JP2928513B2 - 図面データの構造化と検索方法 - Google Patents

図面データの構造化と検索方法

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JP2928513B2 JP62170959A JP17095987A JP2928513B2 JP 2928513 B2 JP2928513 B2 JP 2928513B2 JP 62170959 A JP62170959 A JP 62170959A JP 17095987 A JP17095987 A JP 17095987A JP 2928513 B2 JP2928513 B2 JP 2928513B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地図や図面情報処理システムに係り、特に
図形位置をキーにした検索に好適な図面データベースの
構成とその検索方法に関する。 〔従来技術〕 従来、地図や図形情報処理システムにおける各種の検
索方法として、図形を検索キーにしてそれに関係付られ
た各種の情報を検索するシステムが発表されている。
(図形処理情報センター刊ピクセル(PIXEL)'84 3月
号No.18)この場合実現されているのは、点・線・面な
どデータベースに登録されている図形要素の全体を指定
させ、その各要素に関係付られた管口径や履歴などの属
性データである。ところが、上記図形要素のうち線や面
など、連続した成分のある特定位置において、管路深さ
や断面様式などのデータとを関係付け、その特定位置以
外の範囲を指定された場合にも検索結果が得られるよう
な要求に対しては、配慮されていない。 本発明の目的は、このような問題を解決し、効率的な
検索結果を得るためのデータの構造化と、検索方法を提
供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、連続した要素の特定位置において関係付
のための実体要素を発生するとともに、その位置を中心
とした一定範囲内で、同一の検索キーを発生することに
より達成される。 〔作用〕 以上の手段により、指定した位置が対応関係の付けら
れている特定の位置以外にあっても一定の範囲内にあれ
ば、その位置における検索キーが同一となっているので
所望の検索は可能となる。これにより検索のための位置
指定が容易となり、システムのマンマシン特性が向上す
る。 〔実施例〕 以下本発明の一実施例を第1図により説明する。編集
や検索などのデータ操作を行うための対象領域をCRTな
どの表示装置へ表示した状態を示しており、管路などを
示すための連続線L01(P0P1P2P3)とマンホールなどを
示すための面F01(P10P11P12P13P10)との2つの図形要
素が存在している。このような図形要素を計算機に記憶
する方法としては、上述した公知例で述べられているよ
うに、図面を第2図におけるスキャナ(107)から入力
し、ファイル装置(106)へ画像として記憶する場合
と、タブレット(103)上のスタイラス(104)を操作す
ることによるベクトルデータとして記憶する場合の2つ
が考えられる。本実施例ではこのうち後者のベクトルデ
ータの形式で、第3図に示すような図形登録テーブルに
座標データとして記憶されている場合を考える。この図
形登録テーブルの内容として、L01はP0を始点としP3
終点とする4点構成の線、F01は、P10からP11P12P13
経て再びP10に至る面としてそれぞれ登録されている。 このような状態で連続した管路の一部に、例えば、地
表からの深さ情報や管路の断面様式などの属性データを
対応させる場合、第1図A,B,Cの各点に示すように、連
続したベクトルの任意の位置において属性値との対応を
与え、各種の検索が可能となるような要求がある。 そこでこのような要求に応える機能の実現例について
具体的に述べると、次のようになる。まず、第1図
(a)の線L01に関係付られた属性の検索について述べ
る。線L01の一部である辺P1P2に着目し、その中間位置
B,C点において、属性データが関係付られている場合を
考える。このとき、第2図104のスタイラスにより、BC
間の任意の直線位置が指定された場合、検索結果として
(DP100orDP200)が得られる。又は類似の検索機能とし
て、第1図(b)に示すように、どのような区間を指定
しても、属性データとしては必ず一意的に検索結果が得
られるような要求もある。この場合には、例えば第1図
(b)の辺P1P2に着目した場合、AB区間の中間位置(M
点)を境にして、属性データDP100又はDP200のどちらか
が検索されるようにすることも可能である。一方第1図
(a)の面F01に着目し、属性としてその断面様式の画
像を検索する場合について述べる。マンホール断面を規
定しているのは、直線l1▲l ▼位置と、直線l2▲l
▼位置であるが、スタイラス(104)によりその中
間位置(例えばl1▲l ▼とl2▲l ▼の中間位
置)任意の位置が指定された場合にも、第1図(a)の
下部に示すような2つの断面様式が検索可能となるよう
にする。又同類の検索として、第1図(b)のように属
性を一意的に対応させる場合には、l1▲l ▼とl2
▼の中間位置EFを境界として断面様式を一意的に
検索できるようにする。 以上のよう検索機能を実現するためには、次のような
問題が発生する。即ち、第1図A点の位置において、深
さを示す属性データDP100を関係付ける場合を考える。
このとき、属性データと関係付けるための幾何的要素
が、点P1の実体として存在する場合には、後述する関係
付処理を用いて各種の商用関係データベースシステム
(例えば、プログラムダクトHITAC VOS3 RDB1マニュ
アル)により管理可能となる。ところが、BやC点のよ
うに、直線の途中位置で属性との対応をつける場合に
は、DP200やDP150などの属性値を直接関係付ける図形の
実体が存在しない問題が発生する。 このような問題を解決するには、関係付を行うための
幾何の実体を発生することにあり、以下その具体的な内
容について説明する。まず、第1図(a)のように、属
性との関係付を指示する補助線位置に点を発生する方法
について説明する。第1図(a)の辺P1P2間に着目する
と、点AはP1と同一位置であるので、実体は既に存在す
ることになる。一方、点B,Cは、辺P1P2の途中位置にあ
り、実体は存在しない。そこで属性対応位置Bに点P20
を、Cに点P21をそれぞれ点の実体として発生させる。
又、マンホール断面様式を示すための補助線l1▲l
▼は、面F01の一部をなす実体P10,P13として存在する
が、l2▲l ▼はいずれも辺の途中であり実体がな
い。そこで、点DとEの位置において、P30とP31といっ
たような2つの点を新たに発生させるとともに、F01を
線DEを境界として隣接する2つの面F11とF21に分割す
る。以上のように、属性指定のための補助線位置に幾何
的な実体を新たに発生させる処理を行うと、第3図の様
式の図形登録テーブルは、第4図のように変更される。
次に第1図(b)に示すように、属性対応位置の中間を
指定しても、一意的に属性値が検索されるように、幾何
実体を発生する方法について述べる。この場合第1図
(a)の場合と異なるのは、属性指定位置に新たな幾何
実体を直接発生させるのではなく、属性指定位置の中間
に発生させることにある。例えば辺P1P2上の属性指定位
置の点BとCに着目する。この場合発生する点の位置
は、BとCの中間点Nであり、点の実体P31を求める。
反面F01に関しても同様に、属性指定位置l1▲l
とl2▲l ▼の中間位置E、Fを求める。このように
発生された実体の記憶は、第1図(a)の場合と同様に
行え、詳細は省略する。 以上述べたように、関係付位置における点実体の発生
手段としては、大きく分けて次のような2つの方法が考
えられる。その第1の方法としては、第2図における表
示装置(101)に、編集対象図面を表示させタブレット
上のスタイラスを属性データの対応位置に移動させなが
ら関係付の操作を対話的に行う方式であり、第2の方法
としては、図面内の関係対応位置に書かれた補助線を認
識し、その位置へ点を自動的に発生させる方式である。 このうちまず前者の対話的な点実体の発生方法に着目
する。この場合、利用者がスタイラス(104)を用いて
指定した位置が、実際の線上の対話位置とならない問題
が生ずる。そこで第5図に示すようなアルゴリズムによ
り、必ずしも線上の正確な位置にスタイラスが存在しな
くても線上の位置に自動的に補正されるような処理を行
う。この補正処理の概略は第5図(b)の流れに示すよ
うに、まずスタイラス指定位置からの距離が最小となる
辺を求める(step01)。(第5図(a)における辺 が該当する。)次にみつかった辺の直線方程式 a1x+b1y+c1=0の係数(a1b1c1)を求める(step0
2)。上記直線に直交し、かつ点P0(x0,y0)を通る直線
の方程式 a2x+b2y+c2=0の係数(a2,b2,c2)を求める(step
03)。最後に2つの直線 a1x+b1y+c1=0とa2x+b2y+c2=0の交点位置▲P
▼(▲x ▼,▲y ▼)を求める。 次に第2の自動的な実体の発生方法に着目する。この
場合の前提としては既に述べたように、各図面の要素
は、第3図に示すような図形テーブルへ座標として格納
されており、しかも属性との関係付を行う位置には、第
1図のように補助的な矢印記号や補助線が、属性関係付
の対象図形とは異なる線種(例えば第1図のように属性
関係付図形を太線、属性対応位置指定用補助線を細線に
する)で書かれているものと仮定する。このような状況
において、属性関係付のための点実体を求めるアルゴリ
ズムとしては、太線成分と細線成分の交差又はT字部分
をみつけ、その位置の座標に点を発生する。問題となる
のは面の実体を発生する場合で、例えば第1図(a)に
おける属性関係付のための補助線l2▲l ▼を境界に
して新たな面の実体(即ち、F01から新たな面の実体、F
11とF21とを発生する)を自動的に発生する方法が明ら
かになっていない。そこで第6図に示すアルゴリズムに
より新たな面実体の発生を行う。以下このアルゴリズム
の概要について述べると、まず全ての属性関係付のため
の補助線全体に対し、補助線の細線と面を構成する太線
との交点又はT次部分の座標を求める(STEP201)。次
にこれらの求まった交点・T字点のそれぞれに対し、面
の内部を横切る辺 を求め、Pn+1点をPoldとする(step203)。このPold点
を基準にして、辺上をたどりながら隣接する点を求めそ
れをPnemとする。もしこの点が探索を開始した他の端点
Pn点に一致した場合には処理を完了する。そしてこれら
の2点で構成される辺 のベクトルの方向を見て、右側に面が存在するかどうか
をチェックする。もし存在するならばPnemをPoldに入れ
換え、次の点へと探索を進める。そうでない場合には、
Pnemをたどる反対方向の点を新たなPnem点として探索を
進める(step207)。 以上のようなアルゴリズムにより発生した新たな幾何
の実体に対し、属性データとの関係付を行うための関係
テーブルの内容について説明する。例えば、既に示した
第1図(a)の場合、関係付を行うための基本となる要
素は、線分L01と面F01であり、この基本要素と属性関係
付のために新たに発生された幾何の実体との関係は、第
7図(a)に示すような幾何実体テーブルに記憶され
る。この幾何実体テーブルと既に第4図に示した図形登
録テーブルとの対応関係は第7図の(a)(b)の間に
張られた矢印で示す(第7図(b))。そしてこの幾何
の実体と属性との対応関係を支えるための関係テーブル
としては、第7図(c)に示す属性対応テーブルを用い
る。即ち属性対応テーブルにおいて、幾何実体ラベルと
属性ポインタとの関係付を行う。 以上編集や検索を実現するための関係構造化について
述べてきたが、ここでこれらの関係テーブルを用い、第
1図(a)で示す様式の検索を実現するまでの処理の流
れについて述べると次のようになる。 <検索アルゴリズム> (S1)図面上での属性検索を希望する任意位置へ、スタ
イラス(104)を移行する。 (S2)スタイラス位置P0(x0,y0)点に最も近い連続成
分上の位置を、第5図に示したアルゴリズムで求め、そ
れを▲P ▼(▲x ▼,▲y ▼)とする。 (S3)▲P ▼点の存在する基本要素番号と、レコー
ド先頭位置からのオフセット位置を求める。 (S4)幾何実体テーブルより、上記基本要素番号とオフ
セット値とが、対応する幾何実体番号を求める。 (S5)属性対応テーブルを参照し、得られた幾何実体と
合致する属性ポインタを求める。 (S6)属性ポインタで示される位置の属性データをCRT
(101)上に表示する。 以上このような処理の流れにより、指定した任意位置
における属性データを検索できることになる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、属性との対応位置が、線・面など、
連続した途中位置において関係付けられる場合でも、任
意の位置指定からの属性データの検索が可能となり、マ
ンマシン特性が向上する効果を持つ。
【図面の簡単な説明】 第1図は検索様式を示す図、第2図は全体のシステム構
成図、第3図は図形登録テーブルを示す図、第4図は実
体発生後の図形テーブルを示す図、第5図はスタイラス
位置を直線上に引き込むための原理図(a)と、流れ図
(b)を示す。第6図は図面の属性関係位置を自動的に
求めるための流れ図、第7図は各種の関係テーブルの内
容を示す図である。 100は中央処理装置、101は表示装置(CRT)、102はキー
ボード、103はタブレット、104はスタイラス、105は一
時メモリ、106はファイル装置、107は図面入力用のスキ
ャナである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−134978(JP,A) 特開 昭62−70978(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の実体点により点・線・面などの図形要素を記
    憶している図形登録テーブルを準備し、 上記実体点からなるベクトルデータとして表現された図
    形要素上であって上記実体点が存在しない位置に該図形
    要素の属性データが割り当てられている場合には、 上記実体点が存在しない位置に新たに実体点を発生さ
    せ、 該新たな実体点に上記属性データを関係づけて記憶する ことを特徴とする図面データの構造化方法。 2.特許請求範囲第1項記載の図面データの構造化方法
    において、上記属性データと関係づけられた上記新たな
    実体点と図形要素上で該新たな実体点の隣にある属性デ
    ータが関係づけられた他の実体点とで特定される図形要
    素を構成とする部分図形を領域として定義し、その各領
    域内部は、上記新たな実体点に関係づけられた属性デー
    タと上記他の実体点に関係づけられた属性データの両方
    の属性と対応関係が付けられていることを特徴とする図
    面データの構造化方法。 3.特許請求の範囲第1項記載の図面データの構造化方
    法において、上記新たな実体点の位置を含む所定範囲の
    領域を定義し、該領域に含まれる上記新たな実体点が存
    在する図形要素の部分に、上記新たな実体点に関連づけ
    られた属性データを一意的に関連づけることを特徴とす
    る図面データの構造化方法。 4.複数の実体点を用いてベクトル表現されている点・
    線・面などの図形要素のデータを準備し、 隣接する実体点で区切られた該図形要素を構成する幾何
    実体に対して該隣接する実体点の属性のいずれかが関係
    づけられていることを特徴とする図面データの構造化方
    法。
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JPS60134978A (ja) * 1983-12-23 1985-07-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 図面情報入力方式
JPS6270978A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Sony Corp 図形デ−タ処理方法

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