JP2956087B2 - 発注指示カードの管理方法 - Google Patents

発注指示カードの管理方法

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JP2956087B2 JP27991589A JP27991589A JP2956087B2 JP 2956087 B2 JP2956087 B2 JP 2956087B2 JP 27991589 A JP27991589 A JP 27991589A JP 27991589 A JP27991589 A JP 27991589A JP 2956087 B2 JP2956087 B2 JP 2956087B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、部品と共に納入される発注指示カードの管
理方法に関し、とくに生産変動に順応した発注指示カー
ドの流通管理を行う管理方法に関する。
〔従来の技術〕
必要なものを必要な時に、必要なだけ生産したり運搬
したりするジャストインタイム生産においては、いわゆ
る「かんばん」と呼ばれる発注指示カードが用いられ
る。この発注指示カードは、部品と共に移動され生産、
運搬の指示情報あるいは目で見る管理の道具として使用
される。
従来、自動車等の組立ラインにおいては、供給された
部品が使い尽くされた場合は、この部品を収納していた
部品箱(パレット)から発注指示カードが外され、各カ
ードは各組付工程に配置されるポストに投入される。こ
の発注指示カードは定期的(たとえば1時間単位)に回
収され、回収された発注指示カードは、現場に設けられ
た発注指示装置によって読取られる。発注指示装置は、
読取った情報から発注すべき部品の種類および数量を把
握するとともに、納品書等の帳票を作成し、部品製造者
に部品の発注指示を行う。
なお、本発明に関連する先行技術のうち、生産計画と
照合して発注指示カードの流通枚数の異常を出力する装
置や、発注指示カードをバーコード処理する装置は、特
開昭62−95852号公報、特開昭63−29892号公報に開示さ
れている。
また、関連する技術文献として、日本能率協会から出
版されている「トヨタ生産方式の新展開」が知られてい
る。この文献には、かんばん枚数の決定法と代替的引取
方式について記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
発注指示装置によって部品の発注指示がなされると、
部品は予め部品製造者と合意している一定の期間(納入
リードタイム)後に納品される。
ところで、上述したような自動車等の組立ラインで
は、使用した部品を使用した数だけ発注指示しているた
め、ある発注時刻で見ると、その時納入される部品の量
つまり納入リードタイムだけ過去に発注した部品の量
と、その時使った部品の量とは必ずしも一致しなくな
る。したがって、組立ラインにおける生産台数が増加し
た場合は、納入される部品が使用される部品よりも少な
くなり、欠品という事態を招いていた。逆に、組立ライ
ンにおける生産台数が減少した場合は、納入される部品
が作用される部品よりも多くなり、過剰在庫を招くとい
う問題があった。このように、部品の欠品や過剰在庫は
生産効率の低下を招く。
本発明は、生産変動に順応した発注指示カードの流通
管理が実現でき、部品の欠品や過剰在庫による生産効率
の低下を防止することができる発注指示カードの管理方
法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成する本発明はつぎの通りである。
数日後の確定生産計画情報を出力するホストコンピュ
ータからなる生産計画手段と、組立工場に設置されたコ
ンピュータからなり発注指示カードの発注枚数を計算す
るCPUと発注指示カードを読み取るリーダと記憶装置と
を有する部品発注指示装置と、を使用して実行される発
注指示カードの管理方法であって、 前記生産計画手段から数日後の確定生産計画情報が前
記部品発注指示装置に入力された時に行われる処理であ
って、前記CPUに含まれる基準在庫量計算手段(後述の
ステップ101を実行する手段)にて前記数日後の基準在
庫量をその日の使用量に応じて計算するとともに、前記
CPUに含まれる計画使用量計算手段(後述のステップ102
を実行する手段)にて前記数日後の各トラック便時刻の
計画使用量を計算し、前記記憶装置に記憶する工程と、 トラック便が到着しその時までに回収された発注指示
カードを前記リーダで読み取る毎に行われる処理であっ
て、前記基準在庫量と前記各トラック便時刻の計画使用
量と前記リーダで読み取った発注指示カード枚数とに基
づいて部品納入リードタイム後の在庫量が部品納入リー
ドタイム後の基準在庫量となるように前記CPUに含まれ
る発注枚数計算手段(後述のステップ201を実行する手
段)にて発注指示カードの発注枚数を計算する工程と、
計算された前記発注指示カードの発注枚数x(t)と前
記リーダで読み取った前記発注指示カード枚数u(t)
とを前記CPUに含まれる比較手段(後述のステップ203を
実行する手段)にて比較する工程と、x(t)<u
(t)の場合はu(t)−x(t)だけ発注指示カード
を回収するとともにx(t)分の発注指示を行い、x
(t)=u(t)の場合はu(t)分の発注指示を行
い、x(t)>u(t)の場合はx(t)−u(t)分
の発注追加を行ってx(t)分の発注指示を行う、前記
CPUに含まれる発注指示手段(後述のステップ204〜208
を実行する手段)にて実行される、発注指示工程と、 からなる発注指示カードの管理方法。
〔作用〕
このような発注指示カードの管理方法においては、、
部品発注指示装置に生産計画情報が入力され、この生産
計画情報から部品の基準在庫数が設定される。部品発注
指示装置は、発注量を、生産計画情報を利用して基準在
庫量が保てるように調整することにより、欠品、過剰在
庫を回避でき、生産量の変動に対しては事前に発注量が
調整でき、在庫の変動を小さくおさえることができる。
〔実 施 例〕
以下に、本発明に係る発注指示カードの管理方法の望
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示してお
り、このうち第1図は本発明を実施するための生産管理
システムの概略構成を示している。図中、1はホストコ
ンピュータ等からなる生産計画手段を示している。この
生産計画手段1は、たとえば自動車の組立ラインにおけ
る生産台数の生産計画やこれに伴う部品の生産計画等を
行い、出力する。
11は組立工場の部品受入場に設けられる部品発注指示
装置を示している。部品発注指示装置11は、たとえばコ
ンピュータを有しており、コンピュータのCPU21には、
通信回線31またはFD(フロッピーディスク)32を介して
生産計画手段1からの情報が入力されるようになってい
る。また、FDの場合は、生産計画手段1において書き込
みされたFD(フロッピーディスク)32の情報は、FD装置
22を介してCPU21に入力される。さらに、CPU21には、記
憶手段23、リーダ24、CTR25、プリンタ26が接続されて
いる。
部品使用者としての組立ライン41の近傍には、部品42
が収納される部品箱43さら取外される発注指示カード
(かんばん)44を投入するポスト45が設けられている。
ポスト45に投入された発注指示カード44は、定期的に作
業員によって回収され、各発注指示カード44は部品発注
指示装置11のリーダ24によって自動的に読取られるよう
になっている。ここで、発注指示カード44の発注情報が
バーコードを用いて記録されている場合は、リーダ24は
バーコードリーダから構成され、発注情報が文字で記録
されている場合には、OCR(光学式文字読取装置)等か
ら構成される。また、電磁式、光学式もしくは電子回路
を内蔵したカードを使用する場合には、発注情報はそれ
ぞれのカードに適したリーダ等によって読取られる。な
お、発注指示カード4に記録される発注情報とは、たと
えば物品の仕入先、品名、品番、納入時間、受入名等を
含む情報である。
リーダ24によって読取られた情報は、記憶手段23によ
って記憶されるとともに、CTR25に表示され、かつプリ
ンタ26によってその内容が納品書にプリントアウトされ
る。これらの作業が終了すると、発注指示カード44の情
報と納品書47等が部品製造者(仕入れ先)51に送付さ
れ、一定の時間(納入リードタイム)後、発注指示カー
ド44は部品42が収納された部品箱43に取付けられた状態
で生産工場の組立ライン41に納入される。そして、各部
品42は組立ライン41を流れる車両46に順次取付けられ、
部品箱43に部品がなくなると、部品箱43が搬出されると
ともに、部品箱43に取付けられた発注指示カード44が取
外され、発注指示カード44はポスト45に投入される。以
下、上述と同様な作業が繰返される。
つぎに、部品発注指示装置11による発注指示カードの
枚数の調整方法について、第2図および第3図のフロー
チャートを参照して説明する。
第2図は、生産計画手段1から確定生産計画量の情報
が入力された時に行う処理手段を示している。現在時点
でN日(Nは正の整数)後の確定生産計画量が生産計画
手段1から部品発注指示装置11に入力されると、ステッ
プ101に示すように、N日後の基準在庫枚数R(t)がC
PU21によって計算される。ここでtは、トラック便の時
間間隔を1単位とする時刻で表わされる。N日後のトラ
ック便が1日に何便かあれば、その日のR(t)はすべ
て同じにされる。本発明では基準在庫量(発注指示カー
ド44の枚数)は、使用量に比例して設定するようにし、
以下の式によって計算できる。
R(t)=(基準在庫係数×その日の使用量)/(パレット収容数) ただし、R(t)は小数点以下は切り上げ、整数値に
まとめる。なお、基準在庫量は休日出勤等の勤務形態を
考慮して設定するとなおよい。
つぎに、ステップ102に進み、N日後の各便時刻に読
み取られるであろうと考えられる「かんばん」の枚数
(t)を次式によって計算する。
この場合も、(t)は少数点以下を切り下げ、整数
にまとめる。
以上の計算が終了すると、ステップ103に進み、R
(t)、(t)を記憶手段23に記憶する。
第3図はトラック便が到着し、その時までに回収され
たかんばんを読み取る毎に行う処理のフローチャートで
ある。まず、ステップ201でその便時刻で発注すべきか
んばん枚数と調整残枚数がCPU21によって計算される。
ここで、その時の時刻をtとし、納入リードタイムを便
数をとすると、真の発注数x0(t)は次式によって計
算される。
ここで、Z(t)は時刻tにおける在庫枚数、u
(t)は読み取った枚数、x(t)は時刻tに発注した
枚数を表をす。つまり、Z(t−1)−u(t)は、現
在の在庫枚数の総数を表わし、 は、部品の発注分を表わしている。また、 は、使用されるであろう枚数を表わしている。
なお、この式は次のようにして求めるものであり、時刻
tからt+までの在庫Z(・)は次式で表わされる。
上記の式からZ(t)からZ(t+−1)を消去す
るとZ(t+)は次のように表わされる。
現在、発注量Z(t+)とR(t+)とが等しく
なるように決めなければならないので、X0(t)は上式
のようになるが、実際の発注枚数x(t)と調整残枚数
s(t)とは次のようにして決める。
(i)x0(t)≧s(t−1)の場合 x(t)=x0(t−1) s(t)=0 (ii)x0(t)<s(t−1)の場合 x(t)=0 s(t)=s(t−1)−x0(t) そして、ステップ201における計算が終了すると、ス
テップ202に進み、記憶手段23にx(t)、s(t)が
記憶される。
ステップ203では、CPU21によって発注枚数x(t)と
読み取った枚数u(t)とが比較され、その判断に応じ
て処理手段はつぎの3つに分岐される。
以下に、3つの処理手段について、それぞれ説明す
る。
(i)x(t)<u(t)の場合 発注枚数よりも読取った枚数が多い場合は、ステップ
203からステップ204に進み、CPU21によってu(t)−
x(t)だけ読取ったかんばんを回収する指示を行う。
つぎに、ステップ205に進み、残ったx(t)枚分の発
注指示を行いステップ209に至る。
(ii)x(t)=u(t)の場合 発注枚数と読取った枚数とが同じである場合は、ステ
ップ203からステップ206に進み、CPU21のよって、読み
取ったu(t)分の発注指示を行い、ステップ209に至
る。
(iii)x(t)>u(t)の場合 発注枚数が読取ったよりも多い場合は、ステップ203
からステップ207に進み、CPU21によって、x(t)−u
(t)枚分のかんばんの追加を指示される。つぎに、ス
テップ208では、追加したかんばんも含めたx(t)枚
分の発注指示がCPU21によって行われ、ステップ209に至
る。
このように、部品発注指示装置11によって生産計画手
段1からの使用計画量を基準在庫量で修正するため、部
品の在庫状況は常に理想値に維持される。
〔発明の効果〕
本発明に係る発注指示カードの管理方法によれば、部
品発注指示装置に生産計画情報が入力され、この生産計
画情報から部品の基準在庫数が設定され、部品発注指示
装置が、発注量を、生産計画情報を利用して基準在庫量
が保てるように調整するので、欠品、過剰在庫を回避で
き、生産量の変動に対しては事前に発注量が調整でき、
在庫の変動を小さくおさえることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いられる生産管理システムの概略構
成図、 第2図は第1図の部品発注指示装置における生産計画量
の入力時の処理手順を示すフローチャート、 第3図は第1図の部品発注指示装置における発注指示カ
ードの読取り時の処理手順を示すフローチャート、 である。 1……生産計画手段 11……部品発注指示装置 21……CPU 23……記憶手段 24……リーダ 26……プリンタ 41……部品使用者(組立ライン) 42……部品 44……発注指示カード(かんばん) 51……部品製造者(仕入れ先)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 オペレーションズ・リサーチ Vo l.32,No.11(昭62−11)PP. 730−738 品質管理 Vol.39,No.8(昭 63−8)PP.1133−1144 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/60 G06F 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数日後の確定生産計画情報を出力するホス
    トコンピュータからなる生産計画手段と、組立工場に設
    置されたコンピュータからなり発注指示カードの発注枚
    数を計算するCPUと発注指示カードを読み取るリーダと
    記憶装置とを有する部品発注指示装置と、を使用して実
    行される発注指示カードの管理方法であって、 前記生産計画手段から数日後の確定生産計画情報が前記
    部品発注指示装置に入力された時に行われる処理であっ
    て、前記CPUに含まれる基準在庫量計算手段にて前記数
    日後の基準在庫量をその日の使用量に応じて計算すると
    ともに、前記CPUに含まれる計画使用量計算手段にて前
    記数日後の各トラック便時刻の計画使用量を計算し、前
    記記憶装置に記憶する工程と、 トラック便が到着しその時までに回収された発注指示カ
    ードを前記リーダで読み取る毎に行われる処理であっ
    て、前記基準在庫量と前記各トラック便時刻の計画使用
    量と前記リーダで読み取った発注指示カード枚数とに基
    づいて部品納入リードタイム後の在庫量が部品納入リー
    ドタイム後の基準在庫量となるように前記CPUに含まれ
    る発注枚数計算手段にて発注指示カードの発注枚数を計
    算する工程と、計算された前記発注指示カードの発注枚
    数x(t)と前記リーダで読み取った前記発注指示カー
    ド枚数u(t)とを前記CPUに含まれる比較手段にて比
    較する工程と、x(t)<u(t)の場合はu(t)−
    x(t)だけ発注指示カードを回収するとともにx
    (t)分の発注指示を行い、x(t)=u(t)の場合
    はu(t)分の発注指示を行い、x(t)>u(t)の
    場合はx(t)−u(t)分の発注追加を行ってx
    (t)分の発注指示を行う、前記CPUに含まれる発注指
    示手段にて実行される、発注指示工程と、 からなる発注指示カードの管理方法。
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JPH08235274A (ja) * 1995-02-27 1996-09-13 Nec Corp 在庫管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
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品質管理 Vol.39,No.8(昭63−8)PP.1133−1144

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