JP3150508B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP3150508B2
JP3150508B2 JP26893993A JP26893993A JP3150508B2 JP 3150508 B2 JP3150508 B2 JP 3150508B2 JP 26893993 A JP26893993 A JP 26893993A JP 26893993 A JP26893993 A JP 26893993A JP 3150508 B2 JP3150508 B2 JP 3150508B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯が湯で行なわれたと
きの対策を講じた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、洗濯が例
えば50[℃]以上の温度の湯で行なわれたとき、軟化
した脱水槽が脱水運転時に大きく振れて騒音を発した
り、外槽に当たって損傷を来たしたりするため、それを
防止すべく、脱水槽の強度を高めたり、脱水軸の取付強
度を高めたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
対策ではコストの高騰化を招来するという問題点を有し
ていた。又、外槽に対する脱水槽の当たりを避けるべ
く、それら脱水槽と外槽との隙間を大きくとるようにし
たものもあるが、このものでは、全体の大形化を招来す
るという問題点を有していた。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、洗濯が湯で行なわれたとき
の脱水運転時の騒音の発生並びに外槽の損傷を、コスト
の高騰化を招来することなく、又、全体の大形化を招来
することもなく、防止し得る洗濯機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、槽の温度を検知する温
度検知手段を具備すると共に、脱水運転の設定回転速度
を判断し、その設定回転速度が通常回転速度より高いと
判断されたときにのみ、脱水運転前の前記温度検知手段
による検知結果から、槽の温度が所定値より高いと判断
されたときに、所定値以下となるのを待って脱水運転を
実行する制御をする制御手段を具備したことを特徴とす
る。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】又、槽の温度が所定値より高いと判断され
たときに所定値以下となるまでの時間が所定値を越えた
ときには、脱水運転を通常回転速度で実行するようにす
ると良い。
【0010】
【0011】
【作用】上記手段によれば、槽の温度が所定値より高い
ときには、普通に脱水運転を実行するのを避ける。中で
も、槽の温度が所定値より高いときに、所定値以下とな
るのを待って脱水運転を実行するようにしたものでは、
槽の温度が確実に所定値以下となってからのみ脱水運転
を実行できるもので、脱水槽の強度を高めたり、脱水軸
の取付強度を高めたりすることなく、脱水運転時の脱水
槽の振れを小さくできる。
【0012】更に、脱水運転の設定回転速度を判断し、
その設定回転速度が通常回転速度より高いと判断された
ときにのみ、脱水運転前の温度検知手段による検知結果
から、槽の温度が所定値より高いと判断されたときに、
所定値以下となるのを待って脱水運転を実行するように
したものでは、そのいわば降温待ち運転を必要な状況で
のみ実行することができる。
【0013】
【0014】
【0015】そして、上記槽の温度が所定値より高いと
判断されたときに所定値以下となるまでの時間が所定値
を越えたときに、脱水運転を通常回転速度で実行するよ
うにしたものでは、待ち時間に限度を定めて、脱水運転
を脱水槽の振れを小さく留める内容で実行することがで
きる。
【0016】
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図3を参照して説明する。まず図2には洗濯機全体の
構成を示しており、外箱1内に、水溜め用の外槽2を複
数本(一本のみ図示)の吊り棒3を主体とした吊持機構
4により弾性支持して配設し、外槽2内には周壁に脱水
孔5を多数有する内槽6を、更に内槽6内の底部には撹
拌体7をそれぞれ配設している。
【0018】又、外槽2の外下方部にはモータ8を主体
とする駆動機構9を配設しており、この駆動機構9によ
って、内槽6を制止して撹拌体7を回転させることによ
り洗い及びすすぎを行ない、内槽6を撹拌体7と共に回
転させることにより脱水を行なうようにしている。この
ほか、外槽2の外下方部には外槽2内(内槽6内)から
排水するための排水弁10及び排水ホース11等をも配
設しており、更に、外槽2の外下面部には温度検知手段
として機能する温度センサ12を配設している。この場
合、温度センサ12は直接的には外槽2の温度を検知す
るものであるが、内槽6も同一の温度条件となるため、
結果的に内槽6の温度をも検知するようになっている。
【0019】一方、外箱1上にはトップカバー13を装
着しており、このトップカバー13の後部内方に、内槽
6内(外槽2内)に給水する給水弁14と、外槽2内
(内槽6内)の水位を前記排水弁10部分に設けたエア
トラップ15からの空気圧の変化により検知する水位セ
ンサ16とを配設している。
【0020】又、トップカバー13の前部内方には制御
手段として機能するマイクロコンピュータ17を配設し
ている。このマイクロコンピュータ17には、図3に示
すように、各種操作スイッチから成る操作部18より各
種操作信号が入力されると共に、上記トップカバー13
に設けた蓋(図示せず)の開閉に応動する蓋スイッチ1
9より蓋開閉検知信号が入力され、更に、前記水位セン
サ16から水位検知信号が、温度センサ12からは温度
検知信号がそれぞれ入力されるようになっている。そし
て、それらの入力並びにあらかじめ記憶された制御プロ
グラムに基づいて、マイクロコンピュータ17は、各種
表示器から成る表示部20と、前記給水弁14、モータ
8、及び排水弁10を駆動するための駆動回路21に駆
動制御信号を与えるようになっている。
【0021】そこで、以下には上記マイクロコンピュー
タ17の機能に基づく作用について述べる。まず、マイ
クロコンピュータ17は操作部18により運転のスター
トが指令されると、標準的には、最初に洗い運転を実行
し、次いですすぎ運転を実行する。このすすぎ運転は
「第1すすぎ」から「最終すすぎ」まで複数回あり、図
1はその「最終すすぎ」(ステップS1)に達したとこ
ろを示している。
【0022】上記「最終すすぎ」の後、マイクロコンピ
ュータ17は、排水弁10を開放させて外槽2内(内槽
6内)からの排水をし(ステップS2)、その後に、操
作部18により操作された内容の記憶から脱水運転の設
定回転速度が通常の回転速度である標準回転速度より高
いか否かの判断をする(ステップS3)。
【0023】上記ステップS3で、脱水運転の設定回転
速度が標準回転速度より高くないと判断されれば、標準
回転速度(例えば800[rpm])で内槽6を回転さ
せて例えば7分間の脱水運転を実行し(ステップS
4)、運転を終了する。
【0024】これに対し、ステップS3で、脱水運転の
設定回転速度が標準回転速度より高いと判断されれば、
温度センサ12からの温度検知信号により外槽2(内槽
6)の温度の検知をし(ステップS5)、そして、その
検知温度が所定値の例えば35[℃]以下であるか否か
の判断をして(ステップS6)、35[℃]以下である
と判断されれば、内槽6を標準回転速度より高い回転速
度(例えば1000[rpm])で回転させて同じく7
分間の脱水運転を実行し(ステップS7)、運転を終了
する。
【0025】又、上記ステップS6で、35[℃]以下
ではない(35[℃]より高い)と判断されれば、所定
時間の例えば30[分]が経過したか否かの判断をし
(ステップS8)、経過していないと判断されるうちは
ステップS5に戻る。そして、ステップS6で35
[℃]以下であると判断されるようになれば、上述のス
テップS7に進んで内槽6を標準回転速度より高い回転
速度で回転させる脱水運転を実行し、運転を終了する。
【0026】一方、ステップS6で35[℃]以下であ
ると判断されないうちに、ステップS8で30[分]が
経過したと判断されるようになれば、前述のステップS
4に進んで内槽6を標準回転速度で回転させる脱水運転
を実行し、そして運転を終了する。
【0027】このように本構成のものでは、脱水運転前
の温度センサ12による検知結果から、外槽2(内槽
6)の温度が所定値の35[℃]より高いと判断された
ときに、外槽2(内槽6)の温度が35[℃]以下とな
るのを待って脱水運転を実行するもので、要するに、外
槽2(内槽6)の温度が35[℃]以下となってからの
み脱水運転を実行できるものであり、かくして、脱水槽
である内槽6の強度を高めたり、脱水軸の取付強度を高
めたりすることなく、すなわち、それらによるコストの
高騰化を招来することなく、脱水運転時の内槽6の振れ
を小さくでき、騒音の発生並びに外槽2の損傷を防止す
ることができる。又、この場合、内槽6と外槽2との隙
間を大きくとる必要もないので、全体の大形化を招来す
ることもなく、脱水運転時の騒音の発生並びに外槽の損
傷を防止することができる。
【0028】更に、上記構成のものの場合、脱水運転の
設定回転速度を判断し、その設定回転速度が通常回転速
度(標準回転速度)より高いと判断されたときにのみ、
上述のような制御を行なうようにしており、それによっ
て、外槽2(内槽6)の温度が35[℃]より高いと判
断されたときに35[℃]以下となるのを待って脱水運
転を実行する降温待ち運転を、内槽6の振れが大きくな
りやすい高設定回転速度状況という必要な状況でのみ実
行できるもので、それ以外、すなわち、脱水運転の設定
回転速度が通常回転速度であるときには、降温待ちする
ことがないので、運転を遅らせることなく終了させるこ
とができる。
【0029】加えて、外槽2(内槽6)の温度が35
[℃]以下となるまでの時間が所定値の30[分]を越
えたときに、脱水運転を通常回転速度で実行するように
したことにより、待ち時間に限度を定めて、脱水運転を
内槽6の振れを小さく留める内容で実行することがで
き、運転の遅延化を避けることができる。
【0030】以上に対して、図4は本発明の第2実施例
を示すもので、このものの場合、先のステップS6で3
5[℃]以下ではないと判断されたときに、給水弁14
を開放させて内槽6内(外槽2内)への給水をし(ステ
ップS9)、その後、水位センサ16からの水位検知信
号により外槽2内(内槽6内)内の水位が設定可能な最
低水位である「低」水位に達したか否かの判断をして
(ステップS10)、達したと判断されたところで、給
水弁14を閉塞させて内槽6内(外槽2内)への給水を
停止する(ステップS11)。そして、再び、温度セン
サ12からの温度検知信号により外槽2(内槽6)の温
度の検知をし(ステップS12)、その検知結果から外
槽2(内槽6)の温度が所定値の35[℃]以下である
か否かの判断をして(ステップS13)、35[℃]以
下ではないと判断されれば、所定時間の30[分]が経
過したか否かの判断をするステップS8に進み、このス
テップS8で30[分]が経過していないと判断される
うちは、上記ステップS12に戻る。そして、ステップ
S13で35[℃]以下であると判断されるようになれ
ば、先のステップS7に進む。
【0031】このようにしたものの場合、上記第1実施
例の効果に加えて、ステップS9〜11で水道水(低温
水)を供給することにより、内槽6の温度降下を早め
、その分、待ち時間を少なくして脱水運転を実行する
ことができ、所要時間の短縮化を図ることができる。
【0032】又、この場合、給水水位を設定可能な最低
水位としたことにより、待ち時間をより少なくでき、使
用水量も極力節減することができる。
【0033】図5は本発明の第3実施例を示すもので、
このものの場合、「洗い」の実行(ステップS14)後
に、排水をし(ステップS15)、その後に温度センサ
12による外槽2(内槽6)の温度の検知をして(ステ
ップS16)、外槽2(内槽6)の温度が所定値の35
[℃]以下であるか否かの判断をし(ステップS1
7)、35[℃]以下であると判断されれば、2分間の
脱水運転を連続運転で実行し(ステップS18)、その
後に第1すすぎを実行する(ステップS19)。そして
又、この場合、ステップS17で35[℃]以下ではな
い(35[℃]より高い)と判断されれば、同じく2分
間の脱水運転を、内槽6を5秒間駆動し、続いて10秒
間休止させるパターンで、8回繰返す間欠運転で実行し
(ステップS20)、その後に上記ステップS19に進
む。
【0034】このようにしたものの場合、すすぎ時の脱
水運転を内槽6の振れを小さく留める内容で実行できる
もので、これによっても、内槽6の強度を高めたり、脱
水軸の取付強度を高めたりすることなく、すなわち、そ
れらによるコストの高騰化を招来することなく、脱水運
転時の内槽6の振れを小さくでき、騒音の発生並びに外
槽の損傷を防止することができる。又、この場合も、内
槽6と外槽2との隙間を大きくとる必要がないので、全
体の大形化を招来することもなく、脱水運転時の騒音の
発生並びに外槽2の損傷を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明の洗濯機は以上説明したとおりの
もので、下記の効果を奏する。◎第1に、槽の温度を検
知する温度検知手段を具備すると共に、脱水運転の設定
回転速度を判断し、その設定回転速度が通常回転速度よ
り高いと判断されたときにのみ、脱水運転前の前記温度
検知手段による検知結果から、槽の温度が所定値より高
いと判断されたときに、所定値以下となるのを待って脱
水運転を実行する制御をする制御手段を具備したことに
より、洗濯が湯で行なわれたときの脱水運転時の騒音の
発生並びに外槽の損傷を、コストの高騰化を招来するこ
となく、又、全体の大形化を招来することもなく、防止
することができると共に、そのためのいわば降温待ち運
転を、槽の振れが大きくなりやすい高設定回転速度状況
という必要な状況でのみ実行できて、それ以外の脱水運
転の設定回転速度が通常回転速度であるときには、降温
待ちすることがないので、運転を遅らせることなく終了
させることができる
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】第に、槽の温度が所定値より高いと判断
されたときに所定値以下となるまでの時間が所定値を越
えたとき、脱水運転を通常回転速度で実行するようにし
たことにより、待ち時間に限度を定めて、脱水運転を槽
の振れを小さく留める内容で実行することができ、運転
の遅延化を避けることができる。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す作用説明用のフロー
チャート
【図2】全体の破断側面図
【図3】概略電気構成図
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【符号の説明】
2は外槽(槽)、6は内槽(槽)、9は駆動機構、12
は温度センサ(温度検知手段)、16は水位センサ、1
7はマイクロコンピュータ(制御手段)、18は操作部
を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 33/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 槽の温度を検知する温度検知手段を具備
    すると共に、脱水運転の設定回転速度を判断し、その設
    定回転速度が通常回転速度より高いと判断されたときに
    のみ、脱水運転前の前記温度検知手段による検知結果か
    ら、槽の温度が所定値より高いと判断されたときに、所
    定値以下となるのを待って脱水運転を実行する制御をす
    る制御手段を具備したことを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 制御手段が、槽の温度が所定値より高い
    と判断されたときに所定値以下となるまでの時間が所定
    値を越えたとき、脱水運転を通常回転速度で実行する
    とを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
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