JPH07168951A - 図形入出力装置 - Google Patents

図形入出力装置

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JPH07168951A
JPH07168951A JP6241652A JP24165294A JPH07168951A JP H07168951 A JPH07168951 A JP H07168951A JP 6241652 A JP6241652 A JP 6241652A JP 24165294 A JP24165294 A JP 24165294A JP H07168951 A JPH07168951 A JP H07168951A
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Yasuo Endo
泰夫 遠藤
Shinji Akimichi
慎志 秋道
Tadataka Hirose
忠孝 廣瀬
Motonori Furukawa
元則 古川
Kyoko Yoshida
恭子 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】筆記具で紙の上に作画する要領で図形データを
入力する。 【構成】消去をコマンドとするオペレータ「×」、カツ
トをコマンドとするオペレータ「/」、ラツパ「○」と
矢印「→」とを組み合わせたオペレータかを判断する
(100)。オペレータ「×」が重ね書きによって指定
された図形要素を消去し(102)、「/」が重ね書き
によって指定された図形要素をオペレータを境にしてカ
ットする(104)。ラツパ「○」によって囲まれた図
形要素に対して矢印の向きを代えて組み合わせることに
より囲まれた図形要素をコピー、拡大、縮小する(10
8、110)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形入出力装置に係り、
特に手で描かれたスケツチをコンピユータに入力して幾
何学で定義された図形に変換して表示する図形入出力装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピユータへの図形入力は、
CRT画面上のメニユーまたはタブレツト上のタブレツ
トメニユーを選択した後に電子ペン、デジタイザ、マウ
ス等を用いて行なっている。すなわち、電子ペンとタブ
レツトとを用いてCRT上に円を表示する場合には、メ
ニユーから円を表示させる機能を選択し、タブレツトの
所定の位置で電子ペンを用いて表示すべき円の中心点お
よび円周上の一点に対応するデータを入力する。これに
よってコンピユータは図形処理を行ないCRT上に入力
されたデータ通りの円が表示される。またタブレツトメ
ニユーによる方法はメニユーの機能の選択がタブレツト
上で行なわれる点を除けば上記と同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
メニユーで図形処理用の機能を選択する方法では、人間
が筆記具を用いて紙上に直接線分や円を描いて作図する
方法に比較して一工程(メニユーから機能を選択する工
程)多く、面倒であるばかりでなく違和感があり、道具
が使い難いという問題がある。また、データの入力の方
法も特定の点のデータを入力するという方法であり、実
際に手で描いて作図する場合と比較して動作が異なるた
め違和感がある。
【0004】本発明は上記問題点を解決すべく成された
もので、筆記具で紙の上に作画する要領で図形データを
入力して図形を表示することができる図形入出力装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電子ペンとタブレツトとから成りタブレツ
ト上の電子ペンの軌跡を点列データに変換して入力する
入力手段と、入力された点列データに基づいて前記軌跡
が幾何学におけるどの図形を表しているかを判断する第
1の判断手段と、前記第1の判断手段で判断された図形
を表示装置に表示させる表示手段と、予め定められた1
つの特定の図形に対応しかつ重ね書きによって指定され
た図形要素を消去するための図形処理用のコマンド、予
め定められた他の1つの特定の図形に対応しかつ重ね書
きによって指定された図形要素を分割するための図形処
理用のコマンド、及び閉図形と矢印とを組合せた複数の
特定の図形の各々に対応しかつ閉図形で囲まれた図形を
コピー、拡大または縮小するための図形処理用のコマン
ドを記憶した記憶手段と、前記第1の判断手段で判断さ
れた図形が作図すべき図形か前記特定の図形によて表さ
れたオペレータであるかを判断する第2の判断手段と、
前記第2の判断手段でオペレータであると判断されたと
きに前記オペレータに対応する図形処理用のコマンドに
よって図形処理を行う処理手段と、を含んで構成したも
のである。
【0006】
【作用】本発明の入力手段は、電子ペンとタブレツトと
から構成されており、タブレツト上の電子ペンの軌跡を
点列データに変換して入力する。従って、電子ペンを用
いてタブレツト上で作図することで手描きされた図形の
データが点列データに変換されて入力される。第1の判
断手段は、入力された点列データに基づいてタブレツト
上の電子ペンの軌跡が幾何学におけるどの図形を表わし
ているかを判断する。表示手段はこの第1の判断手段の
判断結果に基づいて電子ペンの軌跡で表わされた図形を
表示装置に表示させる。従って、手描きされた図形すな
わち電子ペンの軌跡が幾何学における正確な図形を表わ
していない場合であっても、第1の判断手段によってど
のような図形を表わしているかが判断されて、すなわち
手描きされた図が幾何学におけるどの図形に近似してい
るかが判断されて、手描きされた図が幾何学で定義され
た図形に変換されて表示装置に表示される。従って、メ
ニユーを用いることなく図形を入出力することができ
る。
【0007】一方、記憶手段は、予め定められた1つの
特定の図形に対応しかつ重ね書きによって指定された図
形要素を消去するための図形処理用のコマンド、予め定
められた他の1つの特定の図形に対応しかつ重ね書きに
よって指定された図形要素を分割するための図形処理用
のコマンド、及び閉図形と矢印とを組合せた複数の特定
の図形の各々に対応しかつ閉図形で囲まれた図形をコピ
ー、拡大または縮小するための図形処理用のコマンドを
記憶しており、第2の判断手段は上記第1の判断手段で
判断された図形が作図すべき図形か特例の図形によって
表されたオペレータかを判断する。
【0008】そして、処理手段は、第2の判断手段でオ
ペレータと判断されたときには、この軌跡が表わしてい
る特定の図形に対応するコマンドによって図形処理を行
なう。従って、メニユーを用いることなく特定の図形を
描くことで図形処理用のコマンドを指定することができ
る。
【0009】なお、本発明でいう図形は、点、線、面等
の集合から成るものをいい、文字、記号等も含まれる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
ニユーから図形処理用の機能を選択することなく特定の
図形を既に作図されている図形に重ね書きしたり、閉図
形と矢印とを組合せた図形を描くことによって、図形処
理対象と図形処理内容とを入力して図形処理することが
できるため、違和感のない人間工学に基づいた作図を行
なうことができる、という効果が得られる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図2は本実施例の概略図を示すもので、図形
処理用のコンピユータ10はCPU、ROMおよびRA
Mを備えている。コンピユータ10には、CRT12、
キーボード14およびタブレツト16が接続されてい
る。このタブレツト16には電子ペン18が接続されて
おり、電子ペン18の先端をタブレツト16の表面に接
触させて移動させることにより移動軌跡が点列データに
変換されてコンピユータ10内に入力される。このコン
ピユータ10のROMには以下で説明する図形処理用の
制御ルーチンのプログラムや特定の図形に対応したコマ
ンドが予め記憶されている。以下このルーチンを説明す
る。
【0012】図形入出力装置のスイツチがオンされると
図1に示されるルーチンが起動され、ステツプ30で初
期化が行なわれると共にステツプ32において図形認識
用パラメータの設定が行なわれる。このパラメータは、
タブレツトから入力された点列データが幾何学における
線分、円および円弧のいずれに近似しているか等を判定
するために使用されるものであり、以下で説明するε
1、ε2等があり、その他必要に応じて用意される。次
のステツプ34では、タブレツト16からデータが入力
されたかキーボード14からデータが入力されたかを判
断し、キーボードからデータが入力されたと判断された
ときにはステツプ36においてキーボード入力処理を実
行する。このキーボード入力処理については図5を参照
して後述する。
【0013】一方、ステツプ34においてタブレツトか
らデータが入力されたと判断されたときには、第1の判
断手段としてのステツプ38において図形認識処理を行
なう。この図形認識処理の詳細については図3を参照し
て後で説明する。第2の判断手段としての次のステツプ
40ではステツプ38で認識された図形が作図すべき図
形か特定の図形によって表わされたオペレータであるか
を判断する。作図すべき図形であるときにはステツプ4
4で自動編集処理をした後ステツプ46で図形データの
記憶を行ない、ステツプ48においてCRT12上へ図
形を表示する。一方オペレータであると判断されたとき
にはステツプ50においてオペレータ処理を行なった後
ステツプ46でオペレータ処理後の図形データを記憶し
てステツプ48へ進む。なお、オペレータ処理について
は後述する。
【0014】次に、図3を参照してステツプ38の図形
認識処理について説明する。まず、タブレツト16から
入力された点列データは、例えば図6(1)に示すよう
になっている。ステツプ60ではこの点列データの始点
P1と終点P2とを通る直線の方程式を演算する(図6
(2))。次のステツプ62ではこの直線から最も遠い
1つの点P3を選択し、ステツプ64においてこの最も
遠い点P3と直線との間の距離dを演算する(図6
(3))。そして、ステツプ66においてこの距離dと
パラメータε1とを比較し、距離d>ε1のときにはス
テツプ68においてステツプ62で選択された最も遠い
点P3を始点および終点と置き換えた後ステツプ60へ
進む。この結果、点P3が始点P1に対して終点となる
と共に終点P2に対して始点となり、ステツプ60にお
いて図6(4)に示す2つの直線の方程式が演算され
る。このとき、点P3は点P1、P3、P2を通るトラ
バースの折曲点になる。そして、ステツプ62において
これらの直線に対して最も遠い点P4、P5が選択さ
れ、この点P4、点P5までの距離がパラメータε1よ
り大きければ上記と同様にして直線P1P4、直線P4
P3、直線P5P2の方程式が各々求められる(図6
(5))。最も遠い点までの距離がパラメータε1以下
になるまで上記ステツプ60、62、64および68を
繰り返すことにより図6(6)に示すトラバースを作成
することができる。
【0015】次のステツプ70ではトラバースを構成す
る1つのトラバース線の垂直2等分線を各々求めてこれ
らの垂直2等分線の交点を求めることによりこのトラバ
ースに最も近似した円周または円弧を備えた仮想円の中
心を演算する。次のステツプ72において仮想中心を中
心とする仮想円の方程式を演算し、ステツプ74におい
て仮想円とトラバースの距離の最大値Dを求める(図6
(7))。そしてステツプ76において距離Dとパラメ
ータε2とを比較し、D≦ε2のときには仮想円とトラ
バースの形状とが近似していると判断してこのトラバー
スを円または円弧として認識する。一方、距離D>ε2
のときにはトラバースは円に近似していないため線分ま
たはトラバースとして認識する。そして、この認識され
た図形が自動編集された後CRTに表示される。
【0016】次に図4を参照してオペレータ処理につい
て説明する。まずステツプ100ではタブレツトから入
力されたオペレータが以下の表に示すどのオペレータで
あるかを判断する。
【0017】
【表1】
【0018】オペレータについて説明すると、「×」は
消去をコマンドとするオペレータで、図7(1)に示す
ように重ね書きによって指定された図形要素を消去する
機能を備えている。「/」はカツトをコマンドとするオ
ペレータで、図7(2)に示すように重ね書きすること
により指定された図形要素をオペレータを境にして分割
する機能を備えている。「○」(閉図形であれば形状は
どのようなものでも良い)はラツパをコマンドとするオ
ペレータで、閉図形で囲まれた図形要素を認識する機能
を備えている。このラツパと矢印「→」とを組み合わせ
ることによりコマンドをコピー、拡大、縮小とするオペ
レータを定義することができ、ラツパによって認識され
た図形を始点とした矢印「→」を組み合わせることによ
ってその図形をコピーする機能が得られる。また、ラツ
パを始点とした外向きの矢印「→」を組み合わせること
によってラツパによって認識された図形を拡大する機能
が得られる。そして、ラツパを始点としてラツパ内に向
いた矢印「→」を組み合わせることによってラツパによ
って認識された図形を縮小する機能が得られる。これら
のオペレータは、ステツプ40で図7(1)、(2)、
(3)に示すようにオペレータを構成する図形要素の各
々の長さがパラメータd1、d2以下の大きさであるか
否かを判断することにより作図すべき図形であるかオペ
レータであるかが区別される。また、ラツパと矢印
「→」とが短時間で組合わされて描かれた場合にのみオ
ペレータとして認識する。ステツプ100において消去
をコマンドとするオペレータであると判断されたときに
はステツプ102において指定された図形要素を記憶部
から消去する。また、ステツプ104からステツプ11
0においては同様に上記表に示した図形処理を行なう。
【0019】図5はステツプ36の詳細を示すもので、
ステツプ112においてCRT上に表示されたメニユー
から終了の機能が選択されたか否かを判断し、終了の機
能が選択されたときには図1で示すルーチンを終了す
る。また、終了の機能以外の機能が選択された場合には
ステツプ114においてメニユーによって選択された機
能に応じた処理を行なう。この機能としては例えば、ス
テツプ32で説明した図形処理用のパラメータの大きさ
の変更、図形データベースの保存、読込、消去、ハード
コピー、オールクリアー、ヘルプ等がある。
【0020】次にステツプ44の自動編集について図8
を参照して説明する。まず、図8(1)に示すように水
平線Hおよび垂直線Vを中心とする角θをパラメータと
して設定して、図形認識によって認識された線分が水平
線Hまたは垂直線Vに対して角θ以内の範囲に存在する
ときにはこの線分を水平線H又は垂直線Vに編集する。
また、図8(2)に示すように1つの線分の端部を中心
とする直径d3の領域を予め定め、この領域内に各線分
の端部が複数個存在していればこの端部を接続して図8
(3)に示すように編集し直す。
【0021】なお、上記ではCRT上に入力された図形
を表示する例について説明したが、デイスプレイ付きタ
ブレツトを使用すればこのCRTを省略することがで
き、手描きと図形表示とを同一箇所で行なうことができ
る。また、上記では線分、円、円弧を認識する例につい
て説明したが、楕円等の他の図形を認識するようにして
もよい。また、オペレータとして図形の移動、対称図形
の作図、回転図形の作図等を定義して処理してもよく、
更に編集機能として交点処理等の他の機能を設けてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の制御ルーチンを示す流れ図である。
【図2】本実施例の概略図を示すブロツク図、
【図3】ステツプ38の詳細を示す流れ図である。
【図4】ステツプ50の詳細を示す流れ図である。
【図5】ステツプ36の詳細を示す流れ図である。
【図6】(1)〜(7)は図形認識処理を説明するため
の線図である。
【図7】(1)〜(3)はオペレータの形状を説明する
ための線図である。
【図8】(1)〜(3)は図形の自動編集を説明するた
めの線図である。
【符号の説明】
12 CRT 16 タブレツト 18 電子ペン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 元則 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 吉田 恭子 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子ペンとタブレツトとから成りタブレツ
    ト上の電子ペンの軌跡を点列データに変換して入力する
    入力手段と、 入力された点列データに基づいて前記軌跡が幾何学にお
    けるどの図形を表しているかを判断する第1の判断手段
    と、 前記第1の判断手段で判断された図形を表示装置に表示
    させる表示手段と、 予め定められた1つの特定の図形に対応しかつ重ね書き
    によって指定された図形要素を消去するための図形処理
    用のコマンド、予め定められた他の1つの特定の図形に
    対応しかつ重ね書きによって指定された図形要素を分割
    するための図形処理用のコマンド、及び閉図形と矢印と
    を組合せた複数の特定の図形の各々に対応しかつ閉図形
    で囲まれた図形をコピー、拡大または縮小するための図
    形処理用のコマンドを記憶した記憶手段と、 前記第1の判断手段で判断された図形が作図すべき図形
    か前記特定の図形によて表されたオペレータであるかを
    判断する第2の判断手段と、 前記第2の判断手段でオペレータであると判断されたと
    きに前記オペレータに対応する図形処理用のコマンドに
    よって図形処理を行う処理手段と、 を含む図形入出力装置。
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