JP2937259B1 - ベッドのボードストッパ機構 - Google Patents

ベッドのボードストッパ機構

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JP2937259B1
JP2937259B1 JP10157466A JP15746698A JP2937259B1 JP 2937259 B1 JP2937259 B1 JP 2937259B1 JP 10157466 A JP10157466 A JP 10157466A JP 15746698 A JP15746698 A JP 15746698A JP 2937259 B1 JP2937259 B1 JP 2937259B1
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Abstract

【要約】 【課題】 構造を複雑化することなく、ボードの取り付
け作業を一層操作しやすいものとするために、ロック操
作解除操作が妨げられないような構造とする。 【解決手段】 双方のメインフレーム13端部間に、ボ
ードストッパ機構21を載置したボード受け枠18を設
け、かかるボード受け枠18にカバー部材14を被せ
る。前記ボードストッパ機構21における操作レバー2
9の操作部29aを、カバー部材14正面の操作穴24
から突出させると共に、操作穴24近傍に表示された
「解除」、「ロック」の位置にばね部材27の付勢下に
移動可能とし、ロック部29bは、操作部29aを「ロ
ック」の位置に移動させた際に、カバー部材14の切欠
部25から突出させるようにして、ロック部29bを、
ボード11側のボード係止金具16におけるフック部1
6bの頂部直上にもたらすようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッドにおける頭
側または脚側のボードを、装着時のロック操作を容易に
行えるようにした、ベッドのボードストッパ機構に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最近、ベッドにおいて、搬送しやすくす
るために、ベッド頭側、脚側に設けられる、合板や合成
樹脂製のボードを、メインフレーム長手側端面において
着脱可能に構成したものがある。本出願人は、以前、図
6に示すようにボード1をメインフレーム2長手側端面
に、がたつかないように、且つ、簡単にはずれないよう
に保持するためのボード係止機構3を提案している。か
かるボード係止機構3では、メインフレーム2長手側端
面におけるボード取付部4に植設された一対の受け軸5
a、5b(ダボ5a、5b)にボード1側に取り付けた
ボード取付金具6のフック部6a、6bを係止させ、ボ
ード取付金具6に設けたストッパ7を操作して、前記ダ
ボ5a、5bがフック部6a、6bから外れないように
している。このように前記ボード係止機構3を用いれ
ば、簡単な作業でボード1を装着可能であり、しかも不
用意に外れることがない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ただ問題は、ストッパ
7の位置がボード1取り付け時においてメインフレーム
2長手側端面近傍にあるため、ボトムBの四隅によって
ストッパ7操作時に見にくくなることがあり、操作性が
よいとはいえない。本発明はこのような背景から提案さ
れたものであって、構造を複雑化することなく、ボード
の取り付け作業を一層操作しやすいものとするために、
ロック操作解除操作が妨げられないような構造とした、
ベッドのボードストッパ機構を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ベッドにおいて、ボトムを支えるメ
インフレームにおける一対の長手側メインフレーム端部
に受け部材を設ける一方、ボードに、前記一対の長手側
メインフレーム間隔に対応してボード係止手段を設け
て、前記ボードを長手側メインフレーム端部における受
け部材にボード係止手段を介して係止する構成とし、前
記双方の長手側メインフレーム端部間における横枠の、
メインフレーム端部における受け部材に近接する箇所
に、前記ボード係止手段をメインフレーム端部における
受け部材から外れないように阻止するためのストッパ
を、鉛直軸を回動軸として回動可能に設け、このストッ
パを、ボード外側から回動操作可能に構成した。また本
発明は、ベッドにおいて、ボトムを支えるメインフレー
ムにおける一対の長手側メインフレーム端部に受け軸を
突設する一方、ボードに、前記一対の長手側メインフレ
ーム間隔に対応してボード係止金具を設けて、前記ボー
ドを長手側メインフレーム端部における受け軸にボード
係止金具を介して係止する構成とし、前記双方の長手側
メインフレーム端部間にボード受け枠を架設して、この
ボード受け枠の、メインフレーム端部における受け軸に
近接する箇所に、前記ボード係止金具をメインフレーム
端部における受け軸から外れないように阻止するための
ストッパを、鉛直軸を回動軸として回動可能に設け、前
記ボード受け枠および長手側メインフレーム端部側に外
装カバーを被せてストッパをこの外装カバー内に収容す
るようにすると共に、ストッパの操作部位を外装カバー
から露出させて操作可能に構成し、前記外装カバーにス
トッパの操作部位を示す表示手段を付するようにした。
【0005】
【発明の実施の態様】次に、本発明にかかるベッドのボ
ードストッパ機構について、一つの実施の態様を示し、
添付の図面に基づいて以下説明する。図1にベッド10
における頭側、または足側に設けられるボード11の取
り付け構造を示す。すなわち、このボード11はベッド
10におけるボトム12を支えるメインフレーム13端
部側に装着されたカバー部材14を跨ぐように載置する
と共に、後述するボードストッパ機構によって外れない
ように保持されている。
【0006】前記ボード11は、例えば合成樹脂により
一体成形されたもので、図2中、下部中央側に、前記カ
バー部材14に上から係合できるように、カバー部材1
4の外形に倣った凹部15を有している。そして、かか
る凹部15の、ボード11幅方向に対向する縁部近傍
に、一対のメインフレーム13間隔に対応して、一対の
ボード係止金具16、16を有している。これらボード
係止金具16、16は、枠体を断面矩形状に折り返して
形成したもので、ねじ止め固定部16aと、折り返し側
に連設したフック部16b、16bとを有している。な
お前記ボード11の頂部側の両隅近傍には、ボード11
を持ち上げ下げする際に、掴みやすくするための開口部
17、17を設けている。
【0007】一方、双方のメインフレーム13端部間に
は、ボード受け枠18が設けられている(図3参照)。
かかるボード受け枠18に前記カバー部材14を被せる
ようにしている。また、前記ボード受け枠18の、ボト
ム幅方向のそれぞれの端面には、一対の受け軸19、1
9(ダボ19、19)が設けられ、ボード11下端側の
ボード係止金具16、16をこれらダボ19、19に係
止させることでボード11を装着するようにしている。
【0008】そして、前記ボード受け枠18において、
装着時にダボ19、19が形成された端面に隣接する箇
所に、中央箇所に比較して所定高さ分低くした段差部2
0を設けて、前記ボード係止金具16、16がボード受
け枠18のダボ19、19から外れないように阻止する
ためのボードストッパ機構21、21を設けている。
【0009】前記カバー部材14は、以上のようなボー
ド受け枠18と、ボード受け枠18に載置されるボード
ストッパ機構21、21とを収容するように、内側の横
幅が双方のメインフレーム13端部間隔に匹敵し、且つ
縦寸法がボード受け枠18の中央箇所における高さに対
応している。また、かかるカバー部材14を前記ボード
受け枠18とボードストッパ機構21、21とを収容す
るように装着した際に、カバー部材14の側端面には、
ボード受け枠18のダボ19、19を係合する切欠部2
2と、ボード受け枠18にねじ止めするためのねじ穴2
3が穿設されている。さらに、ボード受け枠18上のボ
ードストッパ機構21、21に対応する正面側上部両側
部位置には、ボードストッパ機構21、21を構成する
レバー(後述)の操作部を突出させてこのレバーを操作
するための操作穴24が形成されている一方、前記カバ
ー部材14の側端面側に、レバー先端を突出させるため
の切欠部25を有している。なお、前記操作穴24が形
成されるカバー部材14の表面には、「解除」、「ロッ
ク」の表示が付されており、レバーの操作部の操作状態
を目視できるようにしている(図1参照)。
【0010】ここで前記ボードストッパ機構21につい
て説明する。このボードストッパ機構21は、図4に示
すようにボード受け枠18上の段差部20に載置された
方形状基板26にばね部材27を介して、段付きボルト
28を中心に、水平方向に揺動可能に設けられた操作レ
バー29を有している。前記方形状基板26は、ボード
受け枠18上の段差部20上に設けられた装着溝30
に、対向する二片を所定幅分、折曲すると共に二片中央
部に突出した、係合片31を嵌合することで取り付ける
ようにしている。また、前記方形状基板26上には、操
作レバー29の回動軸であるを段付きボルト28を挿通
する通孔32と、操作レバー29に突設したピン33を
係合して、操作レバー29の回動範囲(約45゜)を規
制する、円弧状規制溝34が設けられている。さらに、
操作レバー29に付勢力を与えるばね部材27の一端を
差し込み係止する穴35を設けている。そして、前記操
作レバー29は、段付きボルト28を挿通した略中間部
を回動軸として、一端側を操作部29aとする一方、他
端側をロック部29bとしている。前記操作部29a
は、前述のカバー部材14における操作穴24から突出
させると共に、操作穴24近傍に表示された「解除」、
「ロック」の位置にばね部材27の付勢下に移動可能と
している。また、操作部29a近傍には、操作部29a
を解除操作した際にカバー部材14裏面に当たってそれ
以上操作部29aを変位させないための規制腕29cが
分岐形成されている。一方、前記ロック部29bは、操
作部29aを「ロック」の位置に移動させた際に、カバ
ー部材14の切欠部25から突出させるようにしてい
る。この際、ロック部29bは、ボード11側のボード
係止金具16、16におけるフック部16bの頂部直上
にもたらされるようになっている(図1、図6参照)。
【0011】本発明にかかるベッドのボードストッパ機
構は、以上の通りであり、次に、ボード11の取り付け
手順について説明する。先ず、ボード11をボード11
の頂部側の両隅近傍の開口部17、17を掴んで持ち、
ボード11下部中央側の凹部15を、メインフレーム1
3端部側に装着したカバー部材14に上から係合させる
ように落とし込んでいくと、凹部15の縁部近傍のボー
ド係止金具16、16のフック部16b、16bを、ボ
ード受け枠18側のダボ19、19に係止させることが
できる(図1参照)。この状態で、ボード係止金具1
6、16のフック部16bの上端面が、カバー部材14
の側端面における、操作レバー29先端のロック部29
bを突出させるための切欠部25直下にもたらされるの
で、前記操作レバー29の操作部29aを、カバー部材
14表面の操作穴24を介して「ロック」の位置にばね
部材27の付勢下に移動操作する。これによって、ロッ
ク部29bは、前記切欠部25から突出してボード係止
金具16、16におけるフック部16bの頂部直上にも
たらされるので、ボード11を引き抜きできないように
保持することができる(図6参照)。このように、操作
レバー29の操作部29aがカバー部材14表面の操作
穴24から露出しており、水平方向に操作することで、
ロック、解除操作が可能であり、何ら操作の際の妨げは
なく、且つロック状態にあるか、解除されているかの確
認が容易であり、使い勝手が大いに向上する。
【0012】次に、ボード11を取り外す手順について
説明する。操作レバー29の操作部29aを、カバー部
材14表面の操作穴24を介して「解除」の位置にばね
部材27の付勢下に移動操作する。これによって、ロッ
ク部29bは、ボード係止金具16、16におけるフッ
ク部16bの頂部直上から、前記切欠部25内側に引き
込まれるので、ボード係止金具16、16におけるフッ
ク部16bは、持ち上げ方向である上方が開放されて、
ボード11を取り外すことができる状態となる(図1参
照)。
【0013】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、ボードを
拘束するための操作レバーをボード下側で支えるカバー
部材に表面に露出させて、ここで、ロック、ロック解除
を可能とし、しかもボードがロックされているか否かを
容易に確認することができ、操作性、使い勝手に優れる
ベッドであるということができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッドのボードストッパ機構を
適用したベッドのボード装着時の要部外観斜視図であ
る。
【図2】図1に示すベッドにおけるボードの構成を示
す、全体平面図である。
【図3】図1に示すボードストッパ機構を適用したベッ
ドにおいて、要部分解斜視説明図である。
【図4】図1に示すボードストッパ機構を構成する操作
レバーの構成を示す、分解斜視説明図である。
【図5】図4に示す操作レバーの作用を示す、斜視説明
図である。
【図6】図4に示す操作レバーをロック操作した際の、
模式的な要部平面説明図である。
【図7】現行のベッドのボードストッパ機構の一例を示
す、省略的側面説明図である。
【符号の説明】
10 ベッド 11 ボード 12 ボトム 13 メインフレーム 14 カバー部材 15 凹部 16 ボード係止金具 16a ねじ止め固定部 16b フック部 17 開口部 18 ボード受け枠 19 ダボ 20 段差部 21 ボードストッパ機構 22、25 切欠部 23 ねじ穴 24 操作穴 26 方形状基板 27 ばね部材 28 段付きボルト 29 操作レバー 29a 操作部 29b ロック部 29c 規制腕 30 装着溝 31 係合片 32 通孔 33 ピン 34 円弧状規制溝 35 穴

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドにおいて、ボトムを支えるメイ
    ンフレームにおける一対の長手側メインフレーム端部に
    受け部材を設ける一方、ボードに、前記一対の長手側メ
    インフレーム間隔に対応してボード係止手段を設けて、
    前記ボードを長手側メインフレーム端部における受け部
    材にボード係止手段を介して係止する構成とし、前記双
    方の長手側メインフレーム端部間における横枠の、メイ
    ンフレーム端部における受け部材に近接する箇所に、前
    記ボード係止手段をメインフレーム端部における受け部
    材から外れないように阻止するためのストッパを、鉛直
    軸を回動軸として回動可能に設け、このストッパを、ボ
    ード外側から回動操作可能に構成したことを特徴とする
    ベッドのボードストッパ機構。
  2. 【請求項2】 ベッドにおいて、ボトムを支えるメイ
    ンフレームにおける一対の長手側メインフレーム端部に
    受け軸を突設する一方、ボードに、前記一対の長手側メ
    インフレーム間隔に対応してボード係止金具を設けて、
    前記ボードを長手側メインフレーム端部における受け軸
    にボード係止金具を介して係止する構成とし、前記双方
    の長手側メインフレーム端部間にボード受け枠を架設し
    て、このボード受け枠の、メインフレーム端部における
    受け軸に近接する箇所に、前記ボード係止金具をメイン
    フレーム端部における受け軸から外れないように阻止す
    るためのストッパを、鉛直軸を回動軸として回動可能に
    設け、前記ボード受け枠および長手側メインフレーム端
    部側に外装カバーを被せてストッパをこの外装カバー内
    に収容するようにすると共に、ストッパの操作部位を外
    装カバーから露出させて操作可能に構成し、前記外装カ
    バーにストッパの操作部位を示す表示手段を付するよう
    にしたことを特徴とするベッドのボードストッパ機構。
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