JP2943692B2 - ポイント−ポイント通信からポイント−マルチポイント通信への移行方式 - Google Patents

ポイント−ポイント通信からポイント−マルチポイント通信への移行方式

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JP2943692B2
JP2943692B2 JP8122761A JP12276196A JP2943692B2 JP 2943692 B2 JP2943692 B2 JP 2943692B2 JP 8122761 A JP8122761 A JP 8122761A JP 12276196 A JP12276196 A JP 12276196A JP 2943692 B2 JP2943692 B2 JP 2943692B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信方式に関し、
特にポイント・ツー・マルチポイント通信方式技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、センター装置とローカル装置Aと
がLAP−B(Link Access Procedure-Balanced;
平衡型リンク・アクセス手順)等ポイント・ツー・ポイ
ント通信を行っている場合に、例えば外部インタフェー
ス装置追加のために、同一ローカル局内にローカル装置
Bを追加して、センター装置とローカル装置A,Bが相
互に通信を行う場合には、以下のいずれかの方式を採る
ことが必要とされている。
【0003】センター装置とローカル装置B間通信用
に回線を新たに増設する。
【0004】ローカル装置Bにセンター装置間および
ローカル装置A間プロトコル終端機能を持たせる。
【0005】LAP−D(Link Access Procedure
on the D-channel;Dチャネル用リンク・アクセス手
順、ポイント・ツー・マルチポント(放送)リンク有
り)等の全く別なプロトコルを採用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の通信方
式において、上記の方式の場合には、新たに回線増設
が必要とされ、回線増設にコストがかかるという問題点
を有している。
【0007】また、上記の方式の場合には、ローカル
装置Bにセンター装置間、およびローカル装置A間のプ
ロトコル終端機能を具備することが必要とされ、不要処
理(本来終端する必要のないプロトコルをローカル装置
Bで終端する)による、遅延が発生する可能性がある。
【0008】さらに、の方式の場合には、新規システ
ムを開発しなければならず、開発規模・工数が増大し、
コスト高となるという問題点を有している。
【0009】従って、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的は、既にポイント・ツー
・ポイント通信が行われているネットワークにおいて、
同一ローカル局内に新たな外部インタフェースを有する
装置を増設する際に、回路装置構成の簡易化を達成する
と共に、既存装置の流用を図って資源の再利用を達成
し、高速化及び伝送効率の向上等の性能特性を満足する
通信方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、センター装置とローカル装置が、ポイン
ト・ツー・ポイント通信を行うネットワークにおいて、
該ローカル装置(「既設のローカル装置」という)と同
一局内に外部インタフェースの異なるローカル装置を新
たに追加してポイント・ツー・マルチポイント通信へ移
行するための方式であって、前記新たに追加するローカ
ル装置が、前記センター装置からのコマンドを受信する
とともに前記既設のローカル装置へスルーさせる手段
と、該コマンドを取り込み判定処理する手段と、を備
え、前記新たに追加されたローカル装置が、下位レイヤ
応答時においては前記既設のローカル装置側に切替え、
アプリケーションレイヤ応答時においては自装置側に切
り替え、ポイント・ツー・マルチポイント通信を行うネ
ットワークにおいて、前記既設のローカル装置に下位プ
ロトコルの終端機能を行うようにしたことを特徴とす
る、ポイント・ツー・ポイント通信からポイント・ツー
・マルチポイント通信への移行方式を提供する。
【0011】本発明の方式によれば、既存のポイント・
ツー・ポイント通信をポイント・ツー・マルチポイント
通信へ移行するために、新たに追加するローカル装置
が、コマンド受信/スルー回路、およびコマンド判定処
理機能を備え、下位プロトコルの処理については関与さ
せなくすることを可能とし、このため、ポイント・ツー
・マルチポイント通信ネットワークにおいて、既存装置
に従来どおり下位プロトコルの終端機能を持たせること
が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0013】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、既にセンター装置12とローカル装置A14とがポ
イント・ツー・ポイント通信を行っている場合におい
て、同一ローカル局13内に、新たな外部インタフェー
ス18を有するローカル装置B15が新たに追加され、
ローカル装置B15の内部回路として、コマンド受信/
スルー回路、およびコマンド/レスポンス判定処理回路
を実装させ、ローカル装置A14は回路/機能変更なし
に、従来通りの通信プロトコルにより、ポイント・ツー
・マルチポイント通信を実現するようにした構成とされ
ている。
【0014】図2は、ローカル局13に追加されるロー
カル装置B15の内部回路構成を示したものである。図
2を参照して、ローカル装置B15は、センター装置1
2との間での通信のための受信バッファ23及び送信バ
ッファ24と、ローカル装置A14との間での通信のた
めの受信バッファ21及び送信バッファ22と、センタ
ー装置からのコマンドをローカル装置A14へスルーさ
せるパターン27及び内部へ取り込むパターン28と、
内部へ取り込んだセンター装置12からのコマンドを判
定するコマンド/レスポンス判定回路26と、判定した
結果によりセンター装置への送信信号切替(ローカル装
置AとBの送信信号切替)を行う送信信号切替セレクタ
回路25と、を備えている。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図3を参照して詳細に説明する。
【0016】まず、センター装置12は、ローカル装置
間にプロトコルを確立する(ステップS1,S2)が、
この際、ローカル装置B15は、センター装置12から
のプロトコル確立信号をローカル装置A14へスルーさ
せると同時に、内部に取り込み、コマンド判定回路26
により、送信信号切替セレクタ回路25をローカル装置
A14側へ切り替える。
【0017】この結果、プロトコル確立は、センター装
置12とローカル装置A14との間で行われる。
【0018】その後、センター装置12は定期的に、各
ローカル装置に対してアラーム要求コマンドを発行する
ことにより順次アラームを収集する。
【0019】センター装置12からローカル装置A14
に対してアラームを収集する場合(ステップS3〜S
6)には、センター装置12は、ローカル装置A14向
けのアラーム要求コマンドを発行するが、この際、ロー
カル装置B15は、センター装置12からのローカル装
置A14向けのアラーム要求をローカル装置A14へス
ルーさせると同時に、内部へ取り込み、コマンド判定回
路26により、送信信号切替セレクタ回路25をシーケ
ンスが終了するまでローカル装置A14側へ切り替え
る。
【0020】この結果、センター装置12は、ローカル
装置A14から正常にアラーム収集を行う。
【0021】ローカル装置B15のアラームを収集する
場合(ステップS7〜S10)には、センター装置12
は、ローカル装置B15向けのアラーム要求コマンドを
発行するが、この際、ローカル装置B15は、センター
装置12からのローカル装置B15向けのアラーム要求
をローカル装置A14へスルーさせると同時に、内部へ
取り込み、コマンド判定回路26により、送信信号切替
セレクタ回路25を以下のように切り替える。
【0022】・アラーム要求コマンドに対する、下位レ
イヤ応答時においてはローカル装置A14側に切り替え
る。
【0023】・アラーム要求コマンドに対する、アプリ
ケーションレイヤ応答時においては下位レイヤの確立を
レスポンス判定回路26により確認後、ローカル装置B
15側に切り替える。
【0024】この結果、センター装置12はローカル装
置B15からアラーム収集を行う場合には、下位プロト
コルレイヤについては、通常通りローカル装置A14、
一方、アプリケーションプロトコルレイヤにおいては新
らに追加されたローカル装置B15と通信を行うことに
より、既設のローカル装置A14の機能・構成変更を伴
わずに、ローカル装置B15から正常にアラーム収集を
行う。
【0025】また、センター装置12〜ローカル装置A
14間プロトコル確立時や、ローカル装置B15からの
アラーム収集時に、ローカル装置A14の障害により、
下位プロトコルが確立できない場合には、所定の時間t
(下位レイヤ確立時間タイマ)を待って、ローカル装置
B15が自ら下位プロトコルレイヤの確立、アプリケー
ションレイヤの応答を行う(ステップS11〜S1
8)。
【0026】
【実施例】次に、本発明の実施例を、図3を参照して詳
細に説明する。
【0027】まず、センター装置12は、ローカル装置
間にLAP−Bプロトコルを確立する(ステップS1,
S2)が、この際、ローカル装置B15はセンター装置
12からのLAP−Bプロトコル確立信号(SABM;
Set Asynchronous Balanced Mode Extended、非同
期拡張平衡モード設定、マルチフレームモードの論理リ
ンクの設定を起動の為のフレーム)をローカル装置A1
4へスルーさせると同時に内部に取り込み、コマンド判
定回路26により送信信号セレクタ25をローカル装置
A14側へ切り替える。
【0028】この結果、ローカル装置A14がLAP−
Bプロトコル確立応答(UA;Unnumbered Acknowled
ge;非番号制確認)を返送することにより、LAP−B
プロトコルの確立はセンター装置12〜ローカル装置A
14間で行われる。
【0029】その後、センター装置12は、定期的に、
各ローカル装置に対してアラーム要求コマンドを発行す
ることにより順次アラームを収集する。
【0030】ローカル装置A14のアラームを収集する
場合(ステップS3〜S6)には、センター装置12
は、ローカル装置A14向けのアラーム要求コマンド
(1フレーム)を発行するが、この際、ローカル装置B
15はセンター装置12からのローカル装置A14向け
のアラーム要求をローカル装置A14へスルーさせると
同時に内部へ取り込み、コマンド判定回路26により、
送信信号切替セレクタ回路25をシーケンスが終了する
までローカル装置A14側へ切り替える。
【0031】この結果、センター装置12は、ローカル
装置A14から正常にアラーム収集を行う。
【0032】ローカル装置B15のアラームを収集する
場合(ステップS7〜S10)には、センター装置12
はローカル装置B15向けのアラーム要求コマンド(1
フレーム)を発行するが、この際、ローカル装置B15
はセンター装置12からのローカル装置B向けのアラー
ム要求をローカル装置A14へスルーさせると同時に内
部へ取り込み、コマンド判定回路26により、送信信号
セレクタ25を以下のように切り替える。
【0033】・アラーム要求コマンドに対する、下位レ
イヤ(RR;Receive Ready;フレーム受信可を示
す)応答時においてはローカル装置A14側。
【0034】・アラーム要求コマンドに対する、アプリ
ケーションレイヤ応答時においては下位レイヤの確立を
レスポンス判定回路25により確認後、ローカル装置B
15側。
【0035】この結果、センター装置12はローカル装
置B15からアラーム収集を行う場合には、下位プロト
コルレイヤについては現状のとおりローカル装置A14
と、アプリケーションプロトコルレイヤにおいては新規
追加のローカル装置B15と通信を行うことにより、ロ
ーカル装置A14の機能・構成変更を伴わずに、ローカ
ル装置B15から正常にアラーム収集を行う。
【0036】また、センター装置12〜ローカル装置A
14間のLAP−Bプロトコル確立時や、ローカル装置
B15からのアラーム収集時に、ローカル装置A14の
障害により下位プロトコルが確立できない場合には、時
間t(下位レイヤ確立時間タイマ)を待ってローカル装
置B15が自ら、下位プロトコルレイヤの確立、アプリ
ケーションレイヤの応答を行う(ステップS11〜S1
8)。
【0037】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。図4は、本発明における第2
の実施の形態を示す図である。
【0038】図4は、同一ローカル局44内にローカル
装置が複数台設置される場合を示しており、順次追加す
るローカル装置として前述のローカル装置Bを導入する
ことによりポイント・ツー・マルチポイント通信を実現
することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
既存のポイント・ツー・ポイント通信からポイント・ツ
ー・マルチポイント通信への移行が、既存処理に影響を
与えることなく容易に実現できるという効果を有する。
【0040】これは、本発明においては、新たに追加さ
れるローカル装置が、コマンド受信/スルー回路、およ
びコマンド判定処理機能を有し、下位プロトコルの処理
については、関与させないようにすることで、ポイント
・ツー・マルチポイント通信ネットワークにおいて、既
存装置に従来どおりの下位プロトコルの終端機能を行わ
せることを可能としたことによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシステムの構成を示
す図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるローカル装置Bの
回路構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態を説明するための図であ
り、情報授受シーケンスの一実施例を示す図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す図である。
【符号の説明】
11 センター局 12 センター装置 13 ローカル局 14 ローカル装置A 15 ローカル装置B 16 通信回線 17 外部インタフェース4A 18 外部インタフェース4B 21 ローカル装置間受信バッファ 22 ローカル装置間送信バッファ 23 センター装置間受信バッファ 24 センター装置間送信バッファ 25 送信信号切替セレクタ 26 コマンド/レスポンス判定回路 27 ローカル装置Aへのスルーパターン 28 内部への取り込みパターン 49 ローカル装置X 50 ローカル装置Y 51 外部インタフェースX 52 外部インタフェースY

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センター装置とローカル装置が、ポイント
    ・ツー・ポイント通信を行うネットワークにおいて、該
    ローカル装置(「既設のローカル装置」という)と同一
    局内に外部インタフェースの異なるローカル装置を新た
    に追加してポイント・ツー・マルチポイント通信へ移行
    するための方式であって、 前記新たに追加するローカル装置が、前記センター装置
    からのコマンドを受信するとともに前記既設のローカル
    装置へスルーさせる手段と、該コマンドを取り込み判定
    処理する手段と、を備え、 前記新たに追加されたローカル装置が、下位レイヤ応答
    時においては前記既設のローカル装置側に切替え、アプ
    リケーションレイヤ応答時においては自装置側に切り替
    え、ポイント・ツー・マルチポイント通信を行うネット
    ワークにおいて、前記既設のローカル装置に下位プロト
    コルの終端機能を行うようにしたことを特徴とする、ポ
    イント・ツー・ポイント通信からポイント・ツー・マル
    チポイント通信への移行方式。
  2. 【請求項2】センター装置と第1ローカル装置、第2ロ
    ーカル装置が接続され、前記センター装置からのコマン
    ドに対して応答するネットワークにおいて、 前記センター装置は、オペレータからの要求により前記
    第1、第2ローカル装置へ宛先を付加したコマンドを送
    信する手段を備え、 前記第1ローカル装置は、前記センター装置からのコマ
    ンドに対して宛先とは無関係に下位プロトコルを終端す
    る手段を備え、 前記第2ローカル装置は、 前記センター装置間と前記第1ローカル装置間との送受
    信バッファと、 前記センター装置からのコマンドを前記第1ローカル装
    置へスルーさせる手段及び自装置内に取り込む手段と、
    を備え、更に、 自装置内に取り込んだコマンドの判定手段と、 該自装置内に取り込んだコマンドが自装置宛てか他ロー
    カル装置宛てか判断する手段と、 アプリケーションレイヤの要求に対しては、自装置宛て
    コマンドについてのみ、前記第1ローカル装置からの下
    位プロトコルの応答を待って応答する手段と、 前記センター装置からのコマンド、及び前記第1ローカ
    ル装置からの応答により、前記センター装置へ送信する
    信号を、下位レイヤ応答時においては前記第1ローカル
    装置側に切替え、アプリケーションレイヤ応答時には自
    装置側に切替える手段と、 を有する、ことを特徴とするポイント・ツー・ポイント
    通信からポイント・ツー・マルチポイント通信への移行
    方式。
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