JP2937088B2 - 高粘性材料充填方法並びにその方法に用いる充填装置 - Google Patents

高粘性材料充填方法並びにその方法に用いる充填装置

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正彦 藤原
哲也 片寄
勝 関
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  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高粘性材料、例え
ば建築用二成分形シーリング材等の高粘性材料を収納袋
内に、正確に所定量充填することができる高粘性材料充
填方法並びにその方法に用いる充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来においては、上方に開放した収納袋
内に充填ノズルを挿入し、シーリング材等の高粘性材料
を充填する方法が採られている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】しかし、例えば建築用二成分形ウレタン系
シーリング材等の硬化剤は、高粘度高粘性であり、流動
しにくいため、収納袋内の底部から順次充填されるとは
限らない。即ち、従来の方法で、高粘性材料の充填を行
うと、収納袋内で盛り上がりが生じて所定量充填しにく
く、またそれに加えて空気の巻き込みが発生するという
問題点があった。
【0004】そこで、本発明は以上のような実状に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、高粘
性材料を収納袋内に正確に所定量充填でき、しかも空気
の巻き込みが生じることがない高粘性材料の充填方法並
びにその方法に用いる充填装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前述の課題解
決のために鋭意研究を行った結果、上方に開放した収納
袋内に、高粘性材料の充填ノズルを挿入し、収納袋の外
部から一対の対向させた袋押え部材にて充填ノズルを挟
持しながら、この袋押え部材と充填ノズルを収納袋に対
して相対的に移動させ、高粘性材料を充填することを特
徴とする高粘性材料充填方法を開発し、本発明を提供す
るものである。
【0006】更に、袋押え部材の幅を収納袋の幅より狭
く設定したことが望ましい。
【0007】そして、充填ノズルの表面に密着しうる凹
部を設けた方がより好ましい。
【0008】また、同様に、高粘性材料を充填する充填
ノズルと、収納袋を上方に開放した状態で保持し得るク
ランプ部と、収納袋内に充填ノズルを挿入した状態で、
収納袋の外部から充填ノズルを挟持させうる一対の袋押
え部材と、よりなり、上方に開放した収納袋内に、充填
ノズルを挿入し、収納袋の外部から一対の対向させた袋
押え部材にて充填ノズルを挟持しながら、この袋押え部
材と充填ノズルを収納袋に対して相対的に移動させ、高
粘性材料を充填することを特徴とする高粘性材料充填装
置をも提供しようとするものである。
【0009】更に、袋の膨らみを検知する検知センサー
を設けた方が望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明に係る高粘性材料充填装置を具体化した実施の態
様について説明する。
【0011】高粘性材料充填装置Mは、収納袋1内に、
例えば建築用二成分形ウレタン系シーリング材の硬化剤
等の高粘性材料2を収納袋1内に充填するために用いら
れる装置であり、図1及び図2に示すように、充填ノズ
ル3と、収納袋1を固定するクランプ部4と、一対の対
向した袋押え部材5,5と、収納袋1の膨らみを検知す
る検知センサー6とで構成されている。
【0012】収納袋1は、図1に示すように、ポリプロ
ピレンフィルム等の合成樹脂製のもの又アルミニウムと
のラミネートフィルム等からなる熱溶着できるのであ
る。
【0013】充填ノズル3は、高粘性材料2を充填する
ためのノズルであり、図例のものは、円筒状のものが用
いられ、図示しないエアーシリンダー、モーター等の駆
動源にて昇降自在とするものである。
【0014】クランプ部4は、図1に示すように、収納
袋1の4箇所の端部を把持して上方を開放した状態に保
持した状態で、図示しないエアーシリンダー、モーター
等の駆動源にて昇降自在としたものである。
【0015】袋押え部材5は、図1に示すように、収納
袋1の幅より狭い幅を有する直方体の押え本体7の対向
面に、前記充填ノズル3に当接しうる円弧状の凹部8を
設けたものである。そして、それぞれの凹部8を対面さ
せ、袋押え部材5と袋押え部材5を、図示しないエアー
シリンダー、モーター等の駆動源にて連動させて移動可
能とし、また収納袋1内に挿入した充填ノズル3先端部
の外部から、凹部8内に位置するように充填ノズル3を
袋押え部材5,5にて挟持すると、袋押え部材5と袋押
え部材5の隙間(図2中距離m)が、約2mmとなるよ
うな位置関係に設定されている。このように、袋押え部
材5と袋押え部材5の隙間を設けることにより、充填ノ
ズル3先端部を収納袋1の外部から袋押え部材5,5に
て挟持した状態であっても、固定した充填ノズル3に対
して収納袋1を滑らかに相対的に移動させることができ
る。尚、図中の袋押え部材5では、円筒状の充填ノズル
3に合わせて円弧状の凹部8を設けているが、凹部8の
形状は、充填ノズル3の先端部の形状に応じて当接でき
る形状であればよい。また、上述した袋押え部材5で
は、充填ノズル3先端部のみを挟持しているが、充填ノ
ズル3の略全体を挟持できる袋押え部材5を用いること
もできる。
【0016】検知センサー6は、収納袋1の膨らみを検
知するための検知センサーであり、具体的には、図2に
示すように、一方の袋押え部材5の底面に、センサー部
9を収納袋1表面に当接しうる位置に設けたものであ
り、高粘性材料2が充填され、収納袋1が所定の大きさ
まで膨らむと、センサー部9が押されて検知し、この検
知センサー6の信号にてクランプ部4が下降するように
設定されている。尚、図2では検知センサー6が袋押え
部材5の底面に設置されているが、独立に設置してもよ
く、本例に何ら限定されるものではない。
【0017】次に、上述した高粘性材料充填装置Mを用
いた充填方法について図3に基づいて説明する。まず、
図3(a)に示すように、作動前は下方に向けた充填ノ
ズル3を設置し、該充填ノズル3の下方に収納袋1を上
方に向けて保持するためのクランプ部4を設けた状態に
ある。
【0018】図3(b)に示すように、クランプ部4に
て、収納袋1の四隅を把持し、収納袋1を上方に向けて
開放した状態に保持する。尚、クランプ部4は、収納袋
1下部の2個を省略することもできる。
【0019】更に、図3(c)に示すように、駆動源と
連動させたクランプ部4を上昇させ、上方に開放した収
納袋1内に充填ノズル3を挿入し、収納袋1内の下部に
充填ノズル3先端部を位置させる。尚、この場合、収納
袋1を把持したクランプ部4を上昇させているが、充填
ノズル3を移動させることもできる。
【0020】そして、図3(d)に示すように、収納袋
1の外部から、対向させて設けた一対の袋押え部材5,
5を、図中矢印方向に移動させ、充填ノズル3先端部を
挟持して当接させる。
【0021】その後、充填ノズル3から高粘性材料2を
充填していきながら収納袋1内の空気を袋押え部材5,
5の両側から上方に逃がし、収納袋1が所定量まで膨ら
むと検知センサー6が作動し、図示しない駆動源にてク
ランプ部4を下降させる。尚、収納袋1に対して充填ノ
ズル3を上昇させて所定量まで高粘性材料2を充填する
こともできる。更に詳述すると、図1に示すように、一
対の袋押え部材5,5にて収納袋1の外部から充填ノズ
ル3先端部を挟持して、高粘性材料を充填すると、内部
の空気が袋押え部材5,5の両側から逃げ、高粘度の高
粘性材料2であっても、内部に空気を混入することな
く、しかも検知センサー6で収納袋1の膨らみ具合を検
知しながら、収納袋の底から確実に所定量まで充填でき
る。高粘性材料2の充填にあたり、袋押え部材5,5に
は高粘性材料2の充填圧力に相当する押圧力(1〜6kg
/cm2)を加えておくのが望ましい。
【0022】図4(a)(b)に示すように、所定量の
高粘性材料2を充填した後は、挟持していた一対の袋押
え部材5,5を離して開放し、クランプ部4にて収納袋
1を下降させて箱体10の内部に収納し、図4(c)に示
すように、収納袋1の開口部を熱溶着にて閉じ、高粘性
材料2の充填が完了するのである。
【0023】また、箱体10を省略して、高粘性材料2充
填後、クランプ部4にて保持した収納袋1を熱溶着し、
ベルトコンベアー上に投下してもよい。尚、上述した例
では、クランプ部4にて把持した収納袋1を下降させる
ことにより、収納袋1に対して充填ノズル3先端部を収
納袋1内を下方から上方に上昇させているが、収納袋1
を固定し、充填ノズル3及び袋押え部材5,5を連動さ
せて上昇させることも可能である。但し、構造的には、
収納袋1を移動させる方が簡単なものとなる。
【0024】また、上述した袋押え部材5,5では、押
え本体7の側面に、前記充填ノズル3に当接しうる円弧
状の凹部8を縦方向に設けたものであるが、特に凹部8
を設けなくとも、充填ノズル3を両側から発泡体のよう
な変形ができるもので挟持して、収納袋1を当接したも
のであってもよい。
【0025】このように高粘性材料充填装置及び高粘性
材料充填方法によれば、一対の袋押え部材5,5にて収
納袋1の外部から充填ノズル3先端部を挟持した状態
で、高粘性材料を充填しながら相対的に移動させること
により、内部の空気を袋押え部材5,5の両側から上方
に逃がしながら、収納袋1内の下部から順に隙間が生じ
空気を混入することなく確実に充填することができ、し
かも検知センサー6で収納袋1の膨みを確実に検知しな
がら、収納袋内に正確に所定量充填できる。
【0026】また、袋押え部材5の幅を、収納袋1の幅
より狭く設定しているため、一対の袋押え部材5,5に
て収納袋1の外部から充填ノズル3先端部を挟持した状
態で、高粘性材料を充填すると、内部の空気が袋押え部
材5,5の両側から上方に効率よく確実に逃がすことが
できる。
【0027】更に、袋押え部材5の押え本体7に、前記
充填ノズル3に当接しうる円弧状の凹部8を設けている
ので、充填ノズル3先端部を袋押え部材5,5にて挟持
した場合、充填ノズル3と収納袋1の相対移動を円滑に
する。本発明に示した高粘性材料2として、二成分形シ
ーリング材を用いたが、一成分形シーリング材でもよ
く、高粘性のペースト状物質であればシーリング材に限
定されることなく使用できる。
【0028】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、次に記
載する作用及び効果を奏する。本発明に係る高粘性材料
充填方法並びにその方法に用いる充填装置によれば、一
対の袋押え部材にて収納袋の外部から充填ノズル先端部
を挟持した状態で、この袋押え部材と充填ノズルを高粘
性材料を充填しながら収納袋の下部から上部に相対的に
移動させることにより、内部の空気を上方に逃がしなが
ら、収納袋内の下部から順に空気を混入することなく確
実に充填することができ、しかも検知センサーを設けた
場合には、収納袋の膨らみを確実に検知しながら、収納
袋内に正確に所定量充填できる。
【0029】また、袋押え部材の幅を、収納袋の幅より
狭く設定した場合には、一対の袋押え部材にて収納袋の
外部から充填ノズル先端部を挟持した状態で、高粘性材
料を充填すると、内部の空気が袋押え部材の両側から上
方に効率よく確実に逃がすことができる。
【0030】更に、充填ノズルの外形に当接しうる凹部
を設けた場合には、充填ノズル先端部を袋押え部材にて
挟持した場合の空気の混入をより少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る代表的実施例の高粘性材料充填
装置の使用状態を示す斜視図
【図2】 同じく使用状態を示す側面図
【図3】 高粘性材料充填方法を示す説明図
【図4】 高粘性材料充填方法を示す説明図
【符号の説明】 M 高粘性材料充填装置 1 収納袋 2 高粘
性材料 3 充填ノズル 4 クラ
ンプ部 5 袋押え部材 6 検知
センサー 7 押え本体 8 凹部 9 センサー部 10 箱体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 聖一 大阪府高槻市明田町7番1号 サンスタ ー技研株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−158002(JP,A) 特開 昭51−12299(JP,A) 実開 昭54−61856(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 1/00 - 3/36

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開放した収納袋内に、高粘性材料
    の充填ノズルを挿入し、収納袋の外部から一対の対向さ
    せた袋押え部材にて充填ノズルを挟持しながら、この袋
    押え部材と充填ノズルを収納袋に対して相対的に移動さ
    せ、高粘性材料を充填することを特徴とする高粘性材料
    充填方法。
  2. 【請求項2】 袋押え部材の幅を収納袋の幅より狭く設
    定した請求項1記載の高粘性材料充填方法。
  3. 【請求項3】 充填ノズルの外面に当接しうる凹部を設
    けた袋押え部材を用いた請求項1又は2記載の高粘性材
    料充填方法。
  4. 【請求項4】 収納袋の膨らみを検知する検知センサー
    を設け、該検知センサーの作動に応じて、収納袋に対し
    て相対的に移動させるようにした請求項1、2又は3記
    載の高粘性材料充填方法。
  5. 【請求項5】 高粘性材料を充填する充填ノズルと、 収納袋を上方に開放した状態で保持し得るクランプ部
    と、 収納袋内に充填ノズルを挿入した状態で、収納袋の外部
    から充填ノズルを挟持させうる一対の袋押え部材と、 よりなり、上方に開放した収納袋内に、充填ノズルを挿
    入し、収納袋の外部から一対の対向させた袋押え部材に
    て充填ノズルを挟持しながら、この袋押え部材と充填ノ
    ズルを収納袋に対して相対的に移動させ、高粘性材料を
    充填することを特徴とする高粘性材料充填装置。
  6. 【請求項6】 収納袋の膨らみを検知する検知センサー
    を設けた請求項5記載の高粘性材料充填装置。
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