JP2932124B2 - 自動研磨装置 - Google Patents
自動研磨装置Info
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- JP2932124B2 JP2932124B2 JP4175874A JP17587492A JP2932124B2 JP 2932124 B2 JP2932124 B2 JP 2932124B2 JP 4175874 A JP4175874 A JP 4175874A JP 17587492 A JP17587492 A JP 17587492A JP 2932124 B2 JP2932124 B2 JP 2932124B2
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプ、タンク,ドラ
ム缶等の内外面、中空の半球状の工作物の内外面及び平
板、アングル、チャンネル、円板鏡等を自動的に研磨す
る自動研磨装置に関するものである
ム缶等の内外面、中空の半球状の工作物の内外面及び平
板、アングル、チャンネル、円板鏡等を自動的に研磨す
る自動研磨装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】円筒の内外面及び中空の半球状の工作物
の内外面の研磨装置、特にパイプ,タンク,酸素供給貯
蔵槽,集塵器,大型エンジン等の外筒の内外面の研磨作
業は、一定速度で回転する砥石,バフ等の研磨材を先端
部に設けたグラインダーを長尺の電源コードに接続し手
動により行っている。
の内外面の研磨装置、特にパイプ,タンク,酸素供給貯
蔵槽,集塵器,大型エンジン等の外筒の内外面の研磨作
業は、一定速度で回転する砥石,バフ等の研磨材を先端
部に設けたグラインダーを長尺の電源コードに接続し手
動により行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、研磨作業には
かなりの技術を要すると共に研磨面の平滑さが不均一に
なり易く、また作業効率上にも問題がある。特に、ドラ
ム缶,タンク等の大きな有底の筒体の内面研磨は、作業
者が筒体内に入って研磨するため、作業者は発生する塵
芥のために健康を害する等の不都合がある。本発明は、
このような点に鑑み前記不具合を解決する自動研磨装置
を提供するものである。
かなりの技術を要すると共に研磨面の平滑さが不均一に
なり易く、また作業効率上にも問題がある。特に、ドラ
ム缶,タンク等の大きな有底の筒体の内面研磨は、作業
者が筒体内に入って研磨するため、作業者は発生する塵
芥のために健康を害する等の不都合がある。本発明は、
このような点に鑑み前記不具合を解決する自動研磨装置
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、回転して進退するドライブシャフトと、該
ドライブシャフトの先端に設けた研磨材と、該研磨材の
角度調整手段と、前記ドライブシャフトの進退に対応し
て工作物を間欠的に駆動させる間欠的駆動手段とを具備
し、前記ドライブシャフトは、走行体に回転自在に設
け、走行体を進退させることによって進退自在であり、
前記研磨材の角度調整手段は、ドライブシャフトの角度
を調整自在とすることによって角度調整自在とするもの
であり、前記間欠的駆動手段は、間欠的に回動するロー
ラであり、また、前記研磨材の近傍には、集塵器の吸込
み口が位置して設けられ、研磨材は、ドライブシャフト
に着脱自在であることを特徴とする。
決するため、回転して進退するドライブシャフトと、該
ドライブシャフトの先端に設けた研磨材と、該研磨材の
角度調整手段と、前記ドライブシャフトの進退に対応し
て工作物を間欠的に駆動させる間欠的駆動手段とを具備
し、前記ドライブシャフトは、走行体に回転自在に設
け、走行体を進退させることによって進退自在であり、
前記研磨材の角度調整手段は、ドライブシャフトの角度
を調整自在とすることによって角度調整自在とするもの
であり、前記間欠的駆動手段は、間欠的に回動するロー
ラであり、また、前記研磨材の近傍には、集塵器の吸込
み口が位置して設けられ、研磨材は、ドライブシャフト
に着脱自在であることを特徴とする。
【0005】
【作用】回転して進退するドライブシャフトの先端には
研磨材が設けられているので、研磨材は回転しつつ進退
させることができる。従って、研磨材を工作物に当接し
て回転しつつ進退させることによって研磨することがで
きる。間欠的駆動手段は、ドライブシャフトの進退に対
応して工作物を間欠的に駆動させるから、研磨材の往
動,復動あるいは往復動の終了ごとに工作物を間欠的に
駆動させると、研磨位置が順次変わり工作物の全面を研
磨することができる。
研磨材が設けられているので、研磨材は回転しつつ進退
させることができる。従って、研磨材を工作物に当接し
て回転しつつ進退させることによって研磨することがで
きる。間欠的駆動手段は、ドライブシャフトの進退に対
応して工作物を間欠的に駆動させるから、研磨材の往
動,復動あるいは往復動の終了ごとに工作物を間欠的に
駆動させると、研磨位置が順次変わり工作物の全面を研
磨することができる。
【0006】ドライブシャフトを走行体に設けると、ド
ライブシャフトは走行体を進退させることによって進退
させることができる。ドライブシャフトの角度を調整自
在とすると、ドライブシャフトの先端に設けた研磨材の
角度も調整することができる。ローラを間欠的に回動す
ると、ローラの上に載置された工作物は、間欠的に駆動
される。研磨材の近傍に集塵器の吸込口が設けられてい
ると、研磨により発生する塵芥は、集塵器により集塵す
ることができる。
ライブシャフトは走行体を進退させることによって進退
させることができる。ドライブシャフトの角度を調整自
在とすると、ドライブシャフトの先端に設けた研磨材の
角度も調整することができる。ローラを間欠的に回動す
ると、ローラの上に載置された工作物は、間欠的に駆動
される。研磨材の近傍に集塵器の吸込口が設けられてい
ると、研磨により発生する塵芥は、集塵器により集塵す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明する
と、図1及び図2はそれぞれ本発明の実施例を示す正面
図及び平面図であり、1は走行体、2はドライブシャフ
トを示している。
と、図1及び図2はそれぞれ本発明の実施例を示す正面
図及び平面図であり、1は走行体、2はドライブシャフ
トを示している。
【0008】走行体1は、基台12に車輪15が回転自
在に軸着され、敷設されたレール17上を前進,後退の
走行するようになっている。走行体1の駆動は、従来公
知の手段で良い。例えば、モータ16で車輪15を回動
させたり、モータで回転する懸回されたワイヤロープ、
チェーン等で索引させたりするごとくである。ストロー
クの短い場合にはシリンダでもよい。
在に軸着され、敷設されたレール17上を前進,後退の
走行するようになっている。走行体1の駆動は、従来公
知の手段で良い。例えば、モータ16で車輪15を回動
させたり、モータで回転する懸回されたワイヤロープ、
チェーン等で索引させたりするごとくである。ストロー
クの短い場合にはシリンダでもよい。
【0009】ドライブシャフト2はガイドパイプ4内に
設けられ、終端のフランジユニット5,Vプーリー6を
経てドライブシャフト駆動モータ7に連結されており、
その駆動により回転する。
設けられ、終端のフランジユニット5,Vプーリー6を
経てドライブシャフト駆動モータ7に連結されており、
その駆動により回転する。
【0010】ガイドパイプ4は、ガイドパイプ取付サポ
ート8を介して転倒台9に固着連結されており、転倒台
9は、基台12に立設されたフレーム11に軸着10さ
れている。
ート8を介して転倒台9に固着連結されており、転倒台
9は、基台12に立設されたフレーム11に軸着10さ
れている。
【0011】転倒台9の上部には上記ドライブシャフト
駆動モータ7を配設すると共に、その後端部にはドライ
ブシャフト2及びその先端部に取付けた研磨材3をアッ
プダウンするための錘り板13を載置・収容するウエイ
ト台14が設けられており、ウエイト台14に載置する
錘り板13の枚数を加減することにより、転倒台9の傾
斜を変化させドライブシャフト2のアップダウンの角度
の大きさ及び当接圧、すなわち研磨材が上方へ移動する
高さ及び当接圧を調整できる。
駆動モータ7を配設すると共に、その後端部にはドライ
ブシャフト2及びその先端部に取付けた研磨材3をアッ
プダウンするための錘り板13を載置・収容するウエイ
ト台14が設けられており、ウエイト台14に載置する
錘り板13の枚数を加減することにより、転倒台9の傾
斜を変化させドライブシャフト2のアップダウンの角度
の大きさ及び当接圧、すなわち研磨材が上方へ移動する
高さ及び当接圧を調整できる。
【0012】また、研磨しようとする工作物の間欠的駆
動手段20は、進退するドライブシャフト2の前方に位
置して設けられ、本例においては、図3に示すように工
作物21をローラ22上に載置し、ローラ22をモータ
23により回転することにより工作物21をローラ22
の回転と同方向に一定の間隔に運転・停止が自在にでき
る装置(ターニングロール24)を設けたものである。
動手段20は、進退するドライブシャフト2の前方に位
置して設けられ、本例においては、図3に示すように工
作物21をローラ22上に載置し、ローラ22をモータ
23により回転することにより工作物21をローラ22
の回転と同方向に一定の間隔に運転・停止が自在にでき
る装置(ターニングロール24)を設けたものである。
【0013】更に、図示は省略したが走行体1あるいは
適所に集塵器を設け、その吸込口を蛇腹状のパイプを介
し研磨材3の近傍に設けて、研磨作業に伴い発生する塵
粉を集塵するようにすると好ましい。尚、本装置は、制
御装置19を設け、この操作により全て制御されて作動
する。
適所に集塵器を設け、その吸込口を蛇腹状のパイプを介
し研磨材3の近傍に設けて、研磨作業に伴い発生する塵
粉を集塵するようにすると好ましい。尚、本装置は、制
御装置19を設け、この操作により全て制御されて作動
する。
【0014】上記の構成としたので円筒上の工作物の内
面を研磨する場合は前述のように工作物21をターニン
グロール24に載置し、ターニングロール24と被工作
物21をドライビングシャフト2の運動方向正面、すな
わち研磨装置本体の正面に配置させた後に、制御板19
に設けられたスイッチの操作により、ドライブシャフト
2を必要な距離だけ前進させ円筒内面の研磨しようとす
る面に研磨材3を当接させた後に、ドライブシャフト2
を回転させると共に工作物の大きさに応じた必要な研磨
距離の直線的往復運動を行わせる。
面を研磨する場合は前述のように工作物21をターニン
グロール24に載置し、ターニングロール24と被工作
物21をドライビングシャフト2の運動方向正面、すな
わち研磨装置本体の正面に配置させた後に、制御板19
に設けられたスイッチの操作により、ドライブシャフト
2を必要な距離だけ前進させ円筒内面の研磨しようとす
る面に研磨材3を当接させた後に、ドライブシャフト2
を回転させると共に工作物の大きさに応じた必要な研磨
距離の直線的往復運動を行わせる。
【0015】前記ドライブシャフト2の進退に応じてタ
ーニングロール24は間欠的に回転するので、研磨作業
が1往復(これは研磨できる回数で良い)した時点で回
動することによって工作物を駆動させると、研磨材3
は、先に研磨した個所に隣接した研磨しようとする個所
に位置し回転しつつ往復動し研磨作業を行う。これを繰
り返すことにより円筒内面全体の研磨を自動的に行うこ
とができる。
ーニングロール24は間欠的に回転するので、研磨作業
が1往復(これは研磨できる回数で良い)した時点で回
動することによって工作物を駆動させると、研磨材3
は、先に研磨した個所に隣接した研磨しようとする個所
に位置し回転しつつ往復動し研磨作業を行う。これを繰
り返すことにより円筒内面全体の研磨を自動的に行うこ
とができる。
【0016】また、図4に示すように半球状の工作物2
5を研磨するように研磨材3に角度が必要な場合には、
転倒台9の後部に係設されたウエイト台14の上にドラ
イブシャフト2を傾斜させようとする角度に適応した枚
数の錘り板13を載置または取り降ろすことにより錘り
板13の重量と転倒台9上のドライブシャフト駆動モー
タ7等の合計重量により任意のドライブシャフト2の傾
斜角度及び当接圧に調整して研磨する。
5を研磨するように研磨材3に角度が必要な場合には、
転倒台9の後部に係設されたウエイト台14の上にドラ
イブシャフト2を傾斜させようとする角度に適応した枚
数の錘り板13を載置または取り降ろすことにより錘り
板13の重量と転倒台9上のドライブシャフト駆動モー
タ7等の合計重量により任意のドライブシャフト2の傾
斜角度及び当接圧に調整して研磨する。
【0017】尚、研磨材3のストロークエンドの検出
は、センサーやリミットスイッチ等の従来公知の手段で
良い。また、研磨材3は、ドライブシャフト2に着脱自
在であると、研磨条件によって研磨材を取り替えできる
ので望ましい。更に、研磨材3の角度調整手段は、角度
と研磨しようとする面への当接圧を調整するもので、前
記実施例に限定されるものではない。例えば、適所にシ
リンダで上下するドライブシャフト2のガイド部材26
を設け、ロータリエンコータ等で角度の検出を行い、そ
れに応じガイド部材26をシリンダで上下に制御させて
もよい。
は、センサーやリミットスイッチ等の従来公知の手段で
良い。また、研磨材3は、ドライブシャフト2に着脱自
在であると、研磨条件によって研磨材を取り替えできる
ので望ましい。更に、研磨材3の角度調整手段は、角度
と研磨しようとする面への当接圧を調整するもので、前
記実施例に限定されるものではない。例えば、適所にシ
リンダで上下するドライブシャフト2のガイド部材26
を設け、ロータリエンコータ等で角度の検出を行い、そ
れに応じガイド部材26をシリンダで上下に制御させて
もよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回転し
て進退するドライブシャフトの先端に研磨材が設けられ
ているので、研磨材を工作物に当接して回転しつつ進退
させることによって研磨することができ、しかもドライ
ブシャフトの進退に対応して工作物は、間欠的駆動手段
により間欠的に駆動されるので、工作物の研磨面は順次
変わってゆき全面が自動的に研磨できる。従って、研磨
面は平滑に均一に研磨できるし、研磨作業効率の向上が
図れる。また、自動的に行うので、作業者は研磨により
発生する粉塵の害からのがれることができるばかりでな
く、研磨材の近傍には集塵器の吸込口が位置しているの
で、発生する粉塵は集塵されてあたりに放散されるのが
防止される、等の効果を奏するものである。
て進退するドライブシャフトの先端に研磨材が設けられ
ているので、研磨材を工作物に当接して回転しつつ進退
させることによって研磨することができ、しかもドライ
ブシャフトの進退に対応して工作物は、間欠的駆動手段
により間欠的に駆動されるので、工作物の研磨面は順次
変わってゆき全面が自動的に研磨できる。従って、研磨
面は平滑に均一に研磨できるし、研磨作業効率の向上が
図れる。また、自動的に行うので、作業者は研磨により
発生する粉塵の害からのがれることができるばかりでな
く、研磨材の近傍には集塵器の吸込口が位置しているの
で、発生する粉塵は集塵されてあたりに放散されるのが
防止される、等の効果を奏するものである。
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す平面図である。
【図3】間欠的駆動手段(ターニングロール)の斜視図
である。
である。
【図4】使用状態を示す正面図である。
1 走行体 2 ドライブシャフト 3 研磨材 4 ガイドパイプ 9 転倒台 12 基台 13 錘り板 22 ローラ 24 ターニングロール
Claims (1)
- 【請求項1】 回転して進退するドライブシャフトと、
該ドライブシャフトの先端に設けた研磨材と、該研磨材
の角度調整手段と、前記ドライブシャフトの進退に対応
して工作物を間欠的に駆動させる間欠的駆動手段とを具
備し、 前記ドライブシャフトは、走行体に回転自在に設け、走
行体を進退させることによって進退自在であり、 前記研磨材の角度調整手段は、ドライブシャフトの角度
を調整自在とすることによって角度調整自在とするもの
であり、 前記間欠的駆動手段は、間欠的に回動するローラであ
り、 前記研磨材の近傍には、集塵器の吸込み口が位置して設
けられ、研磨材は、ドライブシャフトに着脱自在である
ことを特徴とする自動研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4175874A JP2932124B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自動研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4175874A JP2932124B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自動研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06114719A JPH06114719A (ja) | 1994-04-26 |
JP2932124B2 true JP2932124B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16003721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4175874A Expired - Fee Related JP2932124B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自動研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2932124B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101972954A (zh) * | 2010-10-21 | 2011-02-16 | 天津赛瑞机器设备有限公司 | 一种自动钢管内壁修磨机 |
CN110434694A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-11-12 | 西安成立航空制造有限公司 | 一种多种材料复合的阶梯轴和辅助工装及外圆磨加工方法 |
CN109773262B (zh) * | 2019-02-01 | 2021-03-19 | 天津市巨星祥海机械有限公司 | 一种钢管上料送管装置 |
CN110842730A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-02-28 | 徐州铭博矿山科技有限公司 | 一种金属材料表面除锈加工处理装置 |
CN110883664A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-17 | 江苏师范大学 | 一种能够收集铁屑的管道内壁除锈装置 |
CN112454141A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-03-09 | 厦门槟闽汽车零部件有限公司 | 一种具有自动抛光功能的金属合金生产设备 |
CN112571246A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-30 | 湖南振辉管业有限公司 | 一种管材内磨机 |
CN112792703A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-05-14 | 余倩倩 | 一种钢管用清洗台 |
CN113290434B (zh) * | 2021-05-21 | 2023-06-02 | 南京尚科得科技发展有限公司 | 一种笛子内部打磨设备 |
CN114559359B (zh) * | 2022-04-28 | 2022-07-22 | 四川富生电器有限责任公司 | 一种电机转子生产用表面抛光装置 |
CN114619349B (zh) * | 2022-05-17 | 2022-09-16 | 杭州高艺五金制造有限公司 | 一种五金加工用除锈设备及降温降噪方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130290U (ja) * | 1976-03-31 | 1977-10-04 | ||
JPS52130291U (ja) * | 1976-03-31 | 1977-10-04 | ||
JPS6161147U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-24 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4175874A patent/JP2932124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06114719A (ja) | 1994-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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