JP2941518B2 - 光磁気ヘッド装置 - Google Patents

光磁気ヘッド装置

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JP2941518B2
JP2941518B2 JP3272670A JP27267091A JP2941518B2 JP 2941518 B2 JP2941518 B2 JP 2941518B2 JP 3272670 A JP3272670 A JP 3272670A JP 27267091 A JP27267091 A JP 27267091A JP 2941518 B2 JP2941518 B2 JP 2941518B2
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昌彦 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体である光磁気
ディスク上に情報を記録・再生・消去するための光磁気
記録再生装置に用いられる光磁気ヘッド装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録においては、ディスク上に形
成された同心円状またはスパイラル状のトラック上に情
報を光磁気効果を利用して記録再生する光磁気ディスク
などの装置がすでに実用化されている。
【0003】従来の光ヘッド装置の構成を図4および図
5を用いて説明する。CD(コンパクトディスク)を再
生する光ヘッド装置は図4に示すように、レーザ光源
1、回折格子19、ハーフミラー20、対物レンズ3お
よび光検出器16から構成されている。この光ヘッド装
置では、レーザ光源1から出射されたレーザ光は回折格
子19で3ビーム化され、ハーフミラー20で反射し、
対物レンズ3で集光されて記録媒体4上に照射される。
記録媒体4から反射した情報信号光は対物レンズ3を通
り、ハーフミラー20を透過して光検出器16で受光さ
れる。
【0004】この光ヘッド装置では、対物レンズ3によ
り記録媒体4に集光されたレーザ光のトラックエラー信
号の検出は、回折格子19で3ビーム化された±1次光
の光量から公知の3ビーム法によって行われ、フォーカ
スエラー信号の検出は、ハーフミラー20を透過したと
きに発生する非点収差量から公知の非点収差法によって
行われる。また、情報信号の検出は光検出器16に照射
されたすべての光量和によって得られる。
【0005】この光ヘッド装置組立時には、回折格子1
9の回転角度の調整、および光検出器16の3軸方向調
整すなわち光軸方向(図中矢印)と光軸に垂直な二方向
の位置の調整等が必要となる。
【0006】図4のCDの光ヘッド装置に対して、光磁
気ヘッド装置は図5に示すように、レーザ光源1、ビー
ムスブリッタ2、対物レンズ3、1/2波長板21、偏
光ビームスブリッタ22、ナイフエッジ23および光検
出器24,25から構成されている。この光磁気ヘッド
装置では、レーザ光源1から出射されたレーザ光はビー
ムスプリッタ2を透過し、対物レンズ3で集光されて記
録媒体4上に照射される。記録媒体4から反射した情報
信号光は、入射光に対してカー回転角だけ回転した直線
偏光となり、ビームスプリッタ2によって反射分離され
る。分離された情報信号光は、1/2波長板21で偏光
面が概ね45度回転され、偏光ビームスプリッタ22で
P偏光成分とS偏光成分に分離されて光検出器24,2
5で検出される。
【0007】この光ヘッド装置では、対物レンズ3によ
り記録媒体4に集光されたレーザ光のトラックエラー信
号の検出は、偏光ビームスプリッタ22により分離され
た1偏光成分から公知のプッシュプル法によって行わ
れ、フォーカスエラー信号の検出は、偏光ビームスプリ
ッタ22により分離された他の偏光成分から、ナイフエ
ッジ23を用いて公知のナイフエッジ法によって行われ
る。また、情報信号の検出は、偏光ビームスプリッタ2
2で分離された各偏光成分からの差動検出によってなさ
れる。また、情報の記録あるいは消去は、レーザ光の強
度と外部磁界5の極性の切り換えによってなされる。
【0008】この光磁気ヘッド装置組立時には、1/2
波長板21の回転角度の調整、光検出器24の3軸方向
調整および、検出器25の2軸方向調整(光軸に垂直な
二方向の位置の調整)等が必要となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の光
磁気ヘッド装置では、CDの光ヘッド装置に対して構成
部品点数が多く小型化が困難であるという欠点があっ
た。さらに、調整箇所が多く組立性が悪いため光磁気ヘ
ッド装置のコストが低減できないという欠点があった。
また、特開平3−209634号「光ヘッド装置」に
は、半導体レーザとホログラム素子と光検出器とを一体
化した光ヘッド装置が開示されている。しかしながら、
この種の光ヘッド装置を光磁気ディスクの記録又は再生
に適用した場合、記録媒体により反射されて戻る情報光
を、ホログラム素子によって回折させてはいるものの、
0次回折光(透過光)と±1次回折光を全て光検出器に
て検出する構成にはなっていないため、光量損失が発生
して再生信号が劣化するといった課題を抱えるものであ
った。また、光磁気信号のノイズによる劣化を減少させ
る場合、記録媒体からの反射光を1/2波長板を通過さ
せた後で2分配し、2対の光検出器による差動増幅によ
り同相ノイズを除去するのが一般的であるが、こうした
差動検出法を前述の光ヘッド装置に適用しようとする
と、新たに1/2波長板とビームスプリッタを追加する
必要があり、調整箇所も増えて厄介な調整が必要になる
等の課題を抱えるものであった。さらにまた、半導体レ
ーザを一体化したことにより、半導体レーザから出射さ
れたレーザ光が記録媒体に到達する前にホログラム素子
を通過することになり、回折光が光量損失となってしま
う結果、高出力の半導体レーザが必要になる等の課題を
抱えるものであった。
【0010】それ故に、本発明の目的は、記録媒体から
の反射光である情報再生信号を高い効率をもって光検出
器に導き、差動検出による高品質の光磁気信号が検出で
きるようにすることにある
【0011】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は上
記課題を解決するために、レーザ光を出射するレーザ光
源と、該レーザ光源からのレーザ光を光磁気ディスクの
信号記録面に集光して照射する対物レンズと、前記信号
記録面で反射されて戻るレーザ光を照射光路外に分岐さ
せるビームスプリッタと、偏光性をもつ結晶からなり、
前記ビームスプリッタから延びる分岐光路上に結晶軸方
向を光軸に対して略45度傾斜させて配設され、前記ビ
ームスプリッタが前記信号記録面で反射されて戻るレー
ザ光から分岐させたレーザ光の偏光面を略45度回転し
て既記録情報光とサーボ信号光とに分離する偏光性ホロ
グラム光学素子と、前記レーザ光源とは別体であり、か
つ前記偏光性ホログラム光学素子の背面側に密接又は所
定距離離間させて一体化され、前記既記録情報光及びサ
ーボ信号光を受光する受光素子とを具備することを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】この発明によれば、記録媒体から反射した情報
信号光の偏光面を概ね45度回転して光磁気情報信号お
よびサーボエラー信号を分離する機能を持つ偏光性ホロ
グラム光学素子は、光磁気ヘッド装置の1/2波長板の
機能、偏光ビームスプリッタの機能、ナイフエッジなど
のフォーカスエラー信号を検出する素子としての機能を
複合しているため構成部品点数を削減している。さら
に、この偏光性ホログラム光学素子と光検出器の同時移
動を可能とすることで、調整を容易にすると共に調整箇
所を削減している。
【0013】
【実施例】図1から図3を用いて本発明の一実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の光磁気ヘッド装置の平面
図である。図1において、光磁気ヘッド装置は、レーザ
光源1、ビームスプリッタ2、対物レンズ3、ホログラ
ム光検出器6から構成されている。
【0014】次に動作について説明する。レーザ光源l
から出射されたレーザ光は直線偏光をしており、ビーム
スプリッタ2を透過し、対物レンズ3により集光されて
微小スポットを記録媒体4上に形成する。記録媒体4か
ら反射した情報信号光は、入射光に対してカー回転角だ
け回転した直線偏光となる。反射した情報信号光は、対
物レンズ3を通過し、ビームスプリッタ2で入射光と反
射分離される。反射した情報信号光は、ホログラム光検
出器6で検出される。
【0015】ホログラム光検出器の構成と動作を図2
を用いて詳細に説明する。図2は本発明のホログラム光
検出器の拡大斜視図である。図2において、ホログラム
光検出器6は、PDベース10にレーザ光を受光する複
数に分割されたPD面8が設置され、PD面8からは端
子11が接続されている。さらに、PDベース10上に
は、レーザ光の偏光方向に対して複屈析性を持つ材質
(例えばニオブ酸リチウム結晶など)で入射面に位相型
のホログラム面7を持つカバーガラス9が結晶軸方向を
入射光軸12に対して概ね45度傾けて設置された構成
となっている。
【0016】次に動作について説明する。カバーガラス
9表面のホログラム面7の格子は、結晶軸方向(図中矢
印)に対して屈折率が異なっているため、カバーガラス
9の一方の結晶軸方向に入射する直線偏光のレーザ光に
対しては、ホログラム面7の格子の屈折率とカバーガラ
ス材質の屈析率がほぼ等しくなり、ホログラム面7に回
折されずに0次光13となりPD面8で受光される。こ
れに対して他方の結晶軸方向に入射する直線偏光のレー
ザ光に対しては、ホログラム面7の格子の屈析率とカバ
ーガラス材質の屈折率が異なるため、ホログラム面7に
回折されて−1次光13aおよび+1次光13bとなり
PD面8で受光される。
【0017】ここで、図1の対物レンズ3により記録媒
体4に集光されたレーザ光のトラックエラー信号の検出
は、カバーガラス9のホログラム面7に入射するレーザ
光のプッシュプル成分(ディスクで回折されるレーザ光
の明暗成分)をホログラム面7により回折分離し、分割
されたPD面8に受光される光量から求められる。フォ
ーカスエラー信号の検出は、カバーガラス9のホログラ
ム面7に入射するレーザ光を光軸を通る分割線で2等分
した成分をホログラム面7により回折分離し、分割され
たPD面8に受光される光量から求められる。
【0018】また、カバーガラス9のホログラム面7に
入射する直線偏光は、カバーガラス9の結晶軸方向に対
し45度傾斜しているため、0次光と±1次光に分離さ
れてPD面8で受光される。従って、情報信号の検出
は、この0次光成分と±1次光成分から差動検出によっ
てなされる。また、情報の記録あるいは消去は、レーザ
光の強度と外部磁界5の極性の切り換え又はレーザ光の
強度変調によってなされる。
【0019】図1に示す光磁気ヘッド装置組立時には、
ホログラム光検出器6のみの光軸に対する回転角度と3
軸方向調整等が必要となる。
【0020】図3は本発明の光磁気ヘッド装置の原理を
示す平面図である。図1のホログラム光検出器6の調整
は、図3に示す偏光性ホログラム光学素子15と光検出
器16を同一のホルダ17に固定し、このホルダの光軸
に対する回転角度と3軸方向調整を行うことと同一であ
る。
【0021】本装置の実施例では、偏光性ホログラム光
学素子を用いることで、構成部品点数を削減することが
できると共に、偏光性ホログラム光学素子と光検出器の
同時移動を可能とすることで、調整箇所が削減でき、調
整が容易となる。
【0022】なお、実施例ではコリメートレンズおよび
整形プリズムを用いない光磁気ヘッド装置について記載
したが、コリメートレンズおよび整形プリズムを用いる
光磁気ヘッド装置に対しても適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、レーザ光
源からのレーザ光を光磁気ディスクの信号記録面に集光
して照射し、信号記録面で反射されて戻るレーザ光を照
射光路外に分岐させ、分岐光路上に結晶軸方向を光軸に
対して略45度傾斜させて配設した偏光性をもつ結晶か
らなる偏光性ホログラム素子により、ビームスプリッタ
により分岐されたレーザ光の偏光面を略45度回転して
既記録情報光とサーボ信号光とに分離する構成としたか
ら、偏光性ホログラム光学素子のホログラム面に入射す
る直線偏光が結晶軸方向に対し45度傾斜しており、信
号記録面で反射されて戻るレーザ光はホログラム面にお
いて0次光と±1次光に分離されるので、0次光成分と
±1次光成分を差動検出することにより情報信号が検出
でき、回折光の全光量を情報信号検出に利用し、信号検
出精度を高めることができ、しかもレーザ光源から出射
されたレーザ光が記録媒体に到達する前にホログラム素
子を通過しないので、記録媒体において反射される前の
回折に伴う光量損失はあり得ず、従ってレーザ光源を徒
に高出力化する必要はなく、一方またホログラム面に入
射するレーザ光のプッシュプル成分(ディスクで回折さ
れるレーザ光の明暗成分)をホログラム面にて回折分離
し、PD面にて受光される光量からトラックエラー信号
を検出するとともに、ホログラム面に入射するレーザ光
を光軸を通る分割線で2等分した成分をホログラム面に
て回折分離し、PD面にて受光される光量からフォーカ
スエラー信号を検出することができ、従ってホログラム
面にて回折分離されるレーザ光を無駄なく情報信号検出
とサーボ信号検出に利用することができ、しかも従来の
光磁気ヘッド装置が必要とした1/2波長板や偏光ビー
ムスプリッタ或いはナイフエッジ等を一括して削減する
ことができるので、構成部品点数を従来のCDの光ヘッ
ド装置と同程度以下とし、光磁気ディスクを記録媒体と
する光磁気ヘッド装置確実に小型化することができ、
さらにレーザ光源とは別体であり、かつ偏光性ホログラ
ム光学素子の背面側に密接又は所定距離離間させて一体
化した受光素子が、既記録情報光及びサーボ信号光を受
光するようにしたから、レーザ光源は固定したまま、
光性ホログラム光学素子と受光素子とを一体的に移動さ
せることができ、偏光性ホログラム光学素子と光検出器
の相対的位置関係を変えることなく調整が容易に行える
ため、調整箇所が減ることと合わせ調整作業の効率を高
めることができる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す光磁気ヘッド装置の平
面図である。
【図2】本発明のホログラム光検出器の一実施例を示す
拡大斜視図である。
【図3】本発明の光磁気ヘッド装置の原理を示す平面図
である。
【図4】従来のCDの光ヘッド装置を示す平面図であ
る。
【図5】従来の光磁気ヘッド装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 レーザ光源 2 ビームスプリッタ 3 対物レンズ 4 記録媒体 5 外部磁界 6 ホログラム光検出器 7 偏光性ホログラム光学素子(ホログラム面) 8 受光素子(PD面) 9 カバーガラス 10 PDベ一ス 11 端子 12 入射光軸 13 0次回折光 13a −1次回折光 13b +1次回折光 15 偏光性ホログラム光学素子 16 受光素子(光検出器) 17 ホルダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を出射するレーザ光源と、該レ
    ーザ光源からのレーザ光を光磁気ディスクの信号記録面
    に集光して照射する対物レンズと、前記信号記録面で反
    射されて戻るレーザ光を照射光路外に分岐させるビーム
    スプリッタと、偏光性をもつ結晶からなり、前記ビーム
    スプリッタから延びる分岐光路上に結晶軸方向を光軸に
    対して略45度傾斜させて配設され、前記ビームスプリ
    ッタが前記信号記録面で反射されて戻るレーザ光から分
    岐させたレーザ光の偏光面を略45度回転して既記録情
    報光とサーボ信号光とに分離する偏光性ホログラム光学
    素子と、前記レーザ光源とは別体であり、かつ前記偏光
    性ホログラム光学素子の背面側に密接又は所定距離離間
    させて一体化され、前記既記録情報光及びサーボ信号光
    を受光する受光素子とを具備することを特徴とする光磁
    気ヘッド装置。
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