JP2938717B2 - 管網解析装置 - Google Patents

管網解析装置

Info

Publication number
JP2938717B2
JP2938717B2 JP5143367A JP14336793A JP2938717B2 JP 2938717 B2 JP2938717 B2 JP 2938717B2 JP 5143367 A JP5143367 A JP 5143367A JP 14336793 A JP14336793 A JP 14336793A JP 2938717 B2 JP2938717 B2 JP 2938717B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
pipe network
displayed
display position
analysis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5143367A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0721217A (ja
Inventor
正人 浅埜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5143367A priority Critical patent/JP2938717B2/ja
Publication of JPH0721217A publication Critical patent/JPH0721217A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2938717B2 publication Critical patent/JP2938717B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上水道供給管網やガス
供給管網等の流体供給管網に対して流体解析を実行する
解析手段と、前記解析手段による解析結果を、前記流体
供給管網の配置を表す管網図の所定箇所に数値表示する
表示処理手段とを備えた管網解析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の管網解析装置では、解析手段に
よる解析結果である圧力や流速等の数値データを、前記
流体供給管網の配置を表す管網図のうちの該当する管路
や節点の近傍の所定箇所に数値表示する表示処理手段を
設けていた。上水道供給管網において解析結果として表
示するべきデータは、管路に関しては、管路口径、管路
延長等の基礎データや、流速、流量データ等があり、節
点に関しては、地盤高、水頭、取出水量、等があり、そ
れらの全て、或いは、任意に選択された数種類のデータ
が表示されていた。また、それらの表示箇所は、管路に
関しては、管路の長さ方向の中央位置であって管路の両
側部とし、節点に関しては、節点の右上位置としてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の表示処
理手段によれば、複数の管路や節点についての複数の数
値データを、予め定められた位置に一律に配置するもの
であったために、対象となる管網図によっては、複数の
数値情報が重なりあうことがあり、そのような場合はは
なはだ見苦しいものとなる。そこで、操作者がCRT等
の表示装置に表示された管網図を目視しながら、重なり
箇所を検出した後に、重なりあう数値情報のいずれか、
或いは、双方の配置をキーボードやマウス等の入力機器
を用いて変更操作する必要があった。このような変更操
作は、長時間にわたり多大の注意力が必要とするもので
あるため、操作者の肉体的、精神的負担が極めて大きい
という欠点があった。
【0004】そこで、重なりあう部分では数値情報を縮
小して、重なりを回避することも考えられるが、以下の
不都合がある。即ち、CRT等の表示装置に表示する場
合には、対象となる管網図の全体を一括表示する場合
や、一部分を拡大表示する場合があり、これらは全て一
枚の図面情報として管理されているために、数値情報を
縮小表示すると管網図の全体を一括表示する場合に数値
情報の読み取りが不可能となるのである。従って、対象
となる管網図の全体を一括表示する場合に読み取れる大
きさより縮小することができないのである。
【0005】本発明の目的は上述した従来欠点を解消す
る点にあり、操作者による変更操作を伴わずに、管網図
に表示される複数の数値情報の重なりを自動的に回避す
ることができる管網解析装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による管網解析装置の特徴構成は、表示処理
手段に、管網図に表示すべき複数の数値情報の表示位置
の重なりを判別する判別手段と、重なりが判別された場
合に表示位置を設定範囲内で変更する表示位置変更手段
とを設けてある点にある。上述の構成において、請求項
1記載のように、管網図に表示すべき複数の数値情報の
表示位置の重なりが、表示位置変更手段による表示位置
の変更によっても解消されない場合には、該当する表示
箇所を操作者が識別できる警告表示手段を設けてあるこ
とが好ましい。さらには、請求項2記載のように、管網
図に表示すべき複数の数値情報の表示位置の重なりが、
表示位置変更手段による表示位置の変更によっても解消
されない場合には、該当する数値情報に係る管網図の部
分を拡大表示した後に数値表示する表示態様変更手段を
設けてあることが好ましい。
【0007】
【作用】表示処理手段は、先ず、解析手段による解析結
果である圧力や流速等の数値データを、メモリ上の流体
供給管網の配置を表す管網図のうちの該当する管路や節
点の近傍の所定箇所に配置する。次に、判別手段によ
り、数値情報の表示位置の重なりの有無を、メモリ上の
数値情報の表示領域のアドレスデータ(例えば、管網図
がXY平面に表されているとして、各数値情報の表示領
域を示すxy座標データに対応する)に基づいて判別
し、複数の数値情報配置領域が重なっている場合には、
表示位置変更手段により表示箇所を設定範囲内で変更し
て重なりを回避して、その後に表示手段に表示するので
ある。
【0008】上述の構成において、管網図に表示すべき
複数の数値情報の表示位置の重なりが、表示位置変更手
段による表示位置の変更によっても解消されない場合に
は、警告表示手段により、該当する数値情報を操作者が
識別できるように、例えば、表示色を異ならせて表示し
たり、点滅表示することにより、その後の操作者の対応
を喚起する。このような警告表示がなされた場合にの
み、操作者は、例えば、そのデータを削除したり、設定
範囲外の領域に表示させるといった操作をキーボードや
マウス等を用いてすることになる。
【0009】さらには、管網図に表示すべき複数の数値
情報の表示位置の重なりが、表示位置変更手段による表
示位置の変更によっても解消されない場合には、表示態
様変更手段により、該当する数値情報に係る管網図の部
分を、メモリ上の別領域(管網図の表示領域の一部、或
いは、その領域の新たな領域に拡大配置して、その
拡大された管網図の部分に対して数値情報を配置するの
である。このような表示態様変更手段を設けることによ
って、表示位置変更手段によっては重なりを回避できな
かったデータについても、操作者の対応を要することな
く自動的に重なり状態を解消し得る。
【0010】
【発明の効果】従って本発明によれば、解析結果を表示
する際に、操作者による煩雑な変更操作を伴わずに、管
網図に表示される複数の数値情報の重なりを自動的に回
避できるので、操作者が極度に疲労するような操作を伴
わずに、情報が欠落したり重なって見苦しいといったこ
とが発生しない管網解析装置を提供することができるよ
うになった。
【0011】また、警告表示手段を設けた場合では、操
作者は、警告表示された箇所に対してのみ、キーボード
やマウス等の入力機器を用いて重なり部分の変更操作を
すればよく、その操作は大幅に改善されることになる。
【0012】表示態様変更手段を設けた場合では、表示
位置変更手段による数値情報の重なりの回避が不可能な
場合であっても、操作者が手動操作することなく確実に
回避処理を行えるのである。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図6に示
すように、上水道施設に関する管網解析装置は、解析対
象データを生成するプリプロセッサ部1と、解析対象デ
ータに対して流体解析(水理解析)を実行するソルバー
部2と、解析結果を視認性よく表示するための出力デー
タを生成するポストプロセッサ部3とで構成してある。
【0014】それぞれは、単一或いは同一のコンピュー
タにより構成されるものであり、プリプロセッサ部1で
は、解析対象となる管網を構成する各管路の延長デー
タ、口径データ、接続データ等の基本データや、水源の
地盤高、各節点の地盤高さ、節点から取り出される水量
データ等を解析対象データとして生成し、ソルバー部2
では、解析対象データに対してヘーゼン・ウィリアムス
の実験式を採用した管路特性をもとに節点方程式を解
き、水源から供給される水量が末端側で十分に供給され
るか否か等の評価のために、管路に関して流速、流量デ
ータ等、節点に関して水頭等を導出し、ポストプロセッ
サ部3では、上述の解析結果を視認性良く表示するため
の出力データを生成する。
【0015】以下に、ポストプロセッサ部3における処
理を、図1に示すフローチャートに基づいて説明する。
ソルバー部2で得られた解析結果(流量、流速、水頭
等)である数値データを、プリプロセッサ部1で得られ
た解析対象となる管網図面情報の所定箇所に配置する。
詳述すると、コンピュータの内部メモリに展開された管
網図に対して、図2に示すように、管路に関しては、管
路口径、管路延長等の基礎データや、流速、流量データ
等、節点に関しては、地盤高、水頭、取出水量、等のデ
ータから、それぞれ任意に選択された最大3種類のデー
タが、管路に関しては、管路の長さ方向の中央位置であ
って管路の両側部に、節点に関しては、節点の右上位置
に配置される<#1>。ここに、各数値情報は、図3に
示すように、設定されたサイズの方形の表示領域に設定
された字体で配置されるものであり、その方形の角の座
標データ(xi,yj)が管網図情報が格納されている内
部メモリ(マッピングメモリ)のアドレスデータと対応
付けられている。
【0016】図4に示すように,管網図に対して配置さ
れた数値情報のうち,延長の短い管路で構成される部位
では,管路に関する数値情報同士や、管路に関する数値
情報と節点に関する数値情報が重なりあうことがある。
このような重なりあう部分があるか否かを上述の座標デ
ータ(xi,yj)を基に判別して<#2>、重なりあう
部分がある場合には、図6に示すように、管路に関する
データに対しては設定距離だけ左右上下に移動させ、節
点に関するデータに対しては設定長さを半径とする円周
に沿って移動させて、図5に示すように重なり状態を回
避する<#3>。
【0017】このようにして、重なり状態が回避された
後の管網図情報を出力情報として確定し、CRTなどの
表示機器やプリンタ等の出力機器に出力する<#6>。
尚、操作者がCRTに管網図情報の一部領域を拡大表示
する場合には、上述の管網図情報を倍率に応じて拡大表
示することになる。
【0018】さて、上述の移動処理によっても、重なり
状態が回避できない場合には、そのデータの表示色を他
の表示色と異ならせて表示する(マッピングメモリの属
性情報に色情報を付加することにより実現できる)こと
により、或いは、そのデータを点滅表示する(同じく、
例えばマッピングメモリの属性情報に点滅情報を付加す
ることにより実現できる)ことにより、操作者に警告表
示を行い<#4,5>、操作者の判断に委ねる。操作者
は、警告表示されたデータに対して、人為的にそのデー
タを削除したり、設定範囲外の領域に表示させるといっ
た操作をキーボードやマウス等を用いて操作することに
なる。
【0019】さらには、上述の移動処理によっても、重
なり状態が回避できない場合には、ステップ<#4,5
>の警告表示ではなく、管網図のうち重なり状態が回避
できないデータに対応する管路や節点部分を、内部メモ
リのうち管網図の表示に用いられている領域以外の領域
に拡大コピーして、拡大された管路や節点部分に対して
全体の管網図で用いられたサイズと同一サイズの数値デ
ータを配置することにより重なり状態を解消してもよ
い。
【0020】従って、上述のソルバー部2を構成するコ
ンピュータ、及びその周辺機器、並びにソルバー部2で
実行されるプログラムが、流体供給管網に対して流体解
析を実行する解析手段となる。そして、上述のポストプ
ロセッサ部3を構成するコンピュータ、及びその周辺機
器、並びにポストプロセッサ部3で実行されるプログラ
ムが、ソルバー部2による解析結果を、流体供給管網の
配置を表す管網図の所定箇所に数値表示する表示処理手
段となり、管網図に表示すべき複数の数値情報の表示位
置の重なりを判別する判別手段となり、重なりが判別さ
れた場合に表示箇所を設定範囲内で変更する表示位置変
更手段となり、さらには、管網図に表示すべき複数の数
値情報の表示位置の重なりが、前記表示位置変更手段に
よる表示位置の変更によっても解消されない場合には、
該当する数値情報を操作者が識別できる警告表示手段、
或いは、該当する数値情報に係る管網図の部分を拡大表
示した後に数値表示する表示態様変更手段となる。
【0021】以下に別実施例を説明する。先の実施例で
は、表示態様変更手段として、内部メモリのうち管網図
の表示に用いられている領域以外の領域に拡大コピーす
る例を説明したが、管網図の表示に用いられている領域
内であって表示に不必要な領域に拡大コピーしてもよ
い。また、部分的に拡大された管網部分をCRT等に表
示する際には、ウィンドウシステム等を適宜使用して視
認性良く表示することができる。先の実施例では、流体
供給管網として上水道供給用の管網について説明した
が、流体供給管網としては、これに限定するものではな
く、ガス供給管網、油圧回路網等に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フローチャート
【図2】管網図への数値情報の配置箇所の説明図
【図3】数値情報が占有する面積の説明図
【図4】数値情報の重なり状態の説明図
【図5】数値情報の重なりがない状態の説明図
【図6】数値情報の移動可能範囲の説明図
【図7】解析装置のブロック構成図
【符号の説明】
1 プリプロセッサ部 2 ソルバー部 3 ポストプロセッサ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−192858(JP,A) 特開 昭63−73376(JP,A) 特開 平5−61927(JP,A) KUBOTA TECHNICAL REPORT 23号 26−30頁 長坂富 雄ほか 「パソコン用配水管網設計・解 析システム”PIPE−mini”の開 発」 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50 G06T 11/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体供給管網に対して流体解析を実行す
    る解析手段と、前記解析手段による解析結果を、前記流
    体供給管網の配置を表す管網図の所定箇所に数値表示す
    る表示処理手段とを備え 記表示処理手段に、管網図に表示すべき複数の数値情
    報の表示位置の重なりを判別する判別手段と、重なりが
    判別された場合に表示位置を設定範囲内で変更する表示
    位置変更手段とを設けてある管網解析装置であって、 前記管網図に表示すべき複数の数値情報の表示位置の重
    なりが、前記表示位置変更手段による表示位置の変更に
    よっても解消されない場合には、該当する表示箇所を操
    作者が識別できる警告表示手段を設けてある管網解析装
    置。
  2. 【請求項2】 流体供給管網に対して流体解析を実行す
    る解析手段と、前記解析手段による解析結果を、前記流
    体供給管網の配置を表す管網図の所定箇所に数値表示す
    る表示処理手段とを備え、 前記表示処理手段に、管網図に表示すべき複数の数値情
    報の表示位置の重なりを判別する判別手段と、重なりが
    判別された場合に表示位置を設定範囲内で変更する表示
    位置変更手段とを設けてある管網解析装置であって、 前記管網図に表示すべき複数の数値情報の表示位置の重
    なりが、前記表示位置変更手段による表示位置の変更に
    よっても解消されない場合には、該当する数値情報に係
    る管網図の部分を拡大表示した後に数値表示する表示態
    様変更手段を設けてある管網解析装置。
JP5143367A 1993-06-15 1993-06-15 管網解析装置 Expired - Fee Related JP2938717B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5143367A JP2938717B2 (ja) 1993-06-15 1993-06-15 管網解析装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5143367A JP2938717B2 (ja) 1993-06-15 1993-06-15 管網解析装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0721217A JPH0721217A (ja) 1995-01-24
JP2938717B2 true JP2938717B2 (ja) 1999-08-25

Family

ID=15337140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5143367A Expired - Fee Related JP2938717B2 (ja) 1993-06-15 1993-06-15 管網解析装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2938717B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005128265A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Kubota Corp 小縮尺配管図形データの作成方法
JP6908852B2 (ja) * 2017-12-14 2021-07-28 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 プログラム、情報処理装置とその処理方法
JP7285721B2 (ja) * 2019-07-25 2023-06-02 三菱電機株式会社 表示データ生成装置、表示装置および表示データ生成方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
KUBOTA TECHNICAL REPORT 23号 26−30頁 長坂富雄ほか 「パソコン用配水管網設計・解析システム"PIPE−mini"の開発」

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0721217A (ja) 1995-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5809266A (en) Method and apparatus for generating reports using declarative tools
JP2938717B2 (ja) 管網解析装置
EP1278162A1 (en) CAD system, design-support program for CAD system, and design methods
US20100257485A1 (en) Object network alignment line
JP3517119B2 (ja) コンピュータ支援設計装置及びコンピュータ支援設計方法並びにコンピュータ支援設計プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
JP3353212B2 (ja) 引出線自動作成方法および引出線自動作成システム
JP2001325311A (ja) 管網表示装置
JP3028543B2 (ja) 図形の再表示方式
JP3201906B2 (ja) 図面関連情報の検索記入方法および装置
CN115270251A (zh) 基于bim的纵筋原位标注的动态关联方法、系统及介质
JP2996647B2 (ja) 図形群編集方法
JP3073866B2 (ja) 図形処理装置
JP2598153B2 (ja) 図面管理方法及びその装置
JP3423775B2 (ja) 図形編集出図装置
JP3381978B2 (ja) データ入力装置
JPH0927040A (ja) グラフ表示装置
JPH08147463A (ja) 図形作成装置
JP2815364B2 (ja) Cad装置
CN115712426A (zh) 一种实时修改船舶监测报警系统图形界面的方法及系统
JPH07168951A (ja) 図形入出力装置
JP2704053B2 (ja) 文書編集装置
JPH0969116A (ja) Cad装置
JPH0765155A (ja) 図形処理システム
JPH05298403A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPH05174083A (ja) 寸法線発生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080611

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120611

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees