
<実施例> 以下、図面を参照して本発明を適用した記録装置の一
実施例について説明する。第1図は記録装置の概略構成
を示す断面説明図、第2図はその排紙部の拡大説明図で
ある。先ず、第1図を参照して記録装置の概略構成につ
いて説明する。1は記録装置であるファクシミリ装置で
ある。このファクシミリ装置1は図示せざる原稿読取部
系と記録系とから構成されている。
上記ファクシミリ装置1は原稿読取系に於いて原稿を
搬送手段により所定速度で光学読取系に搬送してその内
容を読み取り、読み取った画像情報をコピーモードの場
合には自己の記録系に送信され、ファクシミリモードの
場合には他機の記録系に送信される如く構成されてい
る。
2は画像記録を行うための普通紙,プラスチックシー
ト等の記録シートSを積載収納したカセットであって、
このカセット2から給送ローラ3により記録シートSは
一枚ずつ順次記録部4に給送される。上記給送ローラ3
は装置内の制御部より給送信号が送信されると、図示せ
ざる駆動手段により駆動されて記録シートSを給送する
ものである。
4は前記給送ローラ3により給送された記録シートS
に画像情報に応じて記録を行うための記録部である。
5a,5bは記録後の記録シートSを排出するための排出
手段である排紙ローラ対である。この排紙ローラ対5a,5
bも図示せざる駆動手段により駆動されて記録シートS
を排紙口に導くものである。
6は前記排紙ローラ対5a,5bにより装置外に排紙され
た記録シートSを積載するための積載部材である排紙ト
レイである。
上記排紙トレイ6に排紙するための装置本体に設けら
れた排紙口には、その排紙トレイ6上の記録シートSの
積載量を1通信毎に検知するための検知手段であるセン
サ7が設けられている。
上述の如く構成されたファクシミリ装置1の記録動作
について説明すると、カセット2内に積載された記録シ
ートSは給送ローラ3により記録部4に給送される。上
記記録部4に搬送された記録シートSは、画像情報に応
じて画像が記録される。記録後の記録シートSは、排出
手段である排紙ローラ対5a,5bにより排紙口に導かれ、
排紙トレイ6に排出されて積載される。
次に第2図を参照して記録シートSの排紙部について
説明する。前記センサ7にはそのセンサ7のON,OFFの切
り換えを行うアクチュエータとなるフォトインタラプタ
8が隣接して設けられている。また、上記センサ7に
は、センサアーム7aが支点9を中心に排紙口に垂下させ
て回動自在に取り付けられている。
また、上記センサアーム7aは記録シートSが通過する
度に回転してフォトインタラプタ8を横切ることによっ
てセンサ7をON,OFFさせるものである。そして、排紙ト
レイ6に積載された記録シートSが最大積載容量を超過
する直前にON状態に保ったままになるようにセンサアー
ム7aとフォトインタラプタ8との間の位置決めがなされ
ている。
前記排紙ローラ対5a,5bにより搬送された記録シート
Sはセンサアーム7aに当たり、これを押し上げながら排
紙トレイ6上に積載される。この時センサアーム7aが支
点9を中心に回転してフォトインタラプタ8を横切れば
センサ7の出力がONとなり、横切らない場合にはOFF状
態となる。
上記センサ7の出力変化を第3図に示す。第3図に於
いて、時間軸t上のa点は記録シートSが排紙時にセン
サアーム7aを押し上げた時を示し、b点は上記記録シー
トSが排紙ローラ対5a,5bより排出された時を示し、c
点は記録シートSが排紙トレイ6に安定して積載された
時を夫々示す。
またAは排紙トレイ6に記録シートSをまだ積載可能
な場合のセンサ7の出力状態を示すものであり、その出
力はa点でONとなりb点とc点との間でOFF状態に戻
る。
Bは排紙トレイ6が記録シートSの最大積載量に達し
た場合のセンサ7の出力状態を示すものであり、その出
力はa点でON状態になったままとなる。
以上により、1通信毎に排紙トレイ6上に積載された
記録後の記録シートSが更に積載可能か否かを検知する
ことが出来る。
次に上述の如く構成されたファクシミリ装置の排紙部
の制御系を示すブロック図について第4図を参照して説
明する。
10は前記センサ7による検知信号に応じて記録シート
Sの積載量を1通信毎に制限するための制御手段である
制御部であって、以下に示す各素子を有する。
10aはCPUであった、装置全体の制御を行うものであ
る。10bはROMであって第5図及び第6図に示すフローチ
ャートの制御内容等が記憶されている。10cはRAMであっ
て、入力データ等の記憶やCPU10aの作業記憶領域等とし
て用いられる。
11はインターフェースであって、外部機器12,操作パ
ネル13,積載センサ7等からの信号を入力し、上記制御
部10から制御信号を給送モータ14,排出モータ15,記録部
4等に出力するものである。
次に、上記制御系による制御動作について第5図及び
第6図のフローチャートを参照して説明する。
ファクシミリの受信モードには、一般に通常の受信,
記録紙切れの時に行うメモリ代行受信,記録紙ジャム等
の異常時に行われる受信拒否の3種類がある。
上記受信モードに於ける切り換え動作について第5図
のフローチャートを参照して説明する。
先ず、ステップS1に於いて外部機器12からの画像情報
の着呼があるとステップS2に於いてセンサ7がON状態に
あるか否かを判断する。このセンサ7がOFF状態にあれ
ば、排紙トレイ6上に記録シートSを積載可能であるの
で、ステップS3に進行して通常の受信モードとなる。そ
してステップS4において給送モータ14,排出モータ15に
より給送ローラ3,排紙ローラ対5a,5bを駆動回転させて
記録シートSの給送及び搬送を行い、記録部4に於いて
受信した画像情報を1通信毎に記録を行い記録後の記録
シートSを排紙トレイ6上に排紙する。
次にステップS5に於いて再び前記センサ7がON状態に
あるか否かを判断する。このセンサ7がOFF状態にあれ
ば、ステップS6に進行して前記給送モータ14,排出モー
タ15,及び記録部4の駆動を停止させて画像情報の受信
を終了する。
上記行程に於いて、ステップS2及びステップS5に於い
てセンサ7がON状態にある場合には、排紙トレイ6に記
録シートSが積載不可能であるので、ステップS7に於い
て受信代行メモリーが十分(標準原稿で10数枚分位)あ
るか否か判断する。
上記受信代行メモリーが十分有れば、ステップS8に進
行してメモリー代行受信モードとなり、ステップS9に於
いて外部機器12より送信される画像情報を1通信毎に受
信代行メモリーに受信し、ステップS6に進行して受信を
終了する。
また、ステップS7に於いて受信代行メモリーが十分な
い場合には、記録シートSのジャムが生じた場合と同様
に異常と判断してステップS10に進行して受信を拒否す
る。
次に前記メモリー代行受信モードにて受信代行モード
に受信した画像情報を出力する場合の動作について第6
図のフローチャートを参照して説明する。
ステップS13において、ファクシミリ装置1は、外部
機器12より送信される画像情報の受信が全て完了するま
で待機状態にある。
そして、ステップS14に於いてセンサ7がON状態にあ
るか否かを判断する。このセンサ7がOFF状態にあれ
ば、排紙トレイ6に記録シートSを積載可能であるの
で、ステップS15に於いて受信代行メモリーに画像情報
が入力されているか否かを判断する。
画像情報が入力されていれば、ステップS16に進行し
て1通信毎に画像情報を出力されて記録シートSに記録
を行う。そして、1通信分の記録を行う毎にステップS1
4に戻ってセンサ7がON状態にあるか否かを判断し、排
紙トレイ6に記録シートSが積載可能か否かを確認す
る。
受信代行メモリーに画像情報が入力されていない場合
には再びステップS13に示す待機状態に戻る。
また、ステップS14に於いてセンサ7がON状態にある
場合には、排紙トレイ6に記録シートSの新たな積載は
不可能であるので、ファクシミリ装置1の表示部に「記
録済の文書を取って下さい」旨を表示して再びステップ
S13に示す待機状態に戻る。
以上の動作により、排紙トレイ6に積載される記録シ
ートSの積載量を1通信毎に常時検知して制限すること
により、排出される記録シートSのジャムを防止し、排
紙トレイ6の最大積載量を越えて排紙動作を行うことを
防止し、装置の安全性を向上させることが出来る。
尚、本実施例は記録装置としてファクシミリ装置に適
用した場合について説明したが、他の記録装置に適用す
ることも可能である。
<他の実施例> 上記実施例に於いては、記録シートSの積載量を検知
するセンサ7のアクチュエータとしてフォトインタラプ
タ8を用いたが、これらの代わりにメカニカルスイッ
チ,反射型光センサ等の検知手段を用いることも可能で
ある。
また、記録シートSの積載量の検知は、積載量に応じ
て排紙トレイ6を複数段設けてその各段に於いて行うこ
とも可能である。
また、記録シートSを排紙トレイ6に積載不可能な場
合の受信モード切り換えは、メモリー代行に限らず他の
排紙トレイへの切り換えや他の出力装置への出力に切り
換えても行うことが可能である。
<発明の効果> 本発明は前述の如く、積載部材上の記録シートの積載
量を1通信毎に検知するための検知手段と、前記検知手
段による検知信号に応じて記録シートの積載量を制限す
るための制限手段とを有するので、前記積載部材の最大
積載量を越えて記録シートを排出することを防止し、記
録シートの排出部におけるジャムの発生や積載部材より
積載された記録シートが落下するのを防止することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録装置の概略構成を示す断面説明図、第2図
はその排紙部の拡大説明図、第3図はセンサの出力を示
すグラフ、第4図は排紙部の制御系を示すブロック図、
第5図及び第6図はその排紙動作を示すフローチャート
である。 Sは記録シート、1はファクシミリ装置、2はカセッ
ト、3は給送ローラ、4は記録部、5a,5bは排紙ローラ
対、6は排紙トレイ、7はセンサ、7aはセンサアーム、
8はフォトインタラプタ、9は支点、10は制御部、10a
はCPU、10bはROM、10cはRAM、11はインターフェース、1
2は外部機器、13は操作パネル、14は給送モータ、15は
排出モータである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 43/06 B65H 31/00 H04N 1/00 108

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報に応じて記録シートに画像を記録
    する記録装置に於いて、 画像情報に応じて前記記録シートに画像を記録するため
    の記録手段と、 記録後の記録シートを排出するための排出手段と、 前記排出手段により排出された記録シートを積載するた
    めの積載部材と、 前記積載部材上に積載された記録シートの積載量を1通
    信毎に検知するための検知手段と、 前記検知手段による検知信号に応じて記録シートの積載
    量を制限するための制御手段と、 を有する記録装置。
  2. 【請求項2】前記積載部材に記録シートが積載不可能で
    ある場合には、受信代行メモリーが十分あるか否か判断
    し、前記受信代行メモリーが十分有れば、メモリー代行
    受信モードとなる請求項(1)記載の記録装置。
  3. 【請求項3】外部機器より送信される画像情報を1通信
    毎に前記受信代行メモリーに受信する請求項(2)記載
    の記録装置。
  4. 【請求項4】前記受信代行メモリーが十分ない場合に
    は、異常と判断して受信を拒否する請求項(2)記載の
    記録装置。
  5. 【請求項5】前記積載部材に記録シートを積載可能であ
    る場合には、前記受信代行メモリーに画像情報が入力さ
    れているか否かを判断し、画像情報が入力されていれ
    ば、該画像情報を出力させて記録シートに記録を行う請
    求項(2)記載の記録装置。
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