JP2963585B2 - 調決定装置 - Google Patents

調決定装置

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    • G01H3/04Frequency
    • G01H3/08Analysing frequencies present in complex vibrations, e.g. comparing harmonics present
    • GPHYSICS
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    • G10GREPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
    • G10G3/00Recording music in notation form, e.g. recording the mechanical operation of a musical instrument
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、楽曲の和音と旋律と
に基づいてその楽曲の調を決定する調決定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動伴奏や自動編曲を行うため、演奏内
容(自動演奏データ)に基づいてその曲の調を決定する
装置が提案されている。たとえば、特開平2−2978
7号では特定の和音進行に基づいて調を決定する調決定
装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同種の和音進
行が種々の調で用いられており、和音進行のみで調を確
定できるとは限らず、そのうちから1つを選んで決定し
た場合には誤決定が多く自動伴奏、自動編曲に用いるこ
とができないことがあった。また、和音進行には合って
いても旋律には合わない調が決定される場合があり、自
動伴奏、自動編曲が不自然になる欠点もあった。
【0004】この発明は、和音に加えて旋律も考慮に入
れることにより、正しい調決定ができる調決定装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、和音種類と
根音を表す和音情報を記憶する和音情報記憶手段と、旋
律情報を記憶する旋律情報記憶手段と、前記和音情報記
憶手段から和音区間毎に読み出される和音情報を今回和
音情報として記憶する今回和音情報記憶手段と、前記今
回和音情報記憶手段に新たな和音情報が記憶されると
き、それまで今回和音情報記憶手段に記憶されていた和
音情報を前回和音情報として記憶する前回和音情報記憶
手段と、今回和音情報が示す回和音と前回和音情報が
示す前回和音が下記の(1)〜(3)の関係を満たす
否かを判断する判断手段と、 (1)今回和音が長調か短調の3和音である。 (2)前回和音が7thの和音である。 (3)前回和音と今回和音の根音の音程差が完全5度
(7半音)である。 今回和音と前回和音が上記(1)〜(3)の関係を全て
満たすときに、今回和音に基づいて調候補を決定する調
候補決定手段と、今回和音の和音区間に対応する前記旋
律情報記憶手段内の旋律情報中に、前記調候補としてあ
げられた調の音階に含まれ、前回和音区間の調の音階に
含まれない音が存在するとき、前記調候補を今回和音の
和音区間の調と判定する調判定手段とを備えることを特
徴とする。
【0006】この発明係る調決定装置は和音情報に
よって調候補を選択する。和音情報には、その進行によ
り特定の調を強く示唆するものがある(ドミナントモー
ションなど)。このような和音の特徴に基づいて調候補
を選択する。すなわち、前回入力された和音情報と今回
入力された和音情報に基づいた和音の進行から、ドミナ
ントモーションであるか否かが判断され、ドミナントモ
ーションと判断されると、前回と今回の和音が入力され
た間の区間の調の候補を選択する。次に候補として選択
された調から旋律を考慮して1つの調を決定する。旋律
は一般的には音階音で構成され、主音または属音で開始
し主音で終了することが多いため、これらの音を有する
音階音の調を優先的に決定する
【0007】
【実施例】図1はこの発明の実施例である調決定装置の
ブロック図である。この調決定装置は自動演奏装置や自
動編曲装置などに組み込まれ、自動演奏データから調を
決定する装置である。調が決定されると自動伴奏や自動
編曲などの動作を実行する。制御装置であるCPU10
にはバス11を介してプログラムメモリ12、メロディ
メモリ13、和音メモリ14、調メモリ15およびワー
キングメモリ16が接続されている。プログラムメモリ
12には後述のフローチャートで示すプログラムが記憶
されている。また、メロディメモリ13、和音メモリ1
4には自動演奏データが記憶されている。すなわち、自
動演奏データはメロディ(旋律)データおよび和音デー
タからなっている。調メモリ15はこの自動演奏データ
に基づいて決定された調データを記憶する。
【0008】図2は上記メロディメモリ13、和音メモ
リ14および調メモリ15のデータフォーマットを示す
図である。図2(A)はメロディメモリのフォーマット
を示している。メロディの1音(旋律音)データは、音
高MDiおよびその長さDLiからなっており、このメ
モリにはこのデータが旋律の順番に順次記憶されてい
る。iは旋律音の順序を示す添字である。図2(B)は
和音メモリのフォーマットを示している。和音データは
根音ROOTn、タイプTYPEnおよび和音デュレー
ションCDLnからなっている。nは和音区間を示す添
字である。また同図(C)は調メモリ15のデータフォ
ーマットを示す。このメモリは自動演奏データに基づい
て決定された調を調の変化順に記憶する。調データは主
音データTNLTYm、長調/短調データMODEmお
よび変化タイミングTMmからなっている。mは調区間
を示す添字である。
【0009】図3は同調決定装置の動作を示すフローチ
ャートである。この動作では和音進行(ドミナントモー
ション)に基づいて1個のみ候補調を選出し、この候補
調が旋律に照らしても矛盾か無いことを確認して確定調
とする。まず、各レジスタをイニシャライズする(n
1)。具体的には以下の動作を実行する。
【0010】今回の区間の和音(今回和音)の根音レジ
スタRTに、和音メモリの最初の和音データであるRO
OT0 をセットする。
【0011】今回和音のタイプレジスタTPにTYPE
0 をセットする。
【0012】区間ナンバnに1をセットする。
【0013】直前の区間の調(旧調)の主音レジスタO
TNおよび旧調のモード(長調/短調)レジスタOMD
にFFH (未決定)をセットする。
【0014】こののち、区間nの調を決定するため以下
の動作を行う。まず、直前の区間の和音(直前和音)の
根音レジスタORTおよびタイプレジスタOTPに根音
レジスタRT,タイプレジスタTPの内容(最初の動作
ではROOT0,TYPE0)をコピーする(n2)。
次に今回の区間の和音の根音ROOTnおよびタイプT
YPEnを今回和音のレジスタRT、TPにセットする
(n3)。次に、直前和音ORT、OTPから今回和音
RT、TPへの和音進行がドミナントモーションである
か否かを判断する(n4)。ドミナントモーションの代
表的な例は、属7度和音(ソ・シ・レ・ファの和音)か
ら主和音(ド・ミ・ソの和音)への和音進行である。す
なわち、直前和音と今回和音との関係が属7度和音、主
和音の関係であればよい。
【0015】このためこの動作では以下の条件を判断す
る。
【0016】TP=Morm(今回和音が長調か短調の3
和音である。) OTP=7th(直前和音が7thの和音である。) (ORT+12−RT)=7 (直前和音の根音と今回
和音の根音との音程差が完全5度(7半音)である。) 以上の条件が全て満たされたとき直前和音から今回和音
への移行はドミナントモーションであるといえる。
【0017】ドミナントモーションが検出された場合に
は、今回和音が主和音(ド・ミ・ソ)である可能性が高
と判断されるため、この調を仮の新調(この区間から
開始する新たな調)として主音レジスタTN、モードレ
ジスタMDにセットする(n5)。すなわち、TNに今
回和音の根音を主音としてセットし、MDに今回和音の
タイプ(メジャ/マイナ)を(長調/短調)としてセッ
トする。さらに、この区間の旋律に基づいてこの調が正
しいか否かを確認する(n6)。すなわち、旧調(OT
N,OMD)の音階音になく仮新調(TN,MD)の音
階音にある音がこの区間のメロディに含まれている場
合、仮新調が正しいと判断する。仮新調が正しいと判断
された場合には、調変更タイミングRMmに和音区間n
をセットし、確定新調の主音レジスタTNLTYnにT
Nをセットし、確定新調のモードレジスタMODEnに
MDをセットする(n7)。一方、n6で仮新調が正し
いと判断できなかった場合には、今回の調決定は不成立
であるとして旧調(OTN,OMD)を仮新調レジスタ
TN,MDにセットする(n8)。最終区間になるま
で、nをカウントアップしつつn2以下の動作を繰り返
す(n9,n10)。
【0018】この動作では和音進行に関してはドミナン
トモーション、旋律に関しては仮新調と旧調の音階音の
みに着目して調決定を行ったが、その他の要素も考慮し
て調決定を行ってもよい。
【0019】図4は調決定方式の他の実施例を示す。こ
の決定方式は、和音進行を考慮せず該当区間の和音およ
び旋律のみに基づいて調を決定する方式である。まず、
区間ナンバnに1をセットし(n21)、決定される調
の主音レジスタTNおよび調のモードレジスタMDにF
H (未決定)をセットする(n22)。
【0020】こののち、区間nの調を決定するため以下
の動作を行う。主音レジスタTN,モードレジスタMD
の内容を直前の区間の調(旧調)の主音レジスタOT
N,モードレジスタOMDにセットする(n23)。つ
ぎに、今回の区間の和音の根音ROOTnおよびタイプ
TYPEnを根音レジスタRT、タイプレジスタTPに
セットする(n24)。この和音をダイアトニックコー
ドとする調を候補調として選択する(n25)。この調
は最大6種類選択することができる。例えばド・ミ・ソ
の3和音は、ハ長調、ト長調、ヘ長調およびイ短調、ホ
短調、ニ短調のダイアトニックコードとなることがで
き、これらが候補調となる。これらの候補調の中で、区
間nに対応するメロディ音のうち旧調のスケールに存在
しない音が、スケール音として存在する調を最終の候補
調として絞り込む(n26)。候補調が残れば旧調から
の優先順位(近親調など)に基づいて1つの調を決定
し、その主音をレジスタTN、モードをレジスタMDに
書き込む(n27,n28)。優先順位はテーブルなど
に記憶しておけばよい。区間ナンバnを歩進しながらn
23以下の動作を最終区間まで繰り返す(n29,n3
0)。
【0021】以上の動作は自動演奏データとしてメモリ
に記憶されているものを用いて調決定を行っているが、
リアルタイムの演奏データを取り込んで調検出するよう
にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】このようにこの発明によれば、和音進行
のみならず、旋律も考慮して調決定を行ったことによ
り、正確な調決定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である調決定装置のブロック
【図2】同調決定装置のデータフォーマットを示す図
【図3】同調決定装置の調決定動作を示すフローチャー
【図4】同調決定装置の調決定動作の他の例を示すフロ
ーチャート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 和音種類と根音を表す和音情報を記憶
    る和音情報記憶手段と、 旋律情報を記憶する旋律情報記憶手段と、前記 和音情報記憶手段から和音区間毎に読み出される和
    音情報を今回和音情報として記憶する今回和音情報記憶
    手段と、前記今回和音情報記憶手段に新たな和音情報が記憶され
    るとき、 それまで今回和音情報記憶手段に記憶されてい
    た和音情報を前回和音情報として記憶する前回和音情報
    記憶手段と、今回 和音情報が示す回和音と前回和音情報が示す前回
    和音が下記の(1)〜(3)の関係を満たすか否かを判
    断する判断手段と、 (1)今回和音が長調か短調の3和音である。 (2)前回和音が7thの和音である。 (3)前回和音と今回和音の根音の音程差が完全5度
    (7半音)である。 今回和音と前回和音が上記(1)〜(3)の関係を全て
    満たすときに、今回和音に基づいて調候補を決定する調
    候補決定手段と、今回和音の和音区間に対応する前記旋律情報記憶手段内
    旋律情報中に、前記調候補としてあげられた調の音階
    に含まれ、前回和音区間の調の音階に含まれない音が存
    在するとき、前記調候補を今回和音の和音区間の調と判
    定する調判定手段とを備えることを特徴とする調決定装
    置。
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