JP2961046B2 - 監視制御支援装置 - Google Patents

監視制御支援装置

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JP2961046B2
JP2961046B2 JP5331792A JP33179293A JP2961046B2 JP 2961046 B2 JP2961046 B2 JP 2961046B2 JP 5331792 A JP5331792 A JP 5331792A JP 33179293 A JP33179293 A JP 33179293A JP 2961046 B2 JP2961046 B2 JP 2961046B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラント一般に適用され
る監視制御装置における監視制御支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント監視制御装置は、図8に
示すように構成されている。
【0003】図中100は、監視制御対象プラントであ
る。
【0004】200は監視対象プラント100の各機器
を制御する機器制御手段である。
【0005】300は、監視対象プラント100とプラ
ント監視制御装置400との間の監視制御信号のやり取
りの中継を行なう入出力中継手段である。
【0006】400は、プラント100の監視制御を行
なう監視制御装置である。
【0007】410は、プラント100からのデータ及
びプラント100への制御信号の処理を行なうデータ処
理手段である。
【0008】420は、監視制御装置400の有する各
種監視制御支援機能出力手段である。
【0009】430は、運転員の画面操作に応じて表示
画面切換えの制御を行なう画面切換制御手段である。
【0010】440は、運転員がプラント監視制御装置
400の機能を利用するためのインタフェースとなる表
示手段である。
【0011】450は、運転員がプラント監視制御のた
めの操作、あるいは画面切換えを行なうための入力手段
である。
【0012】500は、プラント100の監視制御にあ
たる運転員である。
【0013】従来の対象プラント100の制御手段は、
運転員がプラント監視制御装置400の表示手段440
に表示される情報を監視しながら、状況に応じて必要な
支援機能を判断し、その機能を有する画面を入力手段4
50の切換えボタンの中から経験的にあるいは試行錯誤
的に選択し、切換え操作を行なう形で監視制御が行なわ
れている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
運転員自らの判断で、あるいは用意されているマニュア
ルを調べながらといった形で、必要な機能が表示される
画面を探索し、切換え、監視を行なっていた。しかし、
ポンププラント等のように運転頻度が年間で数回と少な
い、あるいは運転員が計算機操作に不慣れである、とい
った運転員がシステムに慣れにくいプラントが対象であ
る場合、状況に応じた画面選択が困難となる結果、監視
制御装置の機能を十分に活かせない、あるいは運転員が
画面操作作業によって負荷を受け、適切な監視制御のた
めの余裕を失い、誤操作、誤判断を招いてしまうという
問題点がある。
【0015】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、プラントの運転員に対し、操作状況に応じた画面選
択、画面切換えの操作の支援を行なうことができ、運転
員が初心者であっても最適な監視制御を実現できる監視
制御支援装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視対象プラ
ントのプラント状態、運転条件、操作手順、運転ガイダ
ンス、故障診断、記録情報に関する情報に基づいて、監
視制御の支援を行なう監視制御支援装置において、プラ
ント情報と画面操作情報により、現在の操作進行状況を
推論する操作ステップ推論手段と、推論結果の操作ステ
ップに応じて、監視画面上の現ステップで監視すべき画
面の切換えボタンを色替えし、画面切換えを促すボタン
色替え手段と、推論結果の操作ステップに応じて、監視
画面上のメッセージ領域に現ステップで監視すべき画面
への切換えメッセージを出力し、画面切換えを促す支援
メッセージ出力手段と、上記操作ステップ推論手段が参
照するプラント情報、画面操作情報及び操作ステップに
関係する知識を格納する操作ステップデータ格納手段と
を具備したことを特徴とする。
【0017】
【作用】操作ステップデータ格納手段によって、操作ス
テップ推論手段で現在の操作状況の判定を行なうための
操作ステップの決定条件、あるいはそのステップで監視
すべき画面等の情報を整理、格納することができる。
【0018】また、操作ステップ推論手段によって、水
位、ポンプ運転台数等のプラントデータと、運転モード
の選択や確認時等の運転員の画面操作情報を取込み、操
作ステップデータ格納手段に格納された知識を参照する
ことで、そのステップにおける支援情報を得ることがで
きる。
【0019】更に、支援情報出力手段によって、操作ス
テップ推論手段の推論結果に基づく画面切換え操作のた
めの支援情報を表示画面上のボタンの色替えと、メッセ
ージの形で出力し、運転員の画面切換えを支援する。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0021】図1は、本発明の一実施例に係るプラント
監視制御装置の構成を示すブロック図である。同図に示
すように監視対象プラント100の各機器は、機器制御
手段200により制御される。監視対象プラント100
とプラント監視制御装置400との間の監視制御信号の
やり取りは、入出力中継手段300により中継される。
【0022】監視制御装置400には、プラント100
からのデータ及びプラント100への制御信号の処理を
行なうデータ処理手段410、監視制御装置400の有
する各種監視制御支援機能を出力する支援機能出力手段
420、運転員500の画面操作に応じて表示画面切換
えの制御を行なう画面切換制御手段430、運転員50
0がプラント監視制御装置400の機能を利用するため
のインタフェースとなる表示手段440、運転員500
がプラント監視制御のための操作、あるいは画面切換え
を行なうための入力手段450が設けられる。
【0023】更に、監視制御装置400には、本発明の
特徴を表す監視制御支援装置460が設けられる。この
監視制御支援装置460は、操作ステップデータ格納手
段461、操作ステップ推論手段462、支援情報出力
手段463からなり、データ処理手段410、画面切換
制御手段430からのデータを取込み、操作状況に応じ
た画面切換え支援のための情報を表示手段440に出力
する。
【0024】上記操作ステップデータ格納手段461
は、プラント情報、操作ステップ推論手段462が現在
の操作状況の判定を行なうために用いる操作ステップの
決定条件、更にはそのステップで監視すべき画面操作情
報等を格納する。
【0025】操作ステップ推論手段462は、データ処
理手段410からのプラントデータと、画面切換制御手
段430からの運転員500による画面操作情報を取込
み、現在の操作ステップを操作ステップデータ格納手段
461に格納された知識より推論し、更にそのステップ
における支援情報を支援情報出力手段463に送る。こ
の支援情報出力手段463は、操作ステップ推論手段4
62からの出力である画面切換えのための支援情報を表
示手段440上に切換えボタン色替えと、メッセージの
形で出力する。
【0026】上記ポンププラント100は、図2に示す
ような構成になっており、降雨時流域への雨水を水路を
通して貯水池に集め、支川側から本川側へ強制的に排水
することで、本川流域低地部への出水を防止する重要な
役割を担っている。
【0027】すなわち、河川または貯水池などの水を流
水ゲート1より取込み、沈砂地2を介してポンプ井3に
貯水する。ポンプ井3の水は制御された複数台のポンプ
4により汲み上げられ、吐出槽5へ供給される。
【0028】図3は、本発明に係る監視制御支援装置
(HICS)460の入出力データの説明図で、プラン
ト情報(プラント100から機器制御手段200、入出
力中継手段300、データ処理手段410の各手段を経
て操作ステップ推論手段462に入力される情報)、画
面操作情報(運転員500から入力手段450、画面切
換制御手段430の各手段を経て操作ステップ推論手段
462に入力される情報)の入力に対し、操作ステップ
の推論を行ない、そのステップで監視すべき画面への切
換え操作のための (1)選択指示ボタン(メニューボタ
ン)を及び (2)切換え支援メッセージの2種類の支援情
報(操作ステップ推論手段462からの支援情報出力手
段463、表示手段440の各手段を経て運転員500
に出力)の出力を表している。即ち、推論結果の操作ス
テップに応じて、監視画面上の現ステップで監視すべき
画面の切換えボタンの色替えを行ない、画面の切換えを
促すようにしている。更に、推論結果の操作ステップに
応じて、監視画面上のメッセージ領域に現ステップで監
視すべき画面への切換えメッセージを出力し、画面切換
えを促すようにしている。
【0029】運転員500が管理装置を使用する際に、
支援機能すなわち画面が多く、操作の流れの中でどの画
面を選択すればよいかが初心者には分かり難い場合があ
り、それを解決するために上記のように切換えボタンの
色替え及び切換えメッセージにより画面切換えの支援を
行なっている。この画面切換えの支援を行なうために
は、計算機システムの中での現在の操作ステップを推論
する機能が必要となり、その推論を図4のアルゴリズム
により行なっている。
【0030】図4は、図1における操作ステップ推論手
段462の推論アルゴリズムを示すフローチャートで、
入力情報と操作ステップデータ格納手段461内の知識
との照合により、表示手段440上に切換え操作支援情
報を出力する処理の流れを表している。まず、故障警報
があるか否かを判断し(ステップA1 )、故障があれば
故障対応操作を行ない(ステップA2 )、次いで操作ス
テップフラグの読み込みを行なう(ステップA3 )。上
記ステップA1 で故障警報がないと判断された場合は、
ステップA2 の処理は行なわずに直ちにステップA3 に
示した操作ステップフラグの読み込みを行なう。
【0031】その後、現在ステップの要求画面を表示し
ている状態か否かを判断し(ステップA4 )、要求画面
の表示中でなければ画面の切換えボタン色替え処理を行
なう(ステップA5 )。即ち、推論結果の操作ステップ
に応じて、監視画面上の現ステップで監視すべき画面の
切換えボタンを色替え及び点滅制御して画面の切換えを
促す。更に推論結果の操作ステップに応じて、監視画面
上のメッセージ領域に現ステップで監視すべき画面への
切換えメッセージを出力する(ステップA6 )。その
後、ステップA4 に戻る。
【0032】また、ステップA4 で現在ステップの要求
画面表示中であると判断された場合は、画面操作メッセ
ージを出力し(ステップA7 )、その後、操作ステップ
終了条件が成立したか否かを判断し(ステップA8 )、
終了条件が成立しなければステップA4 に戻る。上記ス
テップA8 で操作ステップ終了条件が成立したと判断さ
れた場合は、終了時処理を行ない(ステップA9 )、そ
の後、ステップA1 に戻る。
【0033】図5は、本発明における操作ステップの流
れを表す一例であり、ポンププラントにおけるポンプ排
水運転までの操作の流れを示している。図2に示したよ
うなポンププラントでは、降雨開始と共に運転員が派遣
され、水位状況を監視しながら、水位上昇に応じてポン
プの運転準備→運転タイミング監視→運転操作→運転中
監視→故障対応等を行なっていく。これらの運転員が行
なうべき運転操作のA〜Fのステップ例を示したのが図
5であり、実際のポンプ運転状況においては、詳細を後
述する図7(a)の横軸下に示した順序でステップが推
移していく。
【0034】また、以上のプラントでの操作を支援する
ために、現在、管理装置と呼ばれる運転支援(あるいは
故障対応支援)システムが開発されており、個々の操作
別・機能別に用意されたソフトウェア画面で情報提示を
行なっている。その操作ステップ別に用意された支援機
能のイメージを図5の下段に示している。
【0035】上記A〜Fのステップで示したシステムが
図1のプラント監視制御装置400に対応し、更に図5
下段の管理装置支援機能画面が、プラント監視制御装置
400中の支援機能1〜nが表示手段440を通して運
転員500に提示される画面となる。
【0036】図6は、操作ステップデータ格納手段46
1に格納されるデータ、即ち、図5で述べた一連の運転
操作の中で、現在どの操作ステップにあるか、更にその
ステップにおいてどの支援機能を監視すべきかといった
データの一例であり、図5におけるステップCの始動条
件確立に関するデータ、例えば「操作ステップ名称」、
「ステップ開始条件」、「ステップ終了条件」、「終了
時処理」、「監視要求画面」、「支援メッセージ」等を
示している。
【0037】図7(a)〜(c)は、実際のポンプ運転
状況を示したもので、2台のポンプを有するポンププラ
ントの運転を想定したものである。図7(a)は、ポン
ププラント貯水池の降雨時流入に伴う水位上昇からポン
プ運転排水による水位低下までの水位変化を示し、図7
(b)はポンプ運転台数の変化を示している。なお、図
7(a)の横軸下の文字列は、水位変化に伴う図5の操
作ステップの推移を示している。
【0038】ポンプの運転/停止にあたっては、貯水池
の推移に関し、例えば (1)1台目運転準備水位4.5m (2)1台目運転水位 5.0m (3)1台目停止準備水位3.5m (4)1台目停止水位 3.0m (5)2台目運転準備水位5.5m (6)2台目運転水位 6.0m (7)2台目停止準備水位4.5m (8)2台目停止水位 4.0m が設定されており、それらの水位に達した時点で運転/
停止の対応操作を行なうこととなっている。これらの水
位と運転台数の関係を示すものが図7(c)のグラフで
ある。
【0039】なお、本装置はプラント監視とその支援が
目的であり、装置の各処理に対応してプラント状態が変
化するものではなく、むしろ降雨・プラント状態の変化
に対応して本装置の支援が変化していく。
【0040】以上の各図において、まず図7で示した水
位変化に伴い、ポンプ運転操作が必要となり、その操作
ステップが図5に示す通りに進行していく。
【0041】その各ステップ毎に運転員が行なうべき監
視・操作、または確認すべき監視画面が決められている
ので、運転員は画面切換え手段により、これらの画面の
表示を行なうが、操作機会の少ないポンププラントでは
複数の画面候補の中から適切な画面の選択が困難となる
ことが生じる。そこで、本発明では、図3に示すように
監視制御支援装置(HICS)460により、プラント
情報と運転員の画面操作情報から現在どの操作ステップ
にあるかを推論し、 (1)選択指示ボタンと、 (2)切換え
支援メッセージ、を監視画面上、即ち表示手段440に
出力することで、運転員の画面切換え操作を支援してい
る。
【0042】その際、監視制御支援装置460内では、
図4に示す推論アルゴリズムに従って、操作ステップデ
ータ格納手段461に格納された図6に示すような操作
ステップ情報から現在のステップと支援情報を判断し、
適切な支援情報を出力する。
【0043】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、複
数の支援機能を画面の切換え操作により表示選択するプ
ラント監視制御装置において、運転員に対し、操作状況
に応じた画面選択、画面切換えの操作の支援を行なうこ
とができるので、運転員が初心者であっても最適な監視
制御を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプラント監視制御装置
の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるポンププラントの構成例を示
す図。
【図3】同実施例における監視制御支援装置の入出力デ
ータの説明図。
【図4】同実施例における操作ステップ推論手段のアル
ゴリズムを示すフローチャート。
【図5】同実施例における操作ステップの変化の一例を
示すブロック図。
【図6】同実施例における操作ステップデータ例を示す
図。
【図7】同実施例における操作ステップデータ及び操作
ステップ変化を示すトレンドグラフ。
【図8】従来のプラント監視制御装置の構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
100 監視対象プラント 200 機器制御手段 300 入出力中継手段 400 プラント監視制御装置 410 データ処理手段 420 支援機能 430 画面切換制御手段 440 表示手段 450 入力手段 460 監視制御支援装置 461 操作ステップデータ格納手段 462 操作ステップ推論手段 463 支援情報出力手段 500 運転員
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 23/02 G05B 23/02 301 G06F 3/14 320 G06F 9/44 570

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象プラントのプラント状態、運転
    条件、操作手順、運転ガイダンス、故障診断、記録情報
    に関する情報に基づいて監視制御の支援を行なう監視制
    御支援装置において、 プラント情報と画面操作情報により、現在の操作進行状
    況を推論する操作ステップ推論手段と、 推論結果の操作ステップに応じて、監視画面上の現ステ
    ップで監視すべき画面の切換えボタンを色替えし、画面
    切換えを促すボタン色替え手段と、 推論結果の操作ステップに応じて、監視画面上のメッセ
    ージ領域に現ステップで監視すべき画面への切換えメッ
    セージを出力し、画面切換えを促す支援メッセージ出力
    手段と、 上記操作ステップ推論手段が参照するプラント情報、画
    面操作情報及び操作ステップに関係する知識を格納する
    操作ステップデータ格納手段とを具備したことを特徴と
    する監視制御支援装置。
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