JP2961137B2 - 外壁パネルの張付け構法 - Google Patents

外壁パネルの張付け構法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建物の外壁躯体に外壁パネルを張り付ける
構法に関する。
[従来の技術] 従来、外壁パネルの張付け構法としては、第8図
(A)(B)(C)に示すように、建物の外壁躯体(コ
ンクリート外壁)1に取付金物3を取り付けると共に、
該取付金物3に胴縁金物12を固定し、該胴縁金物12に下
側の外壁パネル13の上端部と上側の外壁パネル13の下端
部とを重ね合わせた状態でビス止めし、その接合目地部
にシーリング材14を充填して、雨水等をパネル裏側に侵
入させない完全密閉方式の構法があった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の外壁パネル13の張付け構法
では、目地部のシーリング材14が紫外線等により劣化・
剥離して漏水し、上記取付金物3や胴縁金物12等が腐食
したり、コンクリート外壁1のひび割れ部分に侵入する
等の問題点があった。特に、上述のように完全密閉方式
の構法であるために、外壁パネル13の内側空間において
ポンプ作用が働き、上記ひび割れ部への雨水の浸透が促
進される等の弊害があった。
また、外壁パネル13の取付け作業に際しても、完全に
ビス止めするまで該外壁パネル13を手で支えておく必要
があり、外壁パネル13を正確に位置決めして固定するの
が極めて困難であった。
さらに、メンテナンスに際しても、特に中間に位置す
る外壁パネル13を取り換える場合等には、最上部の外壁
パネル13から順番に取り外さなければならず、手間と時
間がかかる等の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、外壁パネル接合部
の目地内にシーリング材を充填することなく、隙間を形
成することによりパネルの内外を常に等しい圧力(等
圧)として雨水の侵入を防止するとともに、外部空気を
外壁パネルの内側に自由に流通せしめて、シーリング材
や密閉方式による上記弊害を排除し得るばかりでなく、
侵入した雨水等を確実かつ円滑に排出せしめることがで
き、また外壁パネルの取換え作業を迅速かつ容易に行う
ことができて、正確な位置に張り付けることができる外
壁パネルの張付け構法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の外壁パネルの張付け構法は、建物の外壁躯体
に取付金物を介して長尺状の胴縁金物を取り付け、該胴
縁金物に外壁パネルを固定する構法において、上記胴縁
金物に掛止側板とリップ付きガイド溝をその長手方向に
形成すると共に、該ガイド溝を複数本形成して、隣合う
ガイド溝の開口を相互に直交する方向の外方に向けて形
成し、上記複数のガイド溝のうちいずれか1本のガイド
溝を利用して胴縁金物を上記取付金物に取り付け、続い
て、上記掛止側板に上記外壁パネルの上端部を掛け止
め、該外壁パネルの上端部の外側に上側の外壁パネルの
下端部をオーバーラップさせ、これら両端部をその間に
隙間をあけた状態で上記掛止側板にビス止め固定するこ
とを特徴とする。
上記構法において、外壁パネルの上端部に形成した立
上り部の裏面に引掛用フックを取り付けて、上記胴縁金
物の掛止側板に掛け止めたり、上下の外壁パネルの上記
オーバーラップ端部の間にライナーを嵌挿せしめて隙間
を形成する。
また、本発明は、上記外壁パネルの側端部に折曲部を
形成して、該折曲部の先端を縦目地板の表面にスライド
自在に突接せしめると共に、該折曲部を縦目地板の両側
に形成した水返しにより抱き込ませるように納めて縦目
地を構成することを特徴とする。
さらに、左右の外壁パネルの上端部の間に止水板を覆
装したことも特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図および第2図において、1は鉄筋コンクリート
造建物の外壁躯体であって、アンカーボルト2が適宜埋
設されており、これにブラケット状の取付金物3が締付
け固定されている。
4は胴縁金物であって、例えば、アルミニウム等の金
属を押出し成型した長尺状の金物であり、主として帯板
状の掛止側板4aと、3条のガイド溝4bが形成されてい
て、長手方向に同一の断面形状をなしている。上記ガイ
ド溝4bの両端部は解放されている。
尚、上記掛止側板4aの一端面には穴があけられてい
て、これに他の掛止側板4aの端面から突出した丸棒が差
し込まれて、両掛止側板4aを接続するようになってい
る。
また、上記3条のガイド溝4bは、その隣接するガイド
溝4b同士が相互に直交する方向の外方に向けて開口して
おり、その開口入口部分の両側にはリップ4cが形成され
ている。
従って、上記胴縁金物4を前記取付金物3に取付け固
定するには、上記ガイド溝4bの端部解放口から取付用ボ
ルト5の頭部5aを嵌挿せしめて、そのアゴ部を上記リッ
プ4cに係止させた状態でネジ部5bを外方に突出せしめる
と共に、該ネジ部5bを上記取付金物3の取付穴に差し込
んで、ナット5cにより締付け固定する。この際、取付用
ボルト5はガイド溝4bに沿って自由にスライドするよう
になっているので、上記取付金物3の取付けピッチのい
かんに拘わらず、また、胴縁金物4の長さのいかんに拘
わらず、取付け位置を任意に調整しながら固定すること
ができる。従って、該胴縁金物4は自由な長さに切断す
ることも可能である。
6は金属製の外壁パネルであって、その上端部には、
内側下方に傾斜して折曲げられた下方傾斜部6aと、該下
方傾斜部6aの先端から上方に立ち上がるように折曲げら
れた立上り部6bと、さらに該立上り部6bの上端から内側
上方に傾斜して折曲げられた上方傾斜部6cが形成されて
いる。
上記下方傾斜部6aは、目地内に入り込んだ雨水等が外
壁パネル6の表面に流れ落ちてパネル表面を汚すことの
ないような樋構造となっていて、流入した雨水等を側方
の縦目地方向に流すようになっている。
上記立上り部6bの裏側には引掛用フック7が取り付け
られていて、これを上記胴縁金物4の掛止側板4aに引っ
掛けて、外壁パネル6を胴縁金物4に一時的に掛け止め
ておくとともに、パネルのレベル(高さ)を正確に取り
付けることができるようになっている。
上記上方傾斜部6cは、パネル内部に侵入した雨水等を
上記溝構造の横目地部に排出する機能を有する。
一方、上記外壁パネル6の下端部には、内側下方に傾
斜して折曲げられた下方傾斜部6dと、該下方傾斜部6dの
先端から下方に向けて折曲げられた垂下部6eが形成され
ている。該垂下部6eにはビス止め用の穴があけてある。
上記垂下部6eは、外壁パネル6の立上り部6bの外側に
オーバーラップしてセットされ、その間にライナー8を
挟んだ状態で固定ビス9により掛止側板4aにネジ立てさ
せながらビス止め固定する。
この際、上記ライナー8により、垂下部6cと立上り部
6bとの間には隙間Gが形成されるので、第2A図に示すよ
うに、外部空気が、この隙間Gを通って外壁パネル4の
内側空間内に自由に流通することができ、従来の密閉式
のようなポンプ作用の弊害がなく、また、排水効果があ
るため、内側空間が湿潤状態となり、腐食が発生するこ
ともない。
外壁パネル6の両側端部には内側に折曲げられた折曲
部6fが形成されていて、第3図に示すように、外壁パネ
ル6の接合部の縦目地部において、左右の折曲部6fの先
端は縦目地板10の表面にスライド自在に密接されている
ので、雨水等の侵入を防止するだけでなく、外壁パネル
6や縦目地板10の熱膨張等による伸縮にも相互にスライ
ドして無理な力がかかって変形したり破損しないように
なっている。
上記縦目地板10の両側には水返し10aが形成されてい
て、上記折曲部6fを抱き込むように納め、外壁パネル6
の裏面への水の侵入を阻止している。
11は止水板であって、第4図に示すように、左右の外
壁パネル6の上方傾斜部6cの間の隙間を覆うように取付
けられる。該止水板11には切欠部11aが形成されてい
て、これに上記縦目地板10が嵌合して、正確な位置に確
実にセットできるようになっている。
次に、外壁パネル6を塗替えたり破損を補修する場合
等の、パネル取換え作業について説明する。
まず、取外すべき外壁パネル6の上端部および下端部
の固定ビス9を取り外す。このように、上下全ての固定
ビス9を外しても、外壁パネル6は胴縁金物4の掛止側
板4aに掛け止められているので、落下する恐れはなく、
手で支えておく必要はない。
外壁パネル6の上端部の固定ビス9を外すと、上側の
外壁パネル6の下端部も同時に取り外されるので、上記
固定ビス9の取り外し作業に続いて、第5図に示すよう
に、上側の外壁パネル6の下部を外方に引き出すと共
に、引掛用フック7を胴縁金物4の掛止側板4aから外
し、目的の外壁パネル6を取り外す。
塗替えや補修の終わった外壁パネル6を取り付ける場
合には、上記取外し作業の手順を逆に行えば良い。
本実施例の胴縁金物4のガイド溝4bは、第6図に示す
ように、3方向を向いていて、そのいずれにも取付用ボ
ルト5を嵌挿させることができるので、上記取付け方法
の他に、第7図(A)(B)に示すように、外壁躯体の
構造・形状や外壁パネルの張付け態様に応じて、外壁パ
ネルを自由な位置と方向に張付けることができる。
また、上記ガイド溝4bを利用して適宜接続板を取り付
けることにより、胴縁金物4の端部同士を確実かつ強固
に接続することも可能である。
尚、上記ガイド溝の数はこれに限定するものではな
い。
[発明の効果] (1)外壁躯体の構造・形状や外壁パネルの取り付け態
様に応じて、外壁パネルを自由な位置と方向に張り付け
ることができる (2)固定ビスを取り外しても外壁パネルを胴縁金物に
掛け止めて保持しておくことができるので、パネル壁面
内の任意の外壁パネルのみを自由に取り外して、補修や
塗替え等のメンテナンスを迅速かつ簡単に行うことがで
きる。
(3)横目地部に形成された隙間を通して外部空気が外
壁パネルの内側空間に自由に流通できるので、外壁パネ
ルの内外が常に等しい気圧となり、風雨の吹き込み等に
よる漏水がなく、従って、取付金物や胴縁金物等の腐食
の心配がない。
(4)目地にシーリング材を充填しないため、シーリン
グ材の劣化や剥離による漏水の問題がなく、シーリング
の改修の必要がない。
(5)縦目地の裏側に縦目地止水板があるため、吹付け
る雨水等が外壁パネルの内側空間に飛び込む恐れがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の外壁パネルの張付け構法の一実施例を
示す外面図、第2図は第1図のII−II線に沿った拡大断
面図、第2A図は横目地に形成された隙間の作用説明図、
第3図は第1図のIII−III線に沿った拡大断面図、第4
図は水返し板の斜視図、第5図は外壁パネルの取り外し
方法の説明図、第6図は胴縁金物の斜視図、第7図
(A)(B)は各々の外壁躯体の構造に応じた胴縁金物
による外壁パネルの張付け構法の別の実施例を示す説明
図、第8図は従来の外壁パネル取付け構法の説明図であ
る。 1…外壁躯体、2…アンカーボルト、3…取付金物、4
…胴縁金物、4a…掛止側板、4b…カイド溝、4c…リッ
プ、5…取付用ボルト、5a…頭部、5b…ネジ部、5c…ナ
ット、6…外壁パネル、6a…下方傾斜部、6b…立上り
部、6c…上方傾斜部、6d…下方傾斜部、6e…垂下部、6f
…折曲部、7…引掛用フック、8…ライナー、9…固定
ビス、10…縦目地板、10a…水返し、11…止水板、11a…
切欠部、G…隙間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳田 哲也 千葉県船橋市大穴町南4―5―13 (72)発明者 丸山 博喜 千葉県習志野市香澄117―202 (72)発明者 矢鳴 宏一 千葉県八千代市村上1113―1 (56)参考文献 実開 昭59−157051(JP,U) 実開 昭64−29424(JP,U) 実開 昭56−157214(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の外壁躯体に取付金物を介して長尺状
    の胴縁金物を取り付け、該胴縁金物に外壁パネルを固定
    する構法において、上記胴縁金物に掛止側板とリップ付
    きガイド溝をその長手方向に形成すると共に、該ガイド
    溝を複数本形成して、隣合うガイド溝の開口を相互に直
    交する方向の外方に向けて形成し、上記複数のガイド溝
    のうちいずれか1本のガイド溝を利用して胴縁金物を上
    記取付金物に取り付け、続いて、上記掛止側板に上記外
    壁パネルの上端部を掛け止め、該外壁パネルの上端部の
    外側に上側の外壁パネルの下端部をオーバーラップさ
    せ、これら両端部をその間に隙間をあけた状態で上記掛
    止側板にビス止め固定することを特徴とする外壁パネル
    の張付け構法。
  2. 【請求項2】上記外壁パネルの上端部に形成した立上り
    部の裏面に引掛用フックを取り付けて、上記胴縁金物の
    掛止側板に掛け止めるようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の外壁パネルの張付け構法。
  3. 【請求項3】上下の外壁パネルの上記オーバーラップ端
    部の間にライナーを嵌挿せしめて隙間を形成したことを
    特徴とする請求項1または2に記載の外壁パネルの張付
    け構法。
  4. 【請求項4】上記外壁パネルの側端部に折曲部を形成し
    て、該折曲部の先端を縦目地板の表面にスライド自在に
    突接せしめると共に、該折曲部を縦目地板の両側に形成
    した水返しにより抱き込ませるように納めて縦目地を構
    成することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの
    請求項に記載の外壁パネルの張付け構法。
  5. 【請求項5】左右の外壁パネルの上端部の間に止水板を
    覆装したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    の請求項に記載の外壁パネルの張付け構法。
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