JPS6347884A - 図形作成装置 - Google Patents
図形作成装置Info
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- JPS6347884A JPS6347884A JP19174486A JP19174486A JPS6347884A JP S6347884 A JPS6347884 A JP S6347884A JP 19174486 A JP19174486 A JP 19174486A JP 19174486 A JP19174486 A JP 19174486A JP S6347884 A JPS6347884 A JP S6347884A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
茂皇立夏
この発明は図形作成装置に関する。
従来技術
一般に、オフィスコンピュータ、パーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ、データプロセッサ、ワークステ
ーション、自動翻訳装置等の各種の情報処理装置におい
て図形作成機能を備えたものがある。
タ、ワードプロセッサ、データプロセッサ、ワークステ
ーション、自動翻訳装置等の各種の情報処理装置におい
て図形作成機能を備えたものがある。
このような図形作成機能を有する図形作成装置において
は、入力装置によって指示された入力点を入力状態にす
ることによって図形を作成するようにしている。
は、入力装置によって指示された入力点を入力状態にす
ることによって図形を作成するようにしている。
そのため、図形を作成する場合にはすべての入力点を指
示しなければならず1図形作成操作の操作性が悪いとい
う不都合がある。
示しなければならず1図形作成操作の操作性が悪いとい
う不都合がある。
目 的
この発明は上記の点に濫みてなされたものであり1図形
作成操作の操作性を向上することを目的とする。
作成操作の操作性を向上することを目的とする。
碧−」又
この発明は上記の目的を達成するため、指示された入力
点を入力状態にすると共に、この指示された入力点と線
対称の位置にある入力点をも入力状態にするようにした
ものである。
点を入力状態にすると共に、この指示された入力点と線
対称の位置にある入力点をも入力状態にするようにした
ものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
第2図は、この発明を実施した図形作成機能を有する文
書作成装置の一例を示す外観斜視図である。
書作成装置の一例を示す外観斜視図である。
この文書作成装置は、文字(平仮名9芹仮名。
アルファベット、記号等を含む)情報並びに文書の作成
編集及び印刷等に必要な制御情報を入力する入力装置と
してのキーボード1と1文書等を表示する複数行の表示
領域を有する表示装置としての液晶デイスプレィ装置(
L、CD)2と、文書等を印刷する印刷装置としての熱
転写プリンタ3と。
編集及び印刷等に必要な制御情報を入力する入力装置と
してのキーボード1と1文書等を表示する複数行の表示
領域を有する表示装置としての液晶デイスプレィ装置(
L、CD)2と、文書等を印刷する印刷装置としての熱
転写プリンタ3と。
文書及び文字パターンを格納する外部記憶装置としての
フロッピディスクドライブ装[(FDD)4とを備えて
いる6 そのキーボード1には各種のキーを付設しているが、こ
こでは図形作成として外字作成に係わるキーのみを説明
する。
フロッピディスクドライブ装[(FDD)4とを備えて
いる6 そのキーボード1には各種のキーを付設しているが、こ
こでは図形作成として外字作成に係わるキーのみを説明
する。
機能選択キー11は他のキーと同時に押されたときに当
該他のキーのキートップに付設された入力情報を示す文
字以外の文字で表わされる機能の入力を指示するキーで
ある。
該他のキーのキートップに付設された入力情報を示す文
字以外の文字で表わされる機能の入力を指示するキーで
ある。
外字キー12は機能選択キー11との組合わせで外字の
作成等を指示するキーであり、線対称変換キー13は機
能選択キー11との組合わせで外字作成時に線対称入力
モードの設定切換えを指示するキーであり、キャンセル
キー14は機能選択キー11との組合わせで現在の処理
等の指示のキャンセルを指示する。
作成等を指示するキーであり、線対称変換キー13は機
能選択キー11との組合わせで外字作成時に線対称入力
モードの設定切換えを指示するキーであり、キャンセル
キー14は機能選択キー11との組合わせで現在の処理
等の指示のキャンセルを指示する。
カーソル移動キ一群15のカーソル左移動キー15L、
カーソル右移動キー15R,カーソル上移動キー15L
I及びカーソル上移動キー15Dは液晶デイスプレィ装
置2のカーソルの左、右、上。
カーソル右移動キー15R,カーソル上移動キー15L
I及びカーソル上移動キー15Dは液晶デイスプレィ装
置2のカーソルの左、右、上。
上移動を指示し、外字作成時には機能選択キー11との
組合わせで入力点を指示する。実行キー1Bは各種処理
の実行及び実行の解除を指示する。
組合わせで入力点を指示する。実行キー1Bは各種処理
の実行及び実行の解除を指示する。
また、液晶デイスプレィ装@(LCD)2の表示画面は
、第2図に示すように、入力されたかな文字列及びかな
漢字変換後の文字、ケイ線等を表示する編集画面21と
、左端・右端・タブ位置。
、第2図に示すように、入力されたかな文字列及びかな
漢字変換後の文字、ケイ線等を表示する編集画面21と
、左端・右端・タブ位置。
スケール、キー人力文字9文節変換時の候補漢字。
入力モード、カーソルの現在位置(頁1行2桁)。
用紙サイズ、最大文字数、Jl大行数、全/半角。
処理モード等のガイダンス情報等を表示するガイダンス
表示画面22と、現在扁集中の文書の1頁内の文字ある
いは指定された属性の文字又はケイ線等のフォーマット
を縮小したレイアウト及び外字作成時の作成パターン等
を表示するレイアウト表示画面23に分割している。
表示画面22と、現在扁集中の文書の1頁内の文字ある
いは指定された属性の文字又はケイ線等のフォーマット
を縮小したレイアウト及び外字作成時の作成パターン等
を表示するレイアウト表示画面23に分割している。
第4図はこの文書作成装置の制御部を示すブロック図で
ある。
ある。
この制御部30のマイクロコンピュータ(以下「マイコ
ン」と称す)31は、CPU、ROM。
ン」と称す)31は、CPU、ROM。
RAM及びIlo等からなり、かな漢字変換処理。
文書作成編集処理、テキスト及びレイアウト等の表示処
理、印刷処理2文字拡大処理、外生作成処理等この装置
全体の制御を司る。
理、印刷処理2文字拡大処理、外生作成処理等この装置
全体の制御を司る。
ROM32には、この装置の各種処理に実行に必要な制
御プログラム、#A準的な書式(用紙サイズ、用紙方向
2文字間隔1行間隔)情報等の各種の固定情報を格納し
ている。
御プログラム、#A準的な書式(用紙サイズ、用紙方向
2文字間隔1行間隔)情報等の各種の固定情報を格納し
ている。
RAM33は、キーボード1から入力されたコードデー
タを格納するコードデータ格納エリア(入力バッファエ
リア)9文書データを格納する文書データ格納エリア、
設定された書式情報、左端、右端等の行情報、設定モー
ド情報等を格納するエリア、外字作成時のパターン情報
を一時的に格納する外字パターン格納エリア等を含む各
種のデータを格納するデータエリア及びプログラム実行
のためのワーキングエリアとして使用する。
タを格納するコードデータ格納エリア(入力バッファエ
リア)9文書データを格納する文書データ格納エリア、
設定された書式情報、左端、右端等の行情報、設定モー
ド情報等を格納するエリア、外字作成時のパターン情報
を一時的に格納する外字パターン格納エリア等を含む各
種のデータを格納するデータエリア及びプログラム実行
のためのワーキングエリアとして使用する。
辞書メモリ34は、かな漢字変換に必要な辞書を格納し
た辞書エリアと、予め定めた書体例えばゴシック体ある
いは明朝体の文字の文字パターンを格納した文字パター
ン格納エリアと、文字の色属性を示す色種別マークのパ
ターンを格納した色種別マークパターン格納エリア等と
を構成する。
た辞書エリアと、予め定めた書体例えばゴシック体ある
いは明朝体の文字の文字パターンを格納した文字パター
ン格納エリアと、文字の色属性を示す色種別マークのパ
ターンを格納した色種別マークパターン格納エリア等と
を構成する。
キーボードコントローラ35はキーボード1からの入力
データの判別やキーに付設した図示しないLEDの点灯
制御データの転送等を司り、LCDコントローラ36は
液晶デイスプレィ装置2の表示制御を司り、フロッピデ
ィスクコントローラ(FDC)37はフロッピディスク
ドライブ装置(FDD)4に対する情報の書込み及び読
出しを制御する。
データの判別やキーに付設した図示しないLEDの点灯
制御データの転送等を司り、LCDコントローラ36は
液晶デイスプレィ装置2の表示制御を司り、フロッピデ
ィスクコントローラ(FDC)37はフロッピディスク
ドライブ装置(FDD)4に対する情報の書込み及び読
出しを制御する。
そして、マイコン31はプリンタ3のM御をも司り、l
1041に印字文字に応じたヘッドドライブデータを出
力してドライバ42を介してサーマルヘッド(印字ヘッ
ド)43の各発熱素子を駆動制御して所要の文字を印字
する。
1041に印字文字に応じたヘッドドライブデータを出
力してドライバ42を介してサーマルヘッド(印字ヘッ
ド)43の各発熱素子を駆動制御して所要の文字を印字
する。
また、マイコン31は■1041を介して、スペースド
ライブデータを出力してドライバ44を介してスペース
モータ45を駆動制御してキャリッジ4日を移動し、ま
たラインフィードドライブデータを出力してドライバ4
7を介してラインフィードモータ48を駆動制御してプ
ラテン4日を回動して紙送りをし、更にリボンフィード
ドライブデータを出力してドライバ50を介してリボン
フィードモータ51を駆動制御してリボン52をフィー
ドする。
ライブデータを出力してドライバ44を介してスペース
モータ45を駆動制御してキャリッジ4日を移動し、ま
たラインフィードドライブデータを出力してドライバ4
7を介してラインフィードモータ48を駆動制御してプ
ラテン4日を回動して紙送りをし、更にリボンフィード
ドライブデータを出力してドライバ50を介してリボン
フィードモータ51を駆動制御してリボン52をフィー
ドする。
第1図はこの文書作成装置の要部を機能的に示すブロッ
ク図である。
ク図である。
入力部61は図形作成としての外字作成に必要な入力点
の指示情報、Il対称モードの切換情報。
の指示情報、Il対称モードの切換情報。
外字作成モードの設定、切換情報等の各種の情報を入力
し、表示部62は外字作成パターン等を表示する。入力
判別部63は入力部61からの入力情報を判別して、こ
の判別結果に応じて入力情報を各部に送出する。
し、表示部62は外字作成パターン等を表示する。入力
判別部63は入力部61からの入力情報を判別して、こ
の判別結果に応じて入力情報を各部に送出する。
線対称モード設定部64は入力判別部63からの線対称
モード切換情報を受けて線対称モードを設定する。線対
称モード表示データ作成部65は線対称モード設定部6
4からの設定モード情報を受けて、!定された線対称モ
ードを示す文字の表示データを作成して表示部62に送
出する6現カーソル位置取込み部6日は入力判別部63
からのカーソル移動情報を受けて現カーソル位置を取込
む、カーソル位置決定部67は現カーソル位置取込み部
6日からのカーソル情報を受けて線対称モード設定部6
4からの設定モード情報に基づいて新たなカーソル位置
を決定する。カーソル表示データ作成部68はカーソル
位置決定部S7が決定したカーソル位置にカーソルを表
示するためのカーソル表示データを作成して表示部62
に送出する。
モード切換情報を受けて線対称モードを設定する。線対
称モード表示データ作成部65は線対称モード設定部6
4からの設定モード情報を受けて、!定された線対称モ
ードを示す文字の表示データを作成して表示部62に送
出する6現カーソル位置取込み部6日は入力判別部63
からのカーソル移動情報を受けて現カーソル位置を取込
む、カーソル位置決定部67は現カーソル位置取込み部
6日からのカーソル情報を受けて線対称モード設定部6
4からの設定モード情報に基づいて新たなカーソル位置
を決定する。カーソル表示データ作成部68はカーソル
位置決定部S7が決定したカーソル位置にカーソルを表
示するためのカーソル表示データを作成して表示部62
に送出する。
該当ドツト○N/○FF部70は入力判別部63からの
入力指定情報を受けて、現カーソル位置取込み部66か
らのカーソル情報で示される外字パターン格納エリア7
1上の入力点をオン/オフすると共に、線対称モード設
定部64からの設定モード情報を受けて線対称モードが
設定されているときにはカーソル情報で示される入力点
と線対称の位置にある入力点をもオン/オフする。外字
パターン格納エリア71は作成される外字パターンを格
納する。外字パターン表示データ作成部72は外字パタ
ーン格納エリア71に格納されている外字パターンの表
示データを作成して表示部62に送出する。
入力指定情報を受けて、現カーソル位置取込み部66か
らのカーソル情報で示される外字パターン格納エリア7
1上の入力点をオン/オフすると共に、線対称モード設
定部64からの設定モード情報を受けて線対称モードが
設定されているときにはカーソル情報で示される入力点
と線対称の位置にある入力点をもオン/オフする。外字
パターン格納エリア71は作成される外字パターンを格
納する。外字パターン表示データ作成部72は外字パタ
ーン格納エリア71に格納されている外字パターンの表
示データを作成して表示部62に送出する。
記憶制御部73は入力判別部63からの記憶指示情報を
受けて外字パターン格納エリア71に格納されている外
字パターンを取込んで外字パターン記憶部74に書込む 次に、このように構成したこの実施例の作用について第
5図以降をも参照して説明する。
受けて外字パターン格納エリア71に格納されている外
字パターンを取込んで外字パターン記憶部74に書込む 次に、このように構成したこの実施例の作用について第
5図以降をも参照して説明する。
まず、キーボード1の機能選択キー11と外字キー12
とを同時に押下げることによって外字処理が指定されて
、液晶デイスプレィ装置2のガイダンス表示画面22に
第5図に示すように外字初期画面が表示される。
とを同時に押下げることによって外字処理が指定されて
、液晶デイスプレィ装置2のガイダンス表示画面22に
第5図に示すように外字初期画面が表示される。
ここで、番号「1」を選択したときには、登録されてい
る外字を呼出す外字呼出が指定されて、液晶デイスプレ
ィ装置2のガイダンス表示画面22に例えば第6図に示
すように現在登録されている外字が表示される。ここで
は、一度に表示する外字数は10文字とし、所定のキー
を押すことによって次の10文字の外字を表示する。こ
の状態で外字番号を入力することによって1例えば「2
」を入力することによってハートマークが入力文字とし
て編集画面21に表示される。
る外字を呼出す外字呼出が指定されて、液晶デイスプレ
ィ装置2のガイダンス表示画面22に例えば第6図に示
すように現在登録されている外字が表示される。ここで
は、一度に表示する外字数は10文字とし、所定のキー
を押すことによって次の10文字の外字を表示する。こ
の状態で外字番号を入力することによって1例えば「2
」を入力することによってハートマークが入力文字とし
て編集画面21に表示される。
また、番号「2」を選択したときには、新規に外字を作
成し又は既に登録されている外字を変更作成する外字作
成・変更が指定されて、液晶デイスプレィ装置2のガイ
ダンス表示画面22に例えば第7図に示すように現在登
録されている外字が表示される。この状態で既に外字が
登録されている番号を入力したときには外字変更となっ
てレイアウト表示画面23(このときには「外字作成画
面」とりる)に選択された番号の外字パターンが表示さ
れ、また未だ外字が登録されていない番号を入力したと
きには外字作成となり、外字表示画面に枠のみが表示さ
れる。
成し又は既に登録されている外字を変更作成する外字作
成・変更が指定されて、液晶デイスプレィ装置2のガイ
ダンス表示画面22に例えば第7図に示すように現在登
録されている外字が表示される。この状態で既に外字が
登録されている番号を入力したときには外字変更となっ
てレイアウト表示画面23(このときには「外字作成画
面」とりる)に選択された番号の外字パターンが表示さ
れ、また未だ外字が登録されていない番号を入力したと
きには外字作成となり、外字表示画面に枠のみが表示さ
れる。
なお1番号「3」を選択したときには、Ii集画面21
の現カーソル位置にある文字を外字として登録する外字
複写が指定される。
の現カーソル位置にある文字を外字として登録する外字
複写が指定される。
次に、外字作成処理について第8図及び第S図を参照し
て説明する。
て説明する。
まず、この外字作成処理における液晶デイスプレィ装置
2の文字パターン作成画面は、例えば第10図に示すよ
うにr24 X 24J ドツトのパターンとし、1ド
ツトを液晶デイスプレィ装M2の表示画素で4画素構成
とし、この4画素の内の下2画素を使用してカーソルを
点滅表示するものとする。
2の文字パターン作成画面は、例えば第10図に示すよ
うにr24 X 24J ドツトのパターンとし、1ド
ツトを液晶デイスプレィ装M2の表示画素で4画素構成
とし、この4画素の内の下2画素を使用してカーソルを
点滅表示するものとする。
そこで、まず第8図を参照して、キーボード1からのキ
ー人力があると、そのキー人力が線対称変換キー13の
押下げ(機能選択キー11との同時押下げ)によるキー
情報か否かを判別する。
ー人力があると、そのキー人力が線対称変換キー13の
押下げ(機能選択キー11との同時押下げ)によるキー
情報か否かを判別する。
そして、線対称変換キー13のキー情報であれば、現在
線対称モード設定中か否かを判別し1wA対称モード設
定中でなければ偶対称モードに設定して偶対称モードを
示す「偶」の文字を表示し、また線対称モード設定中で
あれば当該モードが偶対称モードか否かを判別して、偶
対称モードであれば奇対称モードに設定して奇対称モー
ドを示す「奇」の文字を表示し、偶対称モードでなけれ
ば偶対称モードに設定して偶対称モードを示す「偶」の
文字を表示する。
線対称モード設定中か否かを判別し1wA対称モード設
定中でなければ偶対称モードに設定して偶対称モードを
示す「偶」の文字を表示し、また線対称モード設定中で
あれば当該モードが偶対称モードか否かを判別して、偶
対称モードであれば奇対称モードに設定して奇対称モー
ドを示す「奇」の文字を表示し、偶対称モードでなけれ
ば偶対称モードに設定して偶対称モードを示す「偶」の
文字を表示する。
ここで、線対称モードの内の偶対称モードとは第11図
に示すように線対称の関係にある2個の入力点間のドツ
ト数が偶数の場合を云い、奇対称モードとは第12図に
示すように線対称の関係にある2個の入力点のドツト数
が奇数の場合を云う。
に示すように線対称の関係にある2個の入力点間のドツ
ト数が偶数の場合を云い、奇対称モードとは第12図に
示すように線対称の関係にある2個の入力点のドツト数
が奇数の場合を云う。
なお、偶対称モードに設定したときには既に入力されて
いるドツトパターンの第12ドツト〜第23ドツト列を
右に1ドツト列シフトしてその部分を第13ドツト〜第
24ドツト列に入れ、また奇対称モードに設定したとき
には既に入力されているドツトパターンの第13ドツト
列を削除して第14ドツト〜第24ドツト列を左に1ド
ツトシフトしてその部分を第13ドツト〜第23ドツト
列に入れる処理をするようにしてもよい。
いるドツトパターンの第12ドツト〜第23ドツト列を
右に1ドツト列シフトしてその部分を第13ドツト〜第
24ドツト列に入れ、また奇対称モードに設定したとき
には既に入力されているドツトパターンの第13ドツト
列を削除して第14ドツト〜第24ドツト列を左に1ド
ツトシフトしてその部分を第13ドツト〜第23ドツト
列に入れる処理をするようにしてもよい。
また、キー人力が線対称変換キー13のキー情報でない
ときには、実行キー16の押下げによるキー情報か否か
を判別し、実行キー1日のキー情報のときには既に実行
キー16が押下げられたか否かをフラグF=1か否かを
チエツクして判別し。
ときには、実行キー16の押下げによるキー情報か否か
を判別し、実行キー1日のキー情報のときには既に実行
キー16が押下げられたか否かをフラグF=1か否かを
チエツクして判別し。
F=1でなく既に実行キー16が押下げられてぃないと
きには線対称モードを解除(文字の表示を消去)してフ
ラグF=1にセットし、F=1であり既に実行キー16
が押下げられているときには作成外字を登録してこの外
字作成処理を終了する。
きには線対称モードを解除(文字の表示を消去)してフ
ラグF=1にセットし、F=1であり既に実行キー16
が押下げられているときには作成外字を登録してこの外
字作成処理を終了する。
さらに、キー人力が実行キー16のキー情報でないとき
にはキャンセルキー14の押下げ(機能選択キー11と
の同時押下げ)によるキー情報か否かを判別して、キャ
ンセルキー14のキー情報であればキャンセル処理をす
る。
にはキャンセルキー14の押下げ(機能選択キー11と
の同時押下げ)によるキー情報か否かを判別して、キャ
ンセルキー14のキー情報であればキャンセル処理をす
る。
さらにまた、キー人力がキャンセルキー14のキー情報
でないときには、第S図を参照して、カーソル移動キ一
群15のいずれかのキーの押下げによるキー情報か否か
を判別して、カーソル移動キ一群15のいずれかのキー
情報であれば、現カーソル位置を取込んで、新たなカー
ソル位置を算出する。
でないときには、第S図を参照して、カーソル移動キ一
群15のいずれかのキーの押下げによるキー情報か否か
を判別して、カーソル移動キ一群15のいずれかのキー
情報であれば、現カーソル位置を取込んで、新たなカー
ソル位置を算出する。
その後、算出した新たなカーソル位置がカーソルの有効
移動範囲内か否かを判別して、有効範囲内でなければブ
ザーを鳴して無効入力とし、有効範囲内であれば次の処
理に移行する。つまり、線対称モードでなければ外字作
成パターンの第1ドツト〜第24ドツト列のすべての範
囲でカーソルを移動できるが、線対称モードの内の偶対
称モードにおいては第1ドツト〜第12ドツト列の範囲
に規制され、また奇対称モードにおいては第1ドツト〜
第11ドツト列の範囲に規制される。
移動範囲内か否かを判別して、有効範囲内でなければブ
ザーを鳴して無効入力とし、有効範囲内であれば次の処
理に移行する。つまり、線対称モードでなければ外字作
成パターンの第1ドツト〜第24ドツト列のすべての範
囲でカーソルを移動できるが、線対称モードの内の偶対
称モードにおいては第1ドツト〜第12ドツト列の範囲
に規制され、また奇対称モードにおいては第1ドツト〜
第11ドツト列の範囲に規制される。
そして、新カーソル位置が有効範囲内であるときには、
機能選択キー11が押下げ中か否かを判別して1機能選
択キー11が押下げ中であれば現カーソル位置(新たな
カーソル位置算出前のカーツル位置)のドツトと黒ドツ
トの排他的論理和(イクスクルーシブオア;X0R)を
とり、現カーソル位置のドツトが黒ドツトのときには白
ドツトに変更し、現カーソル位置のドツトが白ドツトの
ときには黒ドツトに変更する。
機能選択キー11が押下げ中か否かを判別して1機能選
択キー11が押下げ中であれば現カーソル位置(新たな
カーソル位置算出前のカーツル位置)のドツトと黒ドツ
トの排他的論理和(イクスクルーシブオア;X0R)を
とり、現カーソル位置のドツトが黒ドツトのときには白
ドツトに変更し、現カーソル位置のドツトが白ドツトの
ときには黒ドツトに変更する。
その後、偶対称モードか否かを判別して、偶対称モード
であれば現カーソル位置のドツト(入力一点)と偶対称
の位置にあるドツト(入力点)と黒ドツトとの排他的論
理和をとって上述したようにドツト状態を逆転し、偶対
称モードでなければ奇対称モードか否かを判別して、奇
対称モードであれば現カーソル位置にあるドツト(入力
点)と奇対称の位置にあるドツト(入力点)と黒ドツト
との排他的論理和をとって上述したようにドツト状態を
反転する。なお、奇対称モードのときには対称線上のド
ツトに対する指示は当該ドツトのみ入力状態にする。
であれば現カーソル位置のドツト(入力一点)と偶対称
の位置にあるドツト(入力点)と黒ドツトとの排他的論
理和をとって上述したようにドツト状態を逆転し、偶対
称モードでなければ奇対称モードか否かを判別して、奇
対称モードであれば現カーソル位置にあるドツト(入力
点)と奇対称の位置にあるドツト(入力点)と黒ドツト
との排他的論理和をとって上述したようにドツト状態を
反転する。なお、奇対称モードのときには対称線上のド
ツトに対する指示は当該ドツトのみ入力状態にする。
例えば第13図に示すように、線対称モードの内の偶対
称モードが設定されている状態で、第3ドツト行第5ド
ツト列を入力状態にすると、これと偶対称の位置にある
第3ドツト行第20ドツト列も入力状態になり、また第
5ドツト行第10ドツト列を入力状態にすると、これと
偶対称の位置にある第5ドツト行第15ドツト列も入力
状態になり、更に第5ドツト行第11ドツト列を入力状
態にすると、これと偶対称の位置にある第5ドツト行第
14ドツト列も入力状態になる。
称モードが設定されている状態で、第3ドツト行第5ド
ツト列を入力状態にすると、これと偶対称の位置にある
第3ドツト行第20ドツト列も入力状態になり、また第
5ドツト行第10ドツト列を入力状態にすると、これと
偶対称の位置にある第5ドツト行第15ドツト列も入力
状態になり、更に第5ドツト行第11ドツト列を入力状
態にすると、これと偶対称の位置にある第5ドツト行第
14ドツト列も入力状態になる。
このように、カーソルで示される入力点に入力を指示す
ることによって、その入力点に対して線対称の位置にあ
る入力点も入力状態になる。なお。
ることによって、その入力点に対して線対称の位置にあ
る入力点も入力状態になる。なお。
ここでは線対称の基準線を行方向にして左右の線対称位
置に入力しているが、列方向にして上下の線対称位置に
入力するようにしてもよい。また、指示されたドツト(
入力点)が黒、白いずれの場合も線対称位置にあるドツ
ト(入力点)を入力状態にしているが、白→黒の場合の
み入力状態にするようにしてもよい。
置に入力しているが、列方向にして上下の線対称位置に
入力するようにしてもよい。また、指示されたドツト(
入力点)が黒、白いずれの場合も線対称位置にあるドツ
ト(入力点)を入力状態にしているが、白→黒の場合の
み入力状態にするようにしてもよい。
このようにしてカーソル移動キ一群15の各キーと機能
選択キー11とが同時に押下げられたときにはドツトの
入力状態を変更した後、また機能選択キー11が押下げ
られていないときにはそのまま、カーソル表示データを
作成してカーソルを新たなカーソル位置に表示する。
選択キー11とが同時に押下げられたときにはドツトの
入力状態を変更した後、また機能選択キー11が押下げ
られていないときにはそのまま、カーソル表示データを
作成してカーソルを新たなカーソル位置に表示する。
この外字作成処理について第14@乃至第16図を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
まず、外字作成画面にした後、外字作成画面中でカーソ
ル移動キ一群15の各キーを操作して力 ′−ツルを所
望の入力点(ドツト)に位置して、機能選択キー11と
カーソル移動キ一群15の各キーの内のいずれかのキー
を同時に押下げることによって、当該ドツトが白から黒
に変化し又は黒から白に変化する。このようにして1例
えば第14図に示すような外字パターン作成したとする
。なお、同図中符号「C」はカーソルである。
ル移動キ一群15の各キーを操作して力 ′−ツルを所
望の入力点(ドツト)に位置して、機能選択キー11と
カーソル移動キ一群15の各キーの内のいずれかのキー
を同時に押下げることによって、当該ドツトが白から黒
に変化し又は黒から白に変化する。このようにして1例
えば第14図に示すような外字パターン作成したとする
。なお、同図中符号「C」はカーソルである。
この状態で、線対称変換キー13を押下げることによっ
て偶対称モードに入り、第15図に示すように外字作成
画面の下方に偶対称モードを示す文字「偶」が表示され
る。
て偶対称モードに入り、第15図に示すように外字作成
画面の下方に偶対称モードを示す文字「偶」が表示され
る。
そして、上述と同様にして機能選択キー11とカーソル
移動キ一群15の各キーを使用して第1ドツト〜第12
・ドツト列内のドツトに入力することによって、その第
13ドツト〜第24ドツト列の内の入力ドツトと線対称
の位置にあるドツトにも入力される。
移動キ一群15の各キーを使用して第1ドツト〜第12
・ドツト列内のドツトに入力することによって、その第
13ドツト〜第24ドツト列の内の入力ドツトと線対称
の位置にあるドツトにも入力される。
ここで、a対称変換キー13を押下げることによって奇
対称モードに入り、第16図に示すように外字作成画面
の下方に奇対称モードを示す文字「奇」が表示される。
対称モードに入り、第16図に示すように外字作成画面
の下方に奇対称モードを示す文字「奇」が表示される。
そして、上述と同様にして機能選択キー11とカーソル
移動キ一群15の各キーを使用して第1ドツト〜第11
ドツト列内のドツトに入力することによって、その第1
3ドツト〜第23ドツト列の内の入力ドツトと線対称の
位置にあるドツトにも入力される。ただし、この場合に
は第12ドツト列に対する入力は有効であるが線対称位
置のドツト列が同時に第12ドツトであるので、第12
ドツト列のドツトの入力のみをなす。
移動キ一群15の各キーを使用して第1ドツト〜第11
ドツト列内のドツトに入力することによって、その第1
3ドツト〜第23ドツト列の内の入力ドツトと線対称の
位置にあるドツトにも入力される。ただし、この場合に
は第12ドツト列に対する入力は有効であるが線対称位
置のドツト列が同時に第12ドツトであるので、第12
ドツト列のドツトの入力のみをなす。
この場合、線対称変換キー13を押下げる毎に線対称モ
ードは偶対称モードと奇対称モードとに交互に切換ねる
。
ードは偶対称モードと奇対称モードとに交互に切換ねる
。
そして、実行キー16を押下げることによって線対称モ
ードが解除されて通常の外字作成可能な状態になり、こ
の後実行キー1日を再度押下げたときには外字作成処理
を終了する。
ードが解除されて通常の外字作成可能な状態になり、こ
の後実行キー1日を再度押下げたときには外字作成処理
を終了する。
このように、線対称モードを外字作成中に解除できるよ
うにすることによって、例えば第17図に示すように一
部が線対称でない図形をも作成することができる。
うにすることによって、例えば第17図に示すように一
部が線対称でない図形をも作成することができる。
このように、この文書作成装置においては、入力点を入
力状態にすると共に当該入力点と線対称の位置にある入
力点をも入力状態にする機能を備えたので、左半分と右
半分又は上半分と下半分が線対称の関係にある図形を作
成する場合に入力指示回数が半分になって操作性が向上
する。
力状態にすると共に当該入力点と線対称の位置にある入
力点をも入力状態にする機能を備えたので、左半分と右
半分又は上半分と下半分が線対称の関係にある図形を作
成する場合に入力指示回数が半分になって操作性が向上
する。
なお、上記実施例においては、この発明をパーソナルタ
イプの文書作成装置に実施した例について述べたが1通
常のワードプロセッサ、データプロセッサ、パーソナル
コンピュータ、オフィスコンピュータ、ワークステーシ
ョン、画像編集処理装置、テレテックス、自動翻訳装置
等の各種の図形作成機能(外字作成機能を含む)を有す
る装置に実施することができる。
イプの文書作成装置に実施した例について述べたが1通
常のワードプロセッサ、データプロセッサ、パーソナル
コンピュータ、オフィスコンピュータ、ワークステーシ
ョン、画像編集処理装置、テレテックス、自動翻訳装置
等の各種の図形作成機能(外字作成機能を含む)を有す
る装置に実施することができる。
羞−釆
以上説明したように、この発明によれば1図形 ′作成
操作の操作性が向上する。
操作の操作性が向上する。
第1図はこの発明を実施した文書作成装置の要部を機能
的に示すブロック図、 第2図、第3図及び第4図は同じくその外観斜視図1表
示画面の平面図及び制御部のブロック図、 第5図乃至第7図は同じくその外字機能の説明に供する
説明図、 第8図及び第9図は同じくその外字作成処理のフロー図
、 第10図乃至第13図はそれぞれ同じくその説明に供す
る説明図。 第14図乃至第17図はそれぞれ同じく外字作成の具体
的説明に供する説明図である。 1・・・キーボード 2・・・液晶デイスプレィ装
置3・・・プリンタ 4・・・フロッピディスクドライブ装置11・・・機能
選択キー 12・・・外字キー13・・・線対称変
換キー 第2図 】 第10図 第11図 第12図 第13図
的に示すブロック図、 第2図、第3図及び第4図は同じくその外観斜視図1表
示画面の平面図及び制御部のブロック図、 第5図乃至第7図は同じくその外字機能の説明に供する
説明図、 第8図及び第9図は同じくその外字作成処理のフロー図
、 第10図乃至第13図はそれぞれ同じくその説明に供す
る説明図。 第14図乃至第17図はそれぞれ同じく外字作成の具体
的説明に供する説明図である。 1・・・キーボード 2・・・液晶デイスプレィ装
置3・・・プリンタ 4・・・フロッピディスクドライブ装置11・・・機能
選択キー 12・・・外字キー13・・・線対称変
換キー 第2図 】 第10図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- 1入力点を指示しながら図形を作成する図形作成装置に
おいて、指示された入力点を入力状態にすると共に該入
力点と線対称の位置にある入力点をも入力状態にする図
形入力制御手段を備えたことを特徴とする図形作成装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19174486A JPS6347884A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 図形作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19174486A JPS6347884A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 図形作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347884A true JPS6347884A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16279777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19174486A Pending JPS6347884A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 図形作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6347884A (ja) |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP19174486A patent/JPS6347884A/ja active Pending
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