JP3030221B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JP3030221B2
JP3030221B2 JP6304010A JP30401094A JP3030221B2 JP 3030221 B2 JP3030221 B2 JP 3030221B2 JP 6304010 A JP6304010 A JP 6304010A JP 30401094 A JP30401094 A JP 30401094A JP 3030221 B2 JP3030221 B2 JP 3030221B2
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自動洗濯機に関す
る。特に、そのパルセータの運転方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、全自動洗濯機においては、洗
濯脱水槽内で、洗い、すすぎ及び脱水の各工程が行わ
れ、脱水工程はすすぎ工程の前後及び途中に行われてい
た。このすすぎの効果を高めるために、様々な方法が提
案されている。例えば、特開平3─70590号公報に
示されているように、すすぎ工程のための給水時に、そ
の給水途中からパルセータを回転させることによって、
前工程の脱水工程により洗濯脱水槽内壁にへばりついた
洗濯物は、水流によって洗濯脱水槽内壁から剥がされ
て、ほぐされる。そして通常、洗い工程と同水位まで給
水した後、すすぎ工程を開始していた。すすぎ工程開始
時には、既に洗濯物がほぐされているので、その後のす
すぎ効果は高い。すすぎ効果が高いことに加えて、給水
の途中からパルセータを回転させることにより、給水の
途中からすすぎの効果が得られるので、すすぎは短時間
で効率良く行えた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法では、給水しながら、パルセータの回転が行われて
いたので、洗濯物の状態によっては、洗濯脱水槽内から
水が飛散する(この現象を「水飛び」という。)虞があ
った。そこで、本発明の目的は、上述の技術的課題を解
決し、水飛びの虞がなく、さらに少ない水量で、効率よ
くすすぎのできる全自動洗濯機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に係る全自動洗濯機は、洗濯物を収容し
て、洗い、すすぎ及び脱水を行なう洗濯脱水槽と、洗濯
脱水槽内に設けられ、回転し、洗濯脱水槽内の洗濯物を
攪拌するパルセータと、洗い、すすぎ時に前記パルセー
タを回転させ、脱水時に前記洗濯脱水槽及びパルセータ
を高速回転させるモータと、前記洗濯脱水槽内への給水
を、開かれると開始し、閉じられると停止する給水弁
と、前記洗濯脱水槽に関連して設けられており、洗濯脱
水槽内に溜まった水の水位を検出する水位センサと、
濯脱水槽とパルセータを高速回転させて脱水工程を行っ
た後にすすぎ工程を行うために、給水弁を開いて給水を
開始させ、この給水途中で、給水弁を一旦閉じて給水を
停止させるとともに、給水を停止している状態で前記モ
ータによりパルセータを動作させ、その後パルセータを
停止するとともに給水弁を再び開いて、水位センサが予
め定めるすすぎ水位を検出するまで給水を行わせ、その
後、前記パルセータを動作させてすすぎ工程を行わせる
マイクロコンピュータとを備えることを特徴とするもの
である。
【0005】
【0006】
【0007】
【作用】上記請求項1に係る発明の構成によれば、すす
ぎ工程を行うための給水工程の途中で、パルセータを動
作させる際には、給水弁は閉じられていて、給水動作を
停止しているので、洗濯物の状態にかかわらず、水飛び
の虞はない。
【0008】
【0009】
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を、添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る全
自動洗濯機の概略構成を示す一部断面側面図である。図
1において、この全自動洗濯機は、箱状の本体1と、本
体1の内部に、洗濯物と洗濯水を収容可能な洗濯脱水槽
5とを備えている。洗濯脱水槽5は、内部に洗濯水を貯
留可能な外槽5bと、外槽5b内に回動可能に設けら
れ、表面に多数の小孔5aが開けられた内槽5cとを備
えている。また、洗濯脱水槽5は、これを支持するため
に、外槽5bと本体1の間に取り付けられる支持棒3,
ばね4を備えている。上記本体1の上面中央部に開閉自
在に設けられた蓋20を開成することによって、内槽5
c内に、洗濯物は収容される。
【0011】収容された洗濯物と洗濯水の攪拌手段とし
て、上記内槽5c内の底部には、円板形状でその上面に
凹凸が形成されたパルセータ7が設けられている。パル
セータ7を回動可能に支持する、外槽5bの底面を隔て
て固定される軸受部6と、軸受部6を駆動する、本体1
の下部に固定されているモータ12が設けられている。
モータ12の回転は、その出力軸13の一端に取り付け
られているプーリ14と、上記軸受部6の下部に設けら
れた軸10に固定されているプーリ11に、無端状のベ
ルト15が巻き掛けられて、伝達される。また、上記軸
受部6は、パルセータ7とともに、内槽5cも回転可能
に支持し、内蔵するクラッチで回転の伝達を切り換え
る。すなわち、軸受部6は、モータ12により、洗い及
びすすぎ時にはパルセータ7のみを回転させ、脱水時に
は洗濯脱水槽5及びパルセータ7をともに高速で一方向
に回転させる。
【0012】また本体1内の上部に、洗濯脱水槽5に水
を供給する給水手段として、管21と、管21の途中に
電磁弁からなる給水弁22が設けられている。管21の
一端は洗濯脱水槽5の上方に導かれ、また他端は、本体
1の後面を貫いて、外部の水道等の給水設備(図示せ
ず)に接続される。この給水設備から、洗濯水は、給水
弁22を開くことにより、管21を介して洗濯脱水槽5
内に供給される。
【0013】また本体1内の下部に、洗濯脱水槽5から
水を排出する排水手段として、管17と、管17の途中
に排水弁18が設けられている。管17の一端は、外槽
5bの底面の側方部に設けられている排水口(図示せ
ず)と連通し、他端は本体1の外部へと導出されてい
る。排水弁18を開くことにより、外槽5b内の洗濯水
は、本体1の外部へと排出され、排水弁18を閉じるこ
とにより、洗濯脱水槽5内に水が溜められる。
【0014】また本体1内の後部には、洗濯脱水槽5内
に溜められた水位を検知する手段として、本体1の上部
に設けられている水位センサ9と、水位センサ9に接続
されている圧力ホース8が設けられている。圧力ホース
8の一端は外槽5bの底部一角に設けられているエアー
トラップ5dに、他端は水位センサ9に接続されてい
る。洗濯脱水槽5内の洗濯水の水位が上昇すると、エア
ートラップ5d内の圧力が上昇する。この圧力を圧力ホ
ース8を介して水位センサ9で検出することにより、洗
濯脱水槽5内の水位が検知される。
【0015】また、本体1の上部に、使用者が運転、停
止等の指令を与えることができる操作キー19と、その
指令に応じて制御を行う制御部(図示せず)が設けられ
ている。次に、上記の全自動洗濯機の制御部の電気的な
構成を、図2を参照しながら説明する。図2は本発明の
全自動洗濯機の制御部の電気的な構成を示すブロック図
である。制御部には、制御中枢としてのマイクロコンピ
ュータ31が備えられ、ROM、RAM等に予め記憶さ
れたプログラムやデータに基づいて、制御を実行してゆ
く。この制御のタイミングを取るための計時手段とし
て、タイマ32が、マイクロコンピュータ31に内蔵さ
れている。タイマ32は、マイクロコンピュータ31か
らの指令に従い、計時の開始、停止を行う。
【0016】また、マイクロコンピュータ31には、水
位センサ9等の検出出力が与えられる。また、マイクロ
コンピュータ31は、プログラム等に基づいて、パルセ
ータ駆動回路33を介してモータ12や、給水弁22等
を制御、駆動する。次に、この全自動洗濯機における運
転の制御内容について、図3並びに、必要に応じて図4
及び図5を参照しながら説明する。図3は、この全自動
洗濯機におけるマイクロコンピュータ31の制御内容を
表わすフローチャートである。図4は、この全自動洗濯
機のすすぎ工程の給水時の、パルセータと給水弁の動作
を示すタイミングチャートである。図5は、この全自動
洗濯機の洗濯脱水槽に収容された洗濯物の状態と、水位
の関係を示す模式図である。
【0017】予め、洗濯物及び洗剤が洗濯脱水槽5内に
投入される。投入された洗濯物量に応じて、洗濯脱水槽
5の水位が、手動で操作キー19により設定される。そ
して、操作キー19から運転の開始指令が到来すると、
運転を開始する(ステップS1)。先ず、排水弁18を
閉じ、給水弁22を開き、給水を開始すると同時に、タ
イマ32に計時を開始させる。そして、洗濯脱水槽5内
の水位が、上記設定水位まで達して、その水位を水位セ
ンサ9が検知すると、タイマ32の計時時間を読み取
る。そして読み取った計時時間に応じた時間、例えば、
上記計時時間の16分の1の時間をタイマ32がさらに
計時した時に、給水弁22を閉じて、給水を停止する。
このとき、洗濯脱水槽5内の水位は、洗い水位に到達し
たことになる。また、タイマ32の計時を停止させてリ
セットする(ステップS2)。このときの、洗濯物と、
上記の洗い水位及び設定水位との関係は、図5(a)に
示すように、洗濯物は、洗い水位で、ほぼ洗濯水に浸か
るようになる。
【0018】次に、パルセータ7を所定時間回転させて
洗う洗い工程を行う(ステップS3)。洗い工程終了
後、排水弁18を開き、一旦洗濯脱水槽5内の水を排出
する(ステップS4)。排水後、洗濯脱水槽5とパルセ
ータ7を所定時間、高速回転させて脱水工程を行う(ス
テップS5)。次に、再度、洗濯脱水槽5に給水し、す
すぎ工程を行なう。以下、図4も参照しながら、詳細に
説明する。
【0019】まず、排水弁18を閉じ、給水弁22を開
き、洗濯脱水槽5に給水を開始する。給水時間は、ステ
ップS2で給水弁22を開いていた時間の2分の1の時
間とし、その後、一旦給水弁22を閉じ、給水を停止す
る(タイミングT1)(ステップS6)。なお、上記給
水時間は、ステップS2で、水位が設定水位に達するま
での時間を基に定められてもよい。図5(b)に示すよ
うに、このときの洗濯物は、ステップS5の脱水工程に
おいて遠心力を受け、洗濯脱水槽5の内壁にへばりつい
ている。また、パルセータ7が露出していることもあ
る。
【0020】次いで、パルセータ7を所定時間、回転さ
せる(ステップS7)。例えば、1秒間右回転させた
後、0.5秒間停止させる。次に同様の時間で左回転さ
せて、停止させる(タイミングT2)。これを3回繰り
返す(タイミングT3)。このとき、洗濯脱水槽5の内
壁にへばりついていた洗濯物は、水流によって内壁から
はがされ、洗濯脱水槽5の中央に落下する。
【0021】次に、再度、洗濯脱水槽5に給水を開始
し、ステップS2での設定水位が水位センサ9によって
検知されるまで、給水を継続する(ステップS8)。図
5(c)に示すように、このときの洗濯物は、ステップ
S7で洗濯脱水槽の底部中央に集められ、さらに水分を
吸収して、図5(a)に示す洗濯前の状態に比べて、体
積が少なくなっているので、上記の設定水位で、洗濯物
は、充分に洗濯水に浸かることができる。
【0022】給水完了後、パルセータ7を所定時間回転
させてすすぎ工程を行う(ステップS9)。すすぎ工程
終了後、排水弁18を開き、洗濯脱水槽5内から水を排
水する(ステップS10)。排水後、洗濯脱水槽5とパ
ルセータ7を所定時間、高速回転させて脱水工程を行う
(ステップS11)。ステップS12では、上記のすす
ぎ工程が所定回数、例えば2回行われていれば、全工程
を終了する。
【0023】このように、ステップS7で、パルセータ
7を所定時間動作させる際には、給水動作は停止され、
また、水位も低いので、洗濯物の状態にかかわらず、水
飛びの虞はない。また、すすぎ水位が低く設定されるこ
とによって、すすぎ工程時の水飛びの虞も少なくなる。
また、すすぎ水位が、すすぎ工程前の、体積の小さい洗
濯物が浸かる程度に、洗い水位より低く設定されること
によって、充分なすすぎ効果とともに、使用水量を少な
くできる。また、すすぎ工程前に、ある程度洗濯物がほ
ぐされることによって、すすぎ効果が高いので、すすぎ
時間を短縮することができる。
【0024】また、ステップS2で、洗い水位は、すす
ぎ水位に対応する設定水位に加えてタイマを用いて制御
する追加給水によって決まるので、すすぎ水位と洗い水
位に応じて、水位を別々に設定する必要がなく、操作が
簡単になる。また、水道圧の変動により、水位の上昇時
間の異なることがあったとしても、洗い水位に対するそ
の影響が少なくできるので、洗い水位は正確に得られ
る。
【0025】なお、本発明の実施例では、洗い水位は、
水位センサ9による設定水位の検知後、所定時間の追加
給水をすることにより得ていたが、これには限らない。
例えば、水位センサ9の検知時を洗い水位とし、すすぎ
水位を、洗い水位までの給水時間に所定割合を掛けた時
間を給水することにしてもよい。その他、本発明の要旨
を変更しない範囲で種々の設計変更を施すことが可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、この全自
動洗濯機は、すすぎ工程を行うための給水工程の途中の
パルセータの動作時に、給水しないことによって、洗濯
物の状態にかかわらず、水飛びの虞がないので、安心し
て使用できる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る全自動洗濯機の概略構
成を示す一部断面側面図である。
【図2】上記の全自動洗濯機の電気的な制御回路の構成
を示すブロック図である。
【図3】上記の全自動洗濯機の脱水工程における、マイ
クロコンピュータ31の制御内容を表わすフローチャー
トである。
【図4】上記の全自動洗濯機のすすぎ工程の給水時の、
パルセータと給水弁の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図5】上記の全自動洗濯機の、洗濯脱水槽に収容され
た洗濯物の状態と、水位の関係を示す模式図である。
【符号の説明】
1 本体 5 洗濯脱水槽 7 パルセータ 12 モータ 31 マイクロコンピュータ(制御手段) 32 タイマ 33 パルセータ駆動回路(パルセータ駆動手段) 22 給水弁 9 水位センサ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−256998(JP,A) 特開 平5−68775(JP,A) 特開 昭63−164999(JP,A) 特開 昭57−34896(JP,A) 実開 昭57−42776(JP,U) 実開 昭57−105077(JP,U) 実開 昭50−68566(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 33/02 D06F 39/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗濯物を収容して、洗い、すすぎ及び脱水
    を行なう洗濯脱水槽と、 洗濯脱水槽内に設けられ、回転し、洗濯脱水槽内の洗濯
    物を攪拌するパルセータと、洗い、すすぎ時に前記パルセータを回転させ、脱水時に
    前記洗濯脱水槽及びパルセータを高速回転させるモータ
    、 前記洗濯脱水槽内への給水を、開かれると開始し、閉じ
    られると停止する給水弁と、 前記洗濯脱水槽に関連して設けられており、洗濯脱水槽
    内に溜まった水の水位を検出する水位センサと、洗濯脱水槽とパルセータを高速回転させて脱水工程を行
    った後に すすぎ工程を行うために、給水弁を開いて給水
    を開始させ、この給水途中で、給水弁を一旦閉じて給水
    を停止させるとともに、給水を停止している状態で前記
    モータによりパルセータを動作させ、その後パルセータ
    を停止するとともに給水弁を再び開いて、水位センサが
    予め定めるすすぎ水位を検出するまで給水を行わせ、そ
    の後、前記パルセータを動作させてすすぎ工程を行わせ
    るマイクロコンピュータとを備えることを特徴とする全
    自動洗濯機。
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