JP2543604Y2 - 門扉やフェンスにおける装飾体の結合構造 - Google Patents

門扉やフェンスにおける装飾体の結合構造

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JP2543604Y2
JP2543604Y2 JP2561491U JP2561491U JP2543604Y2 JP 2543604 Y2 JP2543604 Y2 JP 2543604Y2 JP 2561491 U JP2561491 U JP 2561491U JP 2561491 U JP2561491 U JP 2561491U JP 2543604 Y2 JP2543604 Y2 JP 2543604Y2
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decorative
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喜士一 古川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、門扉やフェンスなどに
組み付けられる複数の装飾体同士あるいは該装飾体と桟
材等を結合させるための門扉やフェンスにおける装飾体
の結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】門扉やフェンス等においては、意匠面あ
るいは空間面積の細分化等の観点から、各桟材間あるい
は枠体内などに色々な形状の装飾体を組み付けて構成し
ている。
【0003】従来では、門扉やフェンスなどに装飾体を
組み付ける際には、一般に例えば図14及び図15に示
すようにフェンスの桟材102に装飾体101をボルト
(又はビス)104で固定したり、あるいは該装飾体1
01を桟材102などに溶接して組み付けたりしてい
た。
【0004】又、公知の装飾体の結合構造の中には、実
公昭58−7003号公報で示されるように、装飾体を
略コ形の取付金具で保持させた状態で、その取付金具を
桟材にビス等によって固定するようにしたもの、あるい
は実公昭55−13574号公報で示されるように、2
つの装飾体にそれぞれ連結用の取付部を形成して、その
各取付部にまたがってU形の連結金具を挿入することに
より、両装飾体を連結するようにしたもの等が知られて
いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、装飾体を組
付けるに際して、図14及び図15に示すように、桟材
102に対してボルト104で縫い付けて行う場合に
は、装飾体101及び桟材102に予めボルト挿通用
(又はビスねじ込み用)の穴110,120を形成する必
要があり、その穴形成加工が面倒であるとともに、ボル
ト挿通時に各穴110,120を合致させる作業が面倒
であるという問題があった。
【0006】又、溶接によって装飾体を固定する場合に
は、溶接設備が必要になるという問題があった。
【0007】さらに、実公昭58−7003号公報に示
される装飾体の結合構造においても、上記同様に、桟材
に対する穴あけ加工の問題やビスねじ込み時の穴合せ作
業の問題が生じる。
【0008】又、実公昭55−13574号公報のもの
では、各装飾体に連結用の取付部を形成する必要があっ
てその取付部の形成が面倒であり、しかも装飾体同士あ
るいは装飾体と桟材との位置関係が限定されるので装飾
体の組付位置の自由度がなくなるという問題があるほ
か、該各取付部にまたがって単に連結金具を挿入してい
るだけなので、各装飾体の連結部分にガタ付きが生じた
り連結強度が弱くなるという問題があった。
【0009】本考案は、上記した従来の装飾体の結合構
造の問題点に鑑み、装飾体あるいは桟材などに特別に穴
あけ加工をすることなく該装飾体同士あるいは装飾体と
桟材等を強固に連結させることができ、しかも装飾体の
結合位置の自由度を拡大できるようにした門扉やフェン
スにおける装飾体の結合構造を提案することを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、門扉あるいは
フェンス等に組付けられる複数の装飾体同士あるいは該
装飾体と桟材等を結合させるための門扉やフェンスにお
ける装飾体の結合構造において、所定長さをもつ主体壁
部と該主体壁部の両端部に同一側に延出する一対の側壁
部とを有し且つ前記主体壁部にクサビ材挿入用の穴を形
成した止金具の前記両側壁部間に、結合すべき複数の装
飾体あるいは該装飾体と桟材などを配置し、前記主体壁
部の穴に、先細テーパー状のクサビ材をその先端側が前
記各装飾体間あるいは該装飾体と桟材間の隙間に挿し込
まれる如くして挿入し、該クサビ材により前記装飾体あ
るいは桟材などを前記両側壁部の各内面に押し付けて固
定していることを特徴としている。
【0011】
【作用】本考案によれば、複数の装飾体と桟材等を結合
させるに際して、主体壁部とその両端部の一対の側壁部
からなるコ形の止金具を用い、該止金具の両側壁部間に
結合すべき複数の装飾体あるいは該装飾体と桟材等を配
置させた状態で、主体壁部の穴に先細テーパー状のクサ
ビ材を挿入し、該クサビ材により装飾体あるいは桟材な
どを両側壁部の各内面に押し付けて固定しているので、
該両側壁部間に配置された装飾体あるいは桟材などはク
サビ材による拡開作用により、それぞれ側壁部内面とク
サビ材との間で強固に緊締されるようになる。
【0012】又、止金具による装飾体同士あるいは装飾
体と桟材との結合位置は、該装飾体同士(あるいは装飾
体と桟材)が接合する位置であれば任意に設定できる。
【0013】
【考案の効果】したがって、本考案の装飾体の結合構造
によれば、装飾体又は桟材などに穴あけ加工をすること
なく、該装飾体同士あるいは装飾体と桟材とを結合させ
ることができ、さらに先細テーパー状のクサビ材による
拡開作用により止金具を介して装飾体同士あるいは装飾
体と桟材等を強固に結合させることができる。又、装飾
体同士あるいは装飾体と桟材との結合位置は、それらを
接合せしめ得る位置であれば任意に設定することができ
るので、装飾体の組付け位置及び組付け姿勢の自由度が
拡大され、同一の部材を使用したものであっても門扉あ
るいはフェンスの意匠を好みに応じて変化させることが
できる、等の効果がある。
【0014】
【実施例】以下、図1ないし図13を参照して本考案の
いくつかの実施例を説明する。
【0015】図1ないし図6には本考案の第1実施例に
かかる装飾体の結合構造が示されている。この第1実施
例では、装飾体の結合構造を門扉に適用したもので、門
扉の枠体6内に、形状や大きさなどが異なる多数個の装
飾体1,1・・を組付けて構成されている。又、この第
1実施例の装飾体の結合構造では、複数の装飾体同士を
結合したものを示している。
【0016】この第1実施例で使用されている各装飾体
1,1・・は、例えば鋳物のような金属で成形されてお
り、断面矩形の棒状部11と適宜形状の飾り部12を有
している。なお、各棒状部11における他の装飾体1と
結合される部分は、その断面形状が同形同大きさとなる
ように成形されている(図2に示すように幅W、厚さX
に統一されている)。
【0017】この第1実施例では、装飾体の結合構造と
して、図2(図1のA−A断面)に示すように2本の装
飾体1,1を結合させる場合、図5(図1のC−C断面)
に示すように3本の装飾体1,1,1を結合させる場合、
図6(図1のD−D断面)に示すように4本の装飾体1,
1・・を結合させる場合とがそれぞれ採用されている。
【0018】この各結合構造では、1つの結合部につ
き、前後2つの止金具3,3と、該各止金具3,3に挿入
されるクサビ材4,4とを使用している。尚、この実施
例では、クサビ材4としてビスを使用しており、以下の
説明ではクサビ材をビスと称する。
【0019】止金具3は、例えばアルミニウムあるいは
鋳物などの金属製で、同時に結合すべき装飾体の本数に
応じた長さをもつ主体壁部31と、その主体壁部31の
両端側にそれぞれ角度90°をもって同一側に延出する
一対の側壁部32,32とを一体成形して、断面コ形に
形成している。各止金具3における、両側壁部32,3
2の内面間隔(L1,L2,L3)は、1つの装飾体1の幅W
(図2参照)を結合すべき装飾体の本数倍した長さに、
後述するようにビス4によって拡開される拡開幅Y(図
2参照)を加えた長さに設定されている。尚、図2及び
図6の場合は、拡開部(符号Yの幅)が各止金具3,3に
ついて左右長さ方向に1箇所づつしかないが、図5の場
合には、該拡開部が2箇所づつであり、したがって、同
時に結合される装飾体1の本数及び拡開部の数によって
両側壁部32,32の内面間隔(L1,L2,L3)を調整す
る必要がある。
【0020】各側壁部32,32の出幅N(図2参照)
は、装飾体1の棒状部11の厚さXの1/2の長さより
やや短い長さとされている。
【0021】各止金具3の主体壁部31には、先細テー
パー状のビス4ををねじ込むための穴34が形成されて
いる。この穴34は、図2及び図6の各止金具3におい
ては、主体壁部31の左右長さ方向を2等分する2等分
線上の1箇所だけ形成されており、又図5の止金具3に
おいては、主体壁部31の左右長さ方向を略3等分する
3等分線上の2箇所に形成されている。 該穴34にね
じ込まれるビス4は、先細テーパー状のタッピングビス
が使用され、該ビス4を穴34にねじ込めば該穴34に
ネジが刻まれながらビス4が進入するようになってい
る。
【0022】そして、2本の装飾体1,1を結合させる
部分においては、図2ないし図4に示すように2本の装
飾体1,1の各棒状部11,11を相互に接合(又は近
接)させた状態で、その両棒状部11,11を跨ぐよう
に該両棒状部11,11の前後からそれぞれ止金具3,3
を嵌合させた後、各止金具3,3の穴34,34にそれぞ
れビス4,4を、該ビス4の先端4a側が両側壁部32,
32間の隙間Sに挿し込まれる如くしてねじ込めば、該
ビス4,4のクサビ作用により両棒状部11,11を左右
に押し拡げて、該各棒状部11,11をそれぞれ側壁部
32,32の内面に押し付けるようになる。尚、ビス4
を最大進入させた状態、即ち、ビスのテーパー面41と
止金具3の側壁部32内面との間で棒状部11,11を
緊締させた状態において、ビス頭部42が主体壁部31
の外面から僅かに離間するようにし、該ビス4が主体壁
部31に対してまだいくらか進入余地が残るようにして
おくとよい。
【0023】図2及び図3に示す2本の装飾体1,1同
士の結合構造においては、2つの装飾体1,1の各棒状
部11,11が止金具3の両側壁部32,32間において
ビス4のテーパー面41によってそれぞれ該各側壁部3
2,32の内面に強く押しつけらけており、ビス4が弛
まないかぎり両棒状部11,11部分は強固に固定され
た状態に維持される。
【0024】図5に示す3本の装飾体1,1,1同士の結
合構造では、3本の棒状部11,11,11に跨がってそ
の前後からそれぞれ止金具3,3を嵌合させた後、各止
金具3,3に対して2本づつのビス4,4をねじ込んで、
合計3本の棒状部11,11,11を同時に結合させるよ
うにしている。
【0025】図6に示す4本の装飾体1,1・・同士の
結合構造では、4本の棒状部11,11・・に跨がって
その前後からそれぞれ止金具3,3・・を嵌合させた
後、各止金具3,3に対して1本づつのビス4をねじ込
んで、そのビス4の両側においてそれぞれ棒状部11,
11を2本づつ緊締させるようにしている。
【0026】図7ないし図10は、それぞれ第1実施例
の装飾体の結合構造の変形例を示している。
【0027】図7のものでは、各装飾体1,1の結合部
分における相互に対向する面側の両角部にテーパー状の
削除部13,13を形成し、組付け時において両装飾体
1,1を接触させた状態で止金具3の両側壁部32,32
間に嵌め入れた場合であっても、ビス4のねじ込み時に
該ビス4の先端4a側が自動的に両棒状部11,11間
に進入するようにしている。
【0028】図8のものでは、1つの止金具3に対して
上下2本のビス4,4をねじ込んでいる。
【0029】図9のものでは、比較的長いビス4を使用
し、一方(右側)の止金具3にはその上下中央部に1本
のビス4をねじ込み、他方(左側)の止金具3には上下
2本のビス4,4をねじ込んでいる。
【0030】尚、図2ないし図9の実施例においては、
装飾体結合部分1箇所について2つの止金具3,3を使
用し、該各止金具3,3を装飾体結合部分の前後に配置
しているが、このようにすると該結合部分が表裏どちら
側から見ても見映えが悪くならない。
【0031】図10のものでは、1つの結合部分につい
て、1つの止金具3のみを使用しているが、この図10
に示す止金具3では、両側壁部32,32の先端部に短
長さ(符号P,P)の横向き片33,33を形成している。
該両横向き片33,33間の間隔Qは2つの棒状部11,
11の各幅W(図2参照)の2倍の長さよりやや大きくな
るようにしている。そして、この止金具3を両棒状部1
1,11に嵌合させるときには、各棒状部11,11を鎖
線11′,11′で示すように接合又は近接させた状態
で行えばよい。この図10のものでは、両側壁部32,
32間に各棒状部11,11を嵌入させた状態で穴34
にビス4をねじ込んだときに、各棒状部11,11の外
角部11a,11aがそれぞれ横向き片33,33に係止
されることにより、止金具3が各棒状部11,11から
不用意に外れることがなくなる。
【0032】図11及び図12には、第2実施例の装飾
体の結合構造が示されている。この第2実施例は、フェ
ンスなどの桟材2に装飾体1を結合させる場合の結合構
造を示したものであるが、この図11及び図12の場合
では、1本の桟材2の両側面に、それぞれ装飾体1,1
を当てがって、その3者(1つの桟材2と2つの装飾体
1,1)の接合部分にその前後からそれぞれ止金具3,3
を嵌合させた後、該止金具の穴34,34にビス4,4
を、その先端側が桟材2の各側面と各装飾体1,1間の
隙間S,Sに挿入されるようにしてねじ込んでいる。
【0033】図13は図12の変形例を示しており、こ
の図13のものでは、桟材2の片方の側面にのみ装飾体
1を結合させるようにしている。
【0034】図1ないし図13に示す本考案の各実施例
の装飾体の結合構造においては、装飾体同士あるいは装
飾体と桟材とを結合させる際に、装飾体1又は桟材2な
どに特別にボルト(又はビス)挿通用の穴を形成する必
要がなくなり、又、装飾体同士あるいは装飾体と桟材と
を、先細テーパー状のビス4を止金具3の穴34にねじ
込むことによるクサビ作用によって強固に緊締させるこ
とができ、さらに止金具3による装飾体同士等の結合位
置の選択自由度が拡大される。
【0035】尚、上記各実施例では、止金具3に挿入さ
れるクサビ材としてビスを使用しているが、他の実施例
では装飾体同士間を拡開させる作用をするものであれば
単なるクサビを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例にかかる装飾体の結合構造
を採用した門扉の正面図である。
【図2】図1のA−A拡大断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2の分解斜視図である。
【図5】図1のC−C拡大断面図である。
【図6】図1のD−D拡大断面図である。
【図7】図2の変形例を示す断面図である。
【図8】図3の変形例を示す断面図である。
【図9】図3のさらに別の変形例を示す断面図である。
【図10】図2のさらに別の変形例を示す断面図であ
る。
【図11】本考案の第2実施例にかかる装飾体の結合構
造を採用したフェンスの正面図である。
【図12】図11のE−E拡大断面図である。
【図13】図12の変形例を示す断面図である。
【図14】従来の装飾体の結合構造を採用したフェンス
の正面図である。
【図15】図14のF−F拡大断面図である。
【符号の説明】
1は装飾体、2は桟材、3は止金具、4はクサビ材(ビ
ス)、11は棒状部、31は主体壁部、32は側壁部、
34は穴、41はテーパー面、Sは隙間である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門扉あるいはフェンス等に組付けられる
    複数の装飾体(1,1)同士あるいは該装飾体(1)と桟
    材(2)等を結合させるための門扉やフェンスにおける
    装飾体の結合構造であって、所定長さをもつ主体壁部
    (31)と該主体壁部(31)の両端部に同一側に延出す
    る一対の側壁部(32,32)とを有し且つ前記主体壁部
    (31)にクサビ材挿入用の穴(34)を形成した止金具
    (3)の前記両側壁部(32,32)間に、結合すべき複
    数の装飾体(1,1)あるいは該装飾体(1)と桟材(2)
    などを配置し、前記主体壁部(31)の穴(34)に、先
    細テーパー状のクサビ材(4)をその先端側が前記各装
    飾体(1,1)間あるいは該装飾体(1)と桟材(2)間の
    隙間(S)に挿し込まれる如くして挿入し、該クサビ材
    (4)により前記装飾体(1)あるいは桟材(2)などを
    前記両側壁部(32,32)の各内面に押し付けて固定し
    ていることを特徴とする門扉やフェンスにおける装飾体
    の結合構造。
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