JPS60218679A - 現像剤循環機能を設けた現像装置 - Google Patents
現像剤循環機能を設けた現像装置Info
- Publication number
- JPS60218679A JPS60218679A JP59075274A JP7527484A JPS60218679A JP S60218679 A JPS60218679 A JP S60218679A JP 59075274 A JP59075274 A JP 59075274A JP 7527484 A JP7527484 A JP 7527484A JP S60218679 A JPS60218679 A JP S60218679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- developing
- roll
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は静電記録装置、例えば電子写真複写機等に用い
られる現像装置に関するもので、更に詳しくはトナーと
キャリヤとの混合によって得られる２成分現像剤を用い
、磁気ブラシ現像法によって現像を行なう現像装置で、
現像剤を攪拌、循環する機能を設けた現像装置に関する
ものである。
られる現像装置に関するもので、更に詳しくはトナーと
キャリヤとの混合によって得られる２成分現像剤を用い
、磁気ブラシ現像法によって現像を行なう現像装置で、
現像剤を攪拌、循環する機能を設けた現像装置に関する
ものである。
一般に２成分現像剤を用いて現像を行なう磁気ブラシ現
像装置において、常に良質の画像を作成するためＫは下
記の条件が満たされることが必要である。
像装置において、常に良質の画像を作成するためＫは下
記の条件が満たされることが必要である。
（１） 現像操作を繰返すとトナーが消費されるが、そ
の消費された量だけトナータンクからトナーを現像装置
内へ補給して、トナーとキャリヤの混合比、即ちトナー
濃度を一定にし、かつ神給トナーと現像装置内の現像剤
とをよく攪拌してトナー濃度を均一に保つこと。
の消費された量だけトナータンクからトナーを現像装置
内へ補給して、トナーとキャリヤの混合比、即ちトナー
濃度を一定にし、かつ神給トナーと現像装置内の現像剤
とをよく攪拌してトナー濃度を均一に保つこと。
（２） べた黒部分を現像した場合は、その部分のトナ
ーのみが消費されて、その後該当部分の現仰濃度が低下
してしまう欠点があった。このため現伝ブラシの長手方
向に清って現像剤トナー濃度分布を常に均一に保つこと
。
ーのみが消費されて、その後該当部分の現仰濃度が低下
してしまう欠点があった。このため現伝ブラシの長手方
向に清って現像剤トナー濃度分布を常に均一に保つこと
。
（３） 温度、湿度等の影響によりトナーが凝集すると
、現像剤層厚規制部等で目詰りを生じるので、現像剤を
よく攪拌してトナーの凝集化を防止し、トナーの流動性
を良好に保つこと。
、現像剤層厚規制部等で目詰りを生じるので、現像剤を
よく攪拌してトナーの凝集化を防止し、トナーの流動性
を良好に保つこと。
第１図に従来用いられている磁気ブラシを用いた現像装
置の断面図を示す。矢示（時計）方向に回転する円筒状
の静電荷担持体、例えば感光体１に対向して現像装置２
が配設されている。この現像装置２はトナーとキャリヤ
とからなる２成分系現像剤りを貯蔵しており、この現像
剤りに埋没して配設された攪拌部材３と、現像ローラ４
と、穂高調整部材５と、トナー補給装置６とから構成さ
れている。円筒状の現像ローラ４は外周に回動する現像
スリーブ４Ａと、その内部で感光体１に対向した位置に
磁力の強い主磁石４Ｂと、現像剤りを掬い上げ或いは吸
着するための複数個の副磁石４Ｃが現像ローラ４の内部
に固設しである。
置の断面図を示す。矢示（時計）方向に回転する円筒状
の静電荷担持体、例えば感光体１に対向して現像装置２
が配設されている。この現像装置２はトナーとキャリヤ
とからなる２成分系現像剤りを貯蔵しており、この現像
剤りに埋没して配設された攪拌部材３と、現像ローラ４
と、穂高調整部材５と、トナー補給装置６とから構成さ
れている。円筒状の現像ローラ４は外周に回動する現像
スリーブ４Ａと、その内部で感光体１に対向した位置に
磁力の強い主磁石４Ｂと、現像剤りを掬い上げ或いは吸
着するための複数個の副磁石４Ｃが現像ローラ４の内部
に固設しである。
次に作動について説明する。現像装置２の底に溜った現
像剤りは、現像ローラ４の内部にある副磁石４Ｃと反時
計方向に回転して（・る現像スレーブ４Ａにより掬い上
げられ、現像ローラ４の上部に現像スリーブ４Ａと僅か
な間隙をもって固設された穂高調整部材５によって現像
スリーブ４への表面に付着して搬送される現像剤量が規
制される。
像剤りは、現像ローラ４の内部にある副磁石４Ｃと反時
計方向に回転して（・る現像スレーブ４Ａにより掬い上
げられ、現像ローラ４の上部に現像スリーブ４Ａと僅か
な間隙をもって固設された穂高調整部材５によって現像
スリーブ４への表面に付着して搬送される現像剤量が規
制される。
一定の厚さになって搬送された現像剤り中のトナーは主
磁石４Ｂの部分で感光体１上に形成されている潜像に対
して静電的に付着現像がなされる。
磁石４Ｂの部分で感光体１上に形成されている潜像に対
して静電的に付着現像がなされる。
現像されなかった現像剤りは再び現像装Ｍ２の底部に溜
る。現像装置底部に戻ってきた現像剤りは現像前に比べ
るとトナー濃度が薄くなっているが、現像装置２の天井
部にあるトナー補給装置６より補給された消費されたト
ナー量に見合うトナーと共に攪拌部材３により攪拌され
、一定のトナー濃度を保つ。
る。現像装置底部に戻ってきた現像剤りは現像前に比べ
るとトナー濃度が薄くなっているが、現像装置２の天井
部にあるトナー補給装置６より補給された消費されたト
ナー量に見合うトナーと共に攪拌部材３により攪拌され
、一定のトナー濃度を保つ。
しかし画像の中で、黒地の多い部分又は文字量の多い部
分等がある画像について、繰り返し複写されると、部分
的にトナーが急激に消費されることとなり、部分的にト
ナー不足が生じて、この状態で複写を行なうと画像濃度
が薄くなり、良好な画像を提供できない。よってトナー
をトナー補給装置６より自動的に補給し、攪拌部材３に
より充分攪拌するが、現像剤は軸方向には充分に攪拌さ
れないので、局部的な濃度差は解消されない。この欠点
を除くため各種の手段が行われてきた。例えば攪拌部材
をスクリュウにして現像剤を軸方向に移動攪拌−する方
法、及び上記スクリュウを２本並列にして各々反対方向
に回転して現像剤を移動攪拌させる方法等があるが、軸
方向に対しての現像剤の循環効率が悪かったり、使用済
の現像剤と未使用の現像剤の入れ替り性能が不安定であ
ったり、現像スリーブへの適正なトナー濃度をもった現
像剤の補給が不足したりして良好な現像効果を得ること
はできなかった。
分等がある画像について、繰り返し複写されると、部分
的にトナーが急激に消費されることとなり、部分的にト
ナー不足が生じて、この状態で複写を行なうと画像濃度
が薄くなり、良好な画像を提供できない。よってトナー
をトナー補給装置６より自動的に補給し、攪拌部材３に
より充分攪拌するが、現像剤は軸方向には充分に攪拌さ
れないので、局部的な濃度差は解消されない。この欠点
を除くため各種の手段が行われてきた。例えば攪拌部材
をスクリュウにして現像剤を軸方向に移動攪拌−する方
法、及び上記スクリュウを２本並列にして各々反対方向
に回転して現像剤を移動攪拌させる方法等があるが、軸
方向に対しての現像剤の循環効率が悪かったり、使用済
の現像剤と未使用の現像剤の入れ替り性能が不安定であ
ったり、現像スリーブへの適正なトナー濃度をもった現
像剤の補給が不足したりして良好な現像効果を得ること
はできなかった。
本発明は、前記の現像条件を満すために提案されたもの
で、使用済現像剤と未使用現像剤の入れ替り性能を高め
、更に補給トナーとの攪拌がなされて良好な画像を得る
ための現像剤循環機能を設けた現像装置を提供すること
を目的とするう〔発明の構成］ 本発明は上記の目的を達成しようとするもので、それは
磁気ブラシ現像装置で穂高調整部材により現像剤溜に返
送された現像剤を上下に設けられた現像剤搬送部材で循
環させる現像装置１において、上部の現像剤搬送部材に
受けたトナーを軸方向に搬送攪拌し、更に下部現像剤搬
送部において上部現俄剤搬送部材と逆方向に搬送攪拌す
ることを特徴とする現像剤循環機能を設けた現像装置に
よって達成される。
で、使用済現像剤と未使用現像剤の入れ替り性能を高め
、更に補給トナーとの攪拌がなされて良好な画像を得る
ための現像剤循環機能を設けた現像装置を提供すること
を目的とするう〔発明の構成］ 本発明は上記の目的を達成しようとするもので、それは
磁気ブラシ現像装置で穂高調整部材により現像剤溜に返
送された現像剤を上下に設けられた現像剤搬送部材で循
環させる現像装置１において、上部の現像剤搬送部材に
受けたトナーを軸方向に搬送攪拌し、更に下部現像剤搬
送部において上部現俄剤搬送部材と逆方向に搬送攪拌す
ることを特徴とする現像剤循環機能を設けた現像装置に
よって達成される。
第２図に本発明による現像装置の断面図を示す。
円筒状の反時計方向に回転する感光体ＩＫ近接して円筒
状の現像ローラ１１がある。現像ローラ１１の外周は動
力により反時計方向に回転する筒状の現像スリーブ１４
かあり、現像ローラ１１の内部には感光体１に対向した
位置に主磁石１２と複数個の副磁石１３が分散して固設
しである。現像ローラ１１の感光体１に対して反対側に
は複数枚の放射状の翼をもった見付ローラ１５がある。
状の現像ローラ１１がある。現像ローラ１１の外周は動
力により反時計方向に回転する筒状の現像スリーブ１４
かあり、現像ローラ１１の内部には感光体１に対向した
位置に主磁石１２と複数個の副磁石１３が分散して固設
しである。現像ローラ１１の感光体１に対して反対側に
は複数枚の放射状の翼をもった見付ローラ１５がある。
見付ローラ１５に近接して現像剤りを攪拌しながら手前
から奥側に送ることのできる下スクリュウ２０がある。
から奥側に送ることのできる下スクリュウ２０がある。
前記現像口−ラ１１の上方には板状の穂高調整板１６が
現像スリーブ１４と僅かの間隙を保って固設しである。
現像スリーブ１４と僅かの間隙を保って固設しである。
前記見付ローラ１５の上方に前記穂高調整板１６の近く
より桶状の現像剤滞溜部１８にわたって板状の現像剤案
内板１７がある。前記現像剤滞溜部１８は前記下スクリ
ュウ加の上方にあり、内部に前記下スクリュウ２０と同
様の形状をし、現像剤りを攪拌しながら奥側から手前に
送る上スクリー、つ１９がある。
より桶状の現像剤滞溜部１８にわたって板状の現像剤案
内板１７がある。前記現像剤滞溜部１８は前記下スクリ
ュウ加の上方にあり、内部に前記下スクリュウ２０と同
様の形状をし、現像剤りを攪拌しながら奥側から手前に
送る上スクリー、つ１９がある。
上スクリュウ］９の上方にはトナー及び回収トナーを必
要量だけ補給することができるトナー供給装置２１があ
る。前記各部分は全て現像容器２２に内蔵されている。
要量だけ補給することができるトナー供給装置２１があ
る。前記各部分は全て現像容器２２に内蔵されている。
次に動作について説明する。見付ローラ１５により集め
られた現像剤りは現像ローラ１４内の複数個の副磁石１
３により現像スリーブ１４周面に付着し、現像スリーブ
１４の回転に伴って移動し、穂高調整板１６ツ下を通過
する。ここで現像スリーブ１４に付着した現像剤の厚さ
は一定になる。現像スリーブ１４が回転し、主磁石ルの
所で感光体１と接触し現像が行われる。現像がなされて
トナーが消費され、トナー量の少くなった現像剤りは副
磁石１２ａを通過した後は現像スリーブ１４面より離れ
再び回収されて、現像装置２２の底に溜る。
られた現像剤りは現像ローラ１４内の複数個の副磁石１
３により現像スリーブ１４周面に付着し、現像スリーブ
１４の回転に伴って移動し、穂高調整板１６ツ下を通過
する。ここで現像スリーブ１４に付着した現像剤の厚さ
は一定になる。現像スリーブ１４が回転し、主磁石ルの
所で感光体１と接触し現像が行われる。現像がなされて
トナーが消費され、トナー量の少くなった現像剤りは副
磁石１２ａを通過した後は現像スリーブ１４面より離れ
再び回収されて、現像装置２２の底に溜る。
この回収された現像剤りは見付ローラ１５によって矢示
方向に送られ、現像によりトナーの不足した現像剤りは
まずスクリュウ２ｏの方向に送られ、ここで現像剤りは
スクリュウ２ｏで一方向に搬送される。この段階で現像
剤りは、上部のスクリュウ１９により充分にトナーを攪
拌混合され落下した現像剤と混合し、トナー不足の現像
剤がなくなる。
方向に送られ、現像によりトナーの不足した現像剤りは
まずスクリュウ２ｏの方向に送られ、ここで現像剤りは
スクリュウ２ｏで一方向に搬送される。この段階で現像
剤りは、上部のスクリュウ１９により充分にトナーを攪
拌混合され落下した現像剤と混合し、トナー不足の現像
剤がなくなる。
このように充分にキャリヤに対しトナーが供給された現
像剤が見付ローラ１５により急速にスリーブ１４方向に
送られ、副磁石１３に吸引されスリーブ１４面で搬送さ
れ穂高調整板１６にて規制された適量の現像剤りが現像
部に送られる。
像剤が見付ローラ１５により急速にスリーブ１４方向に
送られ、副磁石１３に吸引されスリーブ１４面で搬送さ
れ穂高調整板１６にて規制された適量の現像剤りが現像
部に送られる。
一方、現像剤りの一部は穂高調整板１６に遮ぎらｎて反
転し、案内板１７上に送られ、案内板１７の上を通って
現像剤滞溜部１８に入る。現像剤中のトナー比率が不足
すると図示しない検出器により不足又は不足量を検知し
、トナー供給装置２１が作動し必要量だけトナーを補給
する。補給されたトナーと穂高調整板１６により戻され
た現像剤は、上スクリュウ１９により攪拌されながら奥
側から手前に移動する。移動の途中で現像剤滞溜部１８
に適当の間隔をもって開孔している小孔１８ａから現像
剤は下方に落下する。下方には下スクリュウ２０があり
、前記の如く攪拌しつつ手前より奥側に現像剤を移動さ
せ、スクリユつ加よりあふれた現像剤を見付ローラ１５
に供給し、矢示方向に搬送する。
転し、案内板１７上に送られ、案内板１７の上を通って
現像剤滞溜部１８に入る。現像剤中のトナー比率が不足
すると図示しない検出器により不足又は不足量を検知し
、トナー供給装置２１が作動し必要量だけトナーを補給
する。補給されたトナーと穂高調整板１６により戻され
た現像剤は、上スクリュウ１９により攪拌されながら奥
側から手前に移動する。移動の途中で現像剤滞溜部１８
に適当の間隔をもって開孔している小孔１８ａから現像
剤は下方に落下する。下方には下スクリュウ２０があり
、前記の如く攪拌しつつ手前より奥側に現像剤を移動さ
せ、スクリユつ加よりあふれた現像剤を見付ローラ１５
に供給し、矢示方向に搬送する。
かくして上下２本のスクリュウ１９．２０により前後方
向に充分攪拌された現像剤は見付ローラ１５によりスリ
ーブ１４と穂高調整板１６に送られ、一部は現像に用い
られると共に他の現像剤は戻され、再度上スクリュウ１
９、及び下スクリュウ２０により急速に攪拌、搬送が行
われる。すなわち上下スフリーラ１９．″！０の間で常
時循環が行われるので、現像剤中のトナーの濃度分布は
常に一定になり良好な画像を得ることができ・る。
向に充分攪拌された現像剤は見付ローラ１５によりスリ
ーブ１４と穂高調整板１６に送られ、一部は現像に用い
られると共に他の現像剤は戻され、再度上スクリュウ１
９、及び下スクリュウ２０により急速に攪拌、搬送が行
われる。すなわち上下スフリーラ１９．″！０の間で常
時循環が行われるので、現像剤中のトナーの濃度分布は
常に一定になり良好な画像を得ることができ・る。
本発明の現像装置による上下２本のスクリュウと、見付
ローラによって常時現像剤の循環が行われ、充分な攪拌
効果が得られるので現像領域へ攪拌不充分で、トナー補
給の不充分な現像剤が供給されることは全く無い。
ローラによって常時現像剤の循環が行われ、充分な攪拌
効果が得られるので現像領域へ攪拌不充分で、トナー補
給の不充分な現像剤が供給されることは全く無い。
又攪拌部を上下の２本のスフリーラに分散配置すること
により、攪拌効率が向上し、攪拌回転数を低下できる・
ので、特に高速現像においても現像剤の耐久性が向上し
、トナーの飛散も少なく良好な画像を得ることのできる
優れた現像剤循環機能を設けた現像装置が提供された。
により、攪拌効率が向上し、攪拌回転数を低下できる・
ので、特に高速現像においても現像剤の耐久性が向上し
、トナーの飛散も少なく良好な画像を得ることのできる
優れた現像剤循環機能を設けた現像装置が提供された。
第１ｖ４に一般的な磁気ブラシを用いた現像装置の断面
図を示す。第２図に本発明による現像装置の断面図を示
す。 １・・団・感光体 １１・・・・・・現像ローラ１２・
・・・・・主磁石 １３・・・・・・副磁石１４・・・
・・・現像スリーブ １５・・・・・・見付ローラ１６
・・・・・・穂高調整板 １７・・・・・・現像剤案内
板１８・・・・・・現像剤滞溜部 １９・・・・・・上
スフリーラ加・・・・・・下スクリュウ ２１・・・・
・トナー供給装置２２・・・・・・現像装置 Ｄ・・・
・・・現像剤代理人 弁理士 野 １）義 親 第１図
図を示す。第２図に本発明による現像装置の断面図を示
す。 １・・団・感光体 １１・・・・・・現像ローラ１２・
・・・・・主磁石 １３・・・・・・副磁石１４・・・
・・・現像スリーブ １５・・・・・・見付ローラ１６
・・・・・・穂高調整板 １７・・・・・・現像剤案内
板１８・・・・・・現像剤滞溜部 １９・・・・・・上
スフリーラ加・・・・・・下スクリュウ ２１・・・・
・トナー供給装置２２・・・・・・現像装置 Ｄ・・・
・・・現像剤代理人 弁理士 野 １）義 親 第１図
Claims (2)
- （１） 磁気ブラシ現像装置の現像剤溜に返送された現
像剤を、上下に設けられた現像剤搬送部材で循環させる
現像装置で、上部の現像剤搬送部材に受けたトナーを軸
方向に搬送攪拌し、更に下部現像剤搬送部において上部
現像剤搬送部材と逆方向に搬送攪拌することを特徴とす
る現像剤循環機能を設けた現像装置。 - （２）前記上下の現像剤搬送部材にて循環攪拌された現
像剤を羽根車にて現像用回転スリーブに給送することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の現像剤循環機能
を設けた現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59075274A JPS60218679A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 現像剤循環機能を設けた現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59075274A JPS60218679A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 現像剤循環機能を設けた現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218679A true JPS60218679A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13571484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59075274A Pending JPS60218679A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 現像剤循環機能を設けた現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218679A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147977A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機の磁気ブラシ現像装置 |
| JPS6280678A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPS6284060U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | ||
| JPS6396566U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-22 | ||
| JPS646662U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 | ||
| EP0699973A1 (en) * | 1994-03-18 | 1996-03-06 | Fujitsu Limited | Electrostatic latent image developing apparatus |
| US7680443B2 (en) | 2006-02-15 | 2010-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device including an advance impeding member and an image forming apparatus using the same |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59075274A patent/JPS60218679A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147977A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機の磁気ブラシ現像装置 |
| JPS6280678A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPS6284060U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | ||
| JPH0521084Y2 (ja) * | 1985-11-18 | 1993-05-31 | ||
| JPS6396566U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-22 | ||
| JPH0526586Y2 (ja) * | 1986-12-11 | 1993-07-06 | ||
| JPS646662U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 | ||
| JPH0518765Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1993-05-18 | ||
| EP0699973A1 (en) * | 1994-03-18 | 1996-03-06 | Fujitsu Limited | Electrostatic latent image developing apparatus |
| EP0699973A4 (en) * | 1994-03-18 | 1997-09-17 | Fujitsu Ltd | LATENT ELECTROSTATIC IMAGE DEVELOPER |
| US7680443B2 (en) | 2006-02-15 | 2010-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device including an advance impeding member and an image forming apparatus using the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4634286A (en) | Electrographic development apparatus having a continuous coil ribbon blender | |
| JP3127594B2 (ja) | 現像装置 | |
| US4671207A (en) | Magnetic brush development apparatus | |
| US4324483A (en) | Magnetic brush development apparatus | |
| US4887130A (en) | Electrostatic latent image developing apparatus | |
| US5724635A (en) | Developing device and image forming apparatus using the developing device | |
| JPH0134379B2 (ja) | ||
| JPS60218679A (ja) | 現像剤循環機能を設けた現像装置 | |
| US4498755A (en) | Developing device for use in electrophotography | |
| JPH11212345A (ja) | 現像装置 | |
| JPH087400Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2600238B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2506225Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JPS601624B2 (ja) | 磁性トナ−用現像装置 | |
| JPH07244431A (ja) | 電子写真装置の現像装置 | |
| JPS63125963A (ja) | 現像装置 | |
| JPH09146355A (ja) | 画像形成装置の現像装置 | |
| JPH0415947B2 (ja) | ||
| JPS6318374A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0526586Y2 (ja) | ||
| JPH06167876A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0542441Y2 (ja) | ||
| JPS6022362Y2 (ja) | 磁気ブラシ現像装置 | |
| JPH05289500A (ja) | 現像装置 | |
| US5839031A (en) | Electrostatographic developing device |