JPS59140472A - 複写機用現像装置 - Google Patents
複写機用現像装置Info
- Publication number
- JPS59140472A JPS59140472A JP58015241A JP1524183A JPS59140472A JP S59140472 A JPS59140472 A JP S59140472A JP 58015241 A JP58015241 A JP 58015241A JP 1524183 A JP1524183 A JP 1524183A JP S59140472 A JPS59140472 A JP S59140472A
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- Japan
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- developer
- toner
- developing
- stagnating
- stirring
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
°産業上の利用分野
本発明は静電記録装置、例えば電子写ＡＭ零機等におけ
る現像装置に関するものである。更゛に詳゛シ＜は、磁
気ブラシ現像装置に用いられ゛る現像剤撹拌混合装置に
関するもので□ある。 ′ □従来技術 一般に前記磁気ブラシ現像装置においては、常に良質な
画像を作成するためには下記の要件かある。
□ （１）゛現像操作を繰返すとトナーが消費されるので、
その消費されたトナー量に見合うトナーをトナータンク
から現像装置内へ補給して、トナーとキャリギの混合比
、即ちトナー濃度を一足゛ にし、かつとの補給トナー
と現１埃装置内の現像□ 剤とをよく撹”拌してトナー
濃度を均一に保つこと。、′ （２）大画像面積部、いわゆるベタ黒部分を現像した°
場合は、キの部分のトナーのみが消費され□その後の該
画部分の現像濃度は低下してしまう欠点がある。２のた
め現像フリシの長手方向に沿って分布する現像剤トナー
濃度を均一に保つこと。
る現像装置に関するものである。更゛に詳゛シ＜は、磁
気ブラシ現像装置に用いられ゛る現像剤撹拌混合装置に
関するもので□ある。 ′ □従来技術 一般に前記磁気ブラシ現像装置においては、常に良質な
画像を作成するためには下記の要件かある。
□ （１）゛現像操作を繰返すとトナーが消費されるので、
その消費されたトナー量に見合うトナーをトナータンク
から現像装置内へ補給して、トナーとキャリギの混合比
、即ちトナー濃度を一足゛ にし、かつとの補給トナー
と現１埃装置内の現像□ 剤とをよく撹”拌してトナー
濃度を均一に保つこと。、′ （２）大画像面積部、いわゆるベタ黒部分を現像した°
場合は、キの部分のトナーのみが消費され□その後の該
画部分の現像濃度は低下してしまう欠点がある。２のた
め現像フリシの長手方向に沿って分布する現像剤トナー
濃度を均一に保つこと。
（ｉ）温度・湿度等の影響によってトナーが凝集すると
現像剤膚遍規制部等で目詰りを生じるので、現像剤をよ
く撹拌してトナーの凝集化を防止しトナーの流動性を良
好に保つこと。
現像剤膚遍規制部等で目詰りを生じるので、現像剤をよ
く撹拌してトナーの凝集化を防止しトナーの流動性を良
好に保つこと。
第１図は従来一般に用いられている磁気ブラシローラを
用いた現像装置の例を示したものである。
用いた現像装置の例を示したものである。
静電荷担持体、例えば感光体ドラム１に対向して現像装
ｆｊＩｔ２が配設されておシ、この現像装置２は撹拌部
材３と、現像ロー２４と、穂立ち規制板５と、トナー供
給部側６とから構成されている。また、現像ロー２４は
現像スリーブ４Ａと、複数の永久磁石４Ｂを含む磁気ロ
ーラとから成る。このような一本ローラの現像システム
を高速複写機に適用する場合には、画像濃度の再現性を
向上して良い複写品質を維持するために、（１）現像ロ
ーラ４の周速を高めること、（２）使用現像剤りのトナ
ー含有率を高くすることが条件とされてきた。しかしな
がら現像ローラの周速の増大は遠心力の増大によるトナ
ークラウド、キャリヤー飛散の増大等を来し、背景汚れ
や複写システムとしての信頼性を低下させ、また現像剤
の寿命の短縮を生じさせる原因となる。また現像剤のト
ナー含有率の増大はトナークラウドの増大となシ、背景
汚れや複写機としての信頼性を低下させることになる。
ｆｊＩｔ２が配設されておシ、この現像装置２は撹拌部
材３と、現像ロー２４と、穂立ち規制板５と、トナー供
給部側６とから構成されている。また、現像ロー２４は
現像スリーブ４Ａと、複数の永久磁石４Ｂを含む磁気ロ
ーラとから成る。このような一本ローラの現像システム
を高速複写機に適用する場合には、画像濃度の再現性を
向上して良い複写品質を維持するために、（１）現像ロ
ーラ４の周速を高めること、（２）使用現像剤りのトナ
ー含有率を高くすることが条件とされてきた。しかしな
がら現像ローラの周速の増大は遠心力の増大によるトナ
ークラウド、キャリヤー飛散の増大等を来し、背景汚れ
や複写システムとしての信頼性を低下させ、また現像剤
の寿命の短縮を生じさせる原因となる。また現像剤のト
ナー含有率の増大はトナークラウドの増大となシ、背景
汚れや複写機としての信頼性を低下させることになる。
発明の目的
本発明は前記した従来技術の欠点を除去改良することを
目的とするものである。即ち、本発明は、高速複写機の
総合的、な性能、例えば現像剤の劣化、飛散、トナーク
ラウド、複写画像の背景汚れ、製造コスト、装置の大き
さ等の面において性能向上を達成し、優れたコピー画質
を得る磁気ブラシ現像装置を得ることを目的とするもの
である。このため現像剤の撹拌効率を向上し、現像装置
のコンパクト化を計るものである。
目的とするものである。即ち、本発明は、高速複写機の
総合的、な性能、例えば現像剤の劣化、飛散、トナーク
ラウド、複写画像の背景汚れ、製造コスト、装置の大き
さ等の面において性能向上を達成し、優れたコピー画質
を得る磁気ブラシ現像装置を得ることを目的とするもの
である。このため現像剤の撹拌効率を向上し、現像装置
のコンパクト化を計るものである。
発明の構成
本発明のこの目的は、複写機の磁気ブラシ現像装置内に
、現像用ブラシ装置と上下に構成された現像剤滞留部と
を設け、下方の現像剤滞留部には現像剤の撹拌と現像用
ブラシ装置に現像剤を送る作用とを有する回転部材を有
し、上方の現像剤滞留部にはトナー補給口と該トナー補
給口より補給されたトナーと現像剤を撹拌混合する撹拌
部拐を有し、該撹拌部材にて撹拌された現像剤を上方の
現像剤滞留部よシ下方り現像剤滞留部に落下させるよう
になしたことを特徴とする現像装置によって達成される
。
、現像用ブラシ装置と上下に構成された現像剤滞留部と
を設け、下方の現像剤滞留部には現像剤の撹拌と現像用
ブラシ装置に現像剤を送る作用とを有する回転部材を有
し、上方の現像剤滞留部にはトナー補給口と該トナー補
給口より補給されたトナーと現像剤を撹拌混合する撹拌
部拐を有し、該撹拌部材にて撹拌された現像剤を上方の
現像剤滞留部よシ下方り現像剤滞留部に落下させるよう
になしたことを特徴とする現像装置によって達成される
。
作用
本発明の視検装置は、現像剤滞留部を上下に設けること
によυ、現像剤の撹拌効率を向上し、未混合現像剤が直
接現像ローラに搬込されない構造を有する。即ち、優れ
た撹拌搬送能力と均一な現像剤層形成とによって高い現
像性能を肩しているので、艮好なコピー画質を高速度で
形成する被写機の性能向上に鳴動である。史に本発明に
よれば複写機のコピースピードアップばがシでなく、数
少ない現像ローラとコンパクトな撹拌部材を用いて低ト
ナー比率の現像剤と低い磁気ブラシローラ回転数を可能
にし、その結果コンパクト化、低コスト化、信頼性向上
等、複写機に要求される諸条件を満たす現像装置が提供
される。
によυ、現像剤の撹拌効率を向上し、未混合現像剤が直
接現像ローラに搬込されない構造を有する。即ち、優れ
た撹拌搬送能力と均一な現像剤層形成とによって高い現
像性能を肩しているので、艮好なコピー画質を高速度で
形成する被写機の性能向上に鳴動である。史に本発明に
よれば複写機のコピースピードアップばがシでなく、数
少ない現像ローラとコンパクトな撹拌部材を用いて低ト
ナー比率の現像剤と低い磁気ブラシローラ回転数を可能
にし、その結果コンパクト化、低コスト化、信頼性向上
等、複写機に要求される諸条件を満たす現像装置が提供
される。
実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明を行う。
第２図は本発明の一実施例を示した概略断面図で、矢示
方向に動く静電荷担持体、例えば感光ドラムｌに対向し
て現像装置１０が配設されている。この現像装置ｌＯ内
には、現像領域に靜を潜像を保持した前記感光ドラム１
の表面に近接して現像ロー２１１が設けられている。現
像ローラ１１を構成する主磁石１２、副磁石１３は固定
されており、これを包むスリーブ１４は駆動機構によっ
て矢示方向に回転される。尚、第２図では磁石固定でス
リーブが回転するものであるが、磁石やスリーブが回転
することによって現像剤を搬送する手段を用いてもよい
。
方向に動く静電荷担持体、例えば感光ドラムｌに対向し
て現像装置１０が配設されている。この現像装置ｌＯ内
には、現像領域に靜を潜像を保持した前記感光ドラム１
の表面に近接して現像ロー２１１が設けられている。現
像ローラ１１を構成する主磁石１２、副磁石１３は固定
されており、これを包むスリーブ１４は駆動機構によっ
て矢示方向に回転される。尚、第２図では磁石固定でス
リーブが回転するものであるが、磁石やスリーブが回転
することによって現像剤を搬送する手段を用いてもよい
。
また、主磁極は単極でもよい。
前記現像ロー２１１には現像容器内の下方現像剤滞留部
２０内の現像剤が、回転駆動されている撹拌部材２１に
よって搬送供給される。この撹拌部材２１は撹拌羽根や
スフＩＪ ｚ−など公知のものを用いることができる。
２０内の現像剤が、回転駆動されている撹拌部材２１に
よって搬送供給される。この撹拌部材２１は撹拌羽根や
スフＩＪ ｚ−など公知のものを用いることができる。
第２図では該撹拌部材２１は、回転軸上に複数個の撹拌
羽根２２を有し、かつ外周に複数個の樋状のパケット２
３をＭするもので、現像剤を撹拌すると共に、確実に現
像ローラ１１の方向へ現像剤を搬送する。この撹拌部材
２１の回転数は通常５０〜３００ Ｒ，Ｐ、Ｍが好適で
ある。
羽根２２を有し、かつ外周に複数個の樋状のパケット２
３をＭするもので、現像剤を撹拌すると共に、確実に現
像ローラ１１の方向へ現像剤を搬送する。この撹拌部材
２１の回転数は通常５０〜３００ Ｒ，Ｐ、Ｍが好適で
ある。
この撹拌部材２１による現像剤搬送路中であって、前記
現像ローラ１１の外周と所定のスリット間隔を、保持す
る現像剤規制板２４が設けられている。前記撹拌部側２
１によりて現像ローラ１１ｆ）表面に供給された現像剤
はこの現像剤規制板２４によって一定量のみ現像領域へ
搬送される。尚、前記規制板２４は磁石体を用いてもよ
い。
現像ローラ１１の外周と所定のスリット間隔を、保持す
る現像剤規制板２４が設けられている。前記撹拌部側２
１によりて現像ローラ１１ｆ）表面に供給された現像剤
はこの現像剤規制板２４によって一定量のみ現像領域へ
搬送される。尚、前記規制板２４は磁石体を用いてもよ
い。
このようにして、下方現像剤滞留部２０内の現像剤は撹
拌部材２１によって撹拌・混和・搬送され、現像剤規制
板２４を通過して、現像ロー２１１の表面上に吸着され
つつ、所定の現像層厚、速度、磁力および電気バイアス
を保持して、現像領域を通過時に現像処理プＳ行なわれ
る。
拌部材２１によって撹拌・混和・搬送され、現像剤規制
板２４を通過して、現像ロー２１１の表面上に吸着され
つつ、所定の現像層厚、速度、磁力および電気バイアス
を保持して、現像領域を通過時に現像処理プＳ行なわれ
る。
現像に供せられ残余の現像剤は、現像ロー２１１の表面
に接する掻き取シ板２５によってスリーブ１４０表面か
ら除去されて上方現像剤滞留部３０へ入る０上方現像剤
滞留部３０は、前記現像ローラ１１よシ回収された現像
剤と、トナー補給装置４ｏかも供給されるトナーとを混
合撹拌して前記下方現像剤滞留部２０に供給するために
設けたものである。該滞留部３０は２つに区分されてい
て、それぞれ現像剤収容部３１Ａ、３１Ｂと、撹拌羽根
またはスクリーー等の回転する撹拌部材３２Ａ、３２Ｂ
と、穴のあいた仕切シ板３３Ａ、３３Ｂ等で構成されて
いる。上記撹拌部材３２Ａ 、 ３２Ｂ Ｏ回転数は５
０〜３００ Ｒ，Ｐ、ＩＶｌが好適である。
に接する掻き取シ板２５によってスリーブ１４０表面か
ら除去されて上方現像剤滞留部３０へ入る０上方現像剤
滞留部３０は、前記現像ローラ１１よシ回収された現像
剤と、トナー補給装置４ｏかも供給されるトナーとを混
合撹拌して前記下方現像剤滞留部２０に供給するために
設けたものである。該滞留部３０は２つに区分されてい
て、それぞれ現像剤収容部３１Ａ、３１Ｂと、撹拌羽根
またはスクリーー等の回転する撹拌部材３２Ａ、３２Ｂ
と、穴のあいた仕切シ板３３Ａ、３３Ｂ等で構成されて
いる。上記撹拌部材３２Ａ 、 ３２Ｂ Ｏ回転数は５
０〜３００ Ｒ，Ｐ、ＩＶｌが好適である。
先ず、現像ローラｌｌから掻き取シ板２５を経１上方現
像剤滞留部３０に投入された現像剤は、左側の現像剤滞
留部内の撹拌部材３２Ａによって撹拌され、必要に応じ
て補給されるトナーと混合されて、穴あき仕切シ板３３
Ａを通って右側の現像剤滞留部内へ投入される。ここで
現像剤は現像剤収容部３１Ｂ内で回転する撹拌羽根また
はスフＩＪ ｚ−等の撹拌部材３２Ｂによって更に充分
撹拌されつつ穴あき仕切シ板３３Ｂを通って下方現像剤
滞留部へ落下供給される。この供給位置は、前記現像ロ
ーラ１１からなるべく離れた遠い位置が良い。これは上
方現像剤滞留部での不充分な未撹拌現像剤が直接前記現
像ローラ１１に供給されることを防止するためである０ 下方現像剤滞留部では、前記撹拌部材２１の回転によっ
て、上方現像剤滞留部３ｏがら落下する現像剤と、下方
現像剤滞留部２０内の現像剤とがよく撹拌混合されて再
び現像ローフ１１の方向へ搬送し、現像プロセスを繰返
す。
像剤滞留部３０に投入された現像剤は、左側の現像剤滞
留部内の撹拌部材３２Ａによって撹拌され、必要に応じ
て補給されるトナーと混合されて、穴あき仕切シ板３３
Ａを通って右側の現像剤滞留部内へ投入される。ここで
現像剤は現像剤収容部３１Ｂ内で回転する撹拌羽根また
はスフＩＪ ｚ−等の撹拌部材３２Ｂによって更に充分
撹拌されつつ穴あき仕切シ板３３Ｂを通って下方現像剤
滞留部へ落下供給される。この供給位置は、前記現像ロ
ーラ１１からなるべく離れた遠い位置が良い。これは上
方現像剤滞留部での不充分な未撹拌現像剤が直接前記現
像ローラ１１に供給されることを防止するためである０ 下方現像剤滞留部では、前記撹拌部材２１の回転によっ
て、上方現像剤滞留部３ｏがら落下する現像剤と、下方
現像剤滞留部２０内の現像剤とがよく撹拌混合されて再
び現像ローフ１１の方向へ搬送し、現像プロセスを繰返
す。
発明の効果
本発明の現像装置による効果を以下に記す。
（１）本発明の現像装置による上′下段現像剤滞留部お
よび各撹拌分散によって、充分な撹拌効果が得られるの
で、現像領域への未混合現像剤供給は全くなくなる。ま
た、各撹拌部を分散配置することにより撹拌効率が向上
し、よって撹拌のための回転数を低下し得るので、現像
剤の耐久性が向上し、トナー飛散も減少するようになシ
画質向上に有効である。更に、撹拌部材の撹拌トルクを
減少できるので、省電力設計や静音設計が可能となる。
よび各撹拌分散によって、充分な撹拌効果が得られるの
で、現像領域への未混合現像剤供給は全くなくなる。ま
た、各撹拌部を分散配置することにより撹拌効率が向上
し、よって撹拌のための回転数を低下し得るので、現像
剤の耐久性が向上し、トナー飛散も減少するようになシ
画質向上に有効である。更に、撹拌部材の撹拌トルクを
減少できるので、省電力設計や静音設計が可能となる。
（２）撹拌部を分割して分散配置することによシ、現像
剤の解叩・撒布・自然落下されるので、現像剤の凝固を
防ぎ、耐久性を向上することができる。また、空間の有
効利用による現像装置のコンパクト化ができる。
剤の解叩・撒布・自然落下されるので、現像剤の凝固を
防ぎ、耐久性を向上することができる。また、空間の有
効利用による現像装置のコンパクト化ができる。
尚、本発明による現像装置は、十分な撹拌を必要とし、
かつ現像領域での必要条件を満たす現像剤、例えば１０
〜犯μｍのキャリヤと・１ｙｌｏ、μｍのトナーとから
なる二成分現像剤の混合に特に適している。勿論、凝固
し易く充分な解叩・撹拌を要する一成分現像剤の現像装
置に用いても有効である。
かつ現像領域での必要条件を満たす現像剤、例えば１０
〜犯μｍのキャリヤと・１ｙｌｏ、μｍのトナーとから
なる二成分現像剤の混合に特に適している。勿論、凝固
し易く充分な解叩・撹拌を要する一成分現像剤の現像装
置に用いても有効である。
第１図は従来の磁気ブラシローラを用いた現像装置、第
２図は本発明による磁気ブラシ現像装置の断面図である
。 １０・・・現像装置、１１・・・現像ローラ、２０・・
・下方現像剤滞留部、２１・・・撹拌部材、２４・・・
現像剤規制板、２５・・・掻き取シ板、３０・・・上方
現像剤滞留部、３１Ａ、３１Ｂ・・・現像剤収容部、３
２Ａ 、 ３２Ｂ・・・撹拌部材、 ３３Ａ、３２Ｂ・
・・仕切シ板、４０・・・トナー補給装置、 代理人 桑 原 義 美 筋１図
２図は本発明による磁気ブラシ現像装置の断面図である
。 １０・・・現像装置、１１・・・現像ローラ、２０・・
・下方現像剤滞留部、２１・・・撹拌部材、２４・・・
現像剤規制板、２５・・・掻き取シ板、３０・・・上方
現像剤滞留部、３１Ａ、３１Ｂ・・・現像剤収容部、３
２Ａ 、 ３２Ｂ・・・撹拌部材、 ３３Ａ、３２Ｂ・
・・仕切シ板、４０・・・トナー補給装置、 代理人 桑 原 義 美 筋１図
Claims (1)
- 複写機の磁気プシシ現像装置において、□現像用ブラシ
装置と上下に構成さｉ′Ｌだ現像剤滞“留部□とを設け
、下方の現像剤滞留部には現像剤のｉＸ拌と現像用ブラ
シ装ｆｆに現像剤を送る作用とを有す′る回転部拐を有
し、上方の現１家剤滞留部にはトナー゛捕給口と該トナ
ー補給口Ｉよシ補給ｉれた″トナーを現像剤と撹拌ｔａ
合する撹拌部−材とを有し、該撹拌部材にて撹拌された
現１ボ剤を上方の現像剤滞留部よシ下方の現像剤滞留部
に□落下゛させ□るようになしたことを特徴とする複写
機用現画像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015241A JPS59140472A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 複写機用現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015241A JPS59140472A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 複写機用現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140472A true JPS59140472A (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=11883359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58015241A Pending JPS59140472A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 複写機用現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4803513A (en) * | 1986-01-28 | 1989-02-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner supplying device |
| JPH04141681A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58015241A patent/JPS59140472A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4803513A (en) * | 1986-01-28 | 1989-02-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner supplying device |
| JPH04141681A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置のトナーディスペンス部におけるリザーブタンク |
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