JP2956702B2 - ローマ字かな変換方法 - Google Patents

ローマ字かな変換方法

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JP2956702B2 JP63008040A JP804088A JP2956702B2 JP 2956702 B2 JP2956702 B2 JP 2956702B2 JP 63008040 A JP63008040 A JP 63008040A JP 804088 A JP804088 A JP 804088A JP 2956702 B2 JP2956702 B2 JP 2956702B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、ワードプロセツサ,オフイスコンピユー
タ,パーソナルコンピユータ,データプロセツサ,ワー
クステーシヨン等の文字処理機能を有する文字処理装置
においてローマ字をかな文字に変換するローマ字かな変
換方法に関する。
従来技術 入力装置と表示装置とを備えたワードプロセツサ等の
文字処理装置には、一般に日本語入力の一手段として、
入力装置より入力したアルフアベツトを日本語のかな文
字に変換して表示するローマ字かな変換機能を有してい
るが、各社の各製品について調べてみると、そのローマ
字からかな文字への変換規則(スペツク)は各社まちま
ちである。
異なるメーカの製品を導入した場合、ローマ字入力の
ベースとなるローマ字→かな変換の規則が異なることは
使用上かなり障害となり、新しい規則に慣れるまで、か
なり入力効率が低下することは避けられなかつた。
ローマ字かな変換方法については、1つの製品につき
1規則が採用されているのみで、ローマ字かな変換の規
則そのものを複数備えたものや、規則を可変にしたもの
等は存在しない。
そのため、第12図に示すように、製品によつて規則が
異なつた部分がいくつかある。
例えば、「はんい」を入力する場合、機種番号では
「HANNI」とローマ字入力する。しかし、で同様にロ
ーマ字入力すると「はんに」と変換される。で「はん
い」を入力するには「HANI」とローマ字入力する必要が
あり、これはでは「はに」と変換される。
また、よう音(ぁ,ぃ,ぅ,ぇ,ぉ,ヵ,ヶ,ゃ,
ゅ,ょ,っ,ゎ)についても、シフト切替によるの規
則と、「×」を付加するの規則とがある。
さらに機種番号とでは、「DU」と入力してもで
は「づ」となり、では,「どぅ」と変換される。
これらは相違点の一部分にすぎないが、日本語入力時
に頻繁に出現する「ん」や、よう音等の入力がまちまち
では、使い慣れた規則と異なる規則の製品を使用する場
合、入力ミスが多発する。
現在、ローマ字入力規則についてはJISのような規則
がなく、今後ますます分散していくと思われる。したが
つて、ユーザは各規則に従うしかなく、その負担は膨大
なものとなるという問題点があつた。
目 的 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ユ
ーザがローマ字かな変換の規則(スペツク)を任意に修
正して、他機種移行時のデメリツトを軽減したり、ユー
ザ独自の簡単なスペツクを構築して、ローマ字かな変換
入力の操作性を向上させることができるようにすること
を目的とする。
構 成 この発明は上記の目的を達成するため、入力されるロ
ーマ字を予め決められたローマ字変換規則に基づいて日
本語のかな文字に変換して表示するローマ字かな変換方
法において、予め決められたローマ字変換規則を変更す
る指示を入力し、その指示に基づいて所定のかな文字に
対して前記予め決められたローマ字変換規則によるロー
マ字表記とは異なるローマ字表記を入力し、そのローマ
字表記が正当か否かを判断し、正当であると判断したロ
ーマ字表記とそのローマ字表記に対応するかな文字の組
合せを新たなローマ字変換規則として記憶し、その新た
なローマ字変換規則を記憶したときには上記予め決めら
れたローマ字変換規則を無視して新たなローマ字変換規
則に基づいてローマ字かな変換を行なうローマ字かな変
換方法を提供する。
作 用 この発明のローマ字かな変換方法によれば、ユーザは
簡単な操作によつて文字処理装置の予め決められたロー
マ字変換規則をそれとは異なる新たなローマ字変換規則
に変更することができる。
したがつて、ユーザは使い慣れたローマ字変換規則に
変更してローマ字かな変換入力の作業を能率良く行なう
ことができる。
実施例 以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明す
る。
第2図は、この発明のローマ字かな変換方法を実施し
た文字処理装置としてのパーソナルワードプロセツサの
外観斜視図である。
このパーソナルワードプロセツサは、入力装置として
のキーボード1と、表示装置としての液晶デイスプレイ
装置(LCD)2と、印刷装置としてのサーマルプリンタ
3と、外部記憶装置としてのフロツピデイスク装置4と
を備えている。
そのキーボード1には、文字を入力する文字キー(数
字キーを含む),かな漢字変換を指示する変換キー,文
字キーで入力する文字を切り換えるシフトキー,改行キ
ー等を含むキー群10と、文字キーとの組合せで各種機能
を指示する機能指示キー11と、実行キー12と、プリント
を指示するプリントキー13と、液晶デイスプレイ装置2
のカーソルの移動を指示するカーソル移動キー群14と、
ローマ字入力を選択するためのローマ字キー15,無変換
キー16及びローマ字規則変更キー17等を備えている。
また、液晶デイスプレイ装置(LCD)2は、入力され
たローマ字かな変換後の文字,かな漢字変換後の文字,
ケイ線等を表示する編集エリアと、左端・右端,タブ位
置等の行に関する情報(行情報)を表示する行情報表示
エリアと、桁数又は文字数等の情報を表示するスケール
表示エリアと、キー入力文字,候補漢字,入力モード,
カーソルの現在位置(頁,行,桁),用紙サイズ,最大
文字数,全/半角,印刷条件(文字間隔,行間隔,印刷
モード,縦/横書)等のガイダンスを表示するガイダン
ス表示エリアと、現編集中の文書の1頁内の文字又はケ
イ線等のフオーマツトを縮小したレイアウト及び外字作
成時の作成パターン等を表示するレイアウト表示エリア
とを有する。
第3図は、このパーソナルワードプロセツサの制御部
の一例を示すブロツク図である。
この制御部20のマイクロコンピユータ(以下「マイコ
ン」と称す)21は、CPU,ROM,RAM及びI/O等からなり、文
書作成編集,表示制御,印刷制御及びこの発明に係るロ
ーマ字かな変換制御等この装置全体の制御を司る。
ROM22には、この装置の制御に必要な制御プログラ
ム,標準的な書式(用紙サイズ,用紙方向,文字ピツ
チ,行ピツチ)情報,文字コード等の各種の固定情報を
格納している。
RAM23は、キーボード1から入力されるデータを格納
する入力バツフアエリア,入力された文字データを格納
するテキスト格納エリア,フロツピデイスク装置(FD
D)4から読み込んだ文字パターンを格納するキヤラク
タジエネレータエリア,設定書式情報及び行情報等を格
納するエリア等を含む各種のデータを格納するデータエ
リア及びプログラム実行のためのワーキングエリアとし
て使用する。
辞書メモリ24は、かな漢字変換に必要な辞書を格納し
た辞書エリアと、予め定めた書体例えばゴシツク体或い
は明朝体の文字の文字パターンを格納した文字パターン
格納エリア(キヤラクタジエネレータ)とを構成する。
キーボードコントローラ25は、キーボード1からの入
力データの判別やキーに付設した図示しないLEDの点灯
制御データの転送等を司り、LCDコントローラ26は内部
にビデオメモリ(VRAM)等を備えて液晶デイスプレイ装
置(LCD)2の表示制御を司り、フロツピデイスクコン
トローラ(FDC)27はFDD4の制御を司る。
なお、FDD4に装填されるフロツピデイスクには、予め
定めた書式例えば明朝体の文字の文字パターンを格納し
たフロツピデイスク,ゴシツク体の文字パターンを格納
したフロツピデイスク等がある。
また、マイコン21はサーマルプリンタ3の制御をも司
り、I/O28に印字文字に応じたヘツドドライブデータを
出力して、ドライバ29を介してサーマルヘツド(印字ヘ
ツド)30の各発熱素子を駆動制御して所望の文字を印字
する。
さらにこのマイコン21は、I/O28にスペースドライブ
データを出力してドライバ31を介してスペースモータ32
を駆動制御してキヤリツジ33を移動し、またラインフイ
ードドライブデータを出力してドライバ34を介してライ
ンフイードモータ35を駆動制御してプラテン36を回動
し、更にリボンフイードドライブデータを出力してドラ
イバ37を介してリボンフイードモータ38を駆動制御して
リボン39をフイードする。
第1図は、この実施例におけるローマ字かな変換制御
処理に係る部分の機能を示すブロツク図である。
このローマ字かな変換制御処理に係る部分は、入力装
置1と液晶デイスプレイ装置(表示装置)2の間に、次
工程決定回路41,ローマ字変換回路42,ローマ字変換用テ
ーブル記憶部43,ローマ字変換規則変更回路44,変更内容
記憶部45及び表示用データ作成回路46の各回路によつて
構成されている。
次に、これらの各構成要素の機能について簡単に説明
する。
入力装置1は、第2図,第3図で説明したキーボード
(以下「入力装置」という)で、文字等を入力する。
次工程決定回路41は、入力装置1から入力されたデー
タを基に現在の状態を判別し、各回路に入力コードを出
力する。
ローマ字変換回路42は第3図のマイコン21によるロー
マ字変換手段であり、入力装置1から入力されたローマ
字を、ローマ字変換用テーブル記憶部43あるいは変更内
容記憶部45からの規則情報に基づいてかな文字に変換す
る。
なお、このローマ字変換回路42は、ローマ字変換規則
変更回路44により新たな規則が指定された場合、ローマ
字変換用テーブル記憶部43に記憶されている予め決めら
れた規則情報を無視して、変更内容記憶部45に記憶され
た新たな規則に基づいてローマ字かな変換を行なう。
ローマ字変換用テーブル記憶部43は、例えば第4図及
び第5図に示すような予め決められた規則によるローマ
字かな変換の全組み合わせのテーブルを記憶している。
これは第3図のROM22内の所定領域を用いる。
また、このローマ字変換用テーブルのデータフオーマ
ツトは、第6図に示すようにデータ長とローマ字表記及
びこれに対して変換されるかなの部分によつて構成され
ている。
ローマ字変換規則変更回路44は第3図のマイコン21に
よる変換規則変更手段であり、ユーザが新しいローマ字
変換規則を指定する作業を司る。そして、その指定され
たローマ字変換規則の内容を変更内容記憶手段である変
更内容記憶部45(第3図のRAM23の所定領域を用いる)
の規則変更テーブルに書き込む。
表示用データ作成回路46は、ローマ字変換回路42及び
ローマ字変換規則変更回路45から与えられる表示文字列
のコードを基に表示に必要なパターンデータを作成す
る。そして、このデータを液晶デイスプレイ装置(以下
「表示装置」という)2に表示する。
次に、第7図のフローチヤートに従つて、この実施例
によるローマ字かな変換処理について説明する。
入力装置1からのキー入力があると、ローマ字入力モ
ードか否かを判断する。ローマ字入力モードでなければ
他の処理へ進む。
ローマ字入力モードであれば、第3図のマイコン21に
よるローマ字変換回路42がまず変更内容記憶部45のロー
マ字変換の規則変更テーブルを検索する。そして、該当
する規則によるパターンが有ればその該当するかなの文
字コードを表示用データ作成回路46へ出力して、表示装
置2にかな文字列を表示する。
該当するパターンが無ければ、ローマ字変換用テーブ
ル記憶部43のローマ字変換テーブルを検索し、該当する
パターンが無ければエラー処理をする。
該当するパターンが有れば、上述と同様にして該当す
るかな文字列を表示する。
次に、第8図のフローチヤートを参照して、第1図の
ローマ字変換規則変更回路44によつて、ユーザが指定し
た新たなローマ字変換規則を作成するローマ字変換規則
変更処理について説明する。
変更内容記憶部45の規則変更テーブルは、ローマ字変
換用テーブル記憶部43(第6図に示したローマ字変換テ
ーブル)と同じデータフオーマツトである。
まず、第2図に示したローマ字規則変更キー17を押下
すると、第3図のマイコン21によるローマ字変換規則変
更回路44が変更内容記憶部45の内容、すなわちローマ字
変換規則の変更分を読み込む。そして、表示用データ作
成回路46を介して第9図に示すような一覧及び入力画像
を表示する。
この第9図は、変更内容記憶部45の規則変更テーブル
が第10図に示す状態であるときの例を示したものであ
る。
ユーザは第9図の状態から、登録したいローマ字とか
な文字の組み合わせについて、ローマ字表記とかな文字
列をそれぞれ入力する。
するとその入力後、ローマ字変換規則変更回路44は、
その正当性(例えば、表記の最後は必ず母音でなければ
ならないとか、母音が2つ以上あつてはいけない等)を
チエツクする。
そして、そのチエツクの結果、正当であれば変更内容
記憶部45の規則変更テーブルにその組み合わせを書き込
む。
正当でなければ、登録したい組み合わせについて再入
力を促し、上記と同様な処理を行なう。
第11図は、第10図に示した規則変更テーブルに「×a
→ぁ」の組み合わせを追加した状態を示すものである。
正当性のルールは、各機器によつて異なつており、第
9図に示した表示方法や入力方法についてもさまざまな
方法が考えられるが、ここでは一例を示すに留める。
このように、この文字処理装置を用いて入力されたロ
ーマ字をかな変換するとき、日頃使い慣れたローマ字入
力規則と異なる規則を有する機器を使用する際にも、そ
の使い慣れた規則に変更指定することができるため、誤
操作を無くし、ローマ字かな変換入力の操作性を著しく
向上させることができる。また、使用している機器が持
ち合わせない変換規則のパターンを登録することによ
り、シフトキーを押下する面倒を無くし、ローマ字かな
変換入力の操作性を著しく向上させることもできる。
効 果 以上説明したように、この発明のローマ字かな変換方
法によれば、ワードプロセツサ等の文字処理装置におい
て、日本語入力の一手段としてのローマ字かな変換のス
ペツクの修正を操作者が簡単に行なえるのでローマ字か
な変換入力の操作性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるローマ字かな変換
処理に係る部分の機能ブロツク図、 第2図はこの発明を実施したワードプロセツサの一例を
示す外観斜視図、 第3図は同じくその制御部の一例を示すブロック図、 第4図及び第5図はローマ字かな変換用テーブルの例を
示す説明図、 第6図はローマ字変換用テーブルのデータフオーマツト
の一例を示す説明図、 第7図はこの実施例によるローマ字かな変換処理のフロ
ー図、 第8図は同じくローマ字変換規則変更処理のフロー図、 第9図は同じくその際の表示画面の一例を示す説明図、 第10図及び第11図は変更内容記憶部の規則変更テーブル
の例を示す説明図、 第12図は機種ごとに異なるローマ字かな変換規則の一例
を示す説明図である。 1……入力装置(キーボード) 2……表示装置(LCD) 15……ローマ字キー 17……ローマ字規則変更キー 41……次工程決定回路 42……ローマ字変換回路 43……ローマ字変換用テーブル記憶部 44……ローマ字変換規則変更回路 45……変更内容記憶部 46……表示用データ作成回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるローマ字を予め決められたロー
    マ字変換規則に基づいて日本語のかな文字に変換して表
    示するローマ字かな変換方法において、 予め決められたローマ字変換規則を変更する指示を入力
    し、その指示に基づいて所定のかな文字に対して前記予
    め決められたローマ字変換規則によるローマ字表記とは
    異なるローマ字表記を入力し、そのローマ字表記が正当
    か否かを判断し、正当であると判断したローマ字表記と
    該ローマ字表記に対応するかな文字の組合せを新たなロ
    ーマ字変換規則として記憶し、その新たなローマ字変換
    規則を記憶したときには前記予め決められたローマ字変
    換規則を無視して新たなローマ字変換規則に基づいてロ
    ーマ字かな変換を行なうことを特徴とするローマ字かな
    変換方法。
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