JP2944795B2 - 可撓性膜堰の取付構造 - Google Patents
可撓性膜堰の取付構造Info
- Publication number
- JP2944795B2 JP2944795B2 JP3204564A JP20456491A JP2944795B2 JP 2944795 B2 JP2944795 B2 JP 2944795B2 JP 3204564 A JP3204564 A JP 3204564A JP 20456491 A JP20456491 A JP 20456491A JP 2944795 B2 JP2944795 B2 JP 2944795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crest
- curved surface
- fillet
- flexible membrane
- bank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/005—Deformable barrages or barrages consisting of permanently deformable elements, e.g. inflatable, with flexible walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、農業用水を取入れるた
めの堰等に用いられ、通常ゴム堰と称せられる水位調整
可能な可撓性膜堰に関し、特に河床がダムクレストをな
している場合の膜堰の取付構造に関する。
めの堰等に用いられ、通常ゴム堰と称せられる水位調整
可能な可撓性膜堰に関し、特に河床がダムクレストをな
している場合の膜堰の取付構造に関する。
【０００２】
【従来技術】既設のダムクレスト上にゴム堰を取付ける
従来の例を図６に図示し説明する。両側のバンク01間に
断面弧状のクレスト曲面02ａをなす河床02が形成されて
いる。そして二つ折りに重畳したゴム膜体03の自由端ど
うしを重ねてクレスト曲面02ａの頂上線ｔ（一点鎖線）
より上流側で固定するのに、頂上線ｔより水平に上流側
へ延出した水平面を上面04ａとした台座04を河床02の幅
方向全長に亘り形成し、この台座04の上面04ａにゴム膜
体03の重ねられた自由端を配置し、固定金具05で押えア
ンカーボルト06に固定する。
従来の例を図６に図示し説明する。両側のバンク01間に
断面弧状のクレスト曲面02ａをなす河床02が形成されて
いる。そして二つ折りに重畳したゴム膜体03の自由端ど
うしを重ねてクレスト曲面02ａの頂上線ｔ（一点鎖線）
より上流側で固定するのに、頂上線ｔより水平に上流側
へ延出した水平面を上面04ａとした台座04を河床02の幅
方向全長に亘り形成し、この台座04の上面04ａにゴム膜
体03の重ねられた自由端を配置し、固定金具05で押えア
ンカーボルト06に固定する。
【０００１】このように台座04を設け固定金具05が水平
になるようにしてゴム膜体03の上流側自由端を固定して
いるので、河床が平面的な場合と同様の取付構造とな
り、ゴム膜体03の倒伏時において法尻部03ａが台座04の
上面04ａおよび法面01ａへ余計な凸部を形成せずに倒伏
し、フィット性を良くして流れを円滑にするとともに無
理な力が加わらないようにしている。
になるようにしてゴム膜体03の上流側自由端を固定して
いるので、河床が平面的な場合と同様の取付構造とな
り、ゴム膜体03の倒伏時において法尻部03ａが台座04の
上面04ａおよび法面01ａへ余計な凸部を形成せずに倒伏
し、フィット性を良くして流れを円滑にするとともに無
理な力が加わらないようにしている。
【０００２】
【解決しようとする課題】しかし台座04により河床02の
クレスト形状が幅方向の全長に亘り変形することになり
流量係数が約10％程低下してしまう。また台座04は河床
の幅方向の全長に亘るので、工事費および工事期間が増
加する。
クレスト形状が幅方向の全長に亘り変形することになり
流量係数が約10％程低下してしまう。また台座04は河床
の幅方向の全長に亘るので、工事費および工事期間が増
加する。
【０００３】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、クレスト形状の河床およびバ
ンクに可撓性膜堰を取付けるのに、工事費および工事期
間が削減でき、流量係数の低下も殆どなく、倒伏時のフ
ィット性もよい可撓性膜堰の取付構造を供する点にあ
る。
で、その目的とする処は、クレスト形状の河床およびバ
ンクに可撓性膜堰を取付けるのに、工事費および工事期
間が削減でき、流量係数の低下も殆どなく、倒伏時のフ
ィット性もよい可撓性膜堰の取付構造を供する点にあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は断面弧状のクレスト曲面をなす
河床およびバンクに可撓性膜堰を取付ける構造におい
て、前記クレスト曲面の頂上より上流側で前記クレスト
とバンクとの交接部に三角錐状の隅肉部を設け、同隅肉
部に可撓性膜体の法尻部の上流側端部を固定する可撓性
膜堰の取付構造とした。
成するために、本発明は断面弧状のクレスト曲面をなす
河床およびバンクに可撓性膜堰を取付ける構造におい
て、前記クレスト曲面の頂上より上流側で前記クレスト
とバンクとの交接部に三角錐状の隅肉部を設け、同隅肉
部に可撓性膜体の法尻部の上流側端部を固定する可撓性
膜堰の取付構造とした。
【０００５】クレストとバンクの交接部に隅肉部を設け
て、同隅肉部に膜体の法尻部を固定するので、隅肉部は
河床の幅方向両端にのみ存して流量係数の低下は少な
く、工事費および工事期間を削減でき、倒伏時の膜体の
河床面および法面へのフィット性も向上する。
て、同隅肉部に膜体の法尻部を固定するので、隅肉部は
河床の幅方向両端にのみ存して流量係数の低下は少な
く、工事費および工事期間を削減でき、倒伏時の膜体の
河床面および法面へのフィット性も向上する。
【０００６】
【実 施 例】以下図１ないし図４を図示した本発明の
一実施例について説明する。図１は、ゴム堰のゴム膜体
５を取付ける前の河床１およびバンク２を示す斜視図で
ある。河床１は断面弧状のクレスト曲面１ａをなし、バ
ンク２は略垂直の法面２ａを形成している。
一実施例について説明する。図１は、ゴム堰のゴム膜体
５を取付ける前の河床１およびバンク２を示す斜視図で
ある。河床１は断面弧状のクレスト曲面１ａをなし、バ
ンク２は略垂直の法面２ａを形成している。
【０００７】クレスト曲面１ａの頂上線ｔ（一点鎖線）
より上流側（図１において左側）において河床１のクレ
ストとバンク２との交接部に三角錐状の隅肉部３を形成
している。また本実施例では頂上線ｔより下流側におい
ても三角錐状の隅肉部４を形成している。
より上流側（図１において左側）において河床１のクレ
ストとバンク２との交接部に三角錐状の隅肉部３を形成
している。また本実施例では頂上線ｔより下流側におい
ても三角錐状の隅肉部４を形成している。
【０００８】隅肉部３は、バンク２の法面２ａ、河床１
のクレスト曲面１ａ、隅肉部上面３ａおよび上流側垂直
面の以上４面により三角錐状をなしている。そのうち上
面３ａは、一辺をバンク２の法面２ａ上において頂上線
ｔの端部を通る水平線とし同水平線より傾斜角θで、ク
レスト曲面１ａに向って内側へ延出しているので、クレ
スト曲面１ａより傾斜した隅肉部上面３ａを経て垂直な
法面２ａへと無理なく移行する固定金具取付面が形成さ
れている。
のクレスト曲面１ａ、隅肉部上面３ａおよび上流側垂直
面の以上４面により三角錐状をなしている。そのうち上
面３ａは、一辺をバンク２の法面２ａ上において頂上線
ｔの端部を通る水平線とし同水平線より傾斜角θで、ク
レスト曲面１ａに向って内側へ延出しているので、クレ
スト曲面１ａより傾斜した隅肉部上面３ａを経て垂直な
法面２ａへと無理なく移行する固定金具取付面が形成さ
れている。
【０００９】すなわちゴム堰のゴム膜体５は、二つ折り
に重畳して、その開放自由端を上流側に向けてクレスト
曲面１ａ上に配置し、その上流側の開放自由端をクレス
ト曲面１ａの頂上線ｔより上流側の曲面および隅肉部３
の上面３ａに固定し、側方の自由端はバンク２の法面２
ａに固定される。
に重畳して、その開放自由端を上流側に向けてクレスト
曲面１ａ上に配置し、その上流側の開放自由端をクレス
ト曲面１ａの頂上線ｔより上流側の曲面および隅肉部３
の上面３ａに固定し、側方の自由端はバンク２の法面２
ａに固定される。
【００１０】ゴム膜体５の自由端を重ねて上方より押え
る固定金具６は、クレスト曲面１ａでは頂上線ｔに平行
に上流側の曲面に沿って敷設され、その両端で隅肉部３
の傾斜した上面３ａに沿って若干上向きに折曲して敷設
され、さらにそのバンク２の法面２ａに接する端部から
垂直な法面２ａに下流側に向け斜め上向きに敷設されて
いる。
る固定金具６は、クレスト曲面１ａでは頂上線ｔに平行
に上流側の曲面に沿って敷設され、その両端で隅肉部３
の傾斜した上面３ａに沿って若干上向きに折曲して敷設
され、さらにそのバンク２の法面２ａに接する端部から
垂直な法面２ａに下流側に向け斜め上向きに敷設されて
いる。
【００１１】この固定金具６が敷設されるラインに沿っ
てクレスト曲面１ａ、隅肉部上面３ａ、法面２ａにはア
ンカーボルト７が所定間隔を存して植設されており、ア
ンカーボルト７の突出部にゴム膜体５の自由端が貫通さ
れ、さらに固定金具６が貫通されて、その露出した頭部
にナット８が螺着され、ナット８の締め付けでゴム膜体
５の自由端を固定するようになっている（図４参照）。
てクレスト曲面１ａ、隅肉部上面３ａ、法面２ａにはア
ンカーボルト７が所定間隔を存して植設されており、ア
ンカーボルト７の突出部にゴム膜体５の自由端が貫通さ
れ、さらに固定金具６が貫通されて、その露出した頭部
にナット８が螺着され、ナット８の締め付けでゴム膜体
５の自由端を固定するようになっている（図４参照）。
【００１２】以上のようにゴム膜体５の自由端を固定す
る固定金具６がクレスト曲面１ａから垂直な法面２ａへ
敷設されるのに傾斜した隅肉部３の上面３ａを経ること
によって無理なく折曲して固定されるので、ゴム膜体５
の法尻部５ａもクレスト曲面１ａ、隅肉部上面３ａ、法
面２ａに自然にフィットする。
る固定金具６がクレスト曲面１ａから垂直な法面２ａへ
敷設されるのに傾斜した隅肉部３の上面３ａを経ること
によって無理なく折曲して固定されるので、ゴム膜体５
の法尻部５ａもクレスト曲面１ａ、隅肉部上面３ａ、法
面２ａに自然にフィットする。
【００１３】なお本実施例では、クレスト曲面１ａの下
流側にも隅肉部４を設けており、ゴム膜体５の下流側法
尻部５ａを支えて倒伏時の浮き上がりを防止している。
流側にも隅肉部４を設けており、ゴム膜体５の下流側法
尻部５ａを支えて倒伏時の浮き上がりを防止している。
【００１４】隅肉部３はクレスト曲面１ａの両端の法面
２ａとの交接部にのみ設けたので、クレスト曲面１ａの
形状を大幅に変更することはなく、流量係数の低下は少
ない。クレスト曲面１ａは大部分は、既設のままでその
曲面に沿って固定金具６を固定するので、工事費が削減
でき工事期間も短縮することができる。
２ａとの交接部にのみ設けたので、クレスト曲面１ａの
形状を大幅に変更することはなく、流量係数の低下は少
ない。クレスト曲面１ａは大部分は、既設のままでその
曲面に沿って固定金具６を固定するので、工事費が削減
でき工事期間も短縮することができる。
【００１５】なお図５に図するように河床１のクレスト
曲面１ａの固定金具６が敷設される部分に溝10を設け
て、溝10内において固定金具６がゴム膜体５の自由端を
固定するようにしてもよく、こうすることで倒伏時の越
流が滑かになるとともに、流石等が直接固定金具６に衝
突するのを避けることができる。
曲面１ａの固定金具６が敷設される部分に溝10を設け
て、溝10内において固定金具６がゴム膜体５の自由端を
固定するようにしてもよく、こうすることで倒伏時の越
流が滑かになるとともに、流石等が直接固定金具６に衝
突するのを避けることができる。
【００１６】以上の実施例では、バンク２の法面２ａが
垂直であったが傾斜した法面を形成するものであっても
当然に適用可能である。
垂直であったが傾斜した法面を形成するものであっても
当然に適用可能である。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、河床のクレストとバンクとの
交接部に三角錐状の隅肉部を設け、可撓性膜体の法尻部
のクレスト面および法面へのフィット性を良くするとと
もに、隅肉部はクレスト面の端部に一部設けたものなの
で、流量係数の低下は少なく、工事費や工事期間の削減
ができる。
交接部に三角錐状の隅肉部を設け、可撓性膜体の法尻部
のクレスト面および法面へのフィット性を良くするとと
もに、隅肉部はクレスト面の端部に一部設けたものなの
で、流量係数の低下は少なく、工事費や工事期間の削減
ができる。
【図１】本発明の一実施例におけるダムクレスト部の斜
視図である。
視図である。
【図２】同ダムクレスト部にゴム堰を取付けた状態の斜
視図である。
視図である。
【図３】同平面図である。
【図４】同側断面図である。
【図５】別実施例のゴム堰の側断面図である。
【図６】従来のダムクレスト部にゴム堰を取付けた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
１…河床、１ａ…クレスト曲面、２…バンク、２ａ…法
面、３…隅肉部、３ａ…上面、４…隅肉部、５…ゴム膜
体、６…固定金具、７…アンカーボルト、 ８…ナッ
ト、10…溝。
面、３…隅肉部、３ａ…上面、４…隅肉部、５…ゴム膜
体、６…固定金具、７…アンカーボルト、 ８…ナッ
ト、10…溝。
Claims (1)
- 【請求項１】 断面弧状のクレスト曲面をなす河床およ
びバンクに可撓性膜堰を取付ける構造において、前記ク
レスト曲面の頂上より上流側で前記クレストとバンクと
の交接部に三角錐状の隅肉部を設け、同隅肉部に可撓性
膜体の法尻部の上流側端部を固定することを特徴とする
可撓性膜堰の取付構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204564A JP2944795B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 可撓性膜堰の取付構造 |
| US07/899,473 US5230585A (en) | 1991-07-22 | 1992-06-16 | Mount structure for a flexible membrane weir |
| DE69201170T DE69201170T2 (de) | 1991-07-22 | 1992-07-22 | Montageanordnung für eine flexible Schlauchwehr. |
| EP92306691A EP0524805B1 (en) | 1991-07-22 | 1992-07-22 | Mounting structure for a flexible membrane weir |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204564A JP2944795B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 可撓性膜堰の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525813A JPH0525813A (ja) | 1993-02-02 |
| JP2944795B2 true JP2944795B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=16492561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204564A Expired - Lifetime JP2944795B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 可撓性膜堰の取付構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5230585A (ja) |
| EP (1) | EP0524805B1 (ja) |
| JP (1) | JP2944795B2 (ja) |
| DE (1) | DE69201170T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3302430B2 (ja) * | 1993-02-03 | 2002-07-15 | 株式会社ブリヂストン | ゴム堰本体の製造方法 |
| JP3792873B2 (ja) * | 1998-01-13 | 2006-07-05 | 株式会社ブリヂストン | ラバーダム |
| JP4047977B2 (ja) * | 1998-08-04 | 2008-02-13 | 株式会社ブリヂストン | 取付金具及び可撓性膜拡縮構造体 |
| JP2001271328A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Bridgestone Corp | 可撓性袋体の内圧調整装置、それを用いた可撓性膜堰及びその内圧調整方法 |
| DE10131873A1 (de) * | 2001-06-27 | 2003-01-23 | Floecksmuehle Energietechnik G | Schlauchwehr |
| ES2603402T3 (es) * | 2001-07-09 | 2017-02-27 | Obermeyer, Henry K | Compuerta para el control del agua y accionador para la misma |
| JP5600617B2 (ja) * | 2011-02-15 | 2014-10-01 | 大和機械設備株式会社 | 起伏堰 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB887137A (en) * | 1960-06-30 | 1962-01-17 | Norman Melvin Imbertson | Collapsible dam |
| FR1277398A (fr) * | 1960-10-20 | 1961-12-01 | Barrage souple de hauteur réglable | |
| AU523045B2 (en) * | 1978-09-09 | 1982-07-08 | Bridgestone Tire Co. Ltd. | Collabsible rubber dam |
| US4279540A (en) * | 1979-02-09 | 1981-07-21 | Kazuto Nakazawa, General Director Public Works Research Institute Ministry Of Construction | Collapsable dam |
| JPS5796116A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Flexible film dam capable of falling down toward upstream or downstream side |
| JPH0692648B2 (ja) * | 1985-05-31 | 1994-11-16 | 株式会社ブリヂストン | 可撓性膜堰 |
| JPH0615435B2 (ja) * | 1985-07-05 | 1994-03-02 | 株式会社東芝 | 単結晶引上げ速度演算装置 |
| JPS6411515A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Uchida Yoshikazu | Tile carpet |
| JP2717564B2 (ja) * | 1989-01-20 | 1998-02-18 | 株式会社ブリヂストン | ラバーダム |
| JPH06128609A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | Daido Steel Co Ltd | Ａｇ−Ｃｕ系合金粉の製造方法 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3204564A patent/JP2944795B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-16 US US07/899,473 patent/US5230585A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-22 DE DE69201170T patent/DE69201170T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-22 EP EP92306691A patent/EP0524805B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69201170D1 (de) | 1995-02-23 |
| JPH0525813A (ja) | 1993-02-02 |
| EP0524805B1 (en) | 1995-01-11 |
| DE69201170T2 (de) | 1995-05-18 |
| EP0524805A1 (en) | 1993-01-27 |
| US5230585A (en) | 1993-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2944795B2 (ja) | 可撓性膜堰の取付構造 | |
| JP3206677B2 (ja) | 可撓性膜堰 | |
| JPH03199518A (ja) | 可撓性膜堰 | |
| EP0258049A1 (en) | Rail clip assembly | |
| JP3352738B2 (ja) | 可撓性膜堰の取付け構造 | |
| JPS627694Y2 (ja) | ||
| JP2576885B2 (ja) | 可撓性膜堰 | |
| JPH0434229Y2 (ja) | ||
| JPH06108416A (ja) | 消波装置付き浮桟橋 | |
| JP2851551B2 (ja) | 浮き桟橋 | |
| JP2524590Y2 (ja) | 折板外囲体における縦ジョイント構造 | |
| JPH028061Y2 (ja) | ||
| JPS6012017Y2 (ja) | 雨水飛散防止用飾り板 | |
| JP3382055B2 (ja) | 笠木の取付構造 | |
| JP2520427Y2 (ja) | 外装材取付構造 | |
| JPH06264600A (ja) | 並設用板体 | |
| JP2512607B2 (ja) | 手摺パネルの固定構造 | |
| JPH05321423A (ja) | 軒樋支持具 | |
| JPH0144590Y2 (ja) | ||
| JPS5941238Y2 (ja) | 消波護岸ブロツク | |
| JP2637604B2 (ja) | 縦置型浮消波堤 | |
| JP3333796B2 (ja) | 金網フエンス | |
| JPS6328794Y2 (ja) | ||
| JPH046412Y2 (ja) | ||
| JPH0637810B2 (ja) | 軒先部の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 13 |