JP2931825B2 - 布への抜染プリント方法 - Google Patents

布への抜染プリント方法

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JP2931825B2 JP63192942A JP19294288A JP2931825B2 JP 2931825 B2 JP2931825 B2 JP 2931825B2 JP 63192942 A JP63192942 A JP 63192942A JP 19294288 A JP19294288 A JP 19294288A JP 2931825 B2 JP2931825 B2 JP 2931825B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、布への抜染プリント、主として、染めら
れたデニム布を毛羽立たせることなく、洗い晒し風、或
いは使い古し風に加工する方法に関するものである。
(従来技術のその問題点) 従来の抜染プリントは、標白剤を糊剤に混ぜ、シルク
スクリーンにてプリントし、プリントされた部分におい
て標白剤を作用させて抜染する方法であった。しかし、
この方法によると、生地を構成する織糸と織糸との谷間
に、糊が落ち込んだり、標白剤が染み込んでいくため、
プリント部分が均一に一面の白色となって恰も真っ白な
白抜きの状態に標白されてしまうため、洗い晒し風、或
いは使い古し風に仕上げることができない。
又、平面的に緊張されたシルクスクリーンを布地に密
着させねばならないため、布の重ね合わせ部分などの凹
凸曲面の特に窪み部分には、シルクスクリーンを密着さ
せることができず、布の凹凸部分への標白は技術的に不
可能であった。
更に又、標白剤という薬剤の使用では、人に害を与え
たり、布が劣化したり、変色を起こす等の不都合もあっ
た。
本発明は、上記不都合を解消し、洗い晒し風、或いは
使い古し風に加工できるする布への抜染プリント方法の
提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために成されたもので
ある。
即ち、 請求項1の方法の発明は、染められた布の表面の所望
の部分に樹脂を塗布して乾燥させ、樹脂が完全には剥が
れず樹脂が塗布されていない布表面の染めが所望の状態
に剥げ残るまで、布の表面にサンドブラストを吹き掛け
た後、布に塗布された樹脂を洗い流すことを内容とす
る。
請求項2の方法の発明は、薄紙の表面に樹脂を塗布し
て乾燥させておき、染められた布の表面の所望の凹凸部
分の曲面に沿って予めに樹脂が塗布された前記薄紙の裏
面をあてがい、紙の表面側からアイロンを当て熱にて樹
脂を溶解して布地に接着させた後、樹脂が完全には剥が
れず樹脂が塗布されていない布表面の染めが所望の状態
に剥げ残るまで、布の表面二はサンドブラストを吹き掛
け、布に塗布された樹脂を洗い流すことを内容とする。
(実施例) 以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
先ず、請求項1の発明を、第1図のイ、ロ、ハで示す
作業工程図に従って説明する。
第1図の(イ)は、染められたデニム布2の表面の所
望の部分、即ち、染料を残したい図柄などの部分に樹脂
1を塗布した状態の断面図である。
樹脂1として実施例では水性酢酸ビニル樹脂を用いて
おり、デニム布2の表面に0.2〜1.0mmの厚みに塗布して
ある。
塗布の方法はいかような方法でも良いが、ここではデ
ニム布2の表面が平面であるので、シルクスクリーン印
刷の方法で樹脂1を塗布している。
尚、図中の符号3はデニム布2を染めている染料の粒
子を模式図的に極大化して示したものである。
このように、先ずは、染められた布2の表面の所望の
部分に樹脂1を塗布して乾燥させる。
第1図の(ロ)は、樹脂1を塗布して乾燥させたデニ
ム布2の表面に、樹脂1が完全には剥がれず樹脂1が塗
布されていない布2の表面の染めが所望の状態に剥げ残
るまで、サンドブラストを吹き掛けた状態を示す断面図
である。
図の実施例では、樹脂1に覆われていないデニム布2
の染料3の殆どが剥がれ落とされている。
サンドブラスト加工は、砂粒状の細かい粒子を布の表
面に高速のエアーに乗せて一気に吹き付けることによっ
て、布の表面を削り去ってしまうという加工方法であ
る。このため、この方法によれば、布表面は毛羽立つ暇
もなく、吹き付けによって布の表面は瞬時に平滑に削ら
れてしまう。
第1図の(ハ)は、デニム布2の表面にサンドブラス
トを吹き掛けた後、布2に塗布された樹脂1を洗い流し
た状態を示す断面図である。
樹脂1の洗浄は水洗い等、適宜の洗い流し方法で行え
ば良い。
請求項1の発明は、第1図に於いて述べた工程、即
ち、第1図(イ)、(ロ)、(ハ)の工程を内容とする
抜染プリントである。
次に、請求項2の発明を、第2図のA、B、C、Dで
示す作業工程図に従って説明する。
第2図の(A)は、適当なシート状の薄紙4の表面
に、樹脂1としての水性酢酸ビニル樹脂を0.2〜1.0mmの
厚みで塗布して乾燥させた状態を示す断面図である。
ここでも、塗布の方法はいかような方法でも良いが、
シート状の薄紙4の表面が平面であるので、シルクスク
リーン印刷の方法で樹脂1を塗布している。第2図の
(B)は、染められた布2の表面の所望の凹凸部分の曲
面に沿って、予めに樹脂1が塗布された前記薄紙4の裏
面をあてがい、薄紙4の表面側からアイロンを当てて、
そのアイロンの熱で樹脂1を溶解させて布地迄浸透させ
て接着させた状態を示す断面図である。
布2の凹凸部分とは、例えば、布が重ね縫いされた凸
の部分と、この凸の部分に対して布が重ね縫いされてい
ない平坦な凹部分をいう。
デニム布等の生地の厚い布は、重ね縫い部分や、縫い
合わせ部分等の凸部分と平坦な凹部分との落差が随分と
大きくなる。
このため、かかる落差が生じている布表面へ樹脂を凹
凸するにあたって、シルクスクリーンによる印刷(塗
布)方法は殆ど用いることができない。
というのは、シルクスクリーン方法では、スクリーンが
平面的に緊張されているため、凹部の表面にスクリーン
を当てることができないからである。
本発明では、このようなデニム布2の凹凸部分に抜染
プリントを行うため、染められた布2の表面の所望の凹
凸部分の曲面に沿って樹脂1を塗布する手段として、 予め、薄紙4の表面に樹脂1を塗布して乾燥させてお
き、比較的曲面に沿って密着させることのできるこの薄
紙4の裏面を、抜染プリントを希望する所望の凹凸部分
の曲面に沿ってあてがって行き、 しかも、この薄紙4を布2に接着するに当たっては、別
に接着剤を用いること無く、薄紙4の表面側からアイロ
ンを当てることによって、一旦乾燥した樹脂1を、再
び、アイロンの熱にて溶解して布地への接着に利用す
る、という合理的で、且つ、画期的な手段を提供してい
るのである。
ところで、抜染プリントの方法には、一般に、エメリ
ー加工という加工方法がある。
このエメリー加工は、一般に、原反の布地を一定の距
離を置いて他方で巻き取りつつ、布地が巻き解かれて巻
き取られるまでの途中において、長手方向に移動する布
地の幅方向に、サンドペーパーを巻き付けたロールを掛
け渡し、このロールを布地の移動方向とは逆方向に回転
させながら布地表面に当てて、布地の繊維を毛羽立たせ
ることを目的とする方法である。
しかし、この方法では、サンドペーパーで布の表面を
平面方向に擦るという作用を及ぼすため、布表面に凸状
に樹脂を塗布したり、樹脂を塗布した紙を接着したりす
ることは、その凸部に対して平面方向に擦る作用が強力
に働いてしまう。
殊に、デニム生地に於ける重ね縫い合わせ部分などの
ように、他の薄い布地と比べて凸部が、大きく突出する
場合には、塗布された樹脂や接着された薄紙等は、簡単
に引き剥がされてしまうのである。
又、この方法は、従来、生地を毛羽立たせる作用しか
ないため、抜染された部分の布表面を毛羽立たせること
無く、デニム布に於ける抜染プリントのように、抜染さ
れた布地表面を平滑な表面に仕上げるためには、到底、
用いることができないのである。
これに対して、本願発明は、 サンドペーパーで布の表面を平面方向に擦るというエメ
リー加工とは異なり、布の表面に対して垂直方向から、
砂粒状の細かい粒子を布の表面に向けて、高速のエアー
に乗せて一気に吹き付けて、布の表面の毛羽立ちまでも
瞬時に削り去り、樹脂で覆われていない布表面を平滑な
面に仕上げてしまうというサンドブラスト方法と、 予め、薄紙4の表面に樹脂1を塗布して乾燥させてお
き、比較的曲面に沿って密着させることのできるこの薄
紙4の裏面を、抜染プリントを希望する所望の凹凸部分
の曲面に沿ってあてがって行き、 しかも、この薄紙4を布2に接着するに当たっては、別
に接着剤を用いること無く、薄紙4の表面側からアイロ
ンを当てることによって、一旦乾燥した樹脂1を、再
び、アイロンの熱にて溶解して布地への接着に利用す
る、という合理的で画期的な手法とを組み合わせること
で、布地の重ね合わせ部分や縫い合わせ部分など、布の
落差の大きい凹凸部分の曲面に沿った表面に対して、良
好な仕上がりの抜染を実現することができるのである。
さて、再び、第2図に戻って説明する。
第2図の(C)及び、(D)は、第1図の(ロ)及び
(ハ)に相応する肯定である。即ち、 第2図の(C)は、樹脂1が塗布された薄紙4が凹凸部
分の曲面に沿って接着されたデニム布2の表面に、樹脂
1が完全には剥がれず樹脂1が塗布されていない布2の
表面の染めが所望の状態に剥げ残るまで、サンドブラス
トを吹き掛けた状態を示す凹凸部分の断面図である。
図の実施例では、樹脂1に覆われていないデニム布2
の染料3や樹脂1に覆われていない薄紙4がデニム布2
の表面から殆どが剥がれ落とされている。
第2図の(D)は、デニム布2の表面にサンドブラス
トを吹き掛けた後、布2に塗布された樹脂1を洗い流し
た状態を示す凹凸部分の断面図である。
樹脂1の洗浄は、請求項1の発明と同様に、水洗い
等、適宜の洗い流し方法で行えば良い。
請求項2の発明は、第2図に於いて述べた工程、即
ち、第2図(A)、(B)、(C)(D)の工程を内容
とする抜染プリントである。
(発明の効果) 請求項1の発明によれば、染められた布、例えばデニ
ム布等を、毛羽立たせることなく、布の表面を平滑な面
としたまま、洗い晒し風、或いは使い古し風に加工する
ことができる。
又、薬品を使用しないので人に薬害を及ぼす虞が無
く、布の劣化や変色等を起こさせる虞もない。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様に、
染められた布、例えばデニム布等を、毛羽立たせること
なく、布の表面を平滑な面としたまま、洗い晒し風、或
いは使い古し風に加工することができ、 又、薬品を使用しないので人に薬害を及ぼす虞が無く、
布の劣化や変色等を起こさせる虞もないばかりか、更
に、次のような有益な効果を発揮している。即ち、 サンドペーパーで布の表面を平面方向に擦るというエメ
リー加工とは異なり、布の表面に対して垂直方向から、
砂粒状の細かい粒子を布の表面に向けて、高速のエアー
に乗せて一気に吹き付けて、布の表面の毛羽立ちまでも
瞬時に削り去り、樹脂で覆われていない布表面を平滑な
面に仕上げてしまうというサンドブラスト方法と、 予め、薄紙4の表面に樹脂1を塗布して乾燥させてお
き、比較的曲面に沿って密着させることのできるこの薄
紙4の裏面を、抜染プリントを希望する所望の凹凸部分
の曲面に沿ってあてがって行き、しかも、この薄紙4を
布2に接着するに当たっては、別に接着剤を用いること
無く、薄紙4の表面側からアイロンを当てることによっ
て、一旦乾燥した樹脂1を、再び、アイロンの熱にて溶
解して布地への接着に利用する、という方法とを組み合
わせることで、 布地の重ね合わせ部分や縫い合わせ部分など、布の落差
の大きい凹凸部分の曲面に沿った表面に対して、良好な
仕上がりの抜染を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は樹脂を塗布した状態の断面図、 第1図(ロ)はサンドブラストを吹き掛けた状態を示す
断面図、 第1図(ハ)は樹脂を洗い流した状態を示す断面図、 第2図(A)は薄紙の表面に樹脂を塗布して乾燥させた
状態を示す断面図、 第2図(B)は凹凸部分の曲面に沿って、樹脂が塗布さ
れた薄紙を接着させた状態を示す断面図、 第2図(C)はサンドブラストを吹き掛けた状態を示す
凹凸部分の断面図、 第2図(D)は樹脂を洗い流した状態を示す凹凸部分の
断面図である。 1……水性酢酸ビニル樹脂 2……デニム布 3……デニム布の表面の染料 4……紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06C 23/00 - 23/02 D06C 11/00 D06P 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】染められた布の表面の所望の部分に樹脂を
    塗布して乾燥させ、樹脂が完全には剥がれず樹脂が塗布
    されていない布表面の染めが所望の状態に剥げ残るま
    で、布の表面にサンドブラストを吹き掛けた後、布に塗
    布された樹脂を洗い流すことを内容とする布への抜染プ
    リント方法。
  2. 【請求項2】薄紙の表面に樹脂を塗布して乾燥させてお
    き、染められた布の表面の所望の凹凸部分の曲面に沿っ
    て予めに樹脂が塗布された前記薄紙の裏面をあてがい、
    紙の表面側からアイロンを当て熱にて樹脂を溶解して布
    地に接着させた後、樹脂が完全には剥がれず樹脂が塗布
    されていない布表面の染めが所望の状態に剥げ残るま
    で、布の表面にサンドブラストを吹き掛け、布に塗布さ
    れた樹脂を洗い流すことを内容とする布への抜染プリン
    ト方法。
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