JP2943726B2 - 結合部材 - Google Patents
結合部材Info
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
部から結合する結合部材に関する。
個の結合部材を双方の部材の取付面に当接してそれぞれ
の面にねじ止めやボルト止めで固定する構造とすること
がある。この結合構造は、建築の分野で多く用いられて
いる。特開昭63−233144号公報等には方立(一
方の部材)と無目(他方の部材)を結合するのに、方立
取付け片とこれに交差する無目取付け片を一体に形成し
て結合部材とし、方立取付け片を方立の側面に固定する
と共に、無目取付け片を無目の側面に固定して、方立と
無目を結合する構造が記載されている。
しかし、基本的に単純なL形であるために、屋内側から
カーテンウォールを屋外へ押し出すような力が働いて、
結合部材に大きな負担が加わると、方立取付け片と無目
取付け片が開く傾向が生じ、強度上で充分な考慮を必要
とする。
は、方立取付け片及び無目取付け片の上下端部に、これ
らに直交する補強片を設けた結合部材が記載されてい
る。この結合部材は、方立取付け片と無目取付け片との
角度を変えようとする力に対して大きい抵抗力を有す
る。しかし、複数の部品を溶接等によって結合しなけれ
ばならず、製造に手間がかかってコストが上昇するとい
う欠点がある。
端面を方立の側面に突き合わせた場合、すなわち、方立
の側面に対して無目の側面が直角以外の角度を持って交
差する場合は、上記いずれの結合部材でもその角度の変
化に対応することができず、方立取付け片と無目取付け
片の開き角度を変えて何種類もの結合部材をその都度始
めから製造する必要があった。
押出し形材を成形するだけで、様々な角度をもって配置
される2つの部材を結合するための部材を簡単に構成す
ることができ、また、製造コストが低廉で、かつ、頑丈
な結合部材の提供を課題とする。
ら形成することとする。押出し形材は、アルミニウム等
の金属あるいは硬質で強靱な剛性樹脂を素材とし長手方
向にどの個所でも同じ断面形状を有し、その形状は、中
央部にボルトによる固定部を包含したものとする。
方向の軸線と切断面のなす角度が結合しようとする一方
の部材に設けた取付面と他方の部材に設けた取付面とが
成す角度(交差角度)と同じになるように切断して切断
ピースを形成する。結合使用とする2部材(一方および
他方の部材)としては、方立と無目のような長尺材のこ
ともあれば、双方共にブロック状の短尺材のこともあ
る。
け面に当接する第1側面部とし、切断ピースの切断面と
交差角度を成す側面を他方の部材の取り付け面に当接す
る第2側面部とする。そして、第1側面部の上縁と第2
側面部の上縁を連結する上部補強面部と、第1側面部の
下縁及び第2側面部の下縁を連結する下部補強面部を備
えるものとする。なお、切断ピースにプレス加工や切削
加工を加えて、下部補強面部あるいは上部補強面部の一
方をを除去してしまうこともある。
面部とし、これと所定の交差角度をなす切断ピースの側
面を第2側面部としたことにより、押出し形材の軸線と
切断面のなす角度を変えるだけで、一方の部材の取付面
と他方の部材の取付面との交差角度の変化に簡単に対応
することができる。補強面部(上部補強面部、下部補強
面部)は、第1側面部と第2側面部の交差角度を変えよ
うとする外力に抵抗し、結合部材を強固なものとする。
固定はボルトによる。このボルトは第1側面部の固定部
に設けたボルト挿通長孔に支持される。第2側面部と他
方の部材の取り付け面との固定はボルトあるいはねじに
よる。このボルトあるいはねじは第2側面部から他方の
部材の取り付け面に固定する。
ト挿通用の長孔は押出し成形の際に形材の断面形状の一
部として形成しておく。また、第1側面部・第2側面部
・上部補強面部及び下部補強面部を除く不要部分はプレ
ス加工や切削加工によって切除し、空洞部としておいて
もよい。もっとも第2側面部から他方の部材における取
付面にボルトやねじを固定するには、その作業の邪魔に
ならないように必然的に除去しなければならない部分も
ある。ボルト挿通用の長孔とこれに挿通したボルトは相
対的に摺動して、一方の部材の変位(長尺材の熱伸びな
ど)を吸収する。
欠き長孔とすることがある。この構成では一方の部材の
取り付け面に装着したボルトの先端にナットを取り付け
たままでボルトを切欠き長孔に挿入し、その後きつく締
め付けて固定することができる。長尺材の熱伸びや地震
対策上から大きな変位が予想される場合には、ボルトが
切欠き長孔から脱落しないように、切り欠き長孔の開口
側先端部に起立部を設けることがある。上部補強面部の
下面及び下部補強面部の上面に補強リブを形成すると、
上部補強面部及び下部補強面部の強度を増すことができ
る。
カーテンウォールにおける無目2と方立3の結合部分で
ある。無目2(一方の部材)と方立3(他方の部材)を
結合部材1を用いて第1ボルト4、第2ボルト5および
ねじ6によって結合してある(図2)。図1において、
符号7は無目カバーで、結合部材1を示すために端部を
切除している。なお、無目2、方立3はアルミ合金の押
出し形材で、無目2は屋内側に開口したボルト係合溝8
を備え、方立3はボルト貫通孔9を備える。
ルミ合金の押出し形材10(図3)を素材として形成す
る。この実施形態で押出し形材10の断面は、横に長い
(図面上、以下同じ)長孔貫通部11とこれの一端側に
位置し上下に長い収容貫通部12および長孔貫通部11
の上部と下部に配置した複数の肉取り貫通部13と、こ
れらを区画する壁、すなわち、上壁14、下壁15、左
壁16、右壁17、中縦壁18、上中横壁19、下中横
壁20、上連絡壁21および下連絡壁22で構成してあ
る。
断して(切断面p、図3)切断ピース23を作り、これ
を加工する。切断面pが押出し形材10の長手方向軸線
qとなす角度は、無目2(一方の部材)と方立3(他方
の部材)の交差角度に等しく、この場合90°である。
つまり、切断ピース23の切断面pと押出し形材10の
長手方向軸線qと平行な側面がなす角度は、一方の部材
と他方の部材の交差角度に等しくするのであり、90°
の直角以外に鋭角、鈍角となることがある。
や切削機で行い、この実施形態において、左縦壁16、
中縦壁18、上下の横壁19,20、上下の連絡壁2
1,22を切断面pの近くまで除去して固定部24を残
し、上壁14、下壁15の左側一部を除去している。こ
の結果、固定部24による第1側面部Aと右縦壁17に
よる第2側面部Bおよび上壁14の大部分による上部補
強面部Cと下壁15の大部分による下部補強面部Dを備
えた結合部材1となり、右縦壁17にボルト用の取り付
け孔25とねじ用の取り付け孔26を設けて完成する。
固定部24の構造は、押出し形材10の断面が現れたも
のであり、長孔貫通部11は、第1ボルト4を挿通する
ための長孔27となり、収容貫通部12は、前後方向の
中央部が第2ボルト5の頭部やナットを納める収容部2
8(図4)となる。なお、この実施形態では上下の連絡
壁21,22の基部を少し残して切除し、上部補強面部
Cと下部補強面部Dの内面側に補強リブ29を構成して
いる。
置する結合部材1(図1)の構造について説明したが、
方立3の右側に位置する結合部材1も同じ押出し形材1
0を素材として同様に作ることができる。この実施形態
においては上壁14が下となるように反転するだけで、
左側のものを右側に使用することができる。
け面に、結合部材1の第2側面部Bを当接して、方立3
の両側に結合部材1,1を配置する(図5)。これらの
ボルト用取り付け孔25および方立3のボルト貫通孔9
に通した第2ボルト5とナットで、これらを方立3の左
右に固定する。第2ボルト5の頭とナットは、それぞれ
両側の結合部材1の収容部に納まる。ねじ6は回り止め
であり、ねじ用取り付け孔26を利用して方立3に取り
付ける。
ルト係合溝8に差し込んでおいてから、第1ボルト4を
結合部材1の固定部24の長孔27に差込みながら端面
を方立3に突き当て、位置決めをする。そして、第1ボ
ルト4にナットを装着して締め込み、固定する(図
6)。第1ボルト4は長孔27を介して結合部材1と組
み付けるので、ナットを締め付ける前は位置の調整が簡
単である。すなわち、結合部材1の第1側面部Aは、第
1ボルト4によって無面2に設けた取り付け面に当接し
て固定する。
装着して結合部材1を隠し、無目2と方立3との結合が
完成する。この結合構造では、結合部材1の第1側面部
Aと第2側面部Bを上補強面部Cと下補強面部Dで連結
してあるので、無目2と方立3の交差角度を変えようと
する外力に対して抵抗力が大きい。
で、結合部材1の強度が高い。さらに、結合部材1の素
材に押出し形材10を用い、押出し形材10の切断して
切断ピース23を作り、切断ピース23の不要部分を切
除するだけの簡単な加工で得ることができる。図7は、
第2の実施形態を示し、方立3の側面に対して無目2が
鈍角θ1をもって交差している。つまり、屋外側から見
ると入隅を構成する箇所の結合構造である。
と同じ押出し形材10を素材とし、切断面pを押出し形
材10の長手方向軸線qに対して角度θ1で交差するよ
うにして切断したものであり、他は第1の実施形態の場
合と同じである。図8は、第3の実施形態を示し、方立
3の側面に対して無目2が鋭角θ2をもって交差した、
屋外側から見ると出隅を構成する箇所の結合構造であ
り、結合部材1は、第1の実施形態の結合部材と同じ押
出し形材10を素材とし、切断面pを押出し形材10の
長手方向軸線qに対して角度θ2で交差するようにして
切断したものである。他は第1の実施形態の場合と同じ
である。
押出し形材10の長手方向軸線qに対してどのような角
度で切断しても、切断面pに同じ断面構造を得られるの
で、無目2(一方の部材)と方立3(他方の部材)のな
す交差角度に応じて、同じ素材から形成することができ
る。
材1のみを示している。この結合部材1は、押出し形材
30(図10)を切断して得た切断ピース23から形成
する
で)に収容貫通部12を、左側に左端が開放された長孔
貫通部11を、中央の上部と下部に肉取り貫通部13
を、また、長孔貫通部11の下部左側に下方へ開口した
溝形貫通部31を有している。つまり、第1の実施形態
における押出し形材10の断面と比較すると長孔貫通部
11を左側を開放した横向きの溝形とした構造となって
いる。これらの貫通部は、上壁14、下壁15、右縦壁
17、収容貫通部12と長孔貫通部11および肉取り貫
通部13を区画する縦中壁18、上下の肉抜き貫通部1
3と長孔貫通部11を区画する上下の横壁19,20で
区画されている。そして、下横壁20の左端は下方から
上方へ屈曲された屈曲条32としてある。
は、切断面p側に適宜厚さの固定部24を残して(図
9)、一端側から中縦壁18、上下の横壁19,20を
切除する。すると、第1側面部Aに固定部24を残して
これらの壁はすべて除去され、固定部24からなる第1
側面部A、切断ピース23の側壁である第2側面部B、
上壁14の大部分である上補強面部C、下壁15の大部
分である下補強面部Dからなる結合部材1となり、第2
側面部Bにボルト取り付け用孔25とねじ取り付け用孔
を26を形成して完成する。
材30に断面構造が現れて、長孔貫通部11は、左側が
開放された切り欠き長孔33となり、屈曲条32は切り
欠き長孔33の開口側先端部で下方から上方へ突出した
起立部34となり、また、溝形貫通部31は、起立部3
4の下部でねじ係合溝35となる。固定部24と上壁1
4および下壁15とのつながり部には、上下の横壁1
9,20の厚さに相当する段差があり、また、下補強面
部Dにおいて、溝形貫通部31の左側壁は失われる。中
壁18を切除した後は少し隆起した補強リブ29として
残っている。
と同様に、方立3の左右両側に1個ずつ、第1側面部B
を方立3に設けた取り付け面に当接して配置し、第2ボ
ルト5とねじ6で固定する。ついで、ボルト係合溝8に
第1ボルト4を取り付けた無目2の端部を方立3に近づ
け、第1ボルト4を切り欠き長孔33の開放側から挿入
して係合させる。このとき、第1ボルト4にあらかじめ
ナットを装着しておいても、切り欠き長孔33に係合さ
せることができる。そして、無目2が正しい位置となっ
たところで、第1ボルト4にナットを締め付けて固定
し、また、ねじ係合溝37から、ねじを無目2にねじ込
んでその固定位置を確保する。
り欠き長孔33に係合できるので、取り付け時にナット
を取り落としたり、作業箇所が狭いためにナットを装着
できないなどのことを解決することができる。さらに、
この係合部材1は、切り欠き長孔33の開放側に起立部
34を備えるので、第1ボルト4が何かの原因(無目の
熱伸び、地震など)で大きく変位した時にも、起立部3
4に阻止されて切り欠き長孔33から脱落してしまうの
を防止することができる。また、無目2を取り付けると
きにも、起立部34で脱落が防止されるので、安全に作
業を進めることができる。
を、他方の部材として方立3の場合について説明した
が、結合するこれらの部材は、様々な角度をもって配置
される2つの部材一般に適用することができる。実施形
態では、結合部材における補強面部を上下に設けている
が、いずれか一方でもよく、また、上下方向の中間に設
けてもよい。
の押出し形材を所定の交差角度に切断するだけで一方の
部材と他方の部材の様々な交差角度の結合に対応するこ
とができ、また、押出し形材を2部材の交差角度で切断
した切断ピースに、プレス機や切削機で簡単な加工を施
すだけで完成するから、結合部材の製造コストが低廉と
なる、素材となる押出し形材の切断ピースは各部が一体
に構成されているから、頑丈であり、また、第1側面部
と第2側面部にわたる補強面部を一体に形成できる。
交差角度を変えようとする外力に対する抵抗力が大きな
結合部材を得ることができる。請求項3に記載の構成に
よれば、ボルトによって一方の部材と結合部材を固定す
ることができるので、カーテンウォールの無目と方立の
結合のように強力な結合が必要な箇所にも使用すること
ができる。
って他方の部材に対する一方の部材の取り付け位置を調
整することができ、2部材の結合作業を行い易い、2部
材の結合後も、一方の部材の熱伸びなど、他方の部材に
対する一方の部材の変位を吸収して、結合部の変形や破
壊を避けることができる。
材に取り付けてあるボルトにナットを装着したままでも
ボルトを結合部材に係合させることができ、また、作業
中にナットをとり落としてしまうなどのこともないの
で、結合作業を行い易い。請求項6に記載の構成によれ
ば、他方の部材に対して一方の部材が大きく変位するよ
うなことがあっても、起立部によって、ボルトが結合部
材の切り欠き長孔から脱落してしまうことがなく、作業
中においても、また、結合後においても安全である。
Claims (6)
- 【請求項1】 一方の部材に設けた取り付け面と他方の
部材に設けた取り付け面との間に配置して両部材を結合
するための部材であって、押出し形材を切断して形成し
てあり、押出し形材の長手方向の軸線に対して切断面の
成す角度を、一方の部材の取付面と他方の部材の取り付
け面が交差する角度とし、切断面を一方の部材の取付面
に当接させる第1側面部とし、切断面に対して前記の交
差角度を成す側面を他方の部材の取付面に当接させる第
2側面部としてあることを特徴とした結合部材。 - 【請求項2】 第1側面部及び第2側面部を連結する補
強面部を備えていることを特徴とした請求項1に記載の
結合部材。 - 【請求項3】 第1側面部にボルトによる固定部を形材
の断面形状として有していることを特徴とした請求項1
または2に記載の結合部材。 - 【請求項4】 ボルトによる固定部が長孔を有し、長孔
にボルトを挿通して一方の部材の取付面に第1側面部を
固定するものであることを特徴とした請求項3に記載の
結合部材。 - 【請求項5】 ボルトによる固定部の長孔が、第2側面
部と反対側を開口した切り欠き長孔であることを特徴と
した請求項4に記載の結合部材。 - 【請求項6】 切欠き長孔の開口側先端部に下方から上
方へ起立部を設けてあることを特徴とした請求項5に記
載の結合部材。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH10121627A JPH10121627A (ja) | 1998-05-12 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP27329196A Expired - Fee Related JP2943726B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 結合部材 |
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-
1996
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