JP3226488U - 仕立衿及び着物用インナーセット - Google Patents

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Abstract

【課題】着用しやすい仕立衿及び着物用インナーセットを提供する。【解決手段】仕立衿本体11と、その衿本体11の真中付近から斜め右下に延びる右紐121と、衿本体11の真中付近から斜め左下に延びる左紐122とを有し、衿本体11が使用者の首の後にセットされた状態で、衿本体11の右側部分が使用者の胸の前を通って端部が使用者の左側に、かつ衿本体11の左側部分が使用者の胸の前を通って衿本体11の右側部分の上に重なって交差して端部が使用者の右側に仮置きされ、右紐121が使用者の胸の右側を、かつ左紐122が使用者の胸の左側を通って両紐が使用者のアンダーバストの周囲に巻き回されて互いに結ばれ、衿本体11の右側部分が使用者に巻き回されている紐の使用者の左側に位置する箇所に結ばれて固定されるとともに衿本体11の左側部分が使用者に巻き回されている紐の使用者の右側に位置する箇所に結ばれて固定される仕立衿10である。【選択図】図1

Description

この考案は、仕立衿及び着物用インナーセットに関する。
着物の着用に際しては、肌着(肌襦袢)及び長襦袢を着て、その上に着物を着るのが一般的である。長襦袢には袖があり、衿(半衿)が縫い付けられている。着物を着ても見える長襦袢の袖や衿(半衿)が着物全体の雰囲気に影響するので非常に重要である。
しかしながら、肌着(肌襦袢),長襦袢を着て、その上に着物を重ねて着付けることは煩雑であり、着物を着慣れない人たちから敬遠されやすい。また暑い時期も避けられがちである。
このようなことから、着物を簡易的に着る方法が種々提案されている。そのひとつが肌着に付けることができる半衿や袖である。このような半衿や袖を使用すれば、長襦袢を着用していなくても見た目には分からない。このような衿は、「うそつき衿」「美容衿」などの名称で商品化されている。また特許文献1では、長襦袢を省略可能な仕立衿が提案されている。
実用新案登録第3206851号公報
しかしながら、前述した従来の仕立衿では、背中心に垂れ下がった布を手で下方に引いて衣紋を抜き、さらにその位置を保つために背中の通し紐に手探りで紐を通す必要があった。このため、うしろに手を回しづらい、見づらいなど、着用しにくいという問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた。本考案の目的は、着用しやすい仕立衿及び着物用インナーセットを提供することである。
本考案は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本考案の実施形態に対応する符号を括弧書きするが、これに限定されるものではない。また符号を付して説明した構成は適宜代替しても改良してもよい。
第1の態様は、
仕立衿本体(11)と、
前記仕立衿本体(11)の真中付近から斜め右下に延びるように設けられた右たすき紐(121)と、
前記仕立衿本体(11)の真中付近から斜め左下に延びるように設けられた左たすき紐(122)と、
を有し、
前記仕立衿本体(11)が使用者(70)の首の後にセットされた状態で、前記仕立衿本体(11)の右側部分が使用者(70)の胸の前を通って端部が使用者(70)の左側に位置するように仮置きされるとともに前記仕立衿本体(11)の左側部分が使用者(70)の胸の前を通って前記仕立衿本体(11)の右側部分の上に重なって交差して端部が使用者(70)の右側に位置するように仮置きされ、前記右たすき紐(121)が使用者(70)の胸の右側を通るとともに前記左たすき紐(122)が使用者(70)の胸の左側を通って両たすき紐が使用者(70)のアンダーバストの周囲に巻き回されて互いに結ばれ、前記仕立衿本体(11)の右側部分が使用者(70)に巻き回されているたすき紐の使用者(70)の左側に位置する箇所に結ばれて固定されるとともに前記仕立衿本体(11)の左側部分が使用者(70)に巻き回されているたすき紐の使用者(70)の右側に位置する箇所に結ばれて固定される、
仕立衿(10)である。
第2の態様は、第1の態様の仕立衿(10)において、
前記仕立衿本体(11)に設けられ、着脱自在な袖(20)を取り付けるための取付部(113)を有する、
仕立衿(10)である。
第3の態様は、第1又は第2の態様の仕立衿(10)において、
前記仕立衿本体(11)に設けられ、着物と結合するための結合部(111)を有する、
仕立衿(10)である。
第4の態様は、
第2又は第3の態様の仕立衿(10)と、
前記取付部(113)に取り付けられた袖(20)と、
を有する着物用インナーセット(1)である。
この態様によれば、容易に着用することができる。
図1は、着物用インナーセットの一実施形態を示す図である。 図2は、使用者が仕立衿本体を首にかけたときの様子を示す図である。 図3は、使用者が仕立衿本体を首にかけたときの様子を使用者の背中側から示す図である。 図4は、使用者が仕立衿本体の右衿及び左衿の位置を調整している様子を示す図である。 図5は、使用者が衣紋の抜き加減を調整している様子を示す図である。 図6は、使用者が右たすき紐及び左たすき紐の位置を固定した様子を示す図である。 図7は、使用者が右たすき紐及び左たすき紐の位置を固定した様子を使用者の背中側から示す図である。 図8は、使用者が着物用インナーセット(仕立衿)を着用した様子を示す図である。 図9は、使用者が袖の取り付けられている状態の着物用インナーセット(仕立衿)を着用した様子を示す図である。 図10は、着物用インナーセットの別の実施形態を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案の実施形態について説明する。
図1は、着物用インナーセットの一実施形態を示す図である。
本実施形態の着物用インナーセット1は、仕立衿10と、袖20とを含む。
仕立衿10は、仕立衿本体11と、右たすき紐121と、左たすき紐122とを有する。
仕立衿本体11は、使用者が身に着けた状態で衿自体を構成するものである。仕立衿本体11は、長襦袢の半衿に相当する。仕立衿本体11には、芯材(不図示)が入れられている。仕立衿本体11の真中付近には、三角布111が縫い付けられている。また仕立衿本体11の真中付近には、着物(不図示)と結合するための結合紐112が縫い付けられている。仕立衿本体11の右側には、2個のスナップボタン113が舌片布を介して取り付けられている。仕立衿本体11の左側にも、2個のスナップボタン113が舌片布を介して取り付けられている。
右たすき紐121は、三角布111の右側に縫い付けられている。右たすき紐121は、斜め右下方向に延びている。
左たすき紐122は、三角布111の左側に縫い付けられている。左たすき紐122は、斜め左下方向に延びている。なお本実施形態では、左たすき紐122と右たすき紐121との長さが異なる。特に本実施形態では、左たすき紐122が右たすき紐121よりも長くなっている。
袖20(右袖21及び左袖22)には、袖口とは反対側に3個のスナップボタン200が舌片布を介して取り付けられている。袖20(右袖21及び左袖22)は、肩当30(右肩当31及び左肩当32)を介して仕立衿本体11に取り付けられる。
すなわち、肩当30(右肩当31及び左肩当32)には、スナップボタン301が取り付けられている。本実施形態では、図1に示されているように肩当30(右肩当31及び左肩当32)の右辺に沿って3個のスナップボタン301が一列に並ぶように取り付けられているとともに、肩当30(右肩当31及び左肩当32)の左辺に沿って3個のスナップボタン301が一列に並ぶように取り付けられ、さらにその真中に3個のスナップボタン301が一列に並ぶように取り付けられている。
また、肩当30(右肩当31及び左肩当32)の裏側であって右上角及び左上角にはスナップボタン302がひとつずつ取り付けられている。
スナップボタン301に、袖20(右袖21及び左袖22)のスナップボタン200が留められるとともに、スナップボタン302に、仕立衿本体11のスナップボタン113が留められることで、袖20(右袖21及び左袖22)が、肩当30(右肩当31及び左肩当32)を介して仕立衿本体11に取り付けられる。
(使用方法)
次に、図2〜図8を参照して着物用インナーセット1の使用方法について説明する。なお説明の煩雑を避けるために、袖20(右袖21及び左袖22)については省略して仕立衿10の着用方法について説明する。
図2は、使用者が仕立衿本体を首にかけたときの様子を示す図である。
使用者70は、仕立衿本体11を首にかける。このとき、図2に示されているように、仕立衿本体11の真中付近が使用者70の首の後ろにあって仕立衿本体11の衿先11aが使用者70の前にある。
図3は、使用者が仕立衿本体を首にかけたときの様子を使用者の背中側から示す図である。
このときの様子を使用者の背中側から見ると、右たすき紐121及び左たすき紐122は、図3に示されているように垂れ下がっている。
図4は、使用者が仕立衿本体の右衿及び左衿の位置を調整している様子を示す図である。
次に使用者70は、図4に示されているように、仕立衿本体11の左衿11Lを右衿11Rの上に重ねて仮置きする。
図5は、使用者が衣紋の抜き加減を調整している様子を示す図である。
次に使用者70は、図5に示されているように、右手で右たすき紐121を持つとともに、左手で左たすき紐122を持って、右たすき紐121及び左たすき紐122を手前に引き出す。使用者70が右たすき紐121及び左たすき紐122を手前に引けば引くほど衣紋が抜ける。衣紋が抜けすぎてしまった場合は、使用者70は、首の後ろに手を回して衿を掴んで上げたり、仕立衿本体11の衿先を引く。このようにして、使用者70は、衣紋の抜き加減を調整する。
図6は、使用者が右たすき紐及び左たすき紐の位置を固定した様子を示す図である。
衣紋の位置が決まったら、次に、使用者70は、図6に示されているように、右たすき紐121及び左たすき紐122をアンダーバストのあたりに巻き回し、両たすき紐をしばる。このとき、左たすき紐122と右たすき紐121との長さが異なれば、結び目が胸の横に来る。このときの使用者70の後ろ姿は、図7のようになる。
図8は、使用者が着物用インナーセット(仕立衿)を着用した様子を示す図である。
そして、使用者70は、図8に示されているように、仕立衿本体11の右衿先を、使用者70に巻き回されているたすき紐の使用者70の左側に位置する箇所にからげるとともに、仕立衿本体11の左衿先を、使用者70に巻き回されているたすき紐の使用者70の右側に位置する箇所にからげる。このようにすることで、仕立衿本体11の位置が固定される。
そして、使用者70は、この上に着物を羽織る。
なお、上記説明においては、説明の煩雑を避けるために、袖20(右袖21及び左袖22)については省略して仕立衿10の着用方法について説明したが、袖20(右袖21及び左袖22)を肩当30(右肩当31及び左肩当32)を介して仕立衿本体11に取り付けた状態で仕立衿10の着用すれば、図9のようになる。
以上説明した実施形態によれば、以下のような作用効果が得られる。
長襦袢を着用することなく着物を着付けることができるので、たとえば、あまり重ね着をしたくない暑い時期に、本実施形態の着物用インナーセットを着用して、その上に単衣の着物を着れば、あたかも長襦袢を着ているように見える。浴衣の着付けを覚えた着物初心者が、単衣の夏着物と半幅帯に無理なく挑戦することが可能になる。
また、後に手を回して衣紋の抜き加減を調整することに比べて、本実施形態によれば、使用者70の脇を通って手前に引き出された右たすき紐及び左たすき紐を引くことで、衣紋の抜き加減を調整できるので、調整が容易で、自由度がアップする。
右たすき紐121及び左たすき紐122は、仕立衿本体11の真中付近から斜め下に延びるように設けられているので、使用者70は、右たすき紐121及び左たすき紐122をつかみやすい。そして、右たすき紐121及び左たすき紐122を、たすき掛けのように使用することで、仕立衿10が安定する。また仕立衿10を固定しやすい。
このように、背中心から斜めに2本紐(右たすき紐121及び左たすき紐122)を付けることで、無理なく紐を掴むことができ、両方を前に引くことで簡単に好みの抜き加減にすることができる。そして、その2本紐を結ぶことで、たすき掛けのような感じになり、しっかりと安定する。
袖20(右袖21及び左袖22)は、仕立衿10に着脱自在である。袖20を付ける/付けないは、使用者70の自由であり、袖20を付けないで、仕立衿10だけで使用することも可能である。たとえば、袖付きの肌着(肌襦袢)を使用する場合は、袖20を付けずに仕立衿10だけで使用すればよい。気温や、使用者70の手持ちのものや好みなどに合わせて、多様な使用方法が可能である。
袖20は、肩当30を介して仕立衿10に取り付けられるが、肩当30には、スナップボタン301が列状に並んでいる。そこで、袖20を肩当30のどのスナップボタン301に取り付けるかで、裄の長さを調整でき、使用者70は、自分サイズに合わせたり、手持ちの着物のサイズに合わせたりすることが自在である。
また、着物の衿中心には、スナップがついていることが多い。本実施形態では、仕立衿本体11の中心付近に、結合紐112を設けられているので、背中心で仕立衿10と着物とをつなぐことが可能になる。これは、自分一人で着用する際には使用が難しいが、他の人に着付けを手伝ってもらえる場合には、背中心のズレや着崩れを防止することに効果を発揮する。
右たすき紐121と左たすき紐122との長さが異なれば、結び目が胸の横に来るので、結び目が邪魔にならず、すっきりと着付けることが可能である。
以上説明したように、本実施形態によれば、より簡単に装着可能であって、気温に応じた柔軟な着方をすることができる。暑い時期は、とかく着物が避けられがちであるが、本実施形態による仕立衿10や着物用インナーセット1を使用することで、暑い時期であっても着物を着用しようという意欲が向上し、着物の着用機会が増加する。着物初心者に対しては、浴衣から夏着物(単衣)へのスムーズなステップアップの後押しとなり、ひいては、日本の伝統文化、着物の衰退が著しく危機的状況と言わざるを得ない現状を食い止めることに貢献できるのである。
以上、本考案の実施形態について説明したが、上記実施形態は本考案の適用例の一部を示したに過ぎず、本考案の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
たとえば、上記実施形態においては、仕立衿10,袖20及び肩当30にスナップボタンを設けて、これらのスナップボタンを留めることで、仕立衿10及び肩当30並びに袖20及び肩当30を取り付けていたが、これには限られない。面ファスナー(登録商標「マジックテープ」など)を使用しても良いし、たとえば、肩当30にボタンホールを作るとともに、仕立衿10及び袖20にボタンを縫い付けてもよい。もしくは、ボタンに代えて紐であってもよい。その場合は、ボタンホールに紐を通して結ぶようにすればよい。
また、仕立衿本体11は、バチ衿であっても広衿仕立てであってもよい。
図10に示すように、衿先に紐通し114を付けてもよい。図6のように、使用者70が、右たすき紐121及び左たすき紐122をアンダーバストのあたりに巻き回す際に、右たすき紐121及び左たすき紐122を、この紐通し114に通すようにすれば、衿先を紐にからげるに近い効果が得られ、安定する。
なお、仕立衿本体11及び袖20の材質は、夏用のものを使用することで、一層涼しくなるが、袷時期用のものを使用してもよい。
1 着物用インナーセット
10 仕立衿
11 仕立衿本体
111 結合部
113 取付部
121 右たすき紐
122 左たすき紐
20 袖
21 右袖
22 左袖
30 肩当
31 右肩当
32 左肩当
第4の態様は、
第2の態様の仕立衿(10)と、
前記取付部(113)に取り付けられた袖(20)と、
を有する着物用インナーセット(1)である。

Claims (4)

  1. 仕立衿本体と、
    前記仕立衿本体の真中付近から斜め右下に延びるように設けられた右たすき紐と、
    前記仕立衿本体の真中付近から斜め左下に延びるように設けられた左たすき紐と、
    を有し、
    前記仕立衿本体が使用者の首の後にセットされた状態で、前記仕立衿本体の右側部分が使用者の胸の前を通って端部が使用者の左側に位置するように仮置きされるとともに前記仕立衿本体の左側部分が使用者の胸の前を通って前記仕立衿本体の右側部分の上に重なって交差して端部が使用者の右側に位置するように仮置きされ、前記右たすき紐が使用者の胸の右側を通るとともに前記左たすき紐が使用者の胸の左側を通って両たすき紐が使用者のアンダーバストの周囲に巻き回されて互いに結ばれ、前記仕立衿本体の右側部分が使用者に巻き回されているたすき紐の使用者の左側に位置する箇所に結ばれて固定されるとともに前記仕立衿本体の左側部分が使用者に巻き回されているたすき紐の使用者の右側に位置する箇所に結ばれて固定される、
    仕立衿。
  2. 請求項1に記載の仕立衿において、
    前記仕立衿本体に設けられ、着脱自在な袖を取り付けるための取付部を有する、
    仕立衿。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の仕立衿において、
    前記仕立衿本体に設けられ、着物と結合するための結合部を有する、
    仕立衿。
  4. 請求項2又は請求項3に記載の仕立衿と、
    前記取付部に取り付けられた袖と、
    を有する着物用インナーセット。
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