JP2945799B2 - Icカードの電源投入方式 - Google Patents

Icカードの電源投入方式

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JP2945799B2
JP2945799B2 JP4055651A JP5565192A JP2945799B2 JP 2945799 B2 JP2945799 B2 JP 2945799B2 JP 4055651 A JP4055651 A JP 4055651A JP 5565192 A JP5565192 A JP 5565192A JP 2945799 B2 JP2945799 B2 JP 2945799B2
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竜彦 田島
秀夫 菅原
英治 三代
俊光 大場
健司 諸沢
健司 鈴木
充行 佐々木
徹 門永
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/204Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
    • H01M50/207Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
    • H01M50/216Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for button or coin cells
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICカードの電源投入方
式に係り、特に、完成または半完成状態において任意の
時期に電源を投入できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICカードには電源としての電
池が内装されている。ICカードは電子部品が配列され
た基盤を合成樹脂でモールディングして構成されている
ため、外部にスイッチ等はなく、製造段階で電池を封印
してしまうようになっている。
【0003】このため従来は電池を回路に接続した状態
で封印せざるを得なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のものにおいては、工場段階で電源をオン状態とするも
のであるため、出荷までの間電池が無駄に消費されるこ
ととなる。
【0005】これにより、一度に量産することができ
ず、結果としてコスト高となる問題がある。また、電池
の消耗を最小に抑えるためには出荷直前にICカードの
最終工程を通す必要があるが、工場の稼働情況によって
は最終工程に空きがない場合もあり、迅速な納入ができ
ない場合があった。
【0006】本発明は前記事項に鑑みてなされたもの
で、出荷時において外部から容易にオンすることがで
き、電池の寿命を最大限に活用することができるととも
に、量産に適しかつ即納も可能なICカードの電源投入
方式を提供することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記技術的課題
を解決するために、以下のような構成とした。即ち、第
1の構成例として、電子回路1及び電池を装着した基台
部2とこれに貼着されるべき化粧シート3とを有するI
Cカードにおいて、前記基台部2において、電源スイッ
チとすべき電極4、5を接近させて配置する一方、前記
化粧シート3に前記電極4、5を橋絡すべき導電膜6を
形成して構成する。
【0008】そして、前記化粧シート3を前記基台部2
に貼着する。この時点で電極4、5が導電膜6に接触
し、電源が投入される。したがって、電源の投入は極め
て容易であり、製造後、納品の直前で行うことができ
る。
【0009】次に第2の構成例として、電子回路1及び
電池を装着した基台部2にモールド材7を浸漬して構成
するICカードにおいて、前記基台部2において、電源
スイッチとすべき電極4、5を接近させて配置し、この
電極4、5部分に低温で溶融する絶縁薄膜8を形成する
とともに、この絶縁薄膜8上に低融点金属9を形成して
構成する。
【0010】そして、電源を投入する際は、ICカード
外部から加熱することによって低融点金属9を電極間に
溶着する。なお、前記電極4、5は異極同士を多数延出
して形成するとともに交互に接近させて配置することが
でき、この場合は、接触面積を広くとることができるか
ら接触がより確実となる。さらに、前記絶縁薄膜8をハ
ンダフラックスとすることができる。この場合は低融点
金属9の親和性や拡散性が良好となり、異極同士をより
確実に接続することができる。
【0011】次に第3の構成例として、電子回路1及び
電池を装着した基台部2にモールド材7を浸漬して構成
するICカードにおいて、前記基台部2において、電源
スイッチとすべき電極4、5を接近させて配置するとと
もに、この電極4、5に軟性金属10を接続して構成し
た。
【0012】そして、ICカード外部から前記軟性金属
10部分を押圧することによって圧潰し電極4、5同士
を接触させて電源を投入する。この例では加熱の必要が
ないため、特別な設備を要せず容易に電源を投入するこ
とができる。
【0013】次に第4の構成例として、電子回路1及び
電池を装着した基台部2にモールド材7を浸漬して構成
するICカードにおいて、前記基台部2において、電源
スイッチとすべき電極4、5を接近させて配置し、この
電極4、5部分に絶縁薄膜を形成するとともに、この絶
縁薄膜13上に突起11を形成した金属板12を重ねて
設けて構成した。
【0014】そして、ICカード外部から電極4、5部
分を押圧することによって前記突起11で絶縁薄膜13
を貫通し、金属板12で電極間を橋絡して電源を投入す
るようにした。なお、前記電極は異極同士を多数延出し
て形成するとともに交互に接近させて配置することがで
きる。
【0015】
【作用】本発明は外部から電極4、5を接触させ、IC
カードの電源をオンさせることをその要旨としている。
【0016】前記のように、(1)導電膜6を介した電
極4、5の接触、(2)低融点金属9による電極4、5
間の溶着、(3)軟性金属10の圧潰による電極4、5
の接触、(4)突起11を形成した金属板12による電
極4、5の接触、によって、ICカードの出荷時におい
て外部から容易にオンすることができ、電池の寿命を最
大限に活用することができるとともに、量産に適しかつ
即納も可能となる。
【0017】
【実施例1】本発明の実施例1を図1及び図2により説
明する。基台部2にはICメモリー等の電子回路1及び
電池Bが装着されており、これらは溶融合成樹脂による
モールド材7によりモールドされている。
【0018】この基台部2の上面には電池と電子回路1
とを接続すべき電極4、5が導出されており、モールド
材7の外部に露出している。この基台部2の上面には納
品の際に化粧シート3を貼付するようになっている。こ
の化粧シート3はプラスチックフィルム製でありその裏
面には前記電極4、5を橋絡すべき導電膜6が形成され
ている。
【0019】電池、電子回路1、及び電極4、5の関係
は図2に示すように、夫々が直列に接続されており、電
極4、5を短絡すると電源が投入されるようになってい
る。前記導電膜6はアルミ箔としてあり、前記電極4、
5に対応した位置に設けられている。このため前記化粧
シート3を前記基台部2の上面に貼着するとこの時点で
電極4、5が導電膜6に接触し、電源が投入される。
【0020】したがって、電源の投入は極めて容易であ
り、製造後、納品の直前で行うことができる。なお、前
記導電膜6の材質は銀箔等良導性のものであればよく、
また、基台部2の絶縁が良好である場合には化粧シート
3自体を導電性のものとすることも可能である。
【0021】
【実施例2】実施例2を図3及び図4に基づいて説明す
る。なお、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
【0022】基台部2の上面には、電源スイッチとすべ
き電極4、5が接近させて配置されている。この電極
4、5はプリント膜であり夫々櫛型に形成され、相互に
互い違いとなるよう形成されている。
【0023】この電極4、5部分の上面に低温で溶融す
るハンダフラックス製の絶縁薄膜8が載置されており、
さらに、この絶縁薄膜8上に低融点金属9の薄板が載置
されている。この低融点金属9としては所謂ハンダが用
いられており、鉛40%、錫60%前後の比率による合
金となっている。
【0024】そして、電極4、5、絶縁薄膜8、及び低
融点金属9が図4に示すように重なった状態でモールド
されている。そして、電源を投入する際は、ICカード
外部から前記低融点金属9部分を加熱する。すると、低
融点金属9が溶融し、これと同時にハンダフラックスが
溶融して電極4、5間が低融点金属9でハンダ付けされ
る。
【0025】以上のように、電極4、5夫々櫛型に形成
し、相互に互い違いとなるよう形成したことにより、ハ
ンダ付けが確実になされる。またハンダフラックスによ
り低融点金属9の親和性や拡散性が良好となり、異極同
士をより確実に接続することができる。
【0026】なお、この実施例の場合はICカードに加
熱するものであるため、電極4、5は極力他の回路から
離れた位置、即ち、ICカードの端部に設置するのが望
ましい。
【0027】
【実施例3】実施例3を図5ないし図7により説明す
る。この実施例では電極4、5を接近させて配置すると
ともに、この電極4、5に軟性金属10を接続して構成
したものである。軟性金属10は鉛が用いられており、
外力で容易に圧潰するようになっている。
【0028】そして、ICカードを出荷するときには外
部から前記軟性金属10部分を矢示F方向から押圧する
ことによって軟性金属10が圧潰し電極4、5同士が接
触する。これにより電源が投入される。また、図6に示
すように、電極4、5部分を夫々櫛型に形成し、相互に
互い違いとなるよう構成して接触を確実にすることがで
きる。
【0029】この例では加熱の必要がないため、特別な
設備を要せず容易に電源を投入することができる。な
お、この実施例の場合はICカードに加圧するものであ
るため、部分加圧できるように、電極4、5は極力他の
回路から離れた位置、即ち、ICカードの端部に設置す
るのが望ましい
【0030】
【実施例4】実施例4を図7及び図8により説明する。
電子回路1及び電池Bが装着された基台部2には、電源
スイッチとすべき電極4、5が接近させて配置されてい
る。この電極4、5は前記した実施例と同様にプリント
膜で形成されている。
【0031】この電極4、5の上面にはプラスチックフ
ィルム製の絶縁薄膜13が載置されている。そして、こ
の絶縁薄膜上に突起11を下向きに形成した金属板12
を重ねて設けて構成してある。この突起11は、金属板
12にパンチを与えて切れ目を入れ、これを下方に折り
曲げることにより形成することができる。
【0032】そして、電極4、5、絶縁薄膜13及び金
属板12が図9に示すように重なった状態でモールドさ
れている。そして、ICカード外部から電極4、5部分
を矢示F方向に押圧することによって前記突起11で絶
縁薄膜8を貫通し、金属板12で電極4、5間を橋絡し
て電源が投入される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、出荷時において外部か
ら容易にオンすることができ、電池の寿命を最大限に活
用することができるとともに、量産に適しかつ即納も可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図
【図2】本発明の一実施例を示す回路図
【図3】本発明の第2実施例を示す要部の分解斜視図
【図4】本発明の第2実施例を示す断面図
【図5】本発明の第3実施例を示す要部の分解斜視図
【図6】本発明の第3実施例を示す要部の平面図
【図7】本発明の第3実施例を示す断面図
【図8】本発明の第4実施例を示す要部の分解斜視図
【図9】本発明の第4実施例を示す断面図
【符号の説明】
1・・電子回路、 2・・基台部、 3・・化粧シート、 4・・電極、 5・・電極、 6・・導電膜、 7・・モールド材、 8・・絶縁薄膜、 9・・低融点金属、 10・・軟性金属 11・・突起 12・・金属板 13・・絶縁薄膜 B・・電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大場 俊光 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 諸沢 健司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 鈴木 健司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐々木 充行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 門永 徹 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−99461(JP,U) 実開 平3−72481(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 19/07 - 19/077 G06F 1/26 G06F 1/32 G11C 5/00 301

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路及び電池を装着した基台部とこ
    れに貼着されるべき化粧シートとを有するICカードに
    おいて、 前記基台部において、電源スイッチとすべき電極を接近
    させて配置する一方、前記化粧シートに前記電極を橋絡
    すべき導電膜を形成してなり、 前記化粧シートを前記基台部に貼着した時点で電極が導
    電膜に接触し、電源が投入されることを特徴とするIC
    カードの電源投入方式。
  2. 【請求項2】 電子回路及び電池を装着した基台部にモ
    ールド材を浸漬して構成するICカードにおいて、 前記基台部において、電源スイッチとすべき電極を接近
    させて配置し、この電極部分に低温で溶融する絶縁薄膜
    を形成するとともに、この絶縁薄膜上に低融点金属を形
    成してなり、 ICカード外部から加熱することによって低融点金属を
    電極間に溶着し、電源を投入することを特徴とするIC
    カードの電源投入方式。
  3. 【請求項3】前記電極は異極同士を多数延出して形成す
    るとともに交互に接近させて配置したことを特徴とする
    請求項2記載のICカードの電源投入方式。
  4. 【請求項4】前記絶縁薄膜がハンダフラックスであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のICカードの電源投入方
    式。
  5. 【請求項5】電子回路及び電池を装着した基台部にモー
    ルド材を浸漬して構成するICカードにおいて、 前記基台部において、電源スイッチとすべき電極を接近
    させて配置するとともに、この電極に軟性金属を接続し
    てなり、 ICカード外部から前記軟性金属部分を押圧することに
    よって圧潰し電極同士を接触させて電源を投入すること
    を特徴とするICカードの電源投入方式。
  6. 【請求項6】電子回路及び電池を装着した基台部にモー
    ルド材を浸漬して構成するICカードにおいて、 前記基台部において、電源スイッチとすべき電極を接近
    させて配置し、この電極部分に絶縁薄膜を形成するとと
    もに、この絶縁薄膜上に突起を形成した金属板を重ねて
    設けてなり、 ICカード外部から電極部分を押圧することによって前
    記突起で絶縁薄膜を貫通し、金属板で電極間を橋絡して
    電源を投入することを特徴とするICカードの電源投入
    方式。
  7. 【請求項7】前記電極は異極同士を多数延出して形成す
    るとともに交互に接近させて配置したことを特徴とする
    請求項5または請求項6に記載のICカードの電源投入
    方式。
  8. 【請求項8】前記電極をICカードの端部に設置したこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2、もしくは請求
    項5または請求項6に記載のICカードの電源投入方
    式。
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FR2831332B1 (fr) * 2001-10-19 2006-05-05 Technopuce Procede de fabrication d'un dispositif d'information et dispositif obtenu par ce procede
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