JP2950884B2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機

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JP2950884B2
JP2950884B2 JP2044758A JP4475890A JP2950884B2 JP 2950884 B2 JP2950884 B2 JP 2950884B2 JP 2044758 A JP2044758 A JP 2044758A JP 4475890 A JP4475890 A JP 4475890A JP 2950884 B2 JP2950884 B2 JP 2950884B2
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伸二 山口
直 額賀
健太郎 望月
義一 馬場
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ドラム式の洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術 従来例として、ドラム式洗濯機において、ドラムを回
転させる洗い工程と、この洗い工程の前に、前記ドラム
の長時間の休止動作を主体とする浸し洗い工程とを実行
するものが、実公昭57−55826号公報(D06F33/02)に示
されている。
この洗濯機は、洗い工程ではドラムが20秒回転−5秒
休止のサイクルで駆動し、浸し洗い工程ではドラムが5
秒回転−20秒休止のサイクルで駆動する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来例のようなドラム式洗濯機は、槽内に回転翼を配
設して、渦水流を発生させることにより洗濯物を洗うの
ではなく、ドラムの回転に伴って、ドラム内の洗濯物が
上方へかき上げられては、ドラム内の洗浄液面に落下す
ることによって生じるたたき洗い効果と、洗濯物とドラ
ム内面との摩擦によって生じるこすり洗い効果により、
洗濯物を洗浄する。
一方、浸し洗いは、洗剤の界面活性効果で汚れた剥離
させるのが目的であるから、洗濯物が十分に浸るほどの
水量を要する。
このような実情において、従来例のように浸し洗い工
程から洗い工程に移行するものにあっては、浸し洗い工
程で多量の水がドラム内に供給されるので、必然的に洗
い工程では高い水位のままドラムが回転される。する
と、水面が高いために、洗濯物が水面にたたきつけられ
る衝撃が弱く、たたき洗い効果が低下し、また、水量が
多いために、洗濯物が浮遊しやすくなって、ドラム内面
との摩擦力が弱くなり、こすり洗い効果が低下し、総じ
て洗浄力が低下する問題がある。
本発明は、ドラム式洗濯機の改良に関し、斯かる問題
点を解消するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のドラム式洗濯機は、外槽内に、周囲に多数の
透孔を有するドラムを回転自在に支持し、このドラムを
回転させる洗い工程と、この洗い工程の前に、前記ドラ
ム内の洗濯物が浸る水位にて前記ドラムの長時間の休止
動作を主体とする浸し洗い工程とを実行するものであっ
て、前記外槽内への給水手段と、前記外槽内の水の排出
手段と、前記外槽内の水位の検知手段と、この水位検知
手段からの信号に基づいて、前記給水手段の動作を制御
すると共に、前記浸し洗い工程から洗い工程に移行する
に際し、前記外槽内の水位が前記浸し洗い工程の水位よ
り低い洗い工程の水位まで低下するよう前記排出手段に
指令する制御手段とを具備したものである。
(ホ)作用 即ち、浸し洗い工程から洗い工程に移行するに際し、
外槽内の水位を低下させるので、浸し洗い工程では多量
の洗剤液で浸し洗い効果を十分に引き出し、洗い工程で
は浸し洗い工程よりも低い適正な水位の洗剤液で、たた
き洗い効果及びこすり洗い効果を助長する。
また、浸し洗い工程の給水直後は、洗濯物が洗剤液を
吸い込んで、水位が低下し、浸し洗い効果を若干低下さ
せる危惧があるが、これを解消するために、浸し洗い工
程の初期に、前記水位検知手段からの信号に基づいて、
水位の低下分を補給する。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第2図乃至第6図において、1は板金製のフレーム、
2は合成樹脂にて横軸ドラム形状に形成された外槽、3
は前記外槽2の下面に形成された水平支持面、4は該支
持面3に固定された鉄製の取り付け板である。
5…は前記外槽2を前記フレーム1の上部四隅から弾
性的に吊り下げ支持するための上部支持体、6…は前記
外槽2の取り付け板4と前記フレーム1の底部1a四隅と
の間に配設された下部支持体、7は前記外槽2の上部を
上方に角筒状に突出させることにより一体形成された筒
体であり、これにより前記外槽2上部に衣類投入口B8が
形成されている。9は前記フレーム1の上端に固定され
た合成樹脂製の上面板であり、前縁部に電子部品等を収
容する操作部9aが、後縁部に給水装置等を収容する収容
部9bが夫々膨出形成され、中央部には長方形の衣類投入
口A10が開設されている。11…は前記操作部9aの上面に
配設された各種操作キーである。12は蛇腹状のゴムパッ
キンであり、これにより前記衣類投入口A10と投入口B8
とが水密的に接続されている。13は前記衣類投入口A10
を開閉する安全カバー、14はこの安全カバー13の上面を
開閉する上蓋である。
さて、前記外槽2はその後面壁2aのみ別体に形成さ
れ、この後面壁2aは前記外槽2の後面開口から後述する
洗濯ドラムを収納した後に止着される。15は前記後面壁
2aの中央部に内方へ一体に突出形成された円筒部、16は
前記後面壁2aの外面に一体形成された送風ダクトであ
り、上部中央から前記円筒部15に亘って形成され、前記
円筒部15を覆っている壁面17は、該円筒部15に近接さ
れ、ここに、ドラム後部軸受け18が固定されている。ま
た、前記送風ダクト16の上部には、ヒータケーシング19
が形成されて、ここに、シーズヒータA20が内設されて
いる。21は該ヒータA20を取り囲む鉄板であり、ほこり
等が発火しても樹脂材に燃え移らないようにするための
ものである。
22は前記後面壁2aに開設された溢水口、23は前記後面
壁2aに一体形成され、前記溢水口22からの溢水を導出す
るための溢水室、24、24は異常発泡を検出するために該
溢水室23内に配設された一対の電極、25は前記後面壁2a
下部に一体形成されたエアートラップであり、前記収容
部9b内に配設された水位センサー26に圧力ホース27を介
して接続されている。28は前記送風ダクト16に接続管29
を介して接続された送風ファンである。
30は前記外槽2の底部に設けられた排水口部、31はこ
の排水口部30からの排水を機外に導出するための排水ホ
ースであり、この排水ホース31には前記溢水室23の底部
が溢水ホース32を介して接続されている。33は前記排水
口部30を開閉する排水弁装置であり、周知の如く、排水
モータ34の回転力でワイヤーを巻き取ることにより弁を
開放し、モータの回転力を断つことにより、弁が図示し
ないスプリングの付勢で閉塞状態に復帰する。
35は前記収容部9bに内設された二連式の給水電磁弁装
置であり、一方の給水弁A35aは給水ホースA36を介して
前記筒体7に形成された接続口部37に接続され、他方の
給水弁B35bは給水ホースB38を介して除湿管38aに接続さ
れている。
39は前記外槽2の内底部に配設されたシーズヒータ
B、40は前記外槽2の前面壁2bの中心部に固定されたド
ラム前部軸受けである。
さて、41は前記外槽2内に回転自在に支持された合成
樹脂製の横軸型洗濯兼脱水兼乾燥ドラムであり、後端部
に流体バランサ42を有すると共に、後端面中央には、前
記円筒部15内に挿入される吸入口部43が突出形成されて
いる。44はこの吸入口部43の中心部に固定された支軸、
45は前記吸入口部43に一体形成されたフィルター兼用の
軸流ファン、46、47、48は前記ドラム41の内周面に沿っ
て120度毎に膨出形成された断面三角状のバッフル、49
…は前記ドラム41の周囲に多数穿設された透孔、50…51
…は前記ドラム41及びバッフル46、47、48の内周面に沿
って一体に多数立設された横リブ、52は前記ドラム41の
周壁に設けられた衣類の投入口C、53はこの投入口Cを
開閉する蓋体である。
そして、前記ドラム41は、その支軸44、54でもって、
前記ドラム後部軸受け18及びドラム前部軸受け40に回動
自在に支持される。この時同時に、前記支軸54は、前記
外槽2の前面壁2bから突出されて、ここに駆動プーリ55
が固定されている。
56は前記取り付け板4に取り付け金具A57を介して固
定された洗濯モータ、58は前記取り付け板4に取り付け
金具B59を介して固定された脱水モータであり、前記洗
濯モータ56と脱水モータ58が、前記脱水モータ58と駆動
プーリ55が夫々プーリ、ベルトを介して連結されてい
る。
斯かる構成において、洗濯工程時には、前記洗濯モー
タ56により、前記洗濯ドラム41が低速で繰り返し反転さ
れて、ドラム41内の洗濯物が前記バッフルにかき上げら
れて上方から下方へ落下する所謂たたき洗いが行われる
と同時に、前記横リブ50…51…により擦り洗われる。ま
た、脱水工程時には、前記脱水モータ58により、前記洗
濯ドラム41が高速で一方向回転されて、ドラム41内の洗
濯物が遠心力で脱水される。また、乾燥工程時には、前
記洗濯モータ56により、前記洗濯ドラム41が低速で繰り
返し反転されると共に、前記送風ダクト16、吸入口部43
からドラム41内に乾燥風が導入されて、ドラム41内の洗
濯物と熱交換が行われる。
次に、本実施例のドラム式洗濯機の具体的回路を第7
図及び第8図に基づいて説明する。
60は制御の中心となるマイクロコンピュータ(例えば
三洋電機株式会社製LC6523型、以下マイコンと称す)で
あり、その構成は周知の如く、CPU61(central process
ing unit)、RAM62(random access memory)、ROM63
(read only memory)、タイマー64、システムバス65及
び入出力装置66、67から構成される。
前記CPU61は、制御部68と演算部69とから構成され、
前記制御部68は、命令の取り出し及び実行を行い、前記
演算部69は、命令の実行段階において、制御部68からの
制御信号によって入力機器やメモリから与えられるデー
タに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演算処
理を行う。前記RAM62は、機器に関するデータを記憶す
るためのものであり、前記ROM63は、予め機器を動かす
ための手段や判断のための条件の設定、各種情報の処理
をするためのルール等を読み込ませておくものである。
そして、前記マイコン60には、前記各種操作キー11…
群から構成される入力キー回路70、前記水位センサー2
6、前記上蓋14の開閉に連動して開閉する安全スイッチ7
1、前記ドラム41の回転検知用リードスイッチ72、基準
パルス発生回路73、信号異常発泡検知用電極24、24から
の信号が入力され、マイコン60は、これらの情報に基づ
いて前記洗濯モータ56の正逆回転、前記脱水モータ58、
前記給水電磁弁A35a、前記給水電磁弁B35b、前記排水弁
用モータ34、前記送風ファン28、前記ヒータA20、前記
ヒータB39、ブザー鳴動回路74、各種発光ダイオード(L
ED)群から構成されるLED駆動回路75に駆動信号を夫々
送出する。尚、前記マイコン60と各負荷とは双方向性サ
イリスタ76〜84を介して接続され、前記マイコン60から
はこの双方向性サイリスタ76〜84の各ON、OFF信号が送
出される。
前記水位センサー26は、前記外槽2内の水位変化を、
前記エアートラップ25内の圧力変化として検出し、この
圧力に応じて磁性体をコイル内で移動させ、結果として
水位変化をコイルのインダクタンス変化として検出し、
更にこのインダクタンス変化を発振周波数の変化として
検出し、前記マイコン60に入力するものである。これに
より、前記マイコン60は、この発振周波数の変化に基づ
いて、前記外槽2内の水位を連続的且つ広範囲に検出す
る。
斯かる構成に基づく動作を第1図に従って説明する。
本実施例の洗濯機は、前述の如く、洗い−すすぎ−脱
水−乾燥からなる一連のプログラムが、前記マイコン60
の制御の下に逐次実行されるが、予めのキー操作によ
り、洗い工程の前に浸し洗い工程を実行させることがで
きる。
即ち、浸し洗い工程では、まず、槽内に最高水位
(「高」水位)まで給水した後(S−1)、1分間放置
する(S−2)。この1分の間に洗濯物に洗濯液が吸水
されて、水位が若干低下するから、再び高水位まで水を
補給した後(S−3)(S−4)、1時間の計時を開始
する(S−5)。この1時間の間、前記ドラム41は5分
毎に5秒間低速で回転される(5秒間は一方向回転であ
るが、次の5秒間は前回と逆方向に回転する)(S−
6)。そして、洗濯物は、前記5分の休止期間の間に洗
剤の界面活性効果で汚れが分離され、5秒の回転動作に
より、分離した汚れが洗濯液中に拡散される。
1時間経過すると、洗い工程の設定水位まで水位を低
下させて(S−7)(S−8)、前述の洗い工程に移行
する(S−9)。
尚、(S−2)の放置時間の間に、前記ドラム41を短
時間回転させて、吸水動作を促進させてもよい。
(ト)発明の効果 本発明のドラム式洗濯機にあっては、浸し洗い工程で
は多量の洗剤液で浸し洗い効果を十分に引き出し、洗い
工程では浸し洗い工程よりも低い適正な水位の洗剤液
で、たたき洗い効果及びこすり洗い効果を助長すること
ができ、総じて洗浄効果が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドラム式洗濯機の動作を示すフローチ
ャート、第2図は本発明の洗濯機の斜視図、第3図は同
じく側断面図、第4図は同じく縦断せる背面図、第5図
は同じく要部断面せる正面図、第6図は同じく要部断面
せる背面図、第7図は電気回路図、第8図はマイコンの
ブロック構成図である。 2……外槽、26……水位センサー(水位検知手段)、30
……排水口部、33……排水弁装置(30,33:排出手段)、
35a……給水弁A(給水手段)、41……ドラム、49……
透孔、60……マイクロコンピュータ(制御手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 義一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−141181(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 33/02 D06F 39/08 301

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外槽内に、周囲に多数の透孔を有するドラ
    ムを回転自在に支持し、このドラムを回転させる洗い工
    程と、この洗い工程の前に、前記ドラム内の洗濯物が浸
    る水位にて前記ドラムの長時間の休止動作を主体とする
    浸し洗い工程とを実行するものであって、前記外槽内へ
    の給水手段と、前記外槽内の水の排出手段と、前記外槽
    内の水位の検知手段と、この水位検知手段からの信号に
    基づいて、前記給水手段の動作を制御すると共に、前記
    浸し洗い工程から洗い工程に移行するに際し、前記外槽
    内の水位が前記浸し洗い工程の水位より低い洗い工程の
    水位まで低下するよう前記排出手段に指令する制御手段
    とを具備したことを特徴とするドラム式洗濯機。
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