JP2952334B2 - 包装用積層シート - Google Patents

包装用積層シート

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、耐水性、透気性に優れ、且つ高速充填包装
が容易で、安定して生産できる包装用積層シートに関す
る。
(従来の技術) 近年、包装材料に対する要求が多様化している。ま
た、安全性についても強い要求がある。
特に食品包装については、生産された状態の鮮度で消
費者まで届けられないかの検討が盛んに行われている。
例えば、魚、貝、野菜等の生鮮食品類の鮮度を、少し
でも長く出来るかが重要である。鮮度維持が長くできる
と流通範囲が拡げられる。
耐水性、透気性を有する包材として、不織布が用いら
れている。しかし、不織布だけでは、透気度の調節及び
高速充填包装が難しいために、不織布よりも軟化点の低
い有孔熱可塑性樹脂フイルムをラミネートして使用され
ている。
しかし、不織布に有孔熱可塑性樹脂フイルムをラミネ
ートした場合には、透気性を有する部分は、有孔熱可塑
性樹脂フイルムの穴があいてる部分に限られるという問
題がある。
この問題は、上記の生鮮食品類をガス吸収剤、水分吸
収剤、ガス発散剤等の薬剤を充填し、包装材料にして使
用した時に、鮮度保持効果が部分的に現れ、結果的には
何の役にも立たないこととなる。つまり、偏りのない透
気性が包材に必要である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、不織布の持つ優れた耐水性と透気性
とを生かし、且つ透気性がシート全体で偏りが少なく、
高速充填包装ができることを特徴とする、包装用積層シ
ートを提供するものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明は; 比表面積が1〜20m2/gの三次元網状ポリオレフィン繊
維からなる不織布Aの上層と、不織布Aより透気性の大
きいシート状物Bの中間層と、不織布Aよりも軟化点の
低い有孔熱可塑性樹脂フイルムCの下層とを貼り合わせ
て、1〜2,000秒/100ccのガーレー式透気度、500〜5,00
0mmH2Oの耐水圧を有することを特徴とする、包装用積層
シートからなるものである。
以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本発明の包装用積層シートの断面模式図で
ある。
Aは、比表面積が1〜20m2/gで、耐水性を有し、透気
性に優れる不織布を示す。
Bは、不織布Aよりも透気性の大きいシート状物を示
す。
Cは、不織布Aよりも軟化点の低い有孔熱可塑性樹脂
フイルム(以下、単に有孔フイルムCと言う)を示す。
次いで、第1図に、ガス等の流れを矢印でモデル的に
示した。つまり、有孔フイルムCの穴(孔)部から通っ
たガスは、シート状物Bを通る時に、有孔フイルムCの
孔径より広い範囲に拡大して流れる。更に、不織布Aで
広がりつつ通過する。
従って、有孔フイルムCの部分的な穴より流れたガス
が、あたかも不織布Aを通過した時は、均一化されて流
れる状態となる。
一方、第2図は、比較例として中間層のシート状物B
を用いない場合の断面模式図を示す。
第1図と同様に、ガス等の流れを矢印でモデル的に示
した。
有孔フイルムCの穴部から通ったガスは、殆ど拡がら
ず不織布Aを流れる。つまり、穴部分のみガスが流れ、
それ以外はガスの流れのない偏ったガスの流れを示す。
上記のことから、本発明の三層構造にすることによっ
て、均一な透気性が得られた。
本発明の放送用積層シートを用いて、高速充填包装す
る時に、有孔フイルムCが内側にくるようにし、三方シ
ール及び四方シールすることによって、薬剤等を容易に
充填包装することができる。
本発明における三次元網状ポリオレフィン繊維からな
る不織布Aとは、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン系共重合体、プロピレン系共重合体等のポリオレフ
ィン系樹脂を主体としたポリマーに配向を与えるととも
に、三次元網状繊維を形成せしめる、通常フラッシュ・
スピニング法ににより得られる(例えば、特願昭62−29
5978号、特願昭63−28933号公報に開示されている)三
次元網状繊維の積層体を、該樹脂材料原料の融点近辺の
温度の熱ロールにて、部分的に繊維間を自己融着して得
られる透気性不織布状物である。
本発明の不織布Aは、比表面積が1〜20m2/gである。
これは、本発明の目的とする耐水性、透気性を得るため
に必要である。比表面積が1m2/g以下の場合は、繊維同
志の接合が弱く、かつ強度も弱く、耐水性に劣るものと
なる。一方、比表面積が20m2/g以上の場合には、逆に繊
維同志の接合が強くなり過ぎるために、強度が弱くな
り、透明化が起こるなどの問題が生じる。
また、本発明の不織布Aの透気度は、ガーレー式透気
度が1〜500秒/100cc、好ましくは5〜400秒であって透
気性に優れ、且つ耐水圧が500〜5,000mmH2O、好ましく
は1,500〜5,000mmH2Oであって耐水性に優れている。
不織布Aのガーレー式透気度が1秒/100cc以下の場合
には、透気性が高くて包材内部の固体が粉剤である場合
に漏洩の恐れが生じるし、また、500秒/100cc以上の場
合には、透気度が低くなり過ぎて所望の包材が得にくく
なる。
次に、本発明のシート状物Bは、不織布Aよりも透気
性の大きいものである。
透気性は、繊維同志の空間に深く関係がある。つま
り、不織布を構成する単糸デニールによって大きく左右
される。デニールが小さい程、繊維の存在しない個々の
空間が小さくなり、透気性は小さくなる。
従って、本発明のシート状物Bは、例えば、公知の製
造方法であるスパンボンド法で得られるものであり、0.
5〜20dのスパンボンド不織布、特にポリエチレン不織
布、ポリプロピレン不織布、ポリエチレン−ポリプロピ
レン二成分不織布、ポリエチレン−ポリエステル二成分
不織布、エチレン−酢酸ビニル系樹脂不織布等が好まし
く使われる。
更に、上記原料ポリマーからなるフイルムをテープ状
にし、テープヤーンクロスとしたシート状物や割布等も
好ましく使用できる。
また、本発明に用いるシート状物Bは、積層・融着す
ることから、その軟化点が不織布Aと同等か、あるいは
それより軟化点が低いことがより好ましく使用できる。
本発明のシート状物Bの透気度は、50秒/100cc以下、
好ましくは10秒/100cc以下、更に好ましくは1秒/100cc
以下である。
シート状物Bの透気度が1秒/100ccよりも大きくて透
気性が低いと、有孔フイルムCの穴(孔)部を通るガス
などの気体の流れが充分に拡散せず均一な透気性が望め
なくなる。
次に、本発明の有孔熱可塑性樹脂フイルムCは、融着
性の観点から不織布Aより軟化点が低いフイルムである
必要がある。さらに、シート状物Bの軟化点よりも低い
ことが望ましい。特に、不織布Aおよび/またはシート
状物Bよりも軟化点が5℃以上低いことが好ましい。
該有孔フイルムCの軟化点が5℃以上低いと、不織布
A及び/またはシート状物Bを軟化または溶解せずに有
孔フイルムCを充分に軟化または融解させて、シート状
物Bと、場合によってはシート状物Bを通り抜けて不織
布Aと接着して、完全に一体化した積層シートが得られ
る。
例えば、有孔フイルムCは、厚さ15〜50μのポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル系共重合体、エチレン−ア
クリレート系共重合体、エチレン−メタクリル系共重合
体、ポリプロピレン、エチレン系アイオノマー、ポリア
ミド樹脂及びこれらの変性樹脂または前記樹脂の2種以
上の混合物からなる群から選ばれた材料から構成され、
粘着付与剤、可塑剤、酸化防止剤などの公知の添加剤を
含有してもよい。
ここで、これらの変性樹脂とは、ポリエチレン、エチ
レン−酢酸ビニル系共重合体、エチレン−アクリレート
系共重合体、エチレン−メタクリル系共重合体、ポリプ
ロピレン、エチレン系アイオノマーについては、これら
の樹脂に他のオレフィン性化合物を(グラフト)共重合
したり又は他の共重合性官能性化合物を(グラフト)共
重合したり、官能性化合物で変性した樹脂であり、ある
いはポリアミド樹脂については、ポリアミドイミド樹脂
のように、他の縮合性モノマーなどを共縮合させて変性
した樹脂であり、それ自体公知のこれらの変性樹脂を包
含する。
有孔フイルムCにおいて、フイルムCの孔の形成の方
法はとくに制限されないが、通常行われている熱針接触
法、レーザー法、針布を用いて機械的に穿孔する方法な
ど種々の任意の方法が採用され得る。
有孔フイルムCの孔の大きさは特に規定されないが、
その孔径が大きい場合には、包材とするに当たって、そ
の孔の部分がヒートシール部分となる時に、ヒートシー
ル後の剥離強力の低下を招き易く、また孔径がより小さ
ければ、目的とする透気性のある包材が得難い。好まし
くは0.2〜2mmφが良い。
もちろん、有孔フイルムCの孔の大きさは、不織布
A、シート状物Bの微細孔より大きくすることが、空気
抵抗性及び得られた包材の透気性の点から好ましい。従
って、熱針接触法、機械的に穿孔する方法により孔が開
けられた有孔の熱可塑性樹脂フイルムを好ましく使用で
きる。
また、有孔フイルムCの孔数は、少なければ透気性の
ある包材が得難く、多ければ強度に欠けて加工しがた
い。好ましくは、1〜10ケ/cm2程度が良い。
有孔フイルムCの外径、孔数などは、不織布A及びシ
ート状物Bの透気度、及び包材となすに当たって必要と
する目的の透気度に従って容易に決定し得る。
次いで、不織布A、シート状物B、有孔熱可塑性樹脂
フイルムCを貼り合わせる方法は、この順序で、周知の
接着剤及び/又は熱圧着等の適用により行われる。
具体的には、上記三者をそのまま熱ロール間に通して
熱圧着してもよいし、あるいは接着剤を施して圧着及び
/又は熱圧着しても良いし、さらに、レーザー処理など
により好ましく貼り合わせすることもできる。
特に、不織布A、シート状物Bとの貼り合わせには、
予め両者よりも融点の低い合成樹脂、例えばポリエチレ
ン系粉末などのホットメルト型接着剤を部分的に、例え
ば点状、線状又は格子状に位置せしめ、熱ロール間に通
して熱接着させてもよい。該ホットメルト型接着剤とし
ては、前記シート状物Bと同様の材料を使用できる。
このようにすることによって、不織布Aとシート状物
Bとが直接接しておらず、上記ホットメルト型接着剤を
介しているために、包材の透気性を損なうことがない。
本発明の包装用積層シートは、比較的緻密な不織布A
の内側に比較的透気性の大きいシート状物Bを介して有
孔フイルムCを貼り合わせて積層シートとしたので、ガ
ーレー式透気度1〜2,000秒/100cc、好ましくは5〜1,5
00秒/100ccという優れた透気性を示すとともに、均一に
拡散したガス流れが期待できて包材全体に均一な透気性
を示し、さらに500〜5000mmH2O、好ましくは1,000〜5,0
00mmH2Oという耐水圧で示される耐水性を有する。
上記積層シートにおいて、ガーレー式透気度が1秒/1
00cc以下であると、透気性が大きすぎて、包材内部の固
体が粉剤である場合に漏洩の危険があり、固体が生鮮食
品類などのように水分などの液体を含んでいる場合に、
その液体の浸出の危険がある。また、2,000秒/100cc以
上であると、透気性が低すぎて包材内部の機能が発揮で
きず、本発明の目的にそぐわない。
また、耐水圧が500mmH2O以下であると、耐水性が低く
過ぎて包材として使用に耐えないし、一方、5,000mmH2O
以上にすることも可能であるが、実用上あまり意味がな
い。
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
なお、実施例に記載した特性及び測定方法は次の通り
である。
透気度: JIS L−1096−B法に準じて測定する。
比表面積: BET法(窒素吸着法)カルロエルバ社製、ソープトマ
チック1800を使用する。
空隙率: (実施例) 比表面積が10m2/gのフラッシュ・スピニング法により
得られた三次元網状ポリエチレン繊維の不織布A(目付
量60g/m2、空隙率68%、軟化点125℃、ガーレー式透気
度20秒/100cc)の上層と、鞘がポリエチレンで芯がポリ
エステルの二成分スパンボンド不織布(目付量20g/m2
空隙率81%、軟化点115℃、ガーレー式透気度5秒/100c
c)の中間層と、融点105℃(軟化点83℃)の開孔率3.2
%、厚み25μの有孔ポリエチレンフイルムCの下層と
を、温度120℃の熱ロール間を通して接着させ、本発明
の包装用積層シートを得た。
該シートのガーレー式透気度は45秒/100cc、耐水圧は
1,800mmH2Oであり、本発明の目的である耐水性、透気性
に優れたシートが得られた。
次いで、本発明の包装用積層シートを、ガス吸着性物
質を中身とし、三方シールできる製袋機で温度125℃で
充填したら、シール強度1,150g/15mmが得られ、高速充
填包装に良好に出来た。
それから、上記の製袋品を用いて、甘エビの鮮度保持
性を評価した。1日経過しても、色、鮮度とも殆ど変わ
らず、良好な結果が得られた。
(比較例) 実施例のシート状物Bの中間層を除いて、不織布Aと
フイルムCの二層を積層したシートを実施例と同様にし
て得た。
該シートの透気度は2,300秒/100cc、耐水圧は1,800mm
H2Oであり、耐水性に優れているが、透気性が悪いシー
トが得られた。
次いで、実施例と同様に高速充填包装性及び鮮度保持
性能を評価した。
その結果は、シール強度720g/15mmであり、実施例の
ものよりも低く、且つ鮮度保持性能は透気性が悪いため
に、性能が充分に発揮されず、1日の鮮度も保持出来な
かった。それで、透気性の偏在によるハンテン状の色ム
ラが発生した。
(発明の効果) 本発明の包装用積層シートは、外面の不織布の耐水性
と透気性とに優れている特徴を生かすために、中間層に
透気性の大きいシート状物を介することで、透気性の偏
りがなく、且つ内面の有孔フイルムにより透気のコント
ロール及びヒートシール性を良好にでき、高速充填包装
機にかけるのに好適な特徴を有しているために、乾燥
剤、鮮度保持剤、脱臭剤、脱酸素剤等の包装材料として
使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の包装用積層シートの断面模式図であ
る。 第2図は、従来法の包装用積層シートの断面模式図であ
る。 A:不織布 B:シート状物 C:有孔熱可塑性樹脂フイルム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】比表面積が1〜20m2/gの三次元網状ポリオ
    レフィン繊維からなる不織布Aの上層と、不織布Aより
    透気性の大きいシート状物Bの中間層と、不織布Aより
    も軟化点の低い有孔熱可塑性樹脂フイルムCの下層とを
    貼り合わせて、1〜2,000秒/100ccのガーレー式透気
    度、500〜5,000mmH2Oの耐水圧を有することを特徴とす
    る、包装用積層シート。
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