JP2926401B1 - 布団の襟カバー着脱構造 - Google Patents

布団の襟カバー着脱構造

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JP2926401B1 JP13438698A JP13438698A JP2926401B1 JP 2926401 B1 JP2926401 B1 JP 2926401B1 JP 13438698 A JP13438698 A JP 13438698A JP 13438698 A JP13438698 A JP 13438698A JP 2926401 B1 JP2926401 B1 JP 2926401B1
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Abstract

【要約】 【課題】 布団と襟カバーにそれぞれ巾方向に設けた複
数の各取付片に取付紐を交互に挿通して引っ張ることに
より、両取付片を互いに齟齬させ襟カバーを布団に良好
に接合させて安定よく取付固定すると共に、襟カバーの
取り外しを簡単且つ速やかに行い、襟カバーの交換や洗
濯等を容易に行うことができる布団の襟カバー着脱構造
を提供する。 【解決手段】 布団3の巾方向に紐通し可能な取付片5
0を所定の間隔を有して複数設けると共に、襟カバー2
の巾方向に上記布団3側の取付片50と齟齬する位置に
紐通し可能な取付片60を複数設け、上記両取付片5
0,60に取付紐7を一側から他側に向けて交互に紐通
しすることにより、布団3に襟カバー2を接合させて取
付固定する布団の襟カバー着脱構造とした。また布団3
側の取付片50と襟カバー2側の取付片50を、それぞ
れ取付帯5と被取付帯6に複数の設置孔51,61を各
別に開設することによって形成するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掛布団或いは敷布
団等の布団に着脱可能に取着される襟カバーの着脱構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、掛布団或いは敷布団等の布団に取
着される襟カバーは、布団の頭部を覆うように掛けた表
側と裏側の両辺を、巾方向に沿って縫針と縫糸によって
かがり縫いをする糸縫い手段で布団に取付固定される。
また上記糸縫い手段によって羽毛布団を覆う布団カバー
に襟カバーを取付ける場合に、誤って布団生地を縫うと
この縫い孔から羽毛が飛び出す等の欠点があるため、襟
カバーと羽毛布団との間にマジックテープ等の着脱部材
を貼着して、羽毛の飛び出しを防止すると共に襟カバー
の着脱を簡単に行うように構成したものも知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記従来の糸縫
い手段による襟カバーの取付けは、熟練を要する針仕事
であること及び糸縫い作業に時間が掛かるので、特に不
慣れな子供や男性が襟カバーの取付け行うことが困難で
ある等の欠点がある。また後者のマジックテープ類によ
る襟カバーの着脱構造は、洗濯やアイロン掛け等を行う
際に、生地と異なるマジックテープが邪魔になること、
及び寝具としての使用において違和感を伴うと共に、襟
カバーが部分的に剥離し易い等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解消
するための本発明による布団の襟カバー着脱構造は、第
1に、布団3の巾方向に紐通し可能な取付片50を所
定の間隔を有して複数設けると共に、襟カバー2の巾方
向に上記布団3側の取付片50と齟齬する位置に紐通し
可能な取付片60を複数設け、上記両取付片50,60
に取付紐7を一側から他側に向けて交互に紐通しするこ
とにより、布団3に襟カバー2を接合させて取付固定
するように構成している。
【0005】第2に、布団3側の取付片50と襟カバー
2側の取付片50を、それぞれ布団3の巾方向に取着さ
れる取付帯5と、襟カバー2の巾方向に取着される被取
付帯6に、それぞれ複数の設置孔51,61を各別に開
設することによって形成している。
【0006】第3に、被取付帯6の両側に取付部6aを
形成し、該取付部6aを取付帯5の両側に形成した取付
部5aに接合させて紐止めすることを特徴としている。
【0007】第4に、取付帯5と被取付帯6を、レース
編によって取付片50,60と設置孔51,61を形成
しながら構成することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明に係わる襟カバーの着脱構
造1によって襟カバー2を布団3の頭部に取着する状態
を示し、図2は上記襟カバー2を布団3の所定位置に取
着した状態を示す斜視図である。図示例の布団3は布団
カバー3aで布団本体3cを覆った掛布団を示してお
り、前記着脱構造1は襟カバー2と布団カバー3aの両
者間に図3,図4に示す構造を以て構成している。即
ち、上記着脱構造1は、布団カバー3a側に取付けられ
る取付帯5と、襟カバー2側に取付けられる被取付帯6
と、両者に各別に形成した取付片50,60に挿通して
これを連結する取付紐7とによって構成している。
【0009】そして、図3に示すように上記取付帯5
は、その長さを布団カバー3aの巾と略同長さで、且つ
その縦巾を複数の設置孔51を穿設することによって形
成される紐通可能な取付片50の上下に、布団カバー3
aに対する取付代(縫着代)を有する略15〜50ミリ
程度の縦巾となるように形成している。尚、図示例の取
付帯5は、その全長をシングル用の掛布団と略同巾な略
1500ミリ程度にしており、取付片50の巾は略50
ミリ程度とし、また設置孔51の巾は略25ミリ程度と
し、これらを略75ミリ程度ピッチ毎に布団中心線Pに
対し左右対称に形成している。
【0010】また取付帯5の両側には、襟カバー2に取
着された被取付帯6の両端を紐結びして取付けるための
取付部(紐結部)5aを、巾サイズの異なる複数の襟カ
バー2を選択可能に取付けることができるように複数設
けている。尚、図示例の紐結部5aは、紐結片52を相
隣る設置孔51間に紐結孔53を複数(2〜4個程度)
等間隔で小ピッチに開けることによって形成している。
そして、図3に示すように取付帯5は、布団カバー3a
の表側と裏側との所定の位置に、上下両側の全長をミシ
ン等で縫着するか又は適宜な接着材で貼着することによ
り、布団カバー3a製作時に同時取付けするか、又は、
既製の布団カバー3aに対し後付けによって簡単に取付
けることができるようにしている。
【0011】この際、表側の央部にレース生地等の透生
地3bを備えた布団カバー3aにおいては、取付帯5を
該布団カバー3aの透生地3bの上縁と共縫いするとよ
く、この場合には、布団カバー3aと取付帯5の取付製
作を簡単に行うことができると共に、レース生地の取付
帯5によって透生地3bと共に布団3の装飾性を高める
ことができるものである。
【0012】次に、同図において被取付帯6について説
明する。この被取付帯6は前記取付帯5と同様な帯部材
と縦巾で、その長さを略108ミリ程度と市販の襟カバ
ー布巾に合わせ、該襟カバー2の裏面の上下(両端辺)
に縫着手段等によって取付けている。そして被取付帯6
には、取付帯5の取付片50に相当する取付片60を略
15ミリ程度とし、また前記設置孔51より長い設置孔
61を略60ミリ程度に穿設形成していると共に、その
端部に紐結部6aを形成し、これらを布団中心線Pに対
し左右対称に設けている。これにより、被取付帯6を取
付帯5に布団中心線Pを基準に位置合わせしたとき、上
記取付片60及び設置孔61は互いに齟齬し、それぞれ
取付帯5の設置孔51と取付片50とに噛み合うように
合致して接合するようにしている。
【0013】また、被取付帯6の両側端に形成した紐結
部6aは所定寸法位置に設けられた取付帯5の紐結部5
aに合致し、小孔の紐結孔63で形成した紐結片62を
取付帯5の紐結片52と重接させることができ、両者を
後述する取付紐7の紐端側ににおいて巻掛け連結し、紐
結びを行うことにより固定するようにしている。また、
この実施形態では取付帯5と被取付帯6は、レース編加
工による帯部材に構成することにより、取付片50,6
0及び設置孔51,61等をレース模様の製作時に、自
動レース編機によって能率よく簡単に製作することがで
きるようにしていると共に、この取付片50,60と設
置孔51,61等を模様の一部としてその装飾性を向上
させる等の利点を創出している。
【0014】尚、取付帯5及び被取付帯6は、上記のよ
うなレース編みのものに限ることなく、帯状の布生地に
設置孔51或いは設置孔61等を打ち抜き加工を行うこ
とによって、取付片50,60等を形成するようにして
もよいものである。そして、略108ミリ程度の長さで
両側に小間隔な紐結片62を複数有する紐結部6aを備
えた被取付帯6は、襟カバー2の巾長さに合わせて紐結
片62を残しながら切断調節することができるので、市
販の襟カバーに限ることなく手作りの襟カバーの装着を
も自由に簡単に行うことができる等の利点を有してい
る。また図示例の取付紐7は、取付片50及び60内に
挿通可能な平型又は丸型の適宜な帯紐で、少なくとも被
取付帯6の長さ以上で結び代を有し、その一端に紐結び
用のリング部70を形成している。
【0015】以上のように構成してなる布団の襟カバー
着脱構造は、布団2に対する襟カバー2の取付けを、例
えば先ず布団カバー3aの裏側の取付帯5に対し、襟カ
バー2の一方の被取付帯6を位置合わせした状態におい
て、取付紐7を両者の取付片50,60に交互に挿通し
その両端の紐結びを行ったのち、上記襟カバー2の他方
の被取付帯6を布団カバー3aの表側の取付帯5に対し
位置合わせをした状態において、上記のものと同様に両
者の取付片50,60に別の取付紐7を挿通しその両端
を紐結びを行うことにより、布団カバー3aに対する襟
カバー2の取付けを簡単且つ速やかに完了することがで
きるものである。
【0016】このような取付作業にあたり、図1に示す
ようなリング部70付の取付紐7の紐通しは、図4に示
すように棒状の通針8を取付紐7のリング部70とは反
対側の先端に取着して行うとよく、該通針8を取付帯5
の取付片50或いは紐結片52から次位の取付片50へ
と順次差し込み、次いで被取付帯6の紐結部6a側の紐
結片62から対向する取付片50へと差し込み、以降は
齟齬する位置に相隣り対向する取付片50と取付片60
にあたかもかがり縫いをするように他側に向けて紐通し
を繰り返し、取付帯5の終端から取付紐7の端部を引き
出してこれらを引っ張ることにより、取付紐7の弛みを
取って被取付帯6の全巾を取付帯5に均等に接合させ
る。
【0017】次いで、布団3の表側と裏側とに相対向す
る逆方向から紐通しさせた2本の取付紐7を、互いの両
端でリング部70を利用して紐結びを行うことによっ
て、襟カバー2の取付固定を簡単且つ能率よく完了する
ことができる。尚、上記のような襟カバー2の取付けに
当たり、被取付帯6の両端の紐結部6aでは、近接して
複数形成している紐結片62を、取付帯5の紐結部5a
の紐結片52の複数のものに紐通しを行うことにより、
襟カバー2の両端の固定をしっかりと行うことができる
ので、使用に際して襟カバー2が両端から剥離される等
の不具合を防止される。
【0018】尚、上述のように表側と裏側に挿通した2
本の紐端を紐結びしないで、襟カバー2の取付固定を行
う場合には、被取付帯6の両端の紐結部6aに形成され
た紐結片62を、取付帯5の対向する位置の紐結部5a
の紐結片52と重合させて、両者に取付紐7の両端側を
巻掛けながら紐結びを行うことによって、例えば、リン
グ部70を有しない短い取付紐7によっても、襟カバー
2を布団カバー3aに簡単且つ良好に取付固定すること
ができるものである。また取付紐7の両側の固定は、紐
結びに限ることなく適宜な止め具を用いて行ってもよい
ものである。
【0019】このようにして取付固定される襟カバー2
は、取付紐7を張って止めると、図5,図6に示すよう
に取付片60は、両側の取付片50間の設置孔51内に
入り込んだ状態で布団3側に接合するので、着脱構造1
の厚さを取付片50と取付紐7と取付片60分代で可及
的に薄く形成することができ、また襟カバー2の全巾に
わたり中途部の部分的な弛みや外れ等を生じさせること
なく、また両側の剥離を防止して安定よくしっかりと固
定することができると共に、襟カバー2と布団カバー3
aの屈折性を損なうことのない寝具用の布団3として好
適化させることができる等の利点がある。
【0020】また襟カバー2の取り替えや洗濯等を行う
上で、これを取り外したい場合には、両端の紐結び(紐
止め)を解いた状態で取付紐7の一端を引っ張ることに
より、該取付紐7は紐結片52,62並びに取付片5
0,60等との連結を外しながら、引張方向(紐通方
向)に簡単に抜き去ることができるので、襟カバー2を
布団カバー3aから簡単且つ速やかに外すことができる
ものである。またレース生地或いは布帯で形成した取付
帯5と被取付帯6は、洗濯やアイロン掛け等を行う際
に、襟カバー2並びに布団カバー3aと一体的に同様に
取り扱うことができるので、上記作業を能率よく円滑に
行うことができると共に、また生地と異なるマジックテ
ープやボタン等の別部材を有しないので、使用において
違和感を伴うことなく快適な寝具としての使用を可能に
することができる等の特徴がある。
【0021】また上記のように構成した襟カバー2の着
脱構造1は、従来の羽毛布団を覆う布団カバーに襟カバ
ーを縫針でかがり縫いしながら糸で取付固定する場合の
ように、誤って布団生地を縫うとその縫い目から羽毛が
抜け出る等の欠点を伴うことなく、羽毛布団の布団カバ
ー3aに対しても襟カバー2を能率よく好適に取付固定
することができ、従って熟練を要することなく誰でも簡
単に襟カバー2の着脱を行うことができる等の特徴があ
る。尚、襟カバー2側の取付片60と布団カバー3a側
の取付片50とは、いずれも帯部材に設置孔51,61
を穿設形成することによって形成したものを示したが、
この方式に限ることなく、単一に形成した取付片50と
取付片60並びに紐結片52,62等を、それぞれ襟カ
バー2と布団カバー3aとの巾方向に前述の取付間隔を
有して上下を逢着し、両者を紐通し可能に齟齬させて取
着するように構成してもよいものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことによ
り、次のような効果を奏する。布団に襟カバーを取着す
る際に、布団と襟カバーにそれぞれ巾方向に設けた複数
の各取付片に取付紐を交互に挿通して引っ張ると、上記
両取付片は互いに齟齬した状態で襟カバーを布団に良好
に接合させて安定よく取付固定することができると共
に、取付紐は紐通方向に簡単に引き抜くことができるの
で、襟カバーの着脱を簡単且つ速やかに行うことがで
き、襟カバーの洗濯等を容易に行うことができる。
【0023】また布団側の取付片と襟カバー側の取付片
を、それぞれ布材からなり布団の巾方向に取着される取
付帯と襟カバーの巾方向に取着される被取付帯に、複数
の設置孔を各別に開設することによって形成することに
より、各取付片を布団側及び襟カバー側に簡単且つ的確
に設置することができる。このとき、取付帯と被取付帯
をレース編によって各取付片と設置孔を形成しながら構
成すると、着脱構造の製作を簡単且つ能率よく行うこと
ができると共に、布団及び襟カバーの装飾性の向上並び
に洗濯等も良好に行うことができる。
【0024】さらに、被取付帯の両側に形成した取付部
を、対向する取付帯の両側に形成した取付部に接合させ
て紐止めすることにより、襟カバーを布団に両端の剥離
等を防止した状態で安定よく固定することができると共
に、襟カバーの着脱を簡単に行うことができる等の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる着脱構造を備えた襟カバーと布
団との分解斜視図。
【図2】図1の襟カバーと布団との装着状態を示す斜視
図。
【図3】着脱構造を示す平面図。
【図4】取付帯と被取付帯に取付紐を挿通する状態を示
す斜視図。
【図5】襟カバーを布団に装着した状態を示す要部の縦
断面図。
【図6】図5の要部の構成を示す横断面図。
【図7】図5の要部の上面図。
【符号の説明】
1 着脱構造 2 襟カバー 3 布団 3a 布団カバー 5 取付帯 5a 取付部(紐結部) 6 被取付帯 6a 取付部(紐結部) 7 取付紐 50,60 取付片 51,61 設置孔 52,62 紐結片

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布団(3)の巾方向に紐通し可能な取
    付片(50)を所定の間隔を有して複数設けると共に、
    襟カバー(2)の巾方向に上記布団(3)側の取付片
    (50)と齟齬する位置に紐通し可能な取付片(60)
    を複数設け、上記両取付片(50),(60)に取付紐
    (7)を一側から他側に向けて交互に紐通しすることに
    より、布団(3)に襟カバー(2)を接合させて取付
    固定するように構成した布団の襟カバー着脱構造。
  2. 【請求項2】 布団(3)側の取付片(50)と襟カバ
    ー(2)側の取付片(50)を、それぞれ布団(3)の
    巾方向に取着される取付帯(5)と、襟カバー(2)の
    巾方向に取着される被取付帯(6)に、それぞれ複数の
    設置孔(51),(61)を各別に開設することによっ
    て形成する請求項1の布団の襟カバー着脱構造。
  3. 【請求項3】 被取付帯(6)の両側に取付部(6a)
    を形成し、該取付部(6a)を取付帯(5)の両側に形
    成した取付部(5a)に接合させて紐止めする請求項1
    又は2の布団の襟カバー着脱構造。
  4. 【請求項4】 取付帯(5)と被取付帯(6)を、レー
    ス編によって取付片(50),(60)と設置孔(5
    1),(61)を形成しながら構成する請求項1又は2
    又は3の布団の襟カバー着脱構造。
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