JPH0447050A - 外壁パネルの張付け構法 - Google Patents

外壁パネルの張付け構法

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JPH0447050A
JPH0447050A JP15284890A JP15284890A JPH0447050A JP H0447050 A JPH0447050 A JP H0447050A JP 15284890 A JP15284890 A JP 15284890A JP 15284890 A JP15284890 A JP 15284890A JP H0447050 A JPH0447050 A JP H0447050A
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Tadachika Ebina
蛯名 忠親
Hiroshi Kusaka
日下 博史
Michiaki Kawaoka
河岡 道顕
Tetsuya Tokuda
哲也 徳田
Hiroki Maruyama
丸山 博喜
Koichi Yanaru
矢鳴 宏一
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Kikukawa Kogyo Co Ltd
Tokyu Construction Co Ltd
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Kikukawa Kogyo Co Ltd
Tokyu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、建物の外壁躯体に外壁パネルを張り付ける構
法に関する。
[従来の技術1 従来、外壁パネルの張付は構法としては、第8図(A>
(B)(C)に示すように、建物の外壁躯体(コンクリ
ート外壁)1に取付金物3を取り付けると共に、該取付
金物3に胴縁金物12を固定し、該胴縁金物12に下側
の外壁パネル13の上端部と上側の外壁パネル13の下
端部とを重ね合わせた状態でビス止めし、その接合目地
部にシーリング材14を充填して、雨水等をパネル裏側
に侵入させない完全密閉方式の構法があった。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上記従来の外壁パネル13の張付は構法
て゛は、目地部のシーリング材14が紫外線等により劣
化・剥離して漏水し、上記取付金物3や胴縁金物12等
が腐食したり、コンクリート外壁1のひび割れ部分に侵
入する等の問題点があった。特に、上述のように完全密
閉方式の構法であるために、外壁パネル13の内側空間
においてポンプ作用が働き、上記ひび割れ部への雨水の
浸透がf逆進される等の弊害があった。
また、外壁パネル13の取付は作業に際しても、完全に
ビス止めするまで該外壁パネル13を手で支えておく必
要があり、外壁パネル13を正確に位置決めして固定す
るのが極めて困難であった。
さらに、メンテナンスに際しても、特に中間に位置する
外壁パネル13を取り換える場合等には、最上部の外壁
パネル13から順番に取り外さなければならず、手間と
時間がかかる等の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、外壁パネル接合部の
目地内にシーリング材を充填することなく、隙間を形成
することによりパネルの内外を常に等しい圧力(等圧)
として雨水の侵入を防止するとともに、外部空気を外壁
パネルの内側に自由に流通せしめて、シーリング材や密
閉方式による上記弊害を排除し得るばかりでなく、侵入
した雨水等を確実かつ円滑に排出せしめることができ、
また外壁パネルの取換え作業を迅速かつ容易に行うこと
ができて、正確な位置に張り付けることができる外壁パ
ネルの張付は構法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の外壁パネルの張付は構法は、建物の外壁躯体に
取付金物を介して胴縁金物を取り付け、該胴縁金物に外
壁パネルを固定する構法において、上記胴縁金物に掛止
側板を形成して上記外壁パネルの上端部を掛け止めると
共に、該外壁パネルの上端部の外側に上側の外壁パネル
の下端部をオーバーランプさせ、これら両端部をその間
1こ隙間をあけた状態で上記掛止側板にビス止め固定す
ることを特徴とする。
上記構法において、外壁パネルの上端部に形成した立上
り部の裏面に引掛用フックを取り付けて、上記胴縁金物
の掛止側板に掛け止めたり、上下の外壁パネルの上記オ
ーバーラツプ端部の間にライナーを嵌挿せしめて隙間を
形成する。
また、本発明は、上記外壁パネルの側端部に折曲部を形
成して、該折曲部の先端を縦目地板の表面にスライド自
在に突接せしめると共に、該折曲部を縦目地板の両側に
形成した水返しにより抱き込ませるように納めて縦目地
を構成することを特徴とする。
さらに、左右の外壁パネルの上端部の間に止水板を覆装
したことも特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図および第2図において、1は鉄筋コンクリート造
建物の外壁躯体であって、アンカーボルト2が適宜埋設
されており、これにブラケット状の取付金物3が締付は
固定されている。
4は胴縁金物であって、例えば、アルミニウム等の金属
を押呂し成型した長尺状の金物であり、主として帯板状
の掛止側板4aと、3条のガイド溝4bが形成されてい
て、長平方向に同一の断面形状をなしている。上記ガイ
ド溝4bの両端部は解放されている。
尚、上記掛止側板4aの一端面には穴があけられていて
、これに他の掛止側板4aの端面がら突出した丸棒が差
し込まれて、両掛止側板4aを接続するようになってい
る。
また、上記3条のガイド溝4bは、その隣接する〃イド
rR4b同士が相互に直交する方向の外方に向けて開口
しており、その開ロ入ロfgI分の両側にはリップ4c
が形成されている。
従って、上記胴it物4を前記取付金物3に取付は固定
するには、上記〃イド溝4bの端部解放口から取付用ボ
ルト5の頭部5aを嵌挿せしめて、そのアゴ部を上記リ
ップ4cに係止させた状態でネジ部5bを外方に突出せ
しめると共に、該ネジ部5bを上記取付金物3の取付穴
に差し込んで、ナラ)5cにより締付は固定する。この
際、取付用ボルト5は〃イド溝4bに沿って自由にスラ
イドするようになっているので、上記取付金物3の取付
はピッチのいかんに拘わらず、また、胴縁金物4の長さ
のいかんに拘わらず、取付は位置を任意に調整しながら
固定することができる。従って、該胴縁金物4は自由な
長さに切断することも可能である。
6は金属製の外壁パネルであって、その上端部には、内
側下方に傾斜して折曲げられた下方傾斜部6aと、該下
方傾斜部6aの先端から上方に立ち上がるように折曲げ
られた立上り部6bと、さらに該立上り部6bの上端か
ら内側上方に傾斜して折曲げられた上方傾斜部6cが形
成されている6上記下方傾斜部6aは、目地内に入り込
んだ雨水等が外壁パネル6の表面に流れ落もてパネル表
面を汚すことのないような樋構造となっていて、流入し
た雨水等を側方の縦目地方向に流すようになっている。
上記立上り部6bの裏側には引掛用7ツク7が取り付け
られていて、これを上記胴縁金物4の掛止側板4aに引
っ掛けて、外壁パネル6を胴縁金物4に一時的に掛け止
めておくとともに、パネルのレベル(高さ)を正確に取
り付けることができるようになっている。
上記上方傾斜部6cは、パネル内部に侵入した雨水等を
上記溝構造の横目地部に排出する8!能を有する。
一方、上記外壁パネル6の下端部には、内側下方に傾斜
して折曲げられた下方傾斜部6dと、該下方傾斜部6d
の先端から下方に向けて折曲げられた垂下部6eが形成
されている。該垂下8′!16 eにはビス止め用の穴
があけである。
上記垂下部6eは、外壁パネル6の立上り部6bの外側
にオーバーラツプしてセットサれ、その間にライナー3
を挾んだ状態で固定ビス9により掛止側板4aにネノ立
てさせながらビス止め固定する。
この際、上記ライナー8により、垂下部6cと立上り部
6bとの間には隙間Gが形成されるので、第2A図に示
すように、外部空気が、この隙間Gを通って外壁パネル
4の内側空間内に自由に流通することができ、従来の密
閉式のようなポンプ作用の弊害がなく、また、排水効果
があるため、内側空間が湿潤状態となり、腐食が発生す
ることもない。
外壁パネル6の両側端部には内側に折曲げられた折曲部
6[が形成されていて、第3図に示すように、外壁パネ
ル6の接合部の縦目地部において、左右の折曲部6fの
先端は縦目地板1oの表面にスライド自在に突接されて
いるので、雨水等の侵入を防止するだけでなく、外壁パ
ネル6や縦目地板10の熱膨張等による伸縮にも相互に
スライドして!!AJ!ll!な力ががかって変形した
り破損しないようになっている。
上記縦目地板10の両側には水返し10aが形成されて
いて、上記折曲部6fを抱き込むように納め・外壁パネ
ル6の裏面への水の侵入を阻止している。
11は止水板であって、第4図に示すよう1こ、左右の
外壁パネル6の上方傾斜部6cの開の隙間を覆うように
取付けられる。該止水板11には切欠部11aが形成さ
れていて、これに上記縦目地板10が嵌合して、正確な
位置に確寅にセットできるようになっている。
次に、外壁パネル6を塗替光たり破損を補修する場合等
の、パネル収攬え作業について説明する。
まず、取外すべき外壁パネル6の上端部および下端部の
固定ビスタを取り外す、このように、上下全ての固定ビ
スタを外してら、外壁パネル6は胴縁金物4の掛止側板
4aに掛け止められているので、落下する恐れはなく、
手で支えておく必要はない。
外壁パネル6の上端部の固定ビスタを外すと、上側の外
壁パネル6の下端部も同時に取り外されるので、上記固
定ビスタの取り外し作業に続いて、第5図に示すように
、上側の外壁パネル6の下部を外方に引き出すと共に、
引掛用7ツク7を胴縁金物4の掛止側板4aから外し、
目的の外壁パネル6を取り外す。
塗替えや補修の終わった外壁パネル6を取り付ける場合
には、上記取外し作業の手順を逆に行えば良い。
本実施例の胴縁金物4の〃イド溝4bは、第6図に示す
ように、3方向を向いていて、そのいずれにも取付用ボ
ルト5を嵌挿させることができるので、上記取付は方法
の他に、第7図(A)(B)に示すように、外壁躯体の
構造・形状や外壁パネルの張付は態様に応じて、外壁パ
ネルを自由な位置と方向に張付けることができる。
また、上記ガイド溝4bを利用して適宜接続板を取り付
けることにより、胴縁金物4の端部同士を確実かつ強固
に接続することも可能である。
尚、上記ガイド溝の数はこれに限定するものではない。
[発明の効果] (1)固定ビスを取り外しても外壁パネルを胴縁金物に
掛け止めて保持しておくことができるので、パネル壁面
内の任意の外壁パネルのみを自由に取り外して、補修や
塗替え等のメンテナンスを迅速かつ簡単に行うことがで
きる。
(2)横目地部に形成された隙間を通して外部空気が外
壁パネルの内側空間に自由に流通できるので、外壁パネ
ルの内外が常に等しい気圧となり、風雨の吹き込み等に
よる漏水がなく、従って、取付金物や胴縁金物等の腐食
の心配がない。
(3)目地にシーリング材を充填しないため、シーリン
グ材の劣化や剥離による漏水の問題がなく、シーリング
の改修の必要がない。
(4)縦目地の裏側に縦目地止水板があるため、吹付け
る雨水等が外壁パネルの内側空間に飛び込む恐れがない
【図面の簡単な説明】
第1図は杢発明の外壁パネルの張付は構法の一実施例を
示す外面図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡大断
面図、第2A図は横目地に形成された隙間の作用説明図
、第3図は第1図の■−■線に沿った拡大断面図、第4
図は水返し板の斜視図、第5図は外壁パネルの取り外し
方法の説明図、第6図は胴縁金物の斜視図、第7図(A
)(B)は各々の外壁躯体の構造に応じた胴縁金物によ
る外壁パネルの張付は構法の別の実施例を示す説明図、
第8図は従来の外壁パネル取付は構法の説明図である。 1・・・外壁躯体、2・・・アンカーボルト、3・・・
取付金物、4・・・胴縁金物、4a・・・掛止側板、4
b・・・カイト溝、4c・・・リップ、5・・・取付用
ボルト、5a・・・頭部、5b・・・ネノ部、5c・・
・ナツト、6・・・外壁パネル、6a・・・下方傾斜部
、6b・・・立上り部、6c・・・上方傾斜部、6d・
・・下方傾斜部、6e・・・垂下部、6「・・・折曲部
、7・・・引掛用7ツク、8・・・ライナー、9・・・
固定ビス、10・・・縦目地板、10a・・・水返し、
11・・・止水板、lla・・・切欠部、G・・・隙間
。 第2A図 6b−i− 第 3ri!J (B) 第7 図 (A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、建物の外壁躯体に取付金物を介して胴縁金物を取り
    付け、該胴縁金物に外壁パネルを固定する構法において
    、上記胴縁金物に掛止側板を形成して上記外壁パネルの
    上端部を掛け止めると共に、該外壁パネルの上端部の外
    側に上側の外壁パネルの下端部をオーバーラップさせ、
    これら両端部をその間に隙間をあけた状態で上記掛止側
    板にビス止め固定することを特徴とする外壁パネルの張
    付け構法。 2、上記外壁パネルの上端部に形成した立上り部の裏面
    に引掛用フックを取り付けて、上記胴縁金物の掛止側板
    に掛け止めるようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載の外壁パネルの張付け構法。 3、上下の外壁パネルの上記オーバーラップ端部の間に
    ライナーを嵌挿せしめて隙間を形成したことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の外壁パネルの張付け構法。 4、上記外壁パネルの側端部に折曲部を形成して、該折
    曲部の先端を縦目地板の表面にスライド自在に突接せし
    めると共に、該折曲部を縦目地板の両側に形成した水返
    しにより抱き込ませるように納めて縦目地を構成するこ
    とを特徴とする請求項1ないし3に記載の外壁パネルの
    張付け構法。 5、左右の外壁パネルの上端部の間に止水板を覆装した
    ことを特徴とする請求項1ないし4に記載の外壁パネル
    の張付け構法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571220U (ja) * 1992-02-26 1993-09-28 積水樹脂株式会社 橋梁等における化粧板取付構造
JP2012158921A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Asahi Woodtec Corp 木質パネルの取付構造
CN108442638A (zh) * 2018-05-22 2018-08-24 蔚来汽车有限公司 外饰板组件、换电站和外饰板组件安装方法

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