JP3114602U - マフラー - Google Patents
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Abstract
【課題】首の前の部分でピタッと当たる首当て部があると共に、首の隙間から入ってこようとする風や、胸の正面から吹いて来て着衣の隙間に入ろうとする風を、よく阻止することができるようになり、風を通し難い布でマフラーを作った場合、バイクに乗った時などでも風を通すことなく、保温性を害される事がないマフラーを提供する。
【解決手段】マフラー1を、人の胸を覆う大きさの略四角形をした胸当て部5と、該胸当て部5の一辺から間隔6をおいて平行して延びるよう設けられた第1脚部2および第2脚部3とで構成する。該第1脚部2と第2脚部3の根元の間の部分は、人の首に隙間なく当て得るよう湾曲した形状とし、ここは首当て部4とする。着用するときは、首当て部4を首に当て、胸当て部5は胸に当て、第1脚部2,第2脚部3を背中から前に回し、その端部を胸の前で結ぶ。
【選択図】図1
【解決手段】マフラー1を、人の胸を覆う大きさの略四角形をした胸当て部5と、該胸当て部5の一辺から間隔6をおいて平行して延びるよう設けられた第1脚部2および第2脚部3とで構成する。該第1脚部2と第2脚部3の根元の間の部分は、人の首に隙間なく当て得るよう湾曲した形状とし、ここは首当て部4とする。着用するときは、首当て部4を首に当て、胸当て部5は胸に当て、第1脚部2,第2脚部3を背中から前に回し、その端部を胸の前で結ぶ。
【選択図】図1
Description
本考案は、バイクに乗る時等に使用するのに好適なマフラーに関するものである。
マフラーが持っている第1の特徴は、保温性を有するという点であり、第2の特徴はファッション性(装飾性)を有するという点である。保温性は、マフラーを首に巻くことにより、首と着衣の隙間から外気が入り込んで来るのを阻止することによってもたらされる。ファッション性は、マフラーの色,模様,形状あるいは首への巻き方等によってもたらされる。
従来のマフラーは、形状としては単に帯状とされているものとか、帯状とされているものの両端に、精々房のようなものが取り付けられているものとかが殆どである。
そして、マフラーの巻き方の代表的なものとしては、次のようなものがある。
(1)首のまわりを1回転させない巻き方…マフラーの略中央部分を首の後ろにあてがい、マフラーを首の両側から前へ出し、首の前で交叉させるという巻き方である。この場合、マフラーの両端部は、マフラーの上に着るコート等で押さえられる。
(2)首のまわりを1回転させる巻き方…マフラーの一部を首の後ろにあてがい、マフラーを首の両側から前へ出し、長い方の側を首の前を通って反対側の肩の後ろへ垂らすという巻き方である。この変形として、長い方の側を更に首の後ろを回し、他方の肩の前へ垂らすという巻き方もある。
そして、マフラーの巻き方の代表的なものとしては、次のようなものがある。
(1)首のまわりを1回転させない巻き方…マフラーの略中央部分を首の後ろにあてがい、マフラーを首の両側から前へ出し、首の前で交叉させるという巻き方である。この場合、マフラーの両端部は、マフラーの上に着るコート等で押さえられる。
(2)首のまわりを1回転させる巻き方…マフラーの一部を首の後ろにあてがい、マフラーを首の両側から前へ出し、長い方の側を首の前を通って反対側の肩の後ろへ垂らすという巻き方である。この変形として、長い方の側を更に首の後ろを回し、他方の肩の前へ垂らすという巻き方もある。
従来のような単なる帯状のマフラーは、基本的には前記(1),(2)のような巻き方で使用するわけであるが、そうすれば次のような問題点があった。
即ち、前記(1)のような、首のまわりを1回転させない巻き方で使用する場合、首の前の部分から外気が入って来易く、保温性が害され易いという問題点があった。この巻き方では首の前で単に交叉され、マフラーの両側は単にコートの襟で軽く押さえられているだけであるので、首の前のところで弛み勝ちであり、ここから外気が入り込んで来る。バイクに乗ったりした場合、風が真正面から強く吹いて来るので、特によく入り込んで来る。
また、前記(2)のような、首のまわりを1回転させる巻き方で使用する場合、前記(1)の巻き方に比べて保温性は高められるものの、首の周りがどうしてもうず高くなってしまい、目視による後方等の安全確認がしづらくなると共に、ファッション性の面で制約となってしまうという問題点があった。
本考案は、以上のような問題点を解決することを課題とするものである。
即ち、前記(1)のような、首のまわりを1回転させない巻き方で使用する場合、首の前の部分から外気が入って来易く、保温性が害され易いという問題点があった。この巻き方では首の前で単に交叉され、マフラーの両側は単にコートの襟で軽く押さえられているだけであるので、首の前のところで弛み勝ちであり、ここから外気が入り込んで来る。バイクに乗ったりした場合、風が真正面から強く吹いて来るので、特によく入り込んで来る。
また、前記(2)のような、首のまわりを1回転させる巻き方で使用する場合、前記(1)の巻き方に比べて保温性は高められるものの、首の周りがどうしてもうず高くなってしまい、目視による後方等の安全確認がしづらくなると共に、ファッション性の面で制約となってしまうという問題点があった。
本考案は、以上のような問題点を解決することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本考案ではマフラーを、人の胸を覆う大きさの略四角形をした胸当て部と、該胸当て部の一辺から間隔をおいて平行して延びるよう設けられた第1脚部および第2脚部と、該第1脚部と第2脚部の根元の間の部分であって、人の首に隙間なく当て得るよう湾曲した形状とされた首当て部とから構成することとした。
本考案のマフラーによれば、首の前の部分にピタッと当たる首当て部があると共に、胸全体を覆う胸当て部を有しているので、首の隙間から入って来ようとする風や、胸の正面から吹いて来て着衣の隙間に入ろうとする風を、よく阻止することが出来るようになる。風を通し難い布でマフラーを作った場合、バイクに乗った時などでも風を通すことがなく、保温性が害されることがない。
また、マフラーの形状としても、大きな胸当て部と細くて長い2つの脚部というように、従来のマフラーとは大きく変わった形状をしているので、人の目を引き、ファッション性の面でも優れた効果を発揮する。
また、マフラーの形状としても、大きな胸当て部と細くて長い2つの脚部というように、従来のマフラーとは大きく変わった形状をしているので、人の目を引き、ファッション性の面でも優れた効果を発揮する。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案のマフラーを示す図である。図1において、1はマフラー、2は第1脚部、3は第2脚部、4は首当て部、5は胸当て部、6は間隔部である。
図1(1)は第1の実施形態のマフラー1を示している。マフラー1は、胸当て部5と第1脚部2と第2脚部3とから構成される。胸当て部5はほぼ四角形をしており、その1辺から、細長い長方形をした第1脚部2と第2脚部3とが、間隔部6の間隔をおいて平行して延びるよう設けられている。そして、第1脚部2,第2脚部3の先端は、自由端とされている。
第1脚部2と第2脚部3の根元の間の部分は、人の首に隙間なく当て得るよう湾曲した形状とされる。この部分は、首当て部4を形成する。首当て部4は、人の首の前(喉)に当てる部分として使用し、ここから風が入って来ないようにしたいので、ピタッと首に当たるよう、湾曲した形状としておくのが望ましい。
図1は、本考案のマフラーを示す図である。図1において、1はマフラー、2は第1脚部、3は第2脚部、4は首当て部、5は胸当て部、6は間隔部である。
図1(1)は第1の実施形態のマフラー1を示している。マフラー1は、胸当て部5と第1脚部2と第2脚部3とから構成される。胸当て部5はほぼ四角形をしており、その1辺から、細長い長方形をした第1脚部2と第2脚部3とが、間隔部6の間隔をおいて平行して延びるよう設けられている。そして、第1脚部2,第2脚部3の先端は、自由端とされている。
第1脚部2と第2脚部3の根元の間の部分は、人の首に隙間なく当て得るよう湾曲した形状とされる。この部分は、首当て部4を形成する。首当て部4は、人の首の前(喉)に当てる部分として使用し、ここから風が入って来ないようにしたいので、ピタッと首に当たるよう、湾曲した形状としておくのが望ましい。
マフラー1は、勿論、布で作られるが、種々の材質の布を使用することが出来る。通常のマフラーを作る布を用いてもよいし、織り目が詰まって風を通し難い布を用いることも出来る。風を通し難い布で作った場合、バイクに乗った時などでも風を通さず、保温性が害されることがない。
図1(2)は第2の実施形態のマフラー1を示している。このマフラー1では、第1脚部2,第2脚部3の先端を丸くするなど、全体として角を丸くしたものである。
図1(3)は第3の実施形態のマフラー1を示している。このマフラー1では、間隔部6の幅は第1,第2の実施形態のものと同様であるが、第1脚部2,第2脚部3の幅を少し狭くしたものである。脚部は、背や胸に回して結んだりして使うが(その使い方は、後で図2等で説明する)、幅を狭くしておくと結んだりすることがやり易くなる。
図1(2)は第2の実施形態のマフラー1を示している。このマフラー1では、第1脚部2,第2脚部3の先端を丸くするなど、全体として角を丸くしたものである。
図1(3)は第3の実施形態のマフラー1を示している。このマフラー1では、間隔部6の幅は第1,第2の実施形態のものと同様であるが、第1脚部2,第2脚部3の幅を少し狭くしたものである。脚部は、背や胸に回して結んだりして使うが(その使い方は、後で図2等で説明する)、幅を狭くしておくと結んだりすることがやり易くなる。
図2は、本考案のマフラーの第1の使用例を説明する図である。符号は図1のものに対応し、7は人、8は結び目である。第1の使用例は、次のような使用の仕方である。
(1)先ず、図2(1)に示すように、胸当て部5を人7の胸に当て、首当て部4を首に当てる。そして、第1脚部2,第2脚部3は背後に送る。
(2)背後に送った第1脚部2,第2脚部3を、図2(2)に示すように、背中で交叉させる。
(3)図2(3)に示すように、第1脚部2,第2脚部3の端部を胸の前に回し、胸当て部5の裏側(つまり、胸当て部5と着衣との間)にて互いに結ぶ。8はその結び目である。
(1)先ず、図2(1)に示すように、胸当て部5を人7の胸に当て、首当て部4を首に当てる。そして、第1脚部2,第2脚部3は背後に送る。
(2)背後に送った第1脚部2,第2脚部3を、図2(2)に示すように、背中で交叉させる。
(3)図2(3)に示すように、第1脚部2,第2脚部3の端部を胸の前に回し、胸当て部5の裏側(つまり、胸当て部5と着衣との間)にて互いに結ぶ。8はその結び目である。
このようにして使用すると、首の前の部分には首当て部4がピタッと当てられることになるから、ここから風が入って来ることはなくなる。また、胸当て部5は、胸全体を覆っているから、織り目が詰まって風を通し難い布でマフラー1が作ってあると、正面からの風が中に入って来るのを阻止してくれる。
更に、第1脚部2,第2脚部3を背中から胸へと巻き付けた上で、その端部をしっかり結んで着用するから、着用中にマフラー1がずれることもない。
このようにマフラー1を着用した姿は、広くてよく目立つ胸当て部5の存在と、着用の仕方のユニークさとの相乗的効果により、女は勿論、男も惚れ惚れする颯爽としたものとなる。この上に革ジャンパーなどを着ると、ファッション性は更に優れたものとなる。
更に、第1脚部2,第2脚部3を背中から胸へと巻き付けた上で、その端部をしっかり結んで着用するから、着用中にマフラー1がずれることもない。
このようにマフラー1を着用した姿は、広くてよく目立つ胸当て部5の存在と、着用の仕方のユニークさとの相乗的効果により、女は勿論、男も惚れ惚れする颯爽としたものとなる。この上に革ジャンパーなどを着ると、ファッション性は更に優れたものとなる。
図3は、本考案のマフラーの第2の使用例を説明する図である。符号は図2のものに対応し、9は結び目である。第2の使用例は、次のような使用の仕方である。
(1)先ず、図3(1)に示すように、胸当て部5を人7の胸に当て、首当て部4を首に当てる。そして、第1脚部2,第2脚部3は背後に送る。
(2)背後に送った第1脚部2,第2脚部3を、図3(2)に示すように、首の後ろで交叉させる。
(3)図3(3)に示すように、第1脚部2,第2脚部3を首の横を通って前に出し、胸当て部5の裏側(つまり、胸当て部5と着衣との間)の首の前にて互いに結ぶ。9はその結び目である。
(1)先ず、図3(1)に示すように、胸当て部5を人7の胸に当て、首当て部4を首に当てる。そして、第1脚部2,第2脚部3は背後に送る。
(2)背後に送った第1脚部2,第2脚部3を、図3(2)に示すように、首の後ろで交叉させる。
(3)図3(3)に示すように、第1脚部2,第2脚部3を首の横を通って前に出し、胸当て部5の裏側(つまり、胸当て部5と着衣との間)の首の前にて互いに結ぶ。9はその結び目である。
このようにして使用すると、首の前の部分には首当て部4がピタッと当てられる上に、第1脚部2,第2脚部3が首に巻かれて前で結ばれるから、首の前から風が入って来ることはなくなる。また、胸当て部5は、胸全体を覆っているから、第1の使用例と同様、織り目が詰まって風を通し難い布でマフラー1が作ってあると、正面からの風が中に入って来るのを阻止してくれる。
第1脚部2,第2脚部3を首に巻き付けた上で、その端部をしっかり結んで着用するから、やはり第1の使用例と同様、着用中にマフラー1がずれることもない。
第1脚部2,第2脚部3を首に巻き付けた上で、その端部をしっかり結んで着用するから、やはり第1の使用例と同様、着用中にマフラー1がずれることもない。
図4は、本考案のマフラーの第3の使用例を説明する図である。これは第1の使用例と殆ど同じであるが、第1脚部2,第2脚部3の端部を結ぶ際、胸当て部5の表側で結ぶようにした点が相違している。このようにすると、胸当て部5がしっかりと固定されるので、胸当て部5の位置がいよいよずれ難くなる。
図5は、本考案のマフラーの第4の使用例を説明する図である。これは第2の使用例と殆ど同じであるが、第1脚部2,第2脚部3の端部を結ぶ際、胸当て部5の表側で結ぶようにした点が相違している。このようにすると、第2の使用例の場合とはファッション性が若干変わったものとなる。
図5は、本考案のマフラーの第4の使用例を説明する図である。これは第2の使用例と殆ど同じであるが、第1脚部2,第2脚部3の端部を結ぶ際、胸当て部5の表側で結ぶようにした点が相違している。このようにすると、第2の使用例の場合とはファッション性が若干変わったものとなる。
1…マフラー、2…第1脚部、3…第2脚部、4…首当て部、5…胸当て部、6…間隔、7…人、8,9…結び目
Claims (1)
- 人の胸を覆う大きさの略四角形をした胸当て部と、
該胸当て部の一辺から間隔をおいて平行して延びるよう設けられた第1脚部および第2脚部と、
上記第1脚部と第2脚部の根元の間の部分であって、人の首に隙間なく当て得るよう湾曲した形状とされた首当て部と
から成ることを特徴とするマフラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005388U JP3114602U (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | マフラー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005005388U JP3114602U (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | マフラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3114602U true JP3114602U (ja) | 2005-10-27 |
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Family Applications (1)
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