JPH03229978A - 揚水排水制御システム - Google Patents
揚水排水制御システムInfo
- Publication number
- JPH03229978A JPH03229978A JP2332090A JP2332090A JPH03229978A JP H03229978 A JPH03229978 A JP H03229978A JP 2332090 A JP2332090 A JP 2332090A JP 2332090 A JP2332090 A JP 2332090A JP H03229978 A JPH03229978 A JP H03229978A
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- water level
- water
- drainage
- drilling
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- Pending
Links
- 238000005086 pumping Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 85
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ディープウェル工法により掘削工事をすると
きなど、掘削部所での湧水や他からの漏れ水で溜った水
の水位を適切なものにするため、排水ポンプを運転制御
するようにした揚水排水制御システムに関する。
きなど、掘削部所での湧水や他からの漏れ水で溜った水
の水位を適切なものにするため、排水ポンプを運転制御
するようにした揚水排水制御システムに関する。
[従来の技術]
従来、掘削工事現場での水位を適切なものにする場合、
筒状の長い観測井戸を掘削工事現場に設け、観測井戸で
の水位を操作員が目視しつつ、所定の水位を保てるよう
に手動で排水ポンプの回転数を制御していた。この他の
方法として、掘削工事現場での水位の上限値と下限値を
設定し、操作員がそれら値を目安にして、排水ポンプを
間欠運転することにより水位を適切なものにしている。
筒状の長い観測井戸を掘削工事現場に設け、観測井戸で
の水位を操作員が目視しつつ、所定の水位を保てるよう
に手動で排水ポンプの回転数を制御していた。この他の
方法として、掘削工事現場での水位の上限値と下限値を
設定し、操作員がそれら値を目安にして、排水ポンプを
間欠運転することにより水位を適切なものにしている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術のうち観測井戸の水位を目視して排水ポン
プの回転数を制御する場合には、たえず人が水位観測を
して排水ポンプの回転を制御する必要があり、そのため
熟練した運転員が必要となる。
プの回転数を制御する場合には、たえず人が水位観測を
して排水ポンプの回転を制御する必要があり、そのため
熟練した運転員が必要となる。
また水位の上限値と下限値とを設定して、現況に応じて
排水ポンプの間欠運転をする場合、その適切な運転は容
易なことではない。そのため水位が急激に上下動して周
辺の地盤沈下の原因となったり、水位の上昇で掘削工事
に支障を来したりすることがあった。
排水ポンプの間欠運転をする場合、その適切な運転は容
易なことではない。そのため水位が急激に上下動して周
辺の地盤沈下の原因となったり、水位の上昇で掘削工事
に支障を来したりすることがあった。
そこで本発明は、掘削工事現場に設けた排水ポンプの運
転制御を適切なものにして、工事現場での水位を急激に
変更させることな(安定して調整し、周辺の地盤沈下を
防止するとともに、掘削作業も支障のないようにするこ
とを目的とする。
転制御を適切なものにして、工事現場での水位を急激に
変更させることな(安定して調整し、周辺の地盤沈下を
防止するとともに、掘削作業も支障のないようにするこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成する揚水排水制御システムであ
り、それは、掘削工事現場に排水ポンプを設け、排水ポ
ンプを運転制御する制御装置に、掘削工事現場での水位
を検出する水位計の検出信号を入力可能に接続する。制
御装置は水位の上下限値を設定でき、前記の検出信号と
設定値に基づき排水ポンプを適切に運転制御するように
なっている。
り、それは、掘削工事現場に排水ポンプを設け、排水ポ
ンプを運転制御する制御装置に、掘削工事現場での水位
を検出する水位計の検出信号を入力可能に接続する。制
御装置は水位の上下限値を設定でき、前記の検出信号と
設定値に基づき排水ポンプを適切に運転制御するように
なっている。
排水ポンプを運転制御するため制御装置に設定される基
準値としての水位の上下限値と管理水位などは、設定器
により入力設定できるようにすると都合がよい。また制
御装置に入力される各検出値と設定値とを、表示装置に
表示あるいはプリントさせることもできる。
準値としての水位の上下限値と管理水位などは、設定器
により入力設定できるようにすると都合がよい。また制
御装置に入力される各検出値と設定値とを、表示装置に
表示あるいはプリントさせることもできる。
[作用]
上記の揚水排水システムによれば、水位計の検出値と設
定された水位の上下限値に基づき、制御装置が排水ポン
プを運転制御し、上下限水位内の管理水位に人手による
ことなく安定に保たせることができる。
定された水位の上下限値に基づき、制御装置が排水ポン
プを運転制御し、上下限水位内の管理水位に人手による
ことなく安定に保たせることができる。
制御装置には一定時間のポンプの回転数と水位の変化量
とのデータを記録させておくとともに、排水ポンプを停
止した後に、水位が上限値に戻るまでの時間のデータを
記録しておき、それらブタに基づき排水ポンプを運転制
御すれば、常時水位が最適になるように排水ポンプは運
転制御され、短時間に運転/停止を繰返すようなことは
ない。すなわち制御装置は検出水位にもとづき、急激に
水位が変更しないような排水ポンプの回転数を演算して
、その結果に基づき水位が上下限値内になるように排水
ポンプを運転制御する。
とのデータを記録させておくとともに、排水ポンプを停
止した後に、水位が上限値に戻るまでの時間のデータを
記録しておき、それらブタに基づき排水ポンプを運転制
御すれば、常時水位が最適になるように排水ポンプは運
転制御され、短時間に運転/停止を繰返すようなことは
ない。すなわち制御装置は検出水位にもとづき、急激に
水位が変更しないような排水ポンプの回転数を演算して
、その結果に基づき水位が上下限値内になるように排水
ポンプを運転制御する。
[実施例1
本発明の実施例を第1.2図により説明する。
ディープウェル工法により掘削工事をする場合は、土止
壁Aにより区画して掘削側を掘り下げるが、掘削にとも
ない湧水や漏れ水により掘削場所に水が溜まる。そのた
め地上から不透水層Bの下側の被圧水層Cにまで、長い
筒状の井戸を複数本設ける。そして本実施例では2本の
排水井戸1aの下部内周にそれぞれ排水ポンプ2を設け
、他の1本の観測井戸Ib内に水位計3を配置する。
壁Aにより区画して掘削側を掘り下げるが、掘削にとも
ない湧水や漏れ水により掘削場所に水が溜まる。そのた
め地上から不透水層Bの下側の被圧水層Cにまで、長い
筒状の井戸を複数本設ける。そして本実施例では2本の
排水井戸1aの下部内周にそれぞれ排水ポンプ2を設け
、他の1本の観測井戸Ib内に水位計3を配置する。
排水ポンプ2はインバータ5を介して制御装置4の出力
端子に接続され、制御装置4がインペラ5を制御するこ
とにより排水ポンプ2の運転制御をできるようになって
いる。水位計3は導線を介して制御装置4に接続され、
掘削現場での基準ラインからの水位を表わす検出信号を
制御装置4に入力させるようになっている。さらに排水
ポンプ2により排水される水量を測定させるため、排水
が三角°堰を通るようにして超音波により水量を測定す
る水量計5が設けられ、その測定値は配線を介して制御
装置4に入力されるようになっている。水量計5を設け
ることにより、排水量を後記するようにプリントアウト
して排水量の管理を省力化でき、さらに排水ポンプ2が
回転していても排水されていない場合などに、すぐにそ
の不具合を確認して対処できる。
端子に接続され、制御装置4がインペラ5を制御するこ
とにより排水ポンプ2の運転制御をできるようになって
いる。水位計3は導線を介して制御装置4に接続され、
掘削現場での基準ラインからの水位を表わす検出信号を
制御装置4に入力させるようになっている。さらに排水
ポンプ2により排水される水量を測定させるため、排水
が三角°堰を通るようにして超音波により水量を測定す
る水量計5が設けられ、その測定値は配線を介して制御
装置4に入力されるようになっている。水量計5を設け
ることにより、排水量を後記するようにプリントアウト
して排水量の管理を省力化でき、さらに排水ポンプ2が
回転していても排水されていない場合などに、すぐにそ
の不具合を確認して対処できる。
制御装置4のマイコン6には、水位計3からその検出値
がリアルタイムに入力され、その入力信号に基づき、制
御装置4のマイコン6に設定記録された水位の上下限値
内の所望の管理水位となるように各排水ポンプ2を運転
制御するようになっている。なお、排水ポンプ2は定格
回転数の80%となるように、自動的にインバータ5で
制御運転される。排水ポンプ2を運転制御する場合、そ
れが短時間に運転/停止を繰返さないようにするため、
制御装置4のマイコン6に一定時間の排水ポンプ2の回
転数と、水位の変化量のデータを記録するとともに、排
水ポンプを停止した後、水位が上限値に戻るまでの時間
のデータを記録しておき、それらデータに基づき現状の
水位に対応して排水ポンプを運転制御させるようになっ
ている。
がリアルタイムに入力され、その入力信号に基づき、制
御装置4のマイコン6に設定記録された水位の上下限値
内の所望の管理水位となるように各排水ポンプ2を運転
制御するようになっている。なお、排水ポンプ2は定格
回転数の80%となるように、自動的にインバータ5で
制御運転される。排水ポンプ2を運転制御する場合、そ
れが短時間に運転/停止を繰返さないようにするため、
制御装置4のマイコン6に一定時間の排水ポンプ2の回
転数と、水位の変化量のデータを記録するとともに、排
水ポンプを停止した後、水位が上限値に戻るまでの時間
のデータを記録しておき、それらデータに基づき現状の
水位に対応して排水ポンプを運転制御させるようになっ
ている。
制御装置4には設定器7が入力端子7aを介して取外し
可能に接続されるようになっており、その設定器7によ
り、マイコン6に記録させる水位の上下限値、管理水位
、ポンプ運転のための補正係数、さらに後記するプリン
ターの出力間隔等を設定できるようになっている。なお
、設定器7はその使用を要しないときは取外しておき、
管理を誤って変更させることなく徹底させることができ
る。しかし、設定器7を使用することなく、制御装置4
に運転制御の各設定値を設定できるように入力手段を設
けるようにしてもよい。
可能に接続されるようになっており、その設定器7によ
り、マイコン6に記録させる水位の上下限値、管理水位
、ポンプ運転のための補正係数、さらに後記するプリン
ターの出力間隔等を設定できるようになっている。なお
、設定器7はその使用を要しないときは取外しておき、
管理を誤って変更させることなく徹底させることができ
る。しかし、設定器7を使用することなく、制御装置4
に運転制御の各設定値を設定できるように入力手段を設
けるようにしてもよい。
制御装置4には、プリンター8が設けられ、設定器7で
プリントONとして必要な間隔時間を入力すれば、いつ
でも水位、ポンプ回転数、排水量などの水位管理状態を
プリントさせることができるようになっている。また制
御装置4には液晶表示装置9が設けられ、常時あるいは
設定器7のON操作で水位管理状態を表示させて、容易
に確認できるようになっている。例えば第2図に示すよ
うに現況の水位が10.5m、排水ポンプは定格回転の
80%、一定時間内の排水量が10kffと表示されて
いる。
プリントONとして必要な間隔時間を入力すれば、いつ
でも水位、ポンプ回転数、排水量などの水位管理状態を
プリントさせることができるようになっている。また制
御装置4には液晶表示装置9が設けられ、常時あるいは
設定器7のON操作で水位管理状態を表示させて、容易
に確認できるようになっている。例えば第2図に示すよ
うに現況の水位が10.5m、排水ポンプは定格回転の
80%、一定時間内の排水量が10kffと表示されて
いる。
また排水井戸lb内に非常時稼動スイッチlOが設けら
れ、装置の故障時に直接排水ポンプ2を運転できるよう
になっている。また装置が故障したときには、制御装置
4は警報端子11から外部に警報を出力できるようにな
っている。
れ、装置の故障時に直接排水ポンプ2を運転できるよう
になっている。また装置が故障したときには、制御装置
4は警報端子11から外部に警報を出力できるようにな
っている。
[発明の効果]
本発明の揚水排水制御システムによれば、運転管理水位
を設定し、表示装置とプリンターで簡単に確認できるの
で揚水量と周辺地盤との相関関係が把握しやすく、適正
な揚水排水量が決め易い。
を設定し、表示装置とプリンターで簡単に確認できるの
で揚水量と周辺地盤との相関関係が把握しやすく、適正
な揚水排水量が決め易い。
また排水ポンプを安定して運転することにより急激に水
位を変更させないので、揚水排水にともなう周辺の地盤
沈下を未然に防止できるとともに、揚水排水量を必要最
低限として管理ができるので省力化とともに省エネルギ
ー効果もある。さらに水量計により排水量を容易に確認
できるとともに、排水ポンプが排水しないような不具合
をすぐに確認して対処することができる。
位を変更させないので、揚水排水にともなう周辺の地盤
沈下を未然に防止できるとともに、揚水排水量を必要最
低限として管理ができるので省力化とともに省エネルギ
ー効果もある。さらに水量計により排水量を容易に確認
できるとともに、排水ポンプが排水しないような不具合
をすぐに確認して対処することができる。
第1図は本発明の揚水排水制御システムの系統図、第2
図は制御装置の説明図である。 2;排水ポンプ 3;水位計 4;制御装置 5;インバータ5;水量計
6;マイコン 7;設定器 8:プリンタ 9:表示装置
図は制御装置の説明図である。 2;排水ポンプ 3;水位計 4;制御装置 5;インバータ5;水量計
6;マイコン 7;設定器 8:プリンタ 9:表示装置
Claims (3)
- (1)掘削工事現場にそこの水を排水させる排水ポンプ
を設け、掘削工事現場での水位を検出する水位計を制御
装置に接続して検出信号を制御装置に入力可能とし、制
御装置は設定した水位の上下限値と入力信号に基づき排
水ポンプを適切に運転制御するように構成されているこ
とを特徴とする揚水排水制御システム。 - (2)制御装置は、排水ポンプを運転制御する基準値の
うち少なくとも水位の上下限値と管理水位とを設定器に
より入力設定できるようにした請求項1に記載の揚水排
水制御システム。 - (3)排水ポンプからの排水量を検出する水量計を制御
装置に入力可能に接続し、制御装置に表示装置やプリン
ターを設けて、制御装置に入力される各検出値と設定値
とを出力できるようにした請求項1又は2に記載の揚水
排水制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332090A JPH03229978A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 揚水排水制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332090A JPH03229978A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 揚水排水制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03229978A true JPH03229978A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12107295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2332090A Pending JPH03229978A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 揚水排水制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03229978A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414521A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-20 | Kajima Corp | 地下水位低下工法における水位制御方法 |
JP2003090032A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Kajima Corp | 揚水式透水性杭を用いた液状化対策工法及びその装置 |
JP2007239286A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Kajima Corp | 地下水位低下工法 |
CN103629097A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-03-12 | 中建三局建设工程股份有限公司 | 一种基坑管井降水自动维持控制系统 |
CN106836252A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-06-13 | 中国十七冶集团有限公司 | 塔吊基础结合降水管井形成自然排水及再利用的施工方法 |
CN110029678A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-19 | 内蒙古大雁矿业集团有限责任公司 | 滑坡截排水施工方法 |
CN111852834A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-30 | 上海广联环境岩土工程股份有限公司 | 基坑降水系统的水泵管控方法 |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2332090A patent/JPH03229978A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414521A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-20 | Kajima Corp | 地下水位低下工法における水位制御方法 |
JP2003090032A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Kajima Corp | 揚水式透水性杭を用いた液状化対策工法及びその装置 |
JP2007239286A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Kajima Corp | 地下水位低下工法 |
CN103629097A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-03-12 | 中建三局建设工程股份有限公司 | 一种基坑管井降水自动维持控制系统 |
CN106836252A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-06-13 | 中国十七冶集团有限公司 | 塔吊基础结合降水管井形成自然排水及再利用的施工方法 |
CN110029678A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-19 | 内蒙古大雁矿业集团有限责任公司 | 滑坡截排水施工方法 |
CN111852834A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-30 | 上海广联环境岩土工程股份有限公司 | 基坑降水系统的水泵管控方法 |
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