JP2946616B2 - 現像剤循環攪拌装置 - Google Patents

現像剤循環攪拌装置

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JP2946616B2
JP2946616B2 JP2060576A JP6057690A JP2946616B2 JP 2946616 B2 JP2946616 B2 JP 2946616B2 JP 2060576 A JP2060576 A JP 2060576A JP 6057690 A JP6057690 A JP 6057690A JP 2946616 B2 JP2946616 B2 JP 2946616B2
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    • G03G2215/08Details of powder developing device not concerning the development directly
    • G03G2215/0802Arrangements for agitating or circulating developer material
    • G03G2215/0816Agitator type
    • G03G2215/0827Augers
    • G03G2215/083Augers with two opposed pitches on one shaft

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機、プリンタなどの現像装置におい
て、粉体現像剤を混合撹拌しつつ循環搬送する現像剤循
環撹拌装置に関するものである。
(従来の技術及びその課題) 従来、前記現像剤撹拌装置として、隣接する二つの搬
送路を両端側で連絡通路を介して連絡するとともに、そ
れぞれの搬送路にスクリュウやバケットローラ等の搬送
手段を設け、これら搬送手段で、第7図に示すように、
それぞれの搬送路の現像剤を逆方向(矢印S0,S0′方
向)に搬送し、前記連絡通路を介して現像剤を一方向に
循環搬送するようにしたものが提案されている。
しかしながら、この現像剤撹拌装置では、搬送路の一
点に補給されたトナーが全体に均一に拡散するまでに長
時間を要するという欠点を有していた。
また、別の現像剤循環撹拌装置として、現像箱の内部
に、現像剤を両端側より中央部に移動せしめる第1スク
リュウと、該第1スクリュウと平行に配置され、現像剤
を中央部から両端側に移動せしめる第2スクリュウとを
備え、これら第1スクリュウと第2スクリュウとで現像
剤を、第8図に示すように、「8の字」状に循環搬送す
るようにしたものが、実公昭50−27333号公報で提案さ
れている。
この現像剤循環撹拌装置は、現像剤の循環サイクルが
短く、補給されたトナーが早期に均一に拡散するという
利点を有する。
しかしながら、第1スクリュウで左右両端側から移送
されてきた現像剤は中央部で合流し、第2スクリュウで
合流位置を境にして両端側に搬送される。つまり、第1
スクリュウで左側領域から搬送されてきた現像剤S1は第
2スクリュウで元の左側領域に送り戻され、第1スクリ
ュウで右側から搬送されてきた現像剤S2は第2スクリュ
ウで元の右側領域に送り戻される。
したがって、左右の領域の現像剤はそれぞれの領域だ
けで循環され、両領域の現像剤が積極的に入り混じら
ず、一方の領域の現像剤のトナー濃度だけが低下するこ
とがあるという問題点を有していた。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記問題点を解決するためになされたもの
で、現像剤循環搬送装置において、少なくとも二つの現
像剤搬送路(11,12)にそれぞれ撹拌搬送部材(12,24)
を設け、これら撹拌搬送部材(12,24)の回転に基づい
て、一の現像剤搬送路(21)では現像剤を両端側から中
央部に搬送し、これと隣接する別の現像剤搬送路(11)
では現像剤を中央部から両端側に搬送しつつ隣接する現
像剤搬送路(21)に送り込むようにした現像剤循環撹拌
装置(1)において、前記中央部から両端側へ現像剤を
搬送する撹拌搬送部材(12)の中央部に、楕円状の羽根
部材(16)をその中心を前記撹拌搬送部材(12)の回転
中心に一致させて斜めに取り付けたものである。
(作用) 前記現像剤循環撹拌装置によれば、現像剤搬送路(2
1)から隣接する別の現像剤搬送路(11)の中央部に送
り込まれた現像剤は、撹拌搬送部材(12)の回転と共に
回転する羽根部材(16)によって交互に左右の領域に振
り分けられる。
すなわち、第5図に示すように、現像剤搬送路(21)
の左側領域から中央部に向かって(矢印m方向)送られ
てきた現像剤は、隣接する現像剤搬送路(11)で左右に
振り分けられる。同様に、第6図に示すように、現像剤
搬送路(21)の右側領域から中央部に向かって(矢印n
方向)に沿って送られてきた現像剤も、隣接する現像剤
搬送路(11)で左右に振り分けられる。
したがって、左右の領域の現像剤が適度に混合され、
現像剤搬送路(11,21)の任意の位置にトナーを補給し
ても、このトナーは素早く全体に拡散する。
(実施例) 前記構成の現像剤循環撹拌装置の具体例を、これを具
備した現像装置とともに説明する。
I.現像装置の構成 第1図は現像装置の全体構成を示し、この現像装置
は、概略、現像剤循環撹拌部1、現像部3、リサイクル
搬送部4、トナー補給部5、トナー回収部7で構成され
ている。
(i)現像剤循環撹拌部1 現像剤循環撹拌部1は、主撹拌部11と、その後方の一
段と高い位置に設けた副撹拌部21とからなる。
主撹拌部11 主撹拌部11にはバケットローラ12が設けてある。
バケットローラ12は、駆動系に連結された軸13の両端
に側板14,14(一方は図示せず)が取り付けてあり、こ
れら側板14,14の外周に所定間隔ごとにバケット15が横
架され、中央に楕円羽根16が設けてある。
楕円羽根16は、第2図に示すように、楕円板の中心に
孔17を有するとともに、外周部に複数の凹部18を有し、
前記孔17に軸13を挿通し、凹部18にバケット15を嵌め込
んで固定され、外周縁がバケット15の最外周部の軌跡に
一致させてある。
複数のバケット15の中で、対向する一組のバケット15
a,15bの内面には複数の送り羽根19が所定間隔ごとに取
り付けてあり、第4図に示すように、楕円羽根16を挟ん
で左側領域の送り羽根19aと右側領域の送り羽根19bとで
はバケット15a,15bに対する取り付け角度をそれぞれ逆
に設定し、バケットローラ12が矢印a方向に回転するこ
とで、左側領域の送り羽根19aは左側(矢印m′方向)
への搬送性を有し、右側領域の送り羽根19bは右側(矢
印n′方向)への搬送性を有するようにしてある。
副撹拌部21と主撹拌部11との間には、仕切壁22a,22b
が左右対称に設けてあり、これらの間には第3図に示さ
れるように通路23が形成され、仕切壁22a,22bの外側に
それぞれ通路23a,23bが形成されており、これら通路23,
23a,23bを介して主撹拌部11と副撹拌部21が連絡されて
いる。また、仕切壁22a,22bの間隔L2は、楕円羽根L1
軸方向長さの幅L1よりも短くしてある。
副撹拌部21 副撹拌部21には、搬送羽根24が設けてある。搬送羽根
24の中央にはシート26を有する円筒状の規制部25が設け
てある。また、搬送羽根24には、第4図に示すように、
規制部25の両側にスクリュウ27a,27bがそれぞれ取り付
けてあり、それらの羽根28a,28bが取付方向を逆にして
ある。
トナー濃度検出センサ29は、副撹拌部21の底に設けて
あり、そのセンサ面が前記規定部25に対向させてある。
(ii)現像部3 現像部3には、感光体100に対向して現像ローラ31が
設けてある。この現像ローラ31は固定磁石体32と、その
周囲を矢印c方向に回転駆動するスリーブ33とで構成さ
れている。
磁石体32の外周部には、軸方向に延設された複数の磁
極N1,N2,S1,N3,N4,S2,N5,S3が矢印cの方向にこの順序
で配置されており、同極性の磁極が並ぶ磁極N1とN2の間
に無磁極部M1、同様に磁極N3とN4の間に無磁極部M2が形
成され、無磁極部M1をスリーブ33と感光体100との最近
接位置Pの上方に位置させ、無磁極部M2をバケットロー
ラ12との対向部に位置させてある。
第1規制板34及び第2規制板35は共にスリーブ33の上
方に配置され、第1規制板34の先端が磁極N5の対向部で
スリーブ外周面に対向させてあり、第2規制板35の先端
が磁極N1から磁極N2の方向に若干移動した位置でスリー
ブ外周面に対向させてある。
(iii)リサイクル搬送部4 リサイクル搬送部4において、構造体41は現像剤循環
撹拌部1の上方に配置され、この構造体41の上部には壁
42挟んで第1搬送部43と第2搬送部44が形成され、第1
搬送部43に第1搬送部材47、第2搬送部44に第2搬送部
材48がそれぞれ矢印d,e方向に回転するように設けてあ
る。
また、構造体41の前端部(第1図の右側端部)と前記
第1規定板34との間に、前記第1搬送路43に通じる進入
口45が形成され、構造体41の後部に、前記第2搬送路44
と主撹拌部11とを連絡する落下路46が形成されている。
さらに、構造体41の下面には、主撹拌部11に突出する掻
取り部材49が設けてある。
(iv)トナー補給部5 トナー補給部5は、大略、収容部51と落下補給部61で
構成されている。
収容部51 収容部51には、撹拌羽根52,53がそれぞれ矢印f,g方向
に回転駆動するように設けてある。収容部51と落下補給
部61との間は、収容部底板54と、その上方に位置する壁
55の間に設けた開口部56を介して連絡されている。
落下補給部61 落下補給部61には、ブラシローラ62が矢印h方向に回
転駆動するように設けてある。
落下補給部61の底部には、前記リサイクル搬送部4の
第2搬送部44に通じる開口部64が形成され、この開口部
64がメッシュ65で覆われており、前記ブラシローラ62の
毛先がメッシュ65の上面の接触するようにしてある。ま
た、壁55の下端はブラシローラ62に向けて屈曲し、該ブ
ラシローラ62に係合するフリッカ部66としてある。
(v)トナー回収部7 トナー回収部7において、ダクト71は現像装置の底面
に沿って配置され、感光体100との対向部に吸い込み口7
2が形成されている。また、ダクト71は吸引部73を介し
て図示しない回収装置に連結されている。
II.動作 以上の構成において、現像剤循環撹拌部1の主撹拌部
11と副撹拌部21には、トナーとキャリアとからなる現像
剤が収容される。また、トナー収容部51にはトナーが収
容される。
i.副撹拌部21における動作 副撹拌部21では、搬送羽根24が矢印b方向に回転する
ことで、第4図に示すように、左側領域の現像剤はスク
リュウ27aで右側(矢印m方向)へ、そして右側領域の
現像剤は羽根27bで左側(矢印n方向)へ混合されなが
ら搬送され、両領域の現像剤は規制部25の周囲で合流
し、シート26の回転によって通路23を介して主撹拌部11
に送り込まれる。
また、中央部で合流した現像剤のキャリアに対するト
ナーの重量混合比(以下、「トナー濃度」という。)が
トナー濃度検出センサ29で検出され、その結果、現像剤
のトナー濃度が所定の基準値の場合、トナー補給部5か
ら現像剤にトナーが補給される。
ii.主撹拌部11における動作 主撹拌部11では、バケットローラ12が矢印a方向に回
転することで、第4図に示すように、副撹拌部21から送
られてきた現像剤は、楕円羽根16によって交互に左右に
振り分けられる。すなわち、第5図に示すように、副撹
拌部21の左側領域から搬送されてきた現像剤の半分は主
撹拌部11の右側領域に搬送され、残る半分が主撹拌部11
の左側領域に搬送される。副撹拌部21の右側領域から搬
送されてきた現像剤も同様である(第6図参照)。
したがって、左右の領域の現像剤が程良く混合、全体
のトナー濃度が均一化する。
また、第3図に示すように、楕円羽根16の幅L1が通路
23の幅L2よりも広くしてあるので、副撹拌部21から送ら
れてきた現像剤は必ず楕円羽根16の振り分け作用を受け
る。
さらに、楕円羽根16の存在により、その周囲のバケッ
ト15がそれぞれほぼ中央部で支持されることになり、バ
ケット15が現像剤の重みや抵抗によってたわむことがな
く、バケットローラ12の円滑な回転動作が保たれる。
なお、楕円羽根16の表面に凹凸を設けておけば、現像
剤が楕円羽根16の表面を滑り落ちる際に現像剤の撹拌性
が高まり、トナーの荷電性が良くなる。
主撹拌部11を左右の領域に振り分けられた現像剤は、
バケットローラ12の送り羽根19で両端側に撹拌されなが
ら搬送される。また、バケット15の回転に基づいて、現
像剤は底面に沿って後方に持ち上げられ、通路23a,23b
を介してそれぞれ副撹拌部21に送り込まれる。
また、主撹拌部11でバケット15に掬われた現像剤は矢
印a方向に搬送され、構造体41に設けた掻取り部材49で
余分なものが掻き落とされ、供給領域Aで現像ローラ31
に供給される。
iii.現像部3における動作 現像ローラ31に供給された現像剤は、磁石体32の磁力
でスリーブ33の外周部に保持され、スリーブ33の回転と
ともに矢印C方向に搬送され、第1規制板34で規制され
る。
そして、第1規制板34に規制された現像剤は進入口45
を介してリサイクルは搬送部4に送り込まれる。
一方、第1規制板34の先端を通過した現像剤は、磁極
から発生している磁力線にそって磁気ブラシを形成しな
がら引き続き矢印c方向に搬送される。そして、磁極N1
との対向部に搬送された現像剤は、ここでは磁極N1の磁
力線は磁極S3に向かって生じていることにより、磁極N1
の対向部で溜まりを形成し、この溜まりで保持できなく
なった現像剤が順次無磁極部M1を越えて飛翔し、感光部
100とスリーブ33との対向領域(以下、「現像領域」と
いう。)Bに搬送される。なお、磁極N1との対向部に形
成される溜まりから現像領域Bに移動する現像剤は第2
規制板35で規制されて方向づけられ、現像領域Bに進入
する現像剤量に変動がなく安定する。
現像領域Bでは、現像剤は感光体100の表面に接触
し、感光体100の表面に静電潜像が形成されていれば、
これに対してトナーが付着して現像が行われる。
現像領域Bで感光体100に付着することなくスリーブ3
3に保持されている現像剤は、引き続き矢印cに搬送さ
れ、無磁極部M2の対向領域で磁石体32の磁気力から解放
されてスリーブ33の表面から離脱し、主撹拌部11に落下
する。
iv.トナー回収部7における動作 トナー回収部7では、図示しない回収装置でダクト71
を介して開口部72から空気を吸引しており、感光体100
との対向部から落下するトナーが開口部72に吸入され
る。開口部72に吸入されたトナーはダクト72、吸引部73
を介して回収装置に回収される。
v.リサイクル搬送部4における動作 リサイクル搬送部4の第1搬送部43に搬送された現像
剤は、第1搬送部材47で混合されながら壁42を越えて第
2搬送部44に送られる。
第2搬送部44の現像剤は、第2搬送部材48で混合され
ながら落下路46に送られて主撹拌路11に落下回収され
る。
vi.トナー補給部5における動作 トナー補給部5では、トナー濃度検出センサ29で検出
した現像剤のトナー濃度が基準値以下であると判断され
れば、撹拌羽根52,53が矢印f,g方向に回転し、トナーは
混合撹拌され、開口部56を通じて落下補給部61に送り込
まれる。
落下補給部61ではブラシローラ62が矢印h方向に回転
し、このブラシローラ62に取り込まれたトナーが矢印h
方向に搬送される。また、ブラシローラ62はその回転に
したがってフリッカ部66と係合し、この係合が外れると
きの振動によってトナーはブラシとの静電的な吸着が解
かれ、ブラシと分離し易い状態となる。次に、トナー
は、ブラシローラ62がメッシュ65と接触する際にブラシ
から分離し、メッシュ65を介してリサイクル搬送部4に
落下供給される。このとき、トナーは分散状態で落下
し、第2搬送部44で混合されている現像剤に混入すると
素早くキャリアと接触して帯電する。
III.トナーの分散性に関する実験 本実施例の現像装置と、第7図の循環形態を有する現
像剤撹拌装置を備えた従来の現像装置にそれぞれ所定量
のトナーを投入し、コピー枚数と共に変化する画像濃度
I.Dを測定することで、両現像装置のトナーの分散性を
調べた。
画像濃度I.Dの測定位置は、第4,7図に示す“○",
“△",“□",“◇”に対応する位置とした。
前記現像装置の実験結果を第10図、従来の現像装置の
実験結果を第9図に示す。
実験の結果より、実施例の現像装置では、すべての点
の画像濃度が約50枚のコピー時点でほぼ一致した。これ
に対し、従来の現像装置では、補給したトナーを含む高
濃度現像剤が分散し、画像濃度がほぼ安定したのが約12
0枚のコピー終了時点であった。
すなわち、本実施例の現像装置では、現像剤循環撹拌
部1における現像剤撹拌性が高く、補給されたトナーが
素早く全体に均一に拡散することが確認された。
したがって、片側又は一部にベタ画像を有する原稿画
像を連続的に多数複写しても、画像濃度が低下すること
もなく鮮明な画像を得ることができる。
IV.他の実施例 前記実施例では、現像剤循環撹拌部1は、主撹拌部11
と副撹拌部21の二つの循環撹拌部からなるものとした
が、さらに多くの撹拌部を設けて現像剤を循環撹拌させ
るようにしたもよい。
また、楕円羽根16は、バケットローラ12の中央に一つ
だけ設けるものとしたが、複数の楕円羽根16を設け、複
数の循環撹拌系を構成するようにしてもよい。その形態
は、特にA0、A1などの大型サイズの複写が実行可能な画
像形成装置に対して有効で、全領域の画像を鮮明にかつ
むらなく作成することができる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明にかかる現像剤
循環撹拌装置では、中央部から両端側に向かって現像剤
を搬送する現像剤搬送路に設けた撹拌搬送部材の中央
に、隣接する現像剤搬送路から送り込まれてきた現像剤
を交互に左右に振り分ける楕円状の羽根部材を備えてい
る。
したがって、羽根部材を中心とする左右の領域の現像
剤が程良く入り交じって混合される。
このため、現像装置で片側だけのトナー消費量の多い
画像を連続的に作成したときでも、対応する領域の画像
濃度だけが低下するということがなく、常に全体的に安
定した濃度が画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像装置の断面図、第2図は楕円羽根の正面
図、第3図は楕円羽根と仕切壁との関係を示す正面図、
第4図は現像剤循環撹拌部における現像剤の搬送状況を
示す平面図、第5,6図は現像剤の流れを示す図、第7,8図
は従来の現像剤撹拌装置の現像剤の流れを示す図、第9,
10図はコピー枚数と画像濃度との関係を示す図である。 1……現像剤循環搬送部、3……現像部、4……リサイ
クル搬送部、5……トナー補給部、7……トナー回収
部、11……主撹拌部、12……バケットローラ、16……楕
円羽根、18……送り羽根、21……副撹拌部、24……搬送
羽根。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 昌彦 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 三河 進 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭52−130335(JP,A) 特開 昭60−50561(JP,A) 実開 昭59−119457(JP,U) 実公 昭50−27333(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも二つの現像剤搬送路にそれぞれ
    撹拌搬送部材を設け、これら撹拌搬送部材の回転に基づ
    いて、一の現像剤搬送路では現像剤を両端側から中央部
    に搬送し、これと隣接する別の現像剤搬送路では現像剤
    を中央部から両端側に搬送しつつ隣接する現像剤搬送路
    に送り込むようにした現像剤循環撹拌装置において、前
    記中央部から両端側へ現像剤を搬送する撹拌搬送部材の
    中央部に、楕円状の羽根部材をその中心を前記撹拌搬送
    部材の回転中心に一致させて斜めに取り付けたことを特
    徴とする現像剤循環撹拌装置。
JP2060576A 1990-03-12 1990-03-12 現像剤循環攪拌装置 Expired - Lifetime JP2946616B2 (ja)

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JPH03260678A (ja) 1991-11-20

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