JP2938997B2 - 平版印刷版用現像液 - Google Patents

平版印刷版用現像液

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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀錯塩拡散転写法による
平版印刷版に用いる現像液に関する。
【0002】
【従来の技術】銀錯塩拡散転写法(DTR)によって得
られる銀画像を利用したオフセット印刷版は、既に特許
公報昭46−43132号あるいは特許公報昭48−3
0562号に記載されており、さらにポジタイプの印刷
原版については公開特許公報昭49−55402号に、
ネガタイプの印刷原版については公開特許公報昭52−
106902号、公開特許公報昭52−112402号
等に詳細に記載されている。
【0003】これらのダイレクト印刷版は、支持体およ
びその上にハレーション防止をかねた下引層、ハロゲン
化銀乳剤層、物理現像核層からなっている。感光材料を
像様露光後、現像薬とハロゲン化銀溶剤を含む現像液で
処理すると潜像が形成されているハロゲン化銀は乳剤層
中で黒化銀となるが、これに対して潜像が形成されてい
ないハロゲン化銀はハロゲン化銀錯化剤の作用で溶解
し、感光材料の表面に拡散してくる。この銀錯塩が表面
層の物理現像核の上に現像主薬の還元作用によって銀画
像として析出するプロセスによって印刷版が得られる。
この銀画像のインキ受容性を強化させるためには現像
後、必要ならば感脂化処理を施し、オフセット印刷機上
で印刷物へとインキ画像が転写される。このダイレクト
印刷版は、操作性が良い、低価格等の利点を持っている
が、反面写真現像処理により印刷用銀画像を形成する性
格上、処理時間内に拡散転写が完結せず、その結果、過
剰な銀イオンが残存し、それが保存安定性もしくは耐刷
力低下の1原因となっていた。
【0004】これらの欠点を改良するために種々の方法
が利用される。その一つは、酸化剤の使用である。特開
昭55−98753号には、含イオウ有機化合物と酸化
剤の併用が述べられており、また、特開昭51−589
52号、同昭61−223740号には、ヨウ素イオン
と酸化剤を使った耐刷力の向上法が述べられている。ま
た、キレート樹脂の利用による過剰な銀イオンの除去
も、耐刷力を上げるには効果があった。しかしながら、
これらの方法の欠点は、往々にして銀画像のインキ受理
能を低下させる傾向がある事であった。また、特開昭5
7−211148号、同昭58−156936号には、
物理現像促進剤としてチオン化合物の使用する方法が述
べられている。これらの方法は、インクのり、耐刷力の
点で上記の方法より優れているが、写真的な不利な特性
の変化、例えば軟調化など引き起こし、その結果、耐刷
力の低下が起こることであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、銀錯
塩拡散転写法を利用するダイレクト平版印刷版の現像に
おいて、耐刷力が高く、インキ受理能の高い銀画像を得
るための処理液を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上記現
像処理液中に、化2で表される物理現像促進剤を少なく
とも1種と、メルカプト基及びチオン基を有しない有機
現像抑制剤(以降、メルカプト基を有しない有機現像抑
制剤と称す)を併用する事で達成された。
【0007】
【化2】
【0008】式中、Rはアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基、ヒドロキシアルキル基を示し、XはSe、
S、O、Nのヘテロ原子または、メチレン基、アルキル
置換メチレン基であり、Zは5員環又は6員環を形成す
るために必要な残りの原子群を示す。
【0009】本発明に用いられる化2の化合物の代表的
な具体例を以下に示す。
【0010】
【化3】
【0011】
【化4】
【0012】
【化5】
【0013】
【化6】
【0014】
【化7】
【0015】
【化8】
【0016】
【化9】
【0017】
【化10】
【0018】
【化11】
【0019】
【化12】
【0020】
【化13】
【0021】
【化14】
【0022】
【化15】
【0023】
【化16】
【0024】
【化17】
【0025】
【化18】
【0026】
【化19】
【0027】
【化20】
【0028】
【化21】
【0029】
【化22】
【0030】これらの化合物は、例えばジャーナル・オ
ブ・オ−ガニック・ケミストリー36巻 637頁(1
971年)[J.Org.Chem.36 637(1
971)]、シンセシス 807頁(1984年)[S
ynthesis807(1971)]、シンセシス
96頁(1983年)[Synthesis 96(1
971)]、ケミカル・ファーマスーティカル・ブリテ
ン 31巻1733頁(1983年)[Chem・Ph
arm・Bull 31 1733(1983)]、オ
ーガニック・シンセス 7巻 195頁[Organi
c・Synthesis,Coll.vol. 7 1
95(1990)]、特開昭62−246558等の方
法により容易に合成することができる。本発明の化2の
化合物の現像液への添加量は、重量%で0.01〜1
0.0重量%の範囲であり、特に0.01〜4.0重量
%の範囲が好ましく、単独又は2種以上の化合物の併用
もできる。
【0031】また本発明の処理液に併用するメルカプト
基を有しない有機現像抑制剤は、単独でも2種以上併用
してもよく、メルカプト基及びチオン基を有しない化合
物であればなんでも良いが、ベンゾトリアゾール又はベ
ンゾイミダゾールとその誘導体が特に効果的であった。
本発明に用いられる有機現像抑制剤とは、メルカプト基
及びチオン基を有しない化合物であり、代表的な具体例
を以下に示す。
【0032】
【化23】
【0033】
【化24】
【0034】
【化25】
【0035】
【化26】
【0036】
【化27】
【0037】有機現像抑制剤の処理液への添加量は重量
比で、0.01〜2.0重量%が良く、化2との比は重
量比で0.01〜1.0重量%が好ましい。
【0038】平版印刷版用拡散転写現像液にカルボキシ
メチルセルロース(CMC)、ヒドロキシエチルセルロ
ース(HEC)等の水溶性ポリマーを粘稠剤として使用
することは公知であり(例えば特開昭48−7660
3、同昭56−6237等)本発明の処理液においても
添加してもよいが、これらの高分子化合物には、耐刷力
を向上させる作用はない。
【0039】本発明現像処理液には、アルカリ性物質、
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、第三燐酸ナ
トリウム等と保恒剤としての亜硫酸塩(亜硫酸カリウ
ム、亜硫酸ナトリウムなど)が必須であるが、それ以外
の化合物、例えば硫酸塩(硫酸ナトリウム、硫酸アンモ
ニウムなど)、かぶり防止剤、例えば臭化カリウム、ハ
ロゲン化銀溶剤、例えばチオ硫酸塩、チオシアン酸塩、
チオエーテル、環状イミド、チオサリチル酸、アルカノ
ールアミン等、粘稠剤、例えばヒドロキシエチルセルロ
−ス(HEC)、カルボキセメチルセルロース(CM
C)等、現像主薬、例えばハイドロキノン、1−フェニ
ル−3−ピラゾリドン、メト−ル等、現像変性剤、例え
ばポリオキシアルキレン化合物、オニウム化合物等を含
むことができる。更に、界面活性剤、例えばアルギン酸
プロピレングリコールエステル、アミノポリカルボン酸
塩(エチレンジアミン四酢酸ナトリウム)等の1種又は
2種以上含有させることもできる。この他にも本発明の
化合物の溶剤、例えばメタノール、エタノール、プロパ
ノール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコー
ル、ジメチルホルムアルデヒド、ジオキサン等の水混和
性有機溶剤を含ませることができる。
【0040】錯塩拡散転写法の実施に当っては、例えば
英国特許第1,000,115号、第1,012,47
6号、第1,017,273号、第1,042,477
号の明細書に記載されている如く、ハロゲン化銀乳剤層
および/または受像層またはそれに隣接する他の水透過
性層中に現像主薬を混入することが行われている。従っ
て、このような感光材料では、現像に使われる処理液
は、現像主薬を含まぬ所謂「アルカリ性活性化液」を使
用しうる。本発明の処理液は、この様なタイプの感材で
も効果がある。
【0041】また本発明の実施に用いられる平版印刷版
のハロゲン化銀乳剤は塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、塩ヨ
ウ化銀、塩臭ヨウ化銀が使用でき、好ましくは塩化銀が
50モル%以上のハロゲン化銀である。これらのハロゲ
ン化銀乳剤は分光増感剤(光源、用途に応じた分光増感
色素、例えばカメラタイプ、レーザー光タイプ、色分解
用パンクロタイプ等)、ゼラチン硬化剤、塗布助剤、カ
ブリ防止剤、可塑剤、現像主薬、マット剤などを含むこ
とが出来る。
【0042】本発明の平版印刷版のハロゲン化銀乳剤に
用いられるバインダーは、通常ゼラチンであるが、ゼラ
チンは、その一部をデンプン、アルブミン、アルギン酸
ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)、
アラビアゴム、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ
ビニルピロリドン(PVP)、カルボキシメチルセルロ
ース(CMC)、ポリアクリルアミド、スチレン−無水
マレイン酸共重合体、ポリビニルメチルエーテル−無水
マレイン酸共重合体などの親水性高分子結合剤の一種ま
たは二種以上で置換することもできる。さらにビニル共
重合体水分散物(ラテックス)を用いることもできる。
【0043】ハロゲン化銀乳剤層の下側(支持体面)に
は接着改良下引層及び又はハレーション防止等の目的で
下塗層を含むことも出来、この層には現像主薬、マット
剤、を含むことが出来る。
【0044】ハロゲン化銀乳剤を塗布する支持体は、
紙、各種のフィルム、プラスチックス、樹脂様物質を塗
布した紙、金属板等が使用出来る。
【0045】物理現像核層に使用される物理現像核は、
この種の薬品は周知であって、アンチモン、カドミウ
ム、コバルト、パラジウム、ニッケル、銀、鉛、亜鉛、
等の金属及びその硫化物が使用できる。この物理現像核
層にも現像主薬を含むこともできるし、親水性バインダ
ーを含んでもよい。
【0046】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
るが、勿論、これだけに限定されるものではない。
【0047】実施例1 下引処理したポリエステルフィルム支持体の片面に平均
粒子サイズ5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設
け、反対側の面に633nmの光反射率3%になる量の
カーボンブラックを含み、写真用ゼラチンに対して20
重量%の平均粒径7μmのシリカ粉末を含むハレーショ
ン防止用下塗層(pH4.0に調整)と、化学増感され
た後に平均粒径7μmのシリカ粉末を写真用ゼラチンに
対して5重量%の割合で含む分光増感された高感度塩化
銀乳剤(pH4.0に調整)とを設けた。下塗層のゼラ
チンは3.5g/m2 、乳剤層のゼラチンは0.8g/
2 、硝酸銀に換算したハロゲン化銀1.0g/m2
割合で塗布された。この下塗層と乳剤層は硬膜剤として
ホルマリンをゼラチンに対して5.0mg/gの量で含ん
でいる。乾燥後40℃で14日間加温した後、この乳剤
層の上に、特開昭54−103104実施例2のプレー
トNo.31記載の核液を塗布、乾燥し、平版印刷版を
製造する。ハロゲン化銀乳剤は、物理熟成時にハロゲン
化銀1モル当たり4×10-6モルの塩化ロジウムを添加
したものであり、平均粒径0.40ミクロンであった。
このようにして得られた平版印刷版の原版に像反転機構
を有する製版カメラで像露光し、下記の現像液A(使用
液)により30℃で30秒間現像処理し、続いて下記中
和液で処理した。
【0048】 現像液A 水酸化ナトリウム 24g 水酸化カリウム 8g 無水亜硫酸ナトリウム 50g 2−メチル−2−アミノ−1−プロパノール 30g ウラシル 0.2g 水を加えて1lとする。
【0049】 中和液 エチレングリコール 5g コロイダルシリカ(20%水溶液) 1g クエン酸 10g クエン酸ナトリウム 35g 水を加えて1lとする。
【0050】一方、前記の現像液Aを比較として本発明
の例示化合物化3と有機現像抑制剤を添加し現像液B−
Hを調製した。但し、現像液Cは、比較例としてメルカ
プト基を含有する抑制剤である代表的な化合物、下記化
28を使用した。現像は上記の現像液Aと全く同様に製
版処理した。ついで印刷版をオフセット印刷機にセット
し、下記組成のエッチ液で版面を充分に湿し、下記組成
の給湿液を用いて印刷を行った。
【0051】 エッチ液 水 600ml イソプロパノール 400ml エチレングリコール 50g
【0052】 給湿液 水 8l コハク酸 6g 硫酸ナトリウム 25g エチレングリコール 100g コロイダルシリカ(20%水溶液) 28g
【0053】印刷機はエー・ビー・ディック350CD
(A・B・Dick社製オフセット印刷機の商標)を使
用した。現像液Aで得られた印刷版は、5,000枚、
現像液Bで得られた印刷版は、10,000枚までに転
写銀像の部分的な欠落が生じたのに対して、本発明の現
像液D・Eで得られた印刷版は、25,000枚、F〜
Hで得られた印刷版は、50,000枚でも転写銀像の
欠落は生じなかった。
【0054】
【表1】
【0055】実施例1で使用した化3とメルカプト基を
有しない有機抑制剤化23(添加量0,19g/l)を
組み合わせた結果を表1に、以下の基準により判定した
印刷結果を示した。印刷の耐刷力は、1,000枚以上
50,000枚までの印刷を続け、銀画像部のインキと
びのでるときの印刷枚数によって、次の4つの水準で評
価した。 A 50,000以上 B 25,000 C 10,000 D 5,000
【0056】実施例2 実施例1の現像液Dで用いた有機抑制剤化23(添加量
0,19g/l)と化3の代わりに、化4〜化22を
各々、0.5g/l添加し、現像液1〜19を調製した
以外は、上記の現像液Aと全く同様に製版処理した。印
刷の結果を表2及び表3に示す。すべて現像液Aに比較
して耐刷力が良好であった。
【0057】
【表2】
【0058】
【表3】
【0059】表2及び表3から明らかなように化2の化
合物とメルカプト基を含んでいない有機現像抑制剤を併
用して得られた平版印刷版は、飛躍的に耐刷力の優れた
画像銀が得られ、メルカプト基を含んでいる有機現像抑
制剤により得られた平版印刷版に比べて、原稿の細線部
分も良好に再現され、しかもその細線部の印刷による機
械的磨耗もなく長い印刷に耐えるものであった。
【0060】本発明の現像液で製版された平版印刷版
は、転写銀像の欠落が改良され、耐刷力の飛躍的な向上
が図れ、インキ受理能の低下がない。
【化28】

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】銀錯塩拡散転写法を利用する平版印刷版の
    現像液に於いて、下記式で表される化合物を少なくとも
    1種類とメルカプト基及びチオン基を含有しない有機現
    像抑制剤の少なくとも1種類とを含有することを特徴と
    する平版印刷版用現像液。 【化1】 式中、Rはアルキル基、アリール基、アラルキル基、ヒ
    ドロキシアルキル基を示し、XはSe、S、O、Nのヘ
    テロ原子または、メチレン基、アルキル置換メチレン基
    であり、Zは5員環又は6員環を形成するために必要な
    残りの原子群を示す。
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