JP2931317B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2931317B2
JP2931317B2 JP1053793A JP5379389A JP2931317B2 JP 2931317 B2 JP2931317 B2 JP 2931317B2 JP 1053793 A JP1053793 A JP 1053793A JP 5379389 A JP5379389 A JP 5379389A JP 2931317 B2 JP2931317 B2 JP 2931317B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 一般に、ファクシミリ装置や電話機には、特定キーを
押下すると、直前に発呼した相手先に再発呼するリダイ
ヤル機能がよく備えられている。
また、ファクシミリ装置には、ハンドセットが取り付
けられて通話機能を備えたものが多い。通常、ファクシ
ミリ装置は、設定された相手先に発呼して、相手先回線
のビジー等で原稿送信が成功しなかった場合、一定時間
をおいて、自動時的に再発呼を繰り返すようにしてい
る。
ところで、上記のようなハンドセットを備えたファク
シミリ装置において、ファクシミリ装置が、設定された
原稿送信が成功せず、上記のように再発呼を繰り返して
いる期間中に、オペレータが、ハンドセットで別の相手
先と通話する場合がある。また、その通話の後、任意の
時点で、原稿送信が成功していない相手先に、手動によ
り再発呼する場合がある。
[発明が解決しようとする課題] 従来は、このように通話の後手動で原稿送信を再実行
する場合、リダイヤル操作すると、通話した相手先に発
呼されるようになっていた。
このため、原稿送信したい相手先の電話番号の入力や
各種設定操作を、再度やり直さなければならなかった。
ところで、ファクシミリ通信には、送信画像を相手先
で直接記録させる通常の送信モードの他に、受信側で暗
唱コードを入力しないと記録できない親展送信モード、
あるいは受信側がさらに別の相手先に受信画像を送信す
る中継送信モードなど、各種送信形態がある。
通常の送信モードの場合には、例えば、画像読取時の
綿密度や原稿の濃度等を設定し、親展送信モードの場合
には、その旨の設定を行なう。また、中継送信モードの
場合には、各中継相手先の指定が必要である。
このように、従来は、通話の後、リダイヤル機能で、
先に設定した送信処理を再実行させることができないた
め、手動で再実行させるには、再度各種設定操作をやり
直さなければないという不便さがあった。
本発明は、上記の不便さを解消し、通話操作に拘らず
リダイヤル機能により設定している送信処理を再実行さ
せることができるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、通話用のハンドセットを備えるとともに、
発呼宛先へのファクシミリ送信動作が正常終了しなかっ
たときには、所定回数まで同一宛先へファクシミリ再発
呼動作を行うファクシミリ装置において、ファクシミリ
発呼動作に関する宛先情報および伝送モード情報を記憶
する第1の記憶手段と、上記ハンドセットによる発呼動
作に関する宛先情報を記憶する第2の記憶手段と、同一
宛先へファクシミリ再発呼動作を行う際には、上記第1
の記憶手段に記憶した宛先情報および伝送モード情報を
参照してファクシミリ再発呼動作を行うとともに、上記
ハンドセットによる通話が再発呼操作されたときには、
上記第2の記憶手段に記憶した宛先情報を参照して再発
呼を行う制御手段を備えたものである。
[作用] ファクシミリ通信時と通話時とで、それぞれのリダイ
ヤル操作を判別して、対応する相手先電話番号等の情報
により、発信するようにしたので、通話操作に拘らずリ
ダイヤル機能により設定している送信処理を再実行させ
ることができるようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を参
照に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置
のブロック構成図を示したものである。図において、ス
キャナ1は原稿画像を読み取って画情報を取り出すもの
で、プロッタ2は画情報を記録紙に記録するものであ
る。符号化復号化部3は、送信する画情報の符号化およ
び受信した画情報の復合化を行なうものである。
網制御装置4は、回線の補捉,発信先電話番号である
選択信号の送出,着信の検出などにより、所定の発着信
動作を行なうものであり、電話回線に接続されると共
に、通話用のハンドセット5が接続されている。モデム
6は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝送制御手
順における各種手順信号を伝送するものである。
操作表示部7は、装置の動作状態を表示すると共に、
オペレータが各種操作を行なうものである。本実施例で
は、この操作表示部7に、発信先電話番号やファクシミ
リ通信の通信モードなどの各種情報を入力キー7aの他、
オンフックモードキー7b、リダイヤルキー7c、スタート
キー7d、表示器7eなどが配設されている。
オンフックモードキーbは、ハンドセット5をオフフ
ックしない状態で発呼する際に操作するものであり、リ
ダイヤルキー7cは、リダイヤル操作を行なうものであ
る。また、スタートキー7dは、ファクシミリ通信を開始
させるもので、表示器7eは、入力された電話番号や各種
ガイダンス表示が行なわれるものである。
CPU8は、ROM9に格納された制御プログラムに従って、
この装置内各部を制御して所定のファクシミリ通信を実
行するものである。RAM10は、このファクシミリ装置の
動作に必要な各種情報を一時記憶するものである。リア
ルタイムクロック11は、現在時刻を得るための時計であ
る。信号バス12は、以上の各部相互間を結ぶ信号ライン
である。
以上の構成で、本実施例のファクシミリ装置により、
原稿送信する場合、オペータは、まず、スキャナ1に送
信原稿をセットする。
ファクシミリ装置は、第2図(a)に示すように、送
信原稿がセットされると(処理101のY)、RAM10内の送
信管理テーブルTmを有効にする。すなわち、この送信管
理テーブルTmは、第3図に示すように、有効/無効フラ
グ,送信モード,相手先電話番号,発呼時刻,発呼回
数,その他の各種情報を記憶するものである。有効/無
効フラグは、このテーブル内の格納情報が有効であるか
無効であるかを指定するもので、ここで、有効を示す状
態にセットされる(処理102)。
オペレータは、次に、送信相手先電話番号を入力する
と共に、画像読取時の綿密度や原稿濃度等を設定する。
また、親展送信モードあるいは中継送信モードの場合に
は、それぞれ所定の各種設定および各種情報を入力す
る。
ファクシミリ装置は、それらの設定情報を入力し(処
理103)、送信モード,相手先電話番号は、送信管理テ
ーブルTm内の対応するエリアに格納する。また、上記綿
密度や原稿濃度あるいは、中継送信モードにおける中継
送信先情報などは、その送信管理テーブルTm内の各種情
報のエリアに格納する(処理104)。
オペレータは、次に、スタートキー7dを押下する。フ
ァクシミリ装置は、スタートキー7dが押下されると(処
理105のY)、送信管理テーブルTm内の発呼時刻を現在
時刻にセットすると共に(処理106)、発呼回数を
「1」にセットする(処理107)。
この後、所定の発信動作を実行する。すなわち、回線
を捕捉して相手先に発呼し、相手先ファクシミリ装置が
応答すれば、原稿画像を送信する。この場合、送信管理
テーブルTm内に格納された送信モードや各種条件に従っ
て、所定の送信処理を実行する。一方、回線ビジーある
いは一定時間呼び出しても相手先が応答しない場合、回
線切断する(処理108)。
次いで、いま発呼した相手先電話番号をRAM10内のリ
ダイヤルバッファBrに格納する(処理109)。このリダ
イヤルバッファBrは、第4図に示すように、電話番号格
納用エリアに相手先電話番号が1桁ずつ格納されて、桁
数情報エリアで、その有効桁数が示される構成になって
いる。
ファクシミリ装置は、次に、送信結果を判定し(処理
110)、原稿送信が成功した場合(処理110のY)、有効
/無効フラグにより送信管理テーブルTmを無効にセット
して(処理111)、送信処理を終了する。
一方、原稿送信が失敗であった場合(処理110の
N)、送信管理テーブルTm内の発呼時刻を、現在時刻に
例えば1分という一定時間tを足した時刻にセットする
(処理112)。
この後、オペレータによるオンフックモードキー7bの
操作を監視し(処理113)、オンフックモードが操作さ
れないときは(処理113のN)、ハンドセット5のフッ
ク状態を検知する(処理114)。ここで、ハンドセット
5がオンフックのときは(処理114のN)、次に、リダ
イヤルキー7cの操作を監視する(処理115)。ここで、
リダイヤルキー7cが操作されないときは(処理115の
N)、送信管理テーブルTmの発呼時刻を読み出して現在
時刻になっていないかどうか判定する(処理116)。
ここで、発呼時刻になっていない場合(処理116の
N)、その送信管理テーブルTm内の発呼回数が予め設定
された制限回数に達していないかどうか判定する(処理
117)。ここで、制限回数に達していない場合(処理117
のN)、送信原稿が除去されていないかどうか判定する
(処理118)。そして、送信原稿がある場合(処理118の
N)、上記オンフックモードキー7bの監視に戻る(処理
113へ)。
この後、一定時間tが経過して、現在時刻が送信管理
テーブルTmの発呼時刻に一致すると(処理116のY)、
その送信管理テーブルTmの格納情報を読み出す(処理11
9)。そして、その相手先電話番号に対して、再度、前
記と同様に所定の発信動作を実行する(処理120)。
この実行が終わると、送信管理テーブルTm内の発呼回
数を+1した後(処理121)、前記処理110に戻る。これ
により、ここで、送信が成功すると送信処理を終了する
一方、送信が失敗であった場合、発呼時刻が一定時間t
後にセットされて待機状態になる。
この待機状態で、ハンドセット5により、任意の相手
先と通話することができる。オペレータは、通話を行な
う場合、オンフックモードキー7bを押下するか、ハンド
セット5をオフフックする。そして、所望の相手先電話
番号を入力する。また、いま原稿送信しようとしている
相手先に発信する場合には、リダイヤルキー7cを押下す
る。
ファクシミリ装置は、ここで、オンフックモードキー
7bが操作された場合(処理113のY)、または、ハンド
セット5がオフフックされた場合(処理114のY)、リ
ダイヤルキー7bの操作を監視する(処理122)。ここ
で、リダイヤルキー7bが操作されず、電話番号が入力さ
れた場合(処理122のN)、その入力された電話番号を
リダイヤルバッファBrに格納する(処理123)。
また、リダイヤルキー7bが操作された場合(処理122
のY)、リダイヤルバッファBrの電話番号を読み出す
(処理124)。次いで、それぞれの場合において、該当
する電話番号を表示器7eで表示する(処理125)。
そして、所定の発信動作を実行する。すなわち、回線
を捕捉して、その電話番号に発呼し、相手先が応答する
と、通話が終了するまで回線接続する。これにより、オ
ペレータは、相手先と通話をおこなうことができる。一
方、相手先が応答しない場合や回線ビジーの場合、直ち
に回線切断する(以上、処理126)。この後、前記処理1
13に戻る。
これにより、この後、所定の発呼時刻になるごとに、
前記と同様に、原稿送信処理の再実行が繰り返される。
ところで、所定の発呼時刻になる前に、オペレータが
手動で、再発信することができる。この場合、オペレー
タは、リダイヤルキー7cを押下した後、スタートキー7d
を押下する。
ファクシミリ装置は、リダイヤルキー7cが操作される
と(処理115のY)、その送信管理テーブルTm内の相手
先電話番号を読み出して(処理127)、表示する(処理1
28)。そして、その後、予め設定された一定の制限時間
だけ、スタートキー7dの状態を監視する(処理129、処
理129のNより処理130、処理130より処理129へ)。
ここで、オペレータの操作により、スタートキー7dが
オンすると(処理129のY)、送信管理テーブルTm内の
発呼時刻を現在時刻にセットして(処理131)、前記処
理113に戻る。これにより、直ちに、送信管理テーブルT
m内に格納された情報に従って、前記と同様に、送信処
理が実行されるようになる。
ところで、上記において、スタートキー7dが操作され
ない場合には、一定の制限時間経過後(処理130の
Y)、処理113に戻る。
また、送信が成功せず、発呼回数が設定された制限回
数を越えた場合(処理117のY)、あるいは、オペレー
タにより、送信原稿が除去された場合(処理118の
N)、それぞれ送信処理を中止する(処理111へ)。
以上のように、本実施例では、ファクシミリ通信用
に、相手先電話番号や各種送信条件を記憶する送信管理
テーブルTmとは別に、通話用の相手先電話番号を格納す
るリダイヤルバッファBrを配設して、ファクシミリ通信
のリダイヤル操作が行なわれた場合、送信管理テーブル
Tmに従って送信処理を実行する一方、通話のリダイヤル
操作が行なわれた場合、リダイヤルバッファBrに従って
発呼するようにしている。
これにより、原稿送信が成功せずに発呼動作を繰り返
している期間に、別の相手先に通話した場合において
も、リダイヤルキー7cの手動操作で、その原稿送信を再
実行させることができる。従って、通話操作に拘らず、
リダイヤル機能により、設定している送信処理を再実行
させることができるようになる。
ところで、例えば、通信相手先が、1回線の電話回線
をファクシミリ装置と電話とで共用している場合があ
る。このような場合、ファクシミリ通信で原稿送信した
後、その原稿が正しく送信できたかどうか確認するため
に、電話機側で同一電話番号に発信することがある。
本実施例では、ファクシミリ通信の最初の発信時に、
その相手先電話番号をリダイヤルバッファBr側にも格納
しておくようにしている。これにより、そのファクシミ
リ通信で原稿送信した後、すぐハンドセット5側のリダ
イヤル操作を行なうと、同一相手先に発呼されるため、
上記のような確認が容易に行なえる。
なお、本実施例では、通話用にハンドセットを配設し
たが、ハンドセットを手に取らないで通話できるよう
に、送話器と受話器とが本体内に収納する場合において
も、本発明は同様に適用できることは当然である。ま
た、ファクシミリ通信として、原稿画像を送信する場合
のみ説明したが、ポーリング受信のために発呼する場合
においても、本発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ファクシミリ通信時
と通話時とで、それぞれ別に相手先電話番号等の情報を
記憶すると共に、リダイヤル操作が行なわれたときに、
両者の別を判別して対応する相手先電話番号等の情報に
より、発信するようにしたので、通話操作に拘らずリダ
イヤル機能により設定している送信処理を再実行させる
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図(a),(b)はそのファクシミ
リ装置の動作フローチャート、第3図は送信管理テーブ
ルの格納情報の説明図、第4図はリダイヤルバッファの
格納情報の説明図である。 1……スキャナ、2……プロッタ、3……符号化復号化
部、4……網制御装置、5……ハンドセット、6……モ
デム、7……操作表示部、8……CPU、9……ROM、10…
…RAM、11……リアルタイムクロック、12……信号バ
ス、Tm……送信管理テーブル、Br……リダイヤルバッフ
ァ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話用のハンドセットを備えるとともに、
    発呼宛先へのファクシミリ送信動作が正常終了しなかっ
    たときには、所定回数まで同一宛先へファクシミリ再発
    呼動作を行うファクシミリ装置において、 ファクシミリ発呼動作に関する宛先情報および伝送モー
    ド情報を記憶する第1の記憶手段と、 上記ハンドセットによる発呼動作に関する宛先情報を記
    憶する第2の記憶手段と、 同一宛先へファクシミリ再発呼動作を行う際には、上記
    第1の記憶手段に記憶した宛先情報および伝送モード情
    報を参照してファクシミリ再発呼動作を行うとともに、
    上記ハンドセットによる通話が再発呼操作されたときに
    は、上記第2の記憶手段に記憶した宛先情報を参照して
    再発呼を行う制御手段を備えたことを特徴とするファク
    シミリ装置。
JP1053793A 1989-03-08 1989-03-08 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2931317B2 (ja)

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