JP3216258U - シャツ開き調整機構 - Google Patents

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文喜 井上
文喜 井上
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Abstract

【課題】防暑のためにシャツのボタンの一部を留めずに着用しても外見を損なわせないシャツ開き調整機構を提供する。【解決手段】胸元調整機構10は、ワイシャツ30のボタン穴34に対して着脱自在に取り付けられるボタン部12と、ボタン穴34に対応するボタン32に括り付けられる輪14Aを有し、ボタン部12に接続される紐状のループ部14と、を備える。そして、ループ部14の長さは、一部のボタン32が留められずにワイシャツ30が着用された場合におけるシャツ30の開きよりも短い長さとされる。これにより、ワイシャツ30の着用時に留められなかったボタン32及びボタン穴34に胸元調整機構10を取り付けることで、ボタン32を留めないことで生じるワイシャツ30の開きを小さくでき、かつループ部14が紐状のため目立たない。【選択図】図3

Description

本考案は、シャツ開き調整機構に関するものである。
気温が上昇して暑い夏季等には開襟シャツを着用する人もいるが、通常のワイシャツ(Yシャツ)を着用する人もいる。一般的なワイシャツでは、最上部のボタンを1つだけ開けて着用しても暑く感じ、最上部から2つ目のボタンをさらに開ける場合がある。しかしながら、2つ目のボタンも開けてワイシャツを着用すると、胸元が開き過ぎとなり、外見が損なわれる場合がある。
ここで、非特許文献1には、ワイシャツ最上部の第一ボタンとそのボタン穴を跨ぐように装着し、襟の締め付けによる頸部の圧迫を防ぎつつ、襟の形状を整える機能を有する襟部閉止具が開示されている。
意匠登録第1575818号公報
非特許文献1に開示されている襟部閉止具は、ワイシャツ最上部の第一ボタンとそのボタン穴を跨ぐように装着されるものであるが、その目的は頸部の圧迫を防ぎつつ、襟の形状を整えるものであり、防暑を目的としたものではない。
本考案は、防暑のためにシャツのボタンの一部を留めずに着用しても外見を損なわせないシャツ開き調整機構を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のシャツ開き調整機構は以下の手段を採用する。
本考案の態様に係るシャツ開き調整機構は、シャツのボタン穴に対して着脱自在に取り付けられるボタン部と、前記ボタン穴に対応する前記シャツのボタンに括り付けられる輪を有し、前記ボタン部に接続される紐状のループ部と、を備え、前記ループ部の長さは、一部の前記ボタンが留められずに前記シャツが着用された場合における前記シャツの開きよりも短い長さである。
上記「シャツ開き調整機構」には、以下に例示するように、種々の技術的限定を加えてもよい。
前記ループ部は、前記ボタン部に結び付けられた紐であり、前記紐に対して摺動することで、前記輪の大きさを調整するループ調整部を備える。
前記ループ部の長さは、前記シャツの上部から一つ目のボタン及び二つ目のボタンが留められずに前記シャツが着用された場合における、前記二つ目のボタンの位置に対応する前記シャツの開きよりも短い長さである。
前記ループ部の前記輪に前記ボタンに係合させる留め具が備えられる。
前記ボタン部から前記輪までの長さを調整する長さ調整部を備える。
前記ボタン部は、徽章が固定可能とされる。
本考案によれば、防暑のためにシャツのボタンの一部を留めずに着用しても外見を損なわせない、という効果を有する。
本考案の第1実施形態に係る胸元調整機構の外観図である。 本考案の第1実施形態に係る胸元調整機構が備えるループ調整部の使用例を示す図である。 本考案の第1実施形態に係る胸元調整機構の使用例を示す図である。 本考案の第2実施形態に係る胸元調整機構が備える長さ調整部を示す図である。
以下に、本考案に係る胸元調整機構の一実施形態について、図面を参照して説明する。
[1.第1実施形態]
以下、本考案の第1実施形態について説明する。
〔1−1.胸元調整機構の全体構成〕
図1は、本実施形態に係る胸元調整機構10の外観図である。図1(A)は胸元調整機構10の斜視図、図1(B)は胸元調整機構10の正面図、図1(C)は胸元調整機構10の左側面図、図1(D)は胸元調整機構10の背面図である。図2は、ループ調整部16の使用例を示す図である。図3は、胸元調整機構10の使用例を示す図である。
胸元調整機構10は、例えばワイシャツ30等のシャツのボタン32の一部が留められずに着用された場合に、当該ボタン32と当該ボタン32に対応するボタン穴34とに取り付けられ、ワイシャツ30の開きを小さくするものである(図3参照)。
本実施形態に係る胸元調整機構10は、一例として胸元(胸襟)のボタン32、より具体的には上部から一つ目のボタン(以下「第1ボタン」という。)及び二つ目のボタン(以下「第2ボタン」という。)が留められずにワイシャツ30が着用された場合に、第2ボタンと第2ボタンに対応するボタン穴(以下「第2ボタン穴」)とを跨ぐように取り付けられる。なお、ワイシャツ30の着用者が胸元のボタン32を留めない場合とは、例えば防暑のためである。
図1に示されるように胸元調整機構10は、ボタン部12、ループ部14、ループ調整部16を備える。なお、胸元調整機構10を構成するボタン部12、ループ部14、及びループ調整部16の材質は限定されない。
ボタン部12は、ワイシャツ30のボタン穴34(図3参照)に対して着脱自在に取り付けられる。ボタン部12には、穴18が形成され、この穴18にループ部14を形成する紐20が結び付けられる。
なお、本実施形態に係るボタン部12は、4つの穴18が形成されるが、穴18の数は限定されず、例えば2つであってもよい。また、紐20が結び付けられる穴18は図1に示されるようにボタン部12の正面から背面に向かって貫通するものではなく、例えば、ボタン部12の背面に突起が形成され、この突起を貫通するもの等、異なる形態であってもよい。また、ボタン部12と紐20との結び方も、ボタン部12と紐20とを結合できればよく、限定されるものではない。
紐状のループ部14は、輪14Aが形成され、輪14Aが形成される方向と逆方向でボタン部12に接続される。輪14Aは、ボタン部12が取り付けられるワイシャツ30のボタン穴34に対応するボタン32(図3参照)に括り付けられる。なお、輪14Aを形成せずボタン部12と接続する部分を接続部14Bという。すなわち、本実施形態に係るループ部14は、輪14Aと接続部14Bとで構成される。また、輪14Aと接続部14Bとの間には、ループ調整部16が備えられる。ループ調整部16の詳細は後述する。
また、ループ部14の長さ(以下「ループ部全長」という。)Lは、一部のボタン32が留められずにワイシャツ30が着用された場合におけるワイシャツ30の開きよりも短い長さである。より具体的には、本実施形態に係るループ部全長Lは、ワイシャツ30の第1ボタン及び第2ボタンが留められずにワイシャツ30が着用された場合における、第2ボタンの位置に対応するワイシャツ30の開きよりも短い長さである。例えば、ループ部全長Lは、一般的なワイシャツ30の第1ボタン及び第2ボタンを開いた場合における胸元の開きの約2分の1とされ、約4〜5cmである。
また、ループ部14の輪14A、換言するとループ部14の端部にはワイシャツ30のボタン32に係合させる留め具22が備えられる。留め具22は、例えば貫通穴が形成された球形であり、この貫通穴にループ部14を形成する紐20が通され、接着剤等により紐20に接合される。そして、胸元調整機構10の使用時には、ワイシャツ30のボタン32の付け糸に留め具22が引っ掛かることで、ループ部14がボタン32に係合される。なお、本実施形態に係る留め具22の形状は一例であり、輪14Aをボタン32に係合させることができれば、他の形状でもよい。
なお、ループ部14の色は限定されないが、取り付けられるワイシャツ30の色とループ部14の色とが同様の色である場合には、ワイシャツ30にループ部14を取り付けても胸元調整機構10が目立つことがない。
〔1−2.ループ調整部の構成〕
ループ調整部16は、ループ部14を形成する紐20に対して摺動(スライド)することで、輪14Aの大きさを調整する。
図2を参照してループ調整部16の詳細を説明する。図2(A)はループ調整部16の概略透視図であり、図2(B)は輪14Aを大きくした場合における胸元調整機構10の背面図であり、図2(C)は輪14Aを小さくした場合における胸元調整機構10の背面図である。
図2(A)に示されるようにループ調整部16は、2つの貫通孔16A,16Bが形成され、それぞれにループ部14を形成する紐20が通される。これにより、ループ調整部16は、紐20に対して摺動可能となる。そして、図2(B)の矢印Aで示されるようにループ調整部16をボタン部12側へ移動させることで、輪14Aの径は大きくなり、接続部14Bは短くなる。また、図2(C)の矢印Bで示されるようにループ調整部16をボタン部12側と逆方向へ移動させることで、輪14Aの径は小さくなり、接続部14Bは長くなる。
なお、本実施形態に係るループ調整部16の構成は一例であり、輪14Aの大きさを調整できれば、他の構成でもよい。例えば、ループ調整部16に形成される貫通孔は、2つではなく一つであり、一つの穴に紐20が折り返して通されてもよい。
〔1−3.胸元調整機構の使用方法〕
図3を参照して本実施形態に係る胸元調整機構10の使用方法を説明する。なお、図3に示されるボタン32は一例として第2ボタンであり、ボタン穴34は第2ボタンに対応するボタン穴である。
胸元調整機構10は、一例として、先にボタン部12がワイシャツ30のボタン穴34に取り付けられ、ループ部14に形成される輪14Aがボタン穴34に対応するボタン32に括り付けられる。
そして、ループ部全長Lがワイシャツ30の開きよりも短い長さとされているため、第2ボタンを留めずにワイシャツ30を着用しても、第2ボタン及び第2ボタン穴に胸元調整機構10を取り付けることで、ワイシャツ30の開きを小さくできる。特に、夏季等に防暑のため胸元のボタン(第1ボタン及び第2ボタン)を留めずにワイシャツ30を着用しても外見が損なわれない。
また、ループ調整部16は、ループ部14が形成する輪14Aの大きさ(径)を調整できるので、ワイシャツ30の着用者は、ワイシャツ30のボタン32に輪14Aを括り付ける前にループ調整部16を摺動させることで輪14Aを大きくし、輪14Aをボタン32に括り付けた後に輪14Aを小さくする。また、ワイシャツ30の着用者は、ワイシャツ30のボタン32から輪14Aを外す場合に、ループ調整部16を摺動させることで輪14Aを大きくする。
このように、ワイシャツ30の着用者は、ループ調整部16を摺動させることで、胸元調整機構10を簡易にワイシャツ30のボタン32に括り付けることができる。なお、ループ部14は、輪14Aに備えられる留め具22をボタン32の付け糸に引っ掛けることで、ボタン32に係合される。
また、胸元調整機構10は、ワイシャツ30に取り付けられた場合、ループ部14が他者に視認される可能性があるが、ループ部14は紐状であるために目立たない。従って、胸元調整機構10をワイシャツ30に取り付けても、胸元調整機構10そのものによって外見が損なわれることがない。
以上説明したように、本実施形態に係る胸元調整機構10は、ワイシャツ30のボタン穴34に対して着脱自在に取り付けられるボタン部12と、ボタン穴34に対応するボタン32に括り付けられる輪14Aを有し、ボタン部12に接続される紐状のループ部14と、を備える。そして、ループ部14の長さは、一部のボタン32が留められずにワイシャツ30が着用された場合におけるワイシャツ30の開きよりも短い長さとされる。
これにより、ワイシャツ30の着用時に留められなかったボタン32及びボタン穴34に胸元調整機構10を取り付けることで、ボタン32を留めないことで生じるワイシャツ30の開きを小さくでき、かつループ部14が紐状のため目立たない。このため、ワイシャツ30が、防暑のためにボタン32の一部を留めずに着用されても着用者の外見は損なわれない。
[2.第2実施形態]
以下、本考案の第2実施形態について説明する。
本実施形態に係る胸元調整機構10の構成は、第1実施形態に係る胸元調整機構10の構成と同様であるが、図4に示される長さ調整部40を備える。なお、図4は、長さ調整部40の概略透視図である。
長さ調整部40は、一例として、ボタン部12とループ調整部16との間に備えられ、ボタン部12から輪14Aまでの長さを調整する。すなわち、長さ調整部40は、実質的なループ部14の長さ(ループ部全長L)を調整する。
長さ調整部40は、4つの貫通孔40A,40B,40C,40Dが横方向にこの順で形成される。そして、ループ部14を形成する紐20は、外側の貫通孔40A,40Dの順に挿入された後に、ループ調整部16の貫通孔16Aに挿入される。そして、紐20は、ループ調整部16の貫通孔16Bに挿入された後に、内側の貫通孔40C,40Bの順に挿入される。
これにより、長さ調整部40を矢印C方向へ摺動(スライド)させることで、ボタン部12から輪14Aまでの長さが短くなる。一方、長さ調整部40を矢印D方向へ摺動させることで、ボタン部12から輪14Aまでの長さが長くなる。
すなわち、本実施形態に係る胸元調整機構10をワイシャツ30に取り付けた後に、ワイシャツ30の着用者が長さ調整部40を摺動させることで、ボタン部12から輪14Aまでの長さを調整することで、ワイシャツ30の開き具合が調整可能となる。
なお、本実施形態に係る長さ調整部40の構成は一例であり、ループ部全長Lを調整できれば、他の構成でもよい。
〔3.他の実施形態〕
以上、本考案を、上記実施形態を用いて説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。考案の要旨を逸脱しない範囲で上記実施形態に多様な変更又は改良を加えることができ、該変更又は改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態では、胸元調整機構10がループ調整部16を備える形態について説明したが、本考案はこの形態に限られず、胸元調整機構10はループ調整部16を備えない形態でもよい。この形態の一例として、ループ部14が有する接続部14Bが編み込まれることで一定とされ、これに伴い、ループ部14が有する輪14Aの大きさ(径)は一定とされる。
また、ボタン部12は、社章等の徽章が固定可能されてもよい。例えば、ボタン部12の表面に徽章のピンを留めるピン留部が形成されることで、ボタン部12に徽章が固定可能とされる。これにより、例えば、夏季に背広を着用しない場合であっても、ワイシャツ30に徽章を取り付けることができる。
また、上記実施形態では、胸元調整機構10のワイシャツ30への取り付けとして、先にボタン部12をボタン穴34へ取り付けた後に、ループ部14をボタン32へ取り付ける形態について説明したが、本考案はこの形態に限られず、先にループ部14をボタン32へ取り付けた後に、ボタン部12をボタン穴34へ取り付けてもよい。
また、上記実施形態では、ループ部14を紐状としたが、ループ部12は例えば、布製ではなく、チェーンのような金属製であってもよい。
10 胸元調整機構(シャツ開き調整機構)
12 ボタン部
14 ループ部
16 ループ調整部
20 紐
22 留め具
30 ワイシャツ(シャツ)
40 長さ調整部

Claims (6)

  1. シャツのボタン穴に対して着脱自在に取り付けられるボタン部と、
    前記ボタン穴に対応する前記シャツのボタンに括り付けられる輪を有し、前記ボタン部に接続される紐状のループ部と、
    を備え、
    前記ループ部の長さは、一部の前記ボタンが留められずに前記シャツが着用された場合における前記シャツの開きよりも短い長さであるシャツ開き調整機構。
  2. 前記ループ部は、前記ボタン部に結び付けられた紐であり、
    前記紐に対して摺動することで、前記輪の大きさを調整するループ調整部を備える請求項1記載のシャツ開き調整機構。
  3. 前記ループ部の長さは、前記シャツの上部から一つ目のボタン及び二つ目のボタンが留められずに前記シャツが着用された場合における、前記二つ目のボタンの位置に対応する前記シャツの開きよりも短い長さである請求項1又は請求項2記載のシャツ開き調整機構。
  4. 前記ループ部の前記輪に前記ボタンに係合させる留め具が備えられる請求項1から請求項3の何れか1項記載のシャツ開き調整機構。
  5. 前記ボタン部から前記輪までの長さを調整する長さ調整部を備える請求項1から請求項4の何れか1項記載のシャツ開き調整機構。
  6. 前記ボタン部は、徽章が固定可能とされる請求項1から請求項5の何れか1項記載のシャツ開き調整機構。

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