JP3140601U - ネクタイ - Google Patents

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Abstract

【課題】 面倒なくネクタイを着脱できるとともに、ネクタイが自然で、また、結び目が固定されたネクタイを提供する。
【解決手段】 ネクタイ本体11は、大剣14の末端に、結び目16を縫い付けたものである。締付具12は、ネクタイ本体11の結び目16に対応する形状に加工された台であり、結び目16内に収納される。ループ紐13は、輪状の紐であり、締付具12内に挿通して取り付けられる。ループ紐13の長さは、操作部22を押して、調整することができる。ループ紐13を首に通し、襟元に巻き付け、ネクタイ本体11の結び目16の上から、締付具12の操作部22を押しながら、ループ紐13の長さを調整するだけで、ネクタイ1を簡単に着脱できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、面倒なくネクタイを着脱できるとともに、結び目が崩れることがないようにしたネクタイに関する。
一般的なネクタイは、装飾を目的とした帯状の布片で、ワイシャツ等の襟の下にネクタイを通して首にかけ、首元を見ながら結び、バランスや長さの調節を行って、左右の襟の間から見える結び目が綺麗になるように調節して、襟元を飾っている。ところが、ネクタイの結び方は、プレーンノットやウィンザーノット頭と呼ばれる独特の結び方であり、ネクタイの着用に慣れていない人にとっては、難しい結び方である。
そこで、例えば特許文献1に示されるように、結び目と、剣状垂体と、締め帯とを別々に作り、これらを接続組み合わせるようにし、締め帯を襟に巻き、ネクタイを押さえバネで固定するようにしたネクタイが提案されている。
特開平6−228803号公報
ところが、特許文献1に示されるネクタイでは、締め帯を襟に巻き、ネクタイを押さえバネで固定しているため、部品点数が増加する。また、襟元の押さえバネを操作するのは大変であるとともに、締め帯を十分に締められず、ネクタイの付け方がだらしなくなりがちであるという問題がある。
上述の課題を鑑み、本考案は、面倒なくネクタイを着脱できるとともに、結び目が崩れることがないようにしたネクタイを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案は、
大剣およびその末端に設けられた結び目を有するネクタイ本体と、輪状のループ紐と、ネクタイ本体の結び目に対応する形状を有し、ループ紐を締め付ける機能を有する締付具とを有し、ループ紐を挿通した締付具を、ネクタイ本体の結び目の中に収納したことを特徴とするネクタイである。
好ましくは、締付具は、ネクタイの結び目の形状を有する筐体と、筐体から突出するように設けられた操作部と、筐体に固定して設けられた支持部と、操作部の天井と支持部との間に介装されたスプリングとからなり、操作部をスプリングにより付勢し、操作部に設けられた開口と支持部との間でループ紐を押さえることによって、ループ紐を締め付けることを特徴とする。
本考案によれば、大剣およびその末端に設けられた結び目を有するネクタイ本体と、輪状のループ紐と、ネクタイ本体の結び目に対応する形状を有し、ループ紐を締め付ける機能を有する締付具とを有し、ループ紐を挿通した締付具をネクタイ本体の結び目の中に収納しているので、ネクタイを簡単に着脱できる。また、締付具の上に、ネクタイの結び目が位置しているので、結び目の形が崩れない。また、ネクタイが襟元で十分に締め付けられ、ネクタイの付け方がだらしなくならない。また、ループ紐を襟元に巻き付けてネクタイを付けるため、ネクタイの大剣の部分は、通常のネクタイと同様に自然に垂れ下がり、その動きが自然である。
また、本考案によれば、締付具は、ネクタイの結び目の形状を有する筐体と、筐体から突出するように設けられた操作部と、筐体に固定して設けられた支持部と、操作部の天井と支持部との間に介装されたスプリングとからなり、操作部をスプリングにより付勢し、操作部に設けられた開口と支持部との間でループ紐を押さえることによって、ループ紐を締め付けるようにしている。このため、締付具の操作部を押しながら、ループ紐を引っ張って長さを調整し、締付具の操作部から指を離せば、その位置でループ紐が押さえられ、ネクタイが襟元で十分に締め付けられる。ネクタイを一度締め付けると、その後ネクタイが緩むことがないので、ネクタイの付け方がだらしなくならない。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1(A)および図1(B)は、それぞれ本考案の一実施形態のネクタイ1を示す正面図および背面図である。図1(A)および図1(B)において、ネクタイ本体11は、その先端に大剣14を有し、その末端に結び目16を縫い付けたものである。締付具12は、ネクタイ本体11の結び目16に対応する形状を有し、結び目16内に収納されている。また、この締付具12は、ループ締め付け機能を有し、その側面に操作部22を有している。ループ紐13は、輪状の紐であり、締付具12の操作部に設けられた開口27と支持部23との間に挿通される。ループ紐13の首まわりの長さは、操作部22を押して、調整することができる。
図2は、本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具を示す図である。図2(A)は、締付具12の全体斜視図を示し、図2(B)は、締付具12の正面図、図2(C)は、締付具12の左側面図、図2(D)は、締付具12の右側面図、図2(E)は、締付具12の平面図、図2(F)は、締付具12の背面図、図2(G)は、締付具12の底面図を示す。締付具12は、図2(A)〜図2(G)に示すように、正面から見た形状がそのネクタイの結び目の形状を有し、締付具12の筐体21の側板29からは、操作部22が突出するように設けられている。筐体21および操作部22の詳細な構造については、後述する。締付具12の筐体21の端部には、ループ挿通部25が設けられる。筐体21はその側板29に開けられた開口30に操作部22が挿入され、この操作部22の上端の押圧部26を押すことによって、操作部22が下げられ、操作部22の両側壁18に設けられた開口27(27a、27b)と支持部23間に隙間ができる。この隙間にループ紐13を通し、ループ紐13を引き出して、その後押圧部26の押圧を止めると、ループ紐13が操作部22の天井17と支持部23との間に挟まれて締め付けられ、ネクタイ本体11を固定できる。
図3は、本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具の筐体を示す図である。図3(A)は、筐体21の全体斜視図を示し、図3(B)は、筐体21の正面図、図3(C)は、筐体21の左側面図、図3(D)は、筐体21の右側面図、図3(E)は、筐体21の平面図、図3(F)は、筐体21の背面図、図3(G)は、筐体21の底面図を示す。図3(A)〜図3(G)に示すように、側板29の上面には開口30が設けられ、この開口30に操作部22が挿入される。また、締付具12の筐体21の内部には、支持部23が設けられ、図4に示す操作部22の天井17と支持部23との間にスプリング24が介装されている。支持部23の上部中心にはスプリング24がはずれるのを防止するために突起部28設けてもよい。
図4は、本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具の操作部を示す図である。図4(A)は、操作部22の全体を示す斜視図を示し、図4(B)は、操作部22の正面図、図4(C)は、操作部22の左側面図、図4(D)は、操作部22の右側面図、図4(E)は、操作部22の平面図、図4(F)は、操作部22の背面図、図4(G)は、操作部22の底面図を示す。図4(A)〜図4(F)に示すように、操作部22の上面には押圧部26が設けられている。操作部22の両側壁18a,18bにはそれぞれ開口27a,27bが設けられている。この開口27a,27bは後述するように、ループ紐13を挿通する開口である。また、押圧部26の押圧部26の下面には天井17が設けられ、この天井17と支持部23との間にスプリング24が挿入され、操作部22を上方向に付勢している。
図5は、本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具の操作部の動作を示す図である。図5において、操作部22の天井17と支持部23との間に介装されるスプリング24により、操作部22は、矢印A1方向に付勢される。このため、操作部22に力を加えていないときには、図5(A)に示すように、ループ挿通部25の内部に位置する開口27aおよび27bは、閉塞された状態となる。
図5(B)で矢印A2で示すように、操作部22を下に押すような力を加えると、ループ挿通部25に対応して位置する開口27aおよび27bは、貫通される状態となる。
ループ紐13の取り付けは、図6に示すようにして行われる。すなわち、締付具12にループ紐13を取り付ける場合には、図6(A)に示すように、矢印A2で示すように、操作部22を下に押すような力を加え、開口27aおよび27bを貫通した状態とする。
操作部22を下に押して、開口27a、27bが貫通した状態になったときに、図6(B)に示すように、操作部22の開口27a、27bを通過するように、輪状のループ紐13の一端を挿通させ、ループ紐13の端を、ループ挿通部25から引き出す。
この段階で、操作部22から指を離すと、図6(C)に示すように、操作部22がスプリング24に付勢されて矢印A1方向に動き、ループ紐13が操作部22の支持部23と側壁18の下端の間に挟まれる。これにより、所定の長さで、ループ紐13が固定される。
図7は、本考案の一実施形態のネクタイの製作過程を示す図である。図7(A)に示す布帯15を用意する。図7(B)に示すように、布帯15の端を切り落とし、図7(C)のような形状にする。図7(C)に示す折れ線X,Yで布帯15の端を折り曲げて、図7(D)に示すような、結び目16を形成する。図7(E)は、図7(D)を裏から見た図である。このようにして製作された結び目16と、別に製作した大剣14の末端を図7(F)のように接合させて、接合部を縫い合わせて、図7(G)のようなネクタイ本体11が完成する。なお、上記説明においては、図7(B)に示す布帯15の輪郭を切り落とすように記述したが、布帯15の輪郭は切り取らないで折り曲げても良い。
図8、図9は、本考案の一実施形態のネクタイの製作過程を示す図である。図8(A)、図8(B)は、上述したように、締付具12にループ紐13を取り付ける過程を示す。図8(A)でループ紐13の先端を締付具12に挿入し、その後ループ紐13を引き抜くことによって、図8(B)に示すように、締付具12中に一部が挿入されたループ紐13が得られる。
図8(C)において、図7の過程によって製作されたネクタイ本体11の結び目16の部分に締付具12を挿入する。その後、図9(D)に示すように、ネクタイ本体11の結び目16から、ループ紐13の先端を引き出す。
次に、図9(E)に示すように、ネクタイ本体11の大剣14の先端部分を結び目16内に挿入する。さらに、図9(F)に示すように、ネクタイ本体11の大剣14を結び目16から引き抜くことによって、図9(G)に示したようなネクタイ1が完成する。
図10は、本考案の一実施形態のネクタイ1の使用方法を示すものである。前述したように、締付具12の操作部22を押すと、ループ紐13が緩むので、ループ紐13の長さを変えることができる。図10(A)に示すように、ネクタイ本体11の結び目16の上から、締付具12の操作部22を押して、ループ紐13をゆるめて、ループ紐13の長さを使用者の首を通せる長さに調整する。
次に、図10(B)に示すように、使用者はループ紐13を首に通し、襟元に巻き付ける。そして、図10(C)に示すように、ネクタイ本体11の結び目16の上から、締付具12の操作部22を押しながら、ループ紐13を矢印の方向に引っ張ってループ紐13の長さを調整する。ループ紐13の長さを調整できたら、締付具12の操作部22から指を離す。締付具12の操作部22から指を離すと、その位置でループ紐13は締め付けられ、ネクタイ1の結び目16は固定される。
以上説明したように、本考案の一実施形態のネクタイ1では、ループ紐13を首に通し、それを襟元に巻き付け、ネクタイ本体11の結び目16の上から、締付具12の操作部22を押しながら、ループ紐13の長さを調整するだけで、ネクタイ1を簡単に着脱できる。また、本考案の一実施形態のネクタイ1では、締付具12の上に、ネクタイ1の結び目16が位置しているので、結び目が自然な形をしている。また、本考案の一実施形態では、締付具12の操作部22を押しながら、ループ紐13を引っ張って長さを調整し、締付具12の操作部22から指を離せば、その位置でループ紐13が締め付けられ、結び目16が固定される。このため、ネクタイが襟元で十分に締め付けられ、ネクタイの付け方がだらしなくならない。また、締付具12により結び目16の部分の形が固定されるため、結び目の形状が崩れ難い。また、ループ紐13を襟元に巻き付けてネクタイ1を付けるため、ネクタイ1の大剣14の部分は、自然に垂れ下がり、その動きが自然である。
本考案は、上述した一実施形態に限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
本考案は、ワイシャツの襟元を飾り、簡単に着脱できるネクタイとして利用することができる。
本考案の一実施形態のネクタイの構成を示す正面図および背面図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具の筐体を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具の操作部を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおける締付具の操作部の動作を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおいて締付具にループ紐を取り付けるときの説明図である。 本考案の一実施形態のネクタイの製作過程を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおいてループ紐を結び目に挿入して本考案のネクタイを完成させる過程を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイにおいてループ紐を結び目に挿入して本考案のネクタイを完成させる過程を示す図である。 本考案の一実施形態のネクタイを着脱するときの説明図である。
符号の説明
1 ネクタイ
11 ネクタイ本体
12 締付具
13 ループ紐
14 大剣
15 布帯
16 結び目
17 天井
18 側壁
19 開口
21 筐体
22 操作部
23 支持部
24 スプリング
25 ループ挿通部
26 押圧部
27,27a,27b 開口
28 突起部
29 側板
30 開口

Claims (2)

  1. 大剣およびその末端に設けられた結び目を有するネクタイ本体と、
    輪状のループ紐と、
    前記ネクタイ本体の結び目に対応する形状を有し、前記ループ紐を締め付ける機能を有する締付具とを有し、
    前記ループ紐を挿通した締付具を、前記ネクタイ本体の結び目の中に収納したことを特徴とするネクタイ。
  2. 前記締付具は、
    ネクタイの結び目の形状を有する筐体と、
    前記筐体から突出するように設けられた操作部と、
    前記筐体に固定して設けられた支持部と、
    前記操作部の天井と前記支持部との間に介装されたスプリングとからなり、
    前記操作部を前記スプリングにより付勢し、前記操作部に設けられた開口と前記支持部との間で前記ループ紐を押さえることによって、前記ループ紐を締め付けることを特徴とする請求項1に記載のネクタイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010042194A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Isao Yamashita クールビズ対応のネクタイ装着部材、およびクールビズ対応のネクタイ

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