JP2949746B2 - 電気機器の扉支持構造 - Google Patents

電気機器の扉支持構造

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JP2949746B2 JP1009190A JP1009190A JP2949746B2 JP 2949746 B2 JP2949746 B2 JP 2949746B2 JP 1009190 A JP1009190 A JP 1009190A JP 1009190 A JP1009190 A JP 1009190A JP 2949746 B2 JP2949746 B2 JP 2949746B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばVTR(ビデオテープレコーダ)等
電気機器のフロント部(機器本体)に対して支軸を介し
て開閉自在に設けられた操作釦の付いたフロントドア等
の扉支持構造に関する。
[発明の概要] この発明は、機器本体に対して扉を該扉の内面に取り
付けられた操作釦を操作する際に該扉の開く方に力が加
わる支軸を介して開閉自在に設け、この上記扉の開状態
を上記機器本体に設けられたストッパで支持するように
した電気機器の上記扉支持構造において、 上記扉の開扉時少なくとも内面側と外面側の両側を上
記ストッパでそれぞれ支持したことにより、上記扉の開
状態時に、扉が開く方向に加えられる力に対して、扉の
強度及び剛性を上記支軸及びストッパの強度を上げるこ
となく十分に保つことができるようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、VTR(電気機器)のフロント部(機器本体)
のフロントパネルには、支軸を介してフロントドア
(扉)が開閉自在に設けられている。そして、上記フロ
ントパネル及び該フロントパネルに対向して配設された
上記フロントドアには、ビデオ操作系,オーディオ操作
系等の各種の操作釦が数多くそれぞれ取り付けられてい
る。これを、第8〜10図によって具体的に説明すると、
第8図は従来のVTRのフロントドア支持構造を示す概略
説明図であり、第8図中符号50はL字型のフロントドア
であり、VTRのフロント部のフロントパネル(いずれも
図示しない)に対して支軸51を介して開閉自在に設けら
れている。そして、このフロントドア50の開状態時に、
上記フロントパネルに設けられたストッパ52にその基端
部50aの内面側が当たることにより、図示しない各種の
操作釦を内面側に有した上記フロントドア50を水平状態
に維持することができるようになっている。
また、第9図は従来のVTRの他のフロントドア支持構
造の概略説明図である。第9図中符号60は略L字型のフ
ロントドアであり、VTRのフロント部のフロントパネル
(いずれも図示しない)に対して支軸61を介して開閉自
在に設けられている。そして、このフロントドア60の開
状態時に、上記フロントパネルに設けられたストッパ62
にその底部60aの外面側が当たることにより、図示しな
い各種の操作釦を内面側に有した上記フロントドア60を
水平状態に維持することができるようになっている。
さらに、第10図は従来のVTRの別のフロントドア支持
構造を示す。第10図中符号70は板状矩形のフロントドア
であり、VTRのフロント部のフロントパネル(いずれも
図示しない)に対して支軸71を介して開閉自在に設けら
れている。そして、このフロントドア70の開状態時に、
上記フロントパネルに設けられたストッパ72にその基端
部70aの内面側が当たることにより、図示しない各種の
操作釦を内面側に有した上記フロントドア70を水平状態
に維持することができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記各図に示す従来のVTRの扉支持構
造では、フロントドア50,60,70を開いた時に、各フロン
トドアの内面側、或は外面側の一方向のみをストッパ5
2,62,72で受ける構造になっているために、各フロント
ドアを開いた状態で各内面に取り付けられた各操作釦を
操作する際等に、各フロントドアが開く方向に加わる力
(この各作用力を図中Fで示す)に対して各支軸51,61,
71に大きな力(各支軸に加わる力を各図中F″で示し、
各支軸から各作用点までの距離をa、各支軸から各スト
ッパまでの距離をbとすると、第8,9図では、 第10図ではF″={(a/b)+1}Fとなる)が加わ
り、フロントドアの強度及び剛性の損ない易い欠点があ
る。
尚、各図中F′は各フロントドアを支持する各ストッ
パより受ける力を示し、各扉支持構造ともF′=(a/
b)Fで示される。
上記欠点を改善するには、各支軸から各ストッパまで
の距離bを長くしたり、各支軸の強度を上げたり、各ス
トッパの強度を上げたりする必要があり、扉支持構造が
大型になったり、コスト高になる不利点があった。特
に、第10図に示すVTRの扉支持構造では、支軸71にF″
と同じ強さの大きな力が、下方向(F″と逆方向)に加
わるため、支軸71等を十分に強化しないとフロントドア
の剛性が十分に保てない欠点があった。
そこで、この発明は、支軸及びストッパの強度を上げ
ることなく開時の扉の強度及び剛性を十分に保つことが
できる電気機器の扉支持構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 機器本体に対して扉を該扉の内面に取り付けられた操
作釦を操作する際に該扉の開く方に力が加わる支軸を介
して開閉自在に設け、この上記扉の開状態を上記機器本
体に設けられたストッパで支持するようにした電気機器
の上記扉支持構造において、上記扉の開扉時少なくとも
内面側と外面側の両側を上記ストッパでそれぞれ支持し
たものである。
[作用] 扉の開扉時少なくとも内面側と外面側の両側をストッ
パでそれぞれ支持したので、上記扉を開いた場合に、扉
が開く方向に加えられる力が上記各ストッパで分散され
る。これにより、支軸及びストッパを強化することな
く、上記扉が開く方向に加えられる力に対して十分に耐
えることができる強度及び剛性を有する扉支持構造が得
られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図,第2図において、1は電気機器としてのVTR
(ビデオテープレコーダ)である。このVTR1の装置本体
2の一部(フロント部)を構成する略矩形枠型のフロン
トパネル部3の前面3aの第1図中左側上部には、図示し
ないテープカセットを出し入れする矩形のカセット挿入
口3bを形成してあると共に、その下部には表示管フィル
ター4を覆う矩形のフロント化粧板5を取り付けてあ
る。このカセット挿入口3bは矩形の蓋体6により開閉自
在になっている。尚、第1図中符号7は電源釦、8はテ
ープカセット用イジェクト釦、9は扉解除釦であり、上
記フロントパネル部3の前面3aの第1図中左側にそれぞ
れ設けられている。
また、上記フロントパネル部3の前面3aの中央には凹
部3cを形成してある。この凹部3cの外面側には、オーデ
ィオ操作系等の操作釦類10を設けてあると共に、該凹部
3cの下部両側のフロントパネル部3の内面3d側にねじ11
等により左右一対のストッパ20,30を固定してある。こ
の左右一対のストッパ20,30には各軸12,13(第3図,第
4図)を介してフロントドア(扉)15を開閉自在に設け
てある。このフロントドア15の内面15a側には早送り,
再生,巻戻し等のビデオ操作系の操作釦類16を設けてあ
る。そして、上記フロントドア15の閉状態時には、上記
凹部3cの外面側の操作釦類10とフロントドア15の内面15
a側の操作釦類16が共に隠れるようになっていると共
に、該フロントドア15の開状態には、第3,4図の実線で
示すように、上記一対のストッパ20,30により該フロン
トドア15が水平状態に維持されてその操作釦類16の操作
が操作し易くなっている。
第3図に示すように、上記一方のストッパ20は金属板
の折り曲げ成形により略コ字型に形成してあり、その外
側垂直片部20aの前部中央に前記支軸12を介して該フロ
ントドア15の基部15bの一側面に一体突出成形された軸
受部15cを回動自在に支持してある。また、上記外側垂
直片部20aの上部には矩形の開口部20bを形成してあり、
この開口部20b内にオイルタンパー21を取り付けてあ
る。このオイルタンパー21には該オイルダンパー21によ
り常時負荷が掛けられて回動するピニオン22を上記スト
ッパ20の内側垂直片部20cに対向するように設けてあ
る。また、上記フロントドア15の軸受部15cの上記ピニ
オン22に対向する位置には該ピニオン22に噛合する扇形
のギヤ部15dを一体突出成形してある。これらオイルダ
ンパー21とピニオン22及びギヤ部15dにより一種のダン
パ機構が構成されており、上記フロントドア15はスムー
ズに前方に90゜傾けられるようになっている。
また、上記内側垂直片部20cの前部には第1ストッパ
部20dをその内側に更に直角に折り曲げ成形してあると
共に、その上部には第2ストッパ部20eを斜めに折り曲
げ成形してある。そして、上記フロントドア15の開状態
時(前倒状態)時に、上記第1ストッパ部20dに該フロ
ントドア15の基部15bの外面(底面)15eが当接すると共
に、上記第2ストッパ部20eに上記基部15bの傾斜した内
面15fが当接してこれら両面15e,15fをストッパ20が挾む
ように支持するようになっている。尚、上記ストッパ20
の各垂直片部20a,20cには取付孔20fをそれぞれ形成して
ある。
第4図に示すように、上記他方のストッパ30は金属板
の折り曲げ成形により略コ字型に形成してあり、その外
側垂直片部30aの前部中央に前記支軸13を介して上記フ
ロントドア15の基部15bの他側面に一体突出成形された
軸受部15cを回動自在に支持してある。また、上記外側
垂直片部30aの下部には合成樹脂製L字型のロック解除
レバー31をピン32により揺動自在に枢支してある。この
ロック解除レバー31の上部31aは上記外側垂直片部30aと
内側垂直片部30c間の上方に露出して第5図に示すよう
に前記扉解除釦9に当接している。
また、上記フロントドア15の軸受部15cの上記ロック
解除レバー31に隣接する位置には係止爪部15gを一体突
出成形してある。この係止爪部15gは、第5,6図に示すよ
うに、上記ロック解除レバー31の内面側に一体突出形成
された係止部31bにロック,ロック解除自在になってい
る。即ち、上記ロック解除レバー31の上部31aは、該ロ
ック解除レバー31の下部31cと上記外側垂直片部30aの中
途部30bに介在された引張りコイルバネ33により常時上
記扉解除釦9側に付勢されている。これにより、第5図
に示すように、フロントドア15が閉状態時(垂直起立
時)に係止爪部15gがロック解除レバー31の係止部31bに
ロックされるようになっている。そして、上記扉解除釦
9を押すと、上記引張りコイルバネ33の付勢力に抗して
ロック解除レバー31が第5図中矢印の方向に揺動して上
記係止爪部15gと係止部31bのロックが解除され、第6図
に示すように、上記フロントドア15が前方に90゜倒れて
開かれるようになっている。さらに、上記軸受部15cに
は、一端34aが上記係止爪部15gの胴部の中途に掛止さ
れ、他端34bが上記外側垂直片部30aに掛止された捩りコ
イルバネ34を介装してある。この捩りコイルバネ34の付
勢力により上記ロック解除時に上記フロントドア15は自
動的に前方に90゜傾くようになっている。
また、前記内側垂直片部30cの前部には第1ストッパ
部30dをその内側に更に直角に折り曲げ成形してあると
共に、その上部には第2ストッパ部30eを斜めに折り曲
げ成形してある。そして、上記フロントドア15の開状態
時(前倒状態)時に、上記第1ストッパ部30dに上記フ
ロントドア15の基部15bの外面(底面)15eが当接すると
共に、上記第2ストッパ部30eに上記基部15bの傾斜した
内面15fが当接して、これら両面15e,15fをストッパ30が
挾むように支持するようになっている。尚、上記ストッ
パ30の各片部30a,30cには取付孔30fをそれぞれ形成して
ある。
さらに、前記フロントパネル部3の前面3aの第1図中
右側には、ジョグダイヤル等のモード切換え用の操作手
段17及び各種の操作釦類18,19をそれぞれ設けてある。
以上実施例のVTRのフロントドア支持構造によれば、
一対のストッパ20,30に支軸12,13を介して開閉自在に設
けられたフロントドア15の基部15bの外面15e側と内面15
f側の両面を上記一対のストッパ20,30の各第1,第2スト
ッパ部20d,20e間及び30d,30eでそれぞれ挾むようにして
支持するようにしたので、上記フロントドア15の開扉時
に、フロントドア15が開く方向に加えられる力(この作
用力を第7図中Fで示す)が上記一対のストッパ20,30
の各第1,第2ストッパ部20d,20e間及び30d,30eでそれぞ
れ分散される。従って、上記支軸12,13に加わる力を減
らすことができ、フロントドア15の内面15aに設けられ
た操作釦16の操作に十分耐える強度及び剛性を得ること
ができる。
これを、第7図を用いて詳述する。第7図は、理想的
なフロントドア15の扉支持構造の概略説明図であり、該
フロントドア15の開扉時に、フロントドア15に力Fが作
用した時の状態を示している。この開扉時各支軸12,13
に加わる力F0は、 となる。ここでF′は各第1ストッパ部20d,30dより受
ける力であり、F″は各第2ストッパ部20e,30eより受
ける力である。各支軸12,13から作用点Fまでの距離を
a,各支軸12,13からF′及びF″の作用点までの距離を
b及びcとすると、F′=(Fa−F″c)/b,F″=(Fa
−F′b)/cとなる。ここで上記(F′−F″)は、
上記bとcの値を近付けることにより小さくすることが
できる。理想的なストッパ位置が選べたとしてもb=c
となれば(F′−F″)=0となりF0=Fとなる。即
ち、上記フロントドア15の各支軸12,13には、作用力F
と同じ大きさの力しか加わらないことになり、従来の扉
支持構造のものに比べて該支軸12,13に加わる力を格段
に小さい値にすることができる。このように、フロント
ドア15が開く方向に加えられる力Fが上記一対のストッ
パ20,30の各第1,第2ストッパ部20d,20e及び30d,30eで
それぞれ分散され、かつ、各支軸12,13に加わる力を従
来よりも減らすことができるので、各支軸12,13及び各
ストッパ20,30の強度を上げることなく、フロントドア1
5の操作釦16を操作する際にその操作に支障のないフロ
ントドア15の強度及び剛性を容易に得ることができる。
また、上記フロントドア15の基部15bの外面15e及び内
面15eを、一対のストッパ部20,30の各第1ストッパ部20
d,30d及び各第2ストッパ20e,30eでそれぞれ2方向に分
散して受けるようにしてあるので、フロントドア15の開
扉時に、上記の一対のストッパ20,30に加わる力も小さ
くなり、ストッパ自体の強度を従来のように上げる必要
も無い。
このように、上記フロントドア15を回動自在に支持す
る支軸12,13及びストッパ20,30の強度を従来のものに比
べて上げる必要がないので、その分、低コスト化及び設
計上の自由度を増し、小型化を図ることができるメリッ
トがある。
尚、前記実施例によれば、VTRのフロントドア支持構
造について説明したが、電気機器はVTRに限られるもの
ではなく、その他の電気機器の扉支持構造に応用できる
ことは勿論である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、機器本体に対して
扉を該扉の内面に取り付けられた操作釦を操作する際に
該扉の開く方に力が加わる支軸を介して開閉自在に設
け、この上記扉の開状態を上記機器本体に設けられたス
トッパで支持するようにした電気機器の上記扉支持構造
において、上記扉の開扉時少なくとも内面側と外面側の
両側を上記ストッパでそれぞれ支持したので、上記扉の
開扉時に、扉が開く方向に加わる力を上記各ストッパで
分散させて受けることができ、上記支軸及びストッパの
強度を上げることなく、扉が開く方向に加えられる力に
対して十分耐えることができる扉の強度及び剛性を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すVTRの正面図、第2
図は同VTRのフロントパネル部の背面図、第3図は同VTR
の要部の一方の斜視図、第4図は同VTRの要部の他方の
斜視図、第5図は同VTRに用いられるフロントドア
(扉)のロック時の概略説明図、第6図は同フロントド
アのロック解除時の概略説明図、第7図は同VTRの扉支
持構造の概略説明図、第8図は従来のVTRの扉支持構造
の概略説明図、第9図は従来のVTRの他の扉支持構造の
概略説明図、第10図は従来のVTRの別の扉支持構造の概
略説明図である。 1……VTR(電気機器)、3……フロントパネル部(機
器本体)、12,13……支軸、15……フロントドア
(扉)、15e……外面、15f……内面、20,30……ストッ
パ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器本体に対して扉を該扉の内面に取り付
    けられた操作釦を操作する際に該扉の開く方に力が加わ
    る支軸を介して開閉自在に設け、この上記扉の開状態を
    上記機器本体に設けられたストッパで支持するようにし
    た電気機器の上記扉支持構造において、 上記扉の開扉時少なくとも内面側と外面側の両側を上記
    ストッパでそれぞれ支持したことを特徴とする電気機器
    の扉支持構造。
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