JP4728844B2 - 襟付きシャツ - Google Patents

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本発明は、ワイシャツ等の襟付きのシャツに関する。
通常のワイシャツの襟は、首回りを囲むように襟台を設け、襟台の上縁に外襟を縫い付け、外襟を襟台の外周に折り返してあり、襟台と外襟の間にネクタイを通している。そのため、ネクタイを締めるときには、いったん外襟をまっすぐに立てた状態でネクタイを締め、ネクタイを締めてから外襟を外側に折り曲げている。このように従来のワイシャツでは、外襟を立てたり折り曲げたりする必要があることから、ネクタイを締めるのに手間取ることがあった。
また、襟台は第1ボタンで止めるようになっており、第1ボタンを止めると首回りが窮屈になり、さらに襟が全体的に襟台と外襟とで二重になっているために、夏の暑い時期には首回りに汗をかきやすく、ネクタイを締めるとさらに暑苦しくなる。しかし第1ボタンを外すと、襟元が開く上に襟元がしっかりと立ち上がらないので、だらしなく見えてしまう。
また、冬の寒い時期に首回りにマフラー等を巻く場合に、通常のワイシャツでは襟がマフラー等によって隠れてしまい、襟を見せたい場合には外襟の内側にマフラー等を押し込めなければならず、そうするとマフラー等が首回りに直接当たらなくなって暖かさが感じられない。
タキシードなどのフォーマルスーツ用のシャツの襟型として、図12に示すようなウイングカラーが知られている。これは、立ち襟(スタンドカラー)90の両端部に、前に折れる小さな三角形の襟羽91,91を有しており、蝶ネクタイを締めて着用する。このようなウイングカラーのシャツは、フォーマル用の特殊なもので、襟の形が通常のワイシャツとは大きく異なっていることから、仮にオフィス等で着用したとすれば奇異な印象を与えかねない。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、ネクタイを締めるときに締めやすく、夏は涼しく、冬は首回りにマフラー等を巻くことで暖かく感じることができ、しかも通常のワイシャツと同じ感覚で着ることのできる襟付きシャツの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために、請求項1記載の発明による襟付きシャツは、首回りを囲む襟台と、襟台に取付けた略三角形の左右の襟羽とを備え、襟台は、左右いずれか一方側の前身頃よりも他方側に突出する重ね片と、他方側の襟羽に隠れる位置に設けた重ね片の止め部を有し、左右の襟羽は、首回りに沿って首回りサイズの1/6〜4/6の間隔をあけて襟台に取付けてあると共に、縦辺の上端部付近を襟台に重ねて止める襟羽止め部を有することを特徴とする。
請求項記載の発明による襟付きシャツは、上記の構成に加え、重ね片の止め部は、重ね片を襟台の長さ方向に沿って移動可能であることを特徴とする。
請求項記載の発明による襟付きシャツは、上記の構成に加え、一方側の襟羽に隠れる位置の襟台上にも重ね片の止め部を設けてあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による襟付きシャツは、左右の襟羽が、首回りに沿って首回りサイズの1/6〜4/6の間隔をあけて襟台に取付けてあることで、ネクタイを締めるときに襟羽をいちいち立てたり折り曲げたりする手間が要らず、ネクタイを締めるのが非常に楽である。また、通常のワイシャツのように首の後側で襟が二重にならないので、夏はとても涼しく感じられるし、冬の寒い時期には、首回りにマフラー等を巻けば首の後ろ側がマフラー等で直接被われるため暖かく感じられ、且つ襟羽をマフラー等の前に出して見えるようにすることができる。また、正面から見ると、左右の襟羽が通常のワイシャツ等の襟と同じように見えるので、不自然な感じがしない。特にシャツの上に上着を重ねて着用した場合には、上着の襟がシャツの襟羽の上に被るので、通常のワイシャツを着ているのと何ら変わらないように見える。しかも本発明の襟付きシャツは、襟羽の縦辺の上端部付近を襟台に重ねて止める襟羽止め部を有するので、襟羽が襟台や前身頃から浮き上がることを防止できる。
さらに本発明の襟付きシャツは、重ね片を他方側の襟羽の下で止め部に止めることで、襟元が広がるのを防止できると共に、襟元がしっかり立ち上がり、きれいな襟の形を維持することができ、ネクタイを締めない場合でもだらしない感じを与えない。
さらに、請求項記載の発明による襟付きシャツは、重ね片を襟台の長さ方向に沿って移動して止め部に止めることで、首回りサイズを適宜調節することができ、首回りが締め付けられることがない。
さらに、請求項記載の発明による襟付きシャツは、一方側の襟羽に隠れる位置の襟台上にも重ね片の止め部を設けてあるので、夏の暑い時期などには重ね片を一方側に折り返した状態で止め部に止めることで、襟台の合わせ部が離れるため、首回りが一層楽になると同時により涼しく感じることができ、しかも重ね片が垂れ下がってだらしなく見えることがない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る襟付きシャツの襟部の正面図であり、図2は同襟付きシャツの襟部の斜視図であり、図3は同襟付きシャツの襟部の展開図である。本襟付きシャツは、通常のワイシャツとは襟部の形態のみが異なるものであり、以下、襟部の形態について説明する。
本襟付きシャツは、図1や図3に示すように、左右の前身頃11a,11bと肩ヨーク14の上縁に帯状の襟台1が縫い付けてあり、襟台1の上縁の左右両側に三角形の形をした左右の襟羽2a,2bが縫い付けてあり、襟羽2a,2bを襟台1の外側に折り曲げてある。襟台1と襟羽2a,2bは、内部に芯地を埋め込んで張りを持たせてある。左右の前身頃の合わせ部3a,3bには前立て(図示省略)を設けて若干張りを持たせてあり、右前身頃の合わせ部3bには複数のボタン15が上下に間隔をおいて縫い付けてあり、それに対応して左前身頃の合わせ部3aには複数のボタンホール21が上下に間隔をおいて設けてある。
襟台1は、図3に示すように、右側の端部が右前身頃の合わせ部3bと連続しており、左側の端部は左前身頃の合わせ部3aよりも側方に突出させて重ね片13を形成してある。重ね片13は、上向きに曲がった形状となっている。重ね片13の先端部の表面には、雄側スナップボタン16bが縫い付けてあり、同じ位置の裏面側にも雄側スナップボタン16aが縫い付けてある。図3(b)に示すように、襟台1の表面の左右の襟羽2a,2bに隠れる位置には、重ね片13を通すための通し紐4a,4bと雌側スナップボタン5a,5bとがそれぞれ縫い付けてある。
左右の襟羽2a,2bは、襟台1への取付辺6と下辺7と縦辺8とで三角形をなしており、取付辺6を襟台1の上縁に沿って縫い付けて取り付けられ、取付辺6に沿って襟台1の外側に折り曲げてある。縦辺8の上端部付近は、図3に示すように、5〜10mm程度の長さで襟台1に縫い付けて、襟羽止め部12を設けてある。左右の襟羽2a,2bの剣先部20は、襟台1の下方までのびている。
左右の襟羽2a,2bは、図3(a)に示すように、首回りサイズLの約1/3の間隔Aをあけて襟台1の上縁に縫い付けてある。具体的には、首回りサイズ41cmに対して、左右の襟羽2a,2bの間の間隔Aを12cmとしている。襟羽2a,2bの取付辺6と縦辺8との角9は、図1に示すように、襟台1の上縁が成す三角形の左右のコーナー部10に位置している。左右の襟羽2a,2bの下辺7と取付辺6との角は、襟元17で互いに近接する。
本襟付きシャツは、通常は図4と図5(a)に示すように、重ね片13を右側の襟羽2bの下の通し紐4aに通した上で、先端部裏面側に縫い付けた雄側スナップボタン16aを右側の襟羽2bの下の雌側スナップボタン5aに止めて着用する。このように、重ね片13を右側の襟羽2bの下で襟台1上に止めることで、図2と図4に示すように、襟元17がしっかりと立ち上がり、襟元17がきれいに整えられる。そのため、ネクタイを締めなくてもだらしない感じがしない。また着用すると、図5(a)に示すように、襟台1の首18の横から首の後ろ側にかけての部分が首回りに沿ってやや湾曲するため、正面から見ると、襟羽2a,2bの取付辺6と縦辺8との角9が首18の後ろ側に隠れ、襟の形が襟台の全長に外襟を縫い付けてある通常のワイシャツと同じように見える。
また、左右の襟羽2a,2bが首18の後ろ側で分離しており、通常のワイシャツのように首の後ろ側で襟が二重になっていないので、夏にはとても涼しく感じることができる。また、本襟付きシャツを畳んでタンス等に収納する際には、首の後ろ側で襟が二重になっていないことで、図6に示すように、襟部を平面的に畳めるためシャツの嵩が小さくなり、同じ容積でたくさんのシャツを収納することができる。
重ね片13は、通し紐4aに通すだけにして、先端の雄側スナップボタン16aを襟台の雌側スナップボタン5aに止めなくてもよい。その場合は、重ね片13が襟台1の長さ方向に自由にスライドするため、首回りが締め付けられることがなく、しかも重ね片13が右側の襟羽2bの下で通し紐4aにより止まっていることで、首回りを多少ルーズにしてもだらしない感じがしない。また、図5(b)に示すように、重ね片13を根元から折り返し、左側の襟羽2aの下で通し紐4bとスナップボタン5b,16bを利用して止めれば、襟台1の合わせ部が離れるため、首回りが一層楽になると共に、より一層涼しくなる。
本襟付きシャツは、図7に示すように、ネクタイ19を締めて着用することもできる。ネクタイ19を締める際には、襟羽2a,2bが下に垂れたままの状態で襟羽2a,2bと襟台1の間にネクタイ19を通せばよく、通常のワイシャツのように外襟を立てたり折り曲げたりする手間が要らないので、ネクタイ19を締めるのが非常に楽である。ネクタイ19を締めた場合でも、襟羽2a,2bを襟羽止め部12で襟台1に止めてあることで、襟羽2a,2bが襟台1や前身頃11a,11bから浮き上がることを防止できる。側方や後方から見たときには、ネクタイ19の首回りへの巻回部が襟台1上で露出するが、上着を着ればそれほど目立たなくなるし、そのようにネクタイ19が襟台1上で露出することが、かえっておしゃれに感じられる場合もある。
また、図8に示すように、上着22を着た場合には、上着の襟22a,22bが襟羽2a,2bの外側の縁部に被いかぶさるため、シャツの襟の見え方が通常のワイシャツを着ているのと何ら変わらない状態になる。
図9は、本発明の襟付きシャツの第2実施形態を示す襟部の正面図である。襟羽2a,2bは、第1実施形態のものよりも長さが短くなっているとともに、剣先部20を襟羽止め部に相当するボタン12で前身頃11a,11bに止めて、いわゆるボタンダウンにしている。左右の襟羽2a,2bの間には、首回りサイズの1/3+2.5cm程度の間隔を設けており、襟羽2a,2bの取付辺6と縦辺8との角9は、襟台1の上縁が成す三角形の左右のコーナー部10から僅かに下に下がった位置に位置している。ネクタイを締める際には、襟羽2a,2bの剣先部20を前身頃11a,11bに止めたままの状態で、襟羽2a,2bの後ろにネクタイを通すことで、極めて容易にネクタイを締めることができる。
図10は、本襟付きシャツを着用し、首回りに薄手のマフラー23を巻いた状態を示している。この場合には、首18の後ろ側にマフラー23が直接当たり、首18と襟台1との隙間がマフラー23で被われるため非常に暖かく感じられる。また、マフラー23を襟羽2a,2bの後に通すことで襟羽2a,2bを見せることができる上、襟羽2a,2bで押えられることでマフラー23がずり落ちない。
図11(a)は、左右の襟羽2a,2bの間の間隔Aを首回りサイズの1/6とした場合を示しており(図中に、襟ぐりの内周側に記した細い実線は、首回りサイズを6等分する位置を示している。)、図11(c)は、同間隔Aを首回りサイズの4/6とした場合を示している。本発明の襟付きシャツでは、左右の襟羽2a,2bの間の間隔Aを、首回りサイズの1/6〜4/6の間で任意に設定できる。同間隔Aを首回りサイズの1/6よりも小さくした場合には、襟羽2a,2bが首の後ろ側に回りこむ長さが長くなりすぎて、ネクタイを締めるのが容易である、夏涼しいといった本発明の効果が発揮されなくなる可能性があり、また同間隔Aを首回りサイズの4/6よりも大きくした場合には、襟羽2a,2bの幅が細くなりすぎ、通常のワイシャツの襟とは見た目が大きく異なってくるし、上着を着た場合でも上着の襟とシャツの襟片の間に隙間ができ、その隙間からネクタイの紐の部分が覗いて好ましくないからである。図11(b)に示すように、左右の襟羽2a,2bの間の間隔Aを首回りサイズの1/3程度(好ましくは1/3±4cm)とした場合には、正面から見た場合に襟の形が通常のワイシャツとほとんど変わらなくなり、しかもネクタイを締めるのが容易である、夏涼しいといった本発明の効果が十分に発揮され、最も効果的である。
本発明は、以上に述べた実施形態に限定されない。襟羽の長さ、開き角度は任意であり、また襟羽の剣先部を丸い形にすることもできる。襟羽の縦辺は、一直線に限らず、外側にふくらむように途中で曲がっていてもよい。重ね片は、襟台とは別に形成して襟台に縫い付けてもよい。重ね片の止め部は、通し紐とスナップボタン等の掛け止め具の何れか一方だけを設けてもよく、また、面ファスナーを用いてもよい。本発明は、襟付きシャツ全般に適用することができ、男性物のワイシャツやドレスシャツ以外にも、例えば女性物のカッターシャツやブラウス等にも適用できる。
本発明の第1実施形態の襟付きシャツの襟部の正面図である。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの襟部の斜視図である。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの襟部の展開図であって、(a)は襟羽を折り曲げた状態、(b)は襟羽をのばした状態を示している。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの着用時における襟部の側面図である。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの着用時における襟部の正面図であって、(a)は重ね片を右側の襟羽の下の止め部に止めた状態、(b)は重ね片を折り返して左側の襟羽の下の止め部に止めた状態を示している。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの畳んだ状態の斜視図である。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの着用時における襟部の正面図であって、ネクタイを締めた状態を示している。 本発明の第1実施形態の襟付きシャツの着用時における襟部の正面図であって、ネクタイを締め且つ上着を着用した状態を示している。 本発明の第2実施形態の襟付きシャツの襟部の正面図である。 本発明の第2実施形態の襟付きシャツの着用時における襟部の正面図であって、首回りにマフラーを巻いた状態を示している。 本発明の襟付きシャツの実施例を示す襟部の概略正面図であって、(a)は左右の襟羽の間の間隔を首回りサイズの1/6にした場合、(b)は同間隔を首回りサイズの1/3にした場合、(c)は同間隔を首回りサイズの4/6にした場合を示している。 シャツの襟部の従来例(ウイングカラー)を示す斜視図である。
符号の説明
1 襟台
2a,2b 襟羽
3a,3b 前身頃の合わせ部
4a,4b 通し紐(止め部)
5a,5b 雌側スナップボタン(止め部)
11a,11b 前身頃
12 襟羽止め部
13 重ね片
A 左右の襟羽の間の間隔
L 首回りサイズ

Claims (3)

  1. 首回りを囲む襟台(1)と、襟台に取付けた略三角形の左右の襟羽(2a,2b)とを備え、襟台は、左右いずれか一方側の前身頃(11a)よりも他方側に突出する重ね片(13)と、他方側の襟羽(2b)に隠れる位置に設けた重ね片の止め部(4a,5a)を有し、左右の襟羽(2a,2b)は、首回りに沿って首回りサイズ(L)の1/6〜4/6の間隔(A)をあけて襟台(1)に取付けてあると共に、縦辺(8)の上端部付近を襟台(1)に重ねて止める襟羽止め部(12)を有することを特徴とする襟付きシャツ。
  2. 重ね片の止め部(4a)は、重ね片(13)を襟台(1)の長さ方向に沿って移動可能であることを特徴とする請求項1記載の襟付きシャツ。
  3. 一方側の襟羽(2a)に隠れる位置の襟台(1)上にも重ね片の止め部(4b,5b)を設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載の襟付きシャツ。
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