JP2007247125A - ネクタイ - Google Patents

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雅彰 座間
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Abstract

【課題】 本発明は、ワイシャツなどの襟付きシャツの襟内側に装着し、特に夏場等におけるネクタイの「装着時に首元を締め付けるため暑い」という欠点を解決し、且つ外観上からもアクセントとなるネクタイを提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するために発明したネクタイは、ネクタイ着用時に首廻りとなる部分に形状保持部材を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネクタイ着用時に首廻りとなる部分に形状保持部材を設けたことを特徴とするネクタイに関するものである。
ネクタイの種類は、巾タイ、棒タイ(蝶タイ)、アスコットタイの3種類が一般的に知られており、襟付きシャツ着用時に首や胸の飾りとして用いられている。
巾タイは、最も広く一般的に使われているもので、ワイシャツなどの襟の下に巻き、結び目を作った後に襟元を締めるようにして用いる。
棒タイ(蝶タイ)は、ワイシャツやウイングカラーシャツなどの襟に巻き、蝶結びをして用いる。
アスコットタイは、ウイングカラーシャツの襟に巻いて用いるほか、襟付きシャツの襟内側で首廻りに直接巻きつけて用いる。
上記いずれのネクタイも、首もとに締めるように用いるものである。
一方、ワイシャツにネクタイ(巾タイ)を着用した服装は、ビジネスの場でスタンダードな服装として用いられているが、特に夏場等は、ネクタイを着用すると首元が締まり、首廻りが暑く不快を感じる。
このため、2005年6月から開始されたクールビズ運動では、夏場のネクタイ不要論が論じられている。
しかしながら、ネクタイを装着しないワイシャツ姿は、襟元が安定せずだらしなく見えたり、アクセントに欠け地味に見えたりする。
また、必要なときにだけすぐに装着できるように着脱方法を簡易にしたネクタイはあるが、首廻りにシャツと肌の間の空間を確保して装着することが可能なネクタイはない。
首廻りを飾るものとしてネクタイの他に、スカーフやネックレス、チョーカー等があるが、いずれも首廻りに密着するものか、シャツの襟が首に密着するのを防ぐ機能は有していないものである。
また、シャツの襟形状を保つためにカラーサポーターがあるが、襟の折り返し内部に装着するものなどで、外観上目立たなくアクセントに欠ける。
本発明は、ワイシャツなどの襟付きシャツの襟内側に装着し、特に夏場等におけるネクタイの「装着時に首元を締め付けるため暑い」という欠点を解決し、且つ外観上からもアクセントとなるネクタイを提供することである。
尚、本発明は外観上及び機能上からネクタイの他に、スカーフやカラーサポーターとも呼べるものであるが、本書ではネクタイと称することとする。
上記課題を解決するために発明した請求項1に記載のネクタイは、ネクタイ着用時に首廻りとなる部分に形状保持部材を設けたことを特徴とするネクタイである。
請求項2に記載のネクタイは、前記形状保持部材は、弾性体であることを特徴とする、請求項1に記載のネクタイである。
請求項3に記載のネクタイは、前記形状保持部材は、形状記憶素材であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のネクタイである。
請求項4に記載のネクタイは、前記形状保持部材は、帯状に模って組み立てた骨組みであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のネクタイである。
請求項5に記載のネクタイは、ネクタイ装着用の帯留めを設けたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のネクタイである。
請求項6に記載のネクタイは、ネクタイ装着補助用の連結帯を設けたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のネクタイである。
請求項7に記載のネクタイは、ネクタイ装着用の連結紐と連結紐長さ調整用のコードストッパーを設けたことを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のネクタイである。
請求項8に記載のネクタイは、シャツとネクタイのずれを防止するための、ずれ防止用紐を設けたことを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載のネクタイである。
請求項9に記載のネクタイは、飾り用チーフを設けたことを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載のネクタイである。
請求項10に記載のネクタイは、長手方向の長さ調整部を設けたことを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載のネクタイである。
本発明によれば、ネクタイをワイシャツなどの襟付きシャツの襟内側に装着した場合、形状保持部材により首廻りのネクタイ形状が保持され、首廻りにシャツと肌の間の空間を確保して装着することが可能となる。
また、ワイシャツの襟が内側に倒れ込むのを防ぐカラーサポーターの役割をする。
さらに、襟が開いた部分からネクタイが見えるため、外観上からもアクセントとなる。
形状保持部材が弾性体である場合は、装着時に首廻りの輪となる部分に外方向に力が働き、首廻りのネクタイ形状が保持される。
さらに、形状保持部材が形状記憶素材である場合は、素材の性質により首廻りのネクタイ形状が保持される。
さらに、ネクタイ本体(布部)を筒状とし、形状保持部材を帯状に模って組み立てた骨組みとすることにより、ネクタイ本体(布部)を着せ替えタイプとすることができる。
さらに、帯留めを設けることにより、ネクタイを帯留めで留めることで装着可能となり、結ぶ手間を省いたネクタイとすることができる。
さらに、連結帯を設けることにより、ネクタイ装着時に連結帯で首廻りに一旦固定することができ、ネクタイを結ぶ作業や帯留めを留める作業の補助となる。
さらに、連結紐とコードストッパーを設けることにより、ネクタイ装着時にコードストッパーをずらすことで、容易に装着できるネクタイとすることができる。
さらに、シャツとネクタイのずれを防止するための、ずれ防止用紐を設けることにより、ネクタイがずれるのを防ぐことができる。
さらに、飾り用チーフを設けることにより、シャツのボタンを多くあけたスタイルで装着できるようなネクタイとすることができる。
さらに、長手方向の長さ調整部を設けることにより、首廻りサイズに合わせた長さ調整や余長となる部分の長さ調整をすることができる。
本発明の最良の形態を図1〜3に示す。
図1に示すよう、ネクタイ本体1aの、ネクタイ着用時に首廻りとなる部分に、ファスナ4aを備えた板バネ用ポケット3aを設け、そのポケットに板バネ2aを挿入したものである。
装着方法は、アスコットタイやスカーフを首廻りに締めるのと同様に結び装着する。
組立てた状態の斜視図が図2であり、ワイシャツ着用時に装着した場合の斜視図が図3である。
本発明の第1の実施例を図4〜7に示す。
本実施例は、形状保持部材に弾性体である板バネ2bおよび板バネ2cを用いたネクタイ本体1bと、ずれ防止用ゴム紐7aを備えた帯留め5a、連結帯6aで構成する例である。
ネクタイ本体1bは、図4及び図5に示すよう、ネクタイ着用時に首廻りとなる部分の、長手方向の上下の2箇所に板バネ挿入口4bを備えた板バネ用ポケット3bを設け、そのポケット3bに板バネ2bを挿入する。
さらに、長手方向に対して直角方向の2箇所に、板バネ挿入口4cを備えた板バネ用ポケット3cを設け、そのポケット3cに板バネ2cを挿入する。
さらに、連結帯6a用の連結輪6dを2箇所と帯留め5a用の連結輪5cを1箇所に備える。
連結輪5cと帯留め5aは紐5bを用いてつなぐ。
さらに、帯留め5aには、シャツとネクタイのずれ防止用ゴム紐7aを備える。
連結帯6aは図6に示すよう、連結具6bと長さ調整具6cを備えたものとする。
装着方法は以下の通りである。
ネクタイ本体1bを首に巻き、ネクタイ本体1bに備えた連結輪6dに、連結帯6aに備えた連結具6bを嵌め込む。
その後、ネクタイ本体1bの両端を帯留め5aでとめる。
さらにシャツとネクタイのずれ防止用ゴム紐7aをシャツのボタンに掛けて固定する。
組立てた状態の斜視図が図7である。
本実施例においては形状保持部材に弾性体の板バネを用いているが、他の弾性体や形状記憶素材、両特性を有した材料等を使用することができる。
本発明で用いる弾性体の代表的なものは、バネ鋼や弾性合金でできた板バネ、ワイヤーである。また、軟質プラスチック類等も使用できる。
本発明で用いる形状記憶素材の代表的なものは、形状記憶合金でできた形状記憶板、形状記憶ワイヤーである。
本実施例においては形状保持部材をポケットに入れて固定しているが、糸等で直接本体に固定する方法やアイロンテープで貼り付ける方法等がある。
本発明の第2の実施例を図8〜11に示す。
本実施例は、ネクタイ本体1cと、ワイヤー10a、10bを用いたワイヤー骨組み、連結紐8aで構成する例である。
ネクタイ本体1cは、図9に示すよう筒形状で、ワイヤー骨組みとの固定用に筒内面の2箇所にそれぞれホック雄9a及びホック雌9bを対で設ける。
ワイヤー骨組みは、図8に示すようワイヤー10a、10bとワイヤー止め11a、T継手11bを用いて帯状に組み立て、その両端に連結リング11cを備える。
連結紐8aは、図10に示すよう長さ調整用のコードストッパー8dを設け、紐の両端に連結具8cを紐止め8bを用いて取り付ける。
ワイヤー骨組みにネクタイ本体1cを被せ、ホック雄9a及びホック雌9bを嵌め込み固定する。その後、連結紐8aの連結具8cをワイヤー骨組みの連結リング11cにネクタイ本体1cの両端を捲りながらつなぐ。
装着方法は次の通りである。
コードストッパー8dを動かし、連結紐8aの長さを最長にする。
ネクタイ本体1cと連結紐8aでつながった輪を、頭から通し首の位置まで下ろす。
コードストッパー8dを動かし、連結紐8aの長さを調整して装着する。
組立てた状態の斜視図が図11である。
本発明の第3の実施例を図12〜16に示す。
本実施例は、形状保持部材に弾性体であるワイヤー10cを用いたネクタイ本体1dと、ずれ防止用ゴム紐7bを備えた連結紐8eで構成する例である。
ネクタイ本体1dは、図12及び図13に示すよう、長手方向の上下の2箇所に、ワイヤー挿入口4dを備えたワイヤー用ポケット3dを設け、そのポケット3dのそれぞれにワイヤー10cを挿入する。
さらに、ワイヤー挿入口4dには挿入口カバー12aを設け、面ファスナ雄13aと面ファスナ雌13bで固定できるようにする。
さらに、長さ調整部として、本体両端に一箇所ずつフック14aを備え、本体両端を折り返した先にフック掛け14bを複数備える。
連結紐8eには、図14に示すよう、コードストッパー8dとずれ防止用ゴム紐7bを備える。
装着方法は次の通りである。
ネクタイ本体1dの両端折り返し部で連結紐8eを挟むように折り返し、首の太さに合わせたフック掛け14bにフック14aを固定する。
コードストッパー8dを動かし、連結紐8eの長さを最長にする。
ネクタイ本体1dと連結紐8eでつながった輪を、頭から通し首の位置まで下ろす。
コードストッパー8dを動かし、連結紐8eの長さを調整して装着する。
連結紐8eに備えたずれ防正用ゴム紐7bを、シャツのボタンにかけて固定する。
組立てた状態の斜視図が図15であり、ワイシャツ着用時に装着した場合の斜視図が図16である。
本実施例においては長手方向の長さ調整部としてフック掛けを複数設けているが、ボタンやホックを複数設ける方法や、面ファスナーやアジャスター等を設ける方法で長さ調整部とすることもできる。
本発明の第4の実施例は、第3の実施例に飾りチーフ15aを設けた例である。
飾りチーフ15aには、図17〜18に示すよう、ホック雄9aとホック雌9b、ずれ防止用ゴム紐7cを備える。
装着方法は、第3の実施例に示すように装着した後に、連結紐8eの上部側に飾りチーフ15aをホック雄9aとホック雌9bで取り付ける。
シャツのボタンにかけるずれ防止用ゴム紐を連結紐8eに備えたゴム紐7bから飾りチーフ15aに備えたゴム紐7cに変更する。
組立てた状態の斜視図が図19であり、ワイシャツ着用時に装着した場合の斜視図が図20である。
本実施例においては、飾りチーフにホックを設けたが、ボタンやフック、面ファスナー等とすることができる。
本発明の第5の実施例を図21〜23に示す。
本実施例は、ネクタイ本体1eと、形状記憶ワイヤー10dとワイヤー10eを用いた骨組み、連結紐8a、ずれ防止用ゴム紐7aを備えた帯留め5a、連結帯6aで構成する例である。
ネクタイ本体1eは、図21に示すよう筒形状で、長手方向の長さ調整および形状記憶ワイヤー10dとワイヤー10cを用いた骨組みとの固定用に、筒内面にホック雄9a及びホック雌9bを対で複数設ける。
また、連結リング8fを2箇所と帯留め用連結輪5cを1箇所に備える。
連結輪5cと帯留め5aは紐5bを用いてつなぐ。
さらに、帯留め5aには、シャツとネクタイのずれ防止用ゴム紐7aを備える。
形状記憶ワイヤー10dとワイヤー10eを用いた骨組みは図22に示すよう、帯状にしたものを首廻りに装着した状態に合わせて曲げたような形状で記憶された形状記憶ワイヤー10dに、補助用にワイヤー10eを長手方向に対して直角に数本ろう付けしたものである。
連結紐8aは、第2の実施例で示したものと同様に図10に示すもので、コードストッパー8dを設け、紐の両端に連結具8cを紐止め8bでつないだものである。
連結帯6aは、第1の実施例で示したものと同様に図6に示すもので、連結具6bと長さ調整具6cを備えたものとする。
装着方法は以下の通りである。
形状記憶ワイヤー10dとワイヤー10eを用いた骨組みに、ネクタイ本体1eを被せ、装着時の長さを考慮し、複数備えたホック雄9a及びホック雌9bのうちの適当なものを嵌め込み固定する。
その後、連結紐8aの連結具8cを連結リング8fにつなぐ。
コードストッパー8dを動かし、連結紐8aの長さを最長にする。
ネクタイ本体1eと連結紐8aでつながった輪を、頭から通し首の位置まで下ろす。
コードストッパー8dを動かし、連結紐8aの長さを調整する。
ネクタイ本体1eの連結リング8fに連結帯6aの連結具6bを嵌め込む。
その後、ネクタイ本体1eの両端を帯留め5aでとめる。
さらに、ずれ防止用ゴム紐7aをシャツのボタンに掛けて固定する。
組立てた状態の斜視図が図23である。
本発明の第6の実施例は、第5の実施例に飾りチーフ15aを設けた例である。
飾りチーフ15aは、第4の実施例で示したものと同様で図17〜18に示すよう、ホック雄9aとホック雌9b、ずれ防止用ゴム紐7cを備える。
装着方法は、第5の実施例に示すように装着した後に、連結帯6aに飾りチーフ15aをホック雄9aとホック雌9bで取り付ける。
シャツのボタンにかけるずれ防止用ゴム紐を帯留め5aに備えたゴム紐7aから飾りチーフ15aに備えたゴム紐7cに変更する。
組立てた状態の斜視図が図24である。
本発明を実施するための最良の形態のネクタイ本体1aを示す正面図である。 本発明を実施するための最良の形態を組立てた状態の斜視図である。 本発明を実施するための最良の形態をワイシャツ着用時に装着した場合の斜視図である。 本発明の第1の実施例のネクタイ本体1bを示す正面図である。 図4のA部の詳細図である。 本発明の第1、第5、第6の実施例の連結帯6aを示す斜視図である。 本発明の第1の実施例を組立てた状態の斜視図である。 本発明の第2の実施例のワイヤー骨組みを示す正面図である。 本発明の第2の実施例のネクタイ本体1cを示す斜視図である。 本発明の第2、第5、第6の実施例の連結紐8aを示す斜視図である。 本発明の第2の実施例を組立てた状態の斜視図である。 本発明の第3、第4の実施例のネクタイ本体1dを示す正面図である。 図12のB部の詳細図である。 本発明の第3、第4の実施例の連結紐8eを示す斜視図である。 本発明の第3の実施例を組立てた状態の斜視図である。 本発明の第3の実施例をワイシャツ着用時に装着した場合の斜視図である。 本発明の第4、第6の実施例の飾りチーフ15aを示す正面図である。 本発明の第4、第6の実施例の飾りチーフ15aを示す背面図である。 本発明の第4の実施例を組立てた状態の斜視図である。 本発明の第4の実施例をワイシャツ着用時に装着した場合の斜視図である。 本発明の第5、第6の実施例のネクタイ本体1eを示す斜視図である。 本発明の第5、第6の実施例のワイヤー骨組みを示す斜視図である。 本発明の第5の実施例を組立てた状態の斜視図である。 本発明の第6の実施例を組立てた状態の斜視図である。
符号の説明
1a ネクタイ本体(本発明を実施するための最良の形態)
1b ネクタイ本体(第1の実施例)
1c ネクタイ本体(第2の実施例)
1d ネクタイ本体(第3、第4の実施例)
1e ネクタイ本体(第5、第6の実施例)
2a 板バネ
2b 板バネ(長手方向)
2c 板バネ(直角方向)
3a ポケット(板バネ用)
3b ポケット(板バネ用長手方向)
3c ポケット(板バネ用直角方向)
3d ポケット(ワイヤー用長手方向)
4a ファスナ
4b 板バネ挿入口(長手方向)
4c 板バネ挿入口(直角方向)
4d ワイヤー挿入口(長手方向)
5a 帯留め
5b 紐
5c 連結輪
6a 連結帯
6b 連結具
6c 長さ調整具
6d 連結輪
7a ずれ防止用ゴム紐(帯留め用)
7b ずれ防止用ゴム紐(連結紐用)
7c ずれ防止用ゴム紐(飾りチーフ用)
8a 連結紐
8b 紐止め
8c 連結具
8d コードストッパー
8e 連結紐
8f 連結リング
9a ホック雌
9b ホック雌
10a ワイヤー(外周)
10b ワイヤー(直角方向)
10c ワイヤー(長手方向)
10d 形状記憶ワイヤー(外周)
10e ワイヤー(直角方向)
11a ワイヤー止め
11b T継手
11c 連結リング
12a 挿入口カバー
13a 面ファスナ雄
13b 面ファスナ雌
14a フック
14b フック掛け
15a 飾りチーフ

Claims (10)

  1. ネクタイ着用時に首廻りとなる部分に形状保持部材を設けたことを特徴とするネクタイ。
  2. 前記形状保持部材は、弾性体であることを特徴とする、請求項1に記載のネクタイ。
  3. 前記形状保持部材は、形状記憶素材であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のネクタイ。
  4. 前記形状保持部材は、帯状に模って組み立てた骨組みであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のネクタイ。
  5. ネクタイ装着用の帯留めを設けたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のネクタイ。
  6. ネクタイ装着補助用の連結帯を設けたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のネクタイ。
  7. ネクタイ装着用の連結紐と連結紐長さ調整用のコードストッパーを設けたことを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のネクタイ。
  8. シャツとネクタイのずれを防止するための、ずれ防止用紐を設けたことを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載のネクタイ。
  9. 飾り用チーフを設けたことを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載のネクタイ。
  10. 長手方向の長さ調整部を設けたことを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載のネクタイ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102095163B1 (ko) * 2019-10-31 2020-03-30 박중향 스카프형 초커
KR102111683B1 (ko) * 2018-11-29 2020-05-15 최진태 방한 머플러

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