JP2926115B2 - 転写成形装置用金型 - Google Patents
転写成形装置用金型Info
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- JP2926115B2 JP2926115B2 JP1211256A JP21125689A JP2926115B2 JP 2926115 B2 JP2926115 B2 JP 2926115B2 JP 1211256 A JP1211256 A JP 1211256A JP 21125689 A JP21125689 A JP 21125689A JP 2926115 B2 JP2926115 B2 JP 2926115B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
-
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- B29C2045/14213—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure deforming by gas or fluid pressure in the mould cavity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アルミシート等の転写フイルムを転写する
転写成形装置の金型に関するものである。
転写成形装置の金型に関するものである。
[従来の技術] 従来の図柄を印刷した転写用フイルムを射出成形用金
型の所定位置に配置し射出して成形品の形成と同時に転
写する転写成形装置の一例を示すと第7図,第8図に示
す通りの構成である。即ち図において21は固定側金型で
コアー22が形成されている。23は移動側金型でキャビテ
ィー24が形成されている。25は転写フイルムでロール状
に巻かれたフイルム供給側26より巻取側27へ順次巻かれ
て行く構造で、供給側26も巻取側27も成形機の移動側に
設置されていて図示するように金型23のキャビティーの
前にこれに近接して張られるような構成になっている。
型の所定位置に配置し射出して成形品の形成と同時に転
写する転写成形装置の一例を示すと第7図,第8図に示
す通りの構成である。即ち図において21は固定側金型で
コアー22が形成されている。23は移動側金型でキャビテ
ィー24が形成されている。25は転写フイルムでロール状
に巻かれたフイルム供給側26より巻取側27へ順次巻かれ
て行く構造で、供給側26も巻取側27も成形機の移動側に
設置されていて図示するように金型23のキャビティーの
前にこれに近接して張られるような構成になっている。
この転写成形装置は、図示するように転写フイルム25
を張った状態で、金型を締めてからコアー側より溶融樹
脂を射出して成形を行なうことによって、転写された状
態にて成形品が形成される。成形後は、金型を開いて成
形品を取り出すと共にフイルムを巻取り側へ巻取ってフ
イルムの新たな部分がキャビティーの前に位置するよう
にして再度成形を行なう。
を張った状態で、金型を締めてからコアー側より溶融樹
脂を射出して成形を行なうことによって、転写された状
態にて成形品が形成される。成形後は、金型を開いて成
形品を取り出すと共にフイルムを巻取り側へ巻取ってフ
イルムの新たな部分がキャビティーの前に位置するよう
にして再度成形を行なう。
[発明が解決しようとする課題] このような従来の転写成形装置によって成形品を作成
する場合、製品の形状が複雑であったり、製品の凹凸形
状が深かったりすると、型締時に張られているフイルム
に射出された溶融樹脂の圧力が加わり又製品形状に応じ
て変形されるために転写性が悪く又傷が付いたり切断さ
れることがある。即ち張られているフイルムが更に製形
品の形状に沿って引き伸ばされ特にエッジ部分等では切
断されることが多い。これはフイルムの材質によって
は、更に簡単に切断されることがある。
する場合、製品の形状が複雑であったり、製品の凹凸形
状が深かったりすると、型締時に張られているフイルム
に射出された溶融樹脂の圧力が加わり又製品形状に応じ
て変形されるために転写性が悪く又傷が付いたり切断さ
れることがある。即ち張られているフイルムが更に製形
品の形状に沿って引き伸ばされ特にエッジ部分等では切
断されることが多い。これはフイルムの材質によって
は、更に簡単に切断されることがある。
本発明の目的は、製品部の形状やフイルムの材質等に
関係なく常に傷や切断のない良好な転写成形品を成形し
得る転写成形装置用金型を提供することにある。
関係なく常に傷や切断のない良好な転写成形品を成形し
得る転写成形装置用金型を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の転写成形装置用金型は、金型内に転写フイル
ムを張った状態にて配置して型締めを行ない溶融樹脂を
射出して成形する転写成形装置に用いる金型内に転写フ
イルムをたるませる機構を設けたもので、型締時に転写
フイルムを所定量たるませることにより、溶融樹脂を射
出した時にフイルムに極端な張力が加わることがないよ
うにして成形し、したがっていかなる形状の製品であっ
ても転写性が良く又フイルムに傷や切断のない良好な製
品が得られるものである。
ムを張った状態にて配置して型締めを行ない溶融樹脂を
射出して成形する転写成形装置に用いる金型内に転写フ
イルムをたるませる機構を設けたもので、型締時に転写
フイルムを所定量たるませることにより、溶融樹脂を射
出した時にフイルムに極端な張力が加わることがないよ
うにして成形し、したがっていかなる形状の製品であっ
ても転写性が良く又フイルムに傷や切断のない良好な製
品が得られるものである。
[実施例] 次に本発明の転写成形装置用金型の一実施例を図面に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の断面図で、1,2は夫
々金型、3は金型1に形成されたコアー、4は金型2に
形成されたキャビティー、5は転写フイルムで従来例に
おけると同様に成形後は、供給,巻き取りにより新たな
フイルムが金型内に位置するように構成されている。6
は金型1に形成された高圧エアー供給穴、7は金型2に
形成された吸引用穴、8は移動クランプ、9は固定クラ
ンプである。
々金型、3は金型1に形成されたコアー、4は金型2に
形成されたキャビティー、5は転写フイルムで従来例に
おけると同様に成形後は、供給,巻き取りにより新たな
フイルムが金型内に位置するように構成されている。6
は金型1に形成された高圧エアー供給穴、7は金型2に
形成された吸引用穴、8は移動クランプ、9は固定クラ
ンプである。
この実施例において、両金型1,2の間に図示するよう
にフイルム5を配置してから高圧エアー供給穴6より高
圧エアーを供給し一方吸引用穴7から吸引する。これに
よってフイルム5は、第2図に示すようにたるみを生ず
る。この状態で型締めを行なえば、フイルム5は強く引
張られることなくしかもキャビティ4内に張られる。こ
こで溶融樹脂を供給して成形を行なう。成形後は、従来
のものと同様にくり返し同じ操作が行なわれる。
にフイルム5を配置してから高圧エアー供給穴6より高
圧エアーを供給し一方吸引用穴7から吸引する。これに
よってフイルム5は、第2図に示すようにたるみを生ず
る。この状態で型締めを行なえば、フイルム5は強く引
張られることなくしかもキャビティ4内に張られる。こ
こで溶融樹脂を供給して成形を行なう。成形後は、従来
のものと同様にくり返し同じ操作が行なわれる。
ここでフイルム5のたるみ量は成形品の形状等に応じ
て最も望ましい量にすることが好ましい。そしてこのた
るみ量は、金型2に設けられた凹部10によって決まる。
て最も望ましい量にすることが好ましい。そしてこのた
るみ量は、金型2に設けられた凹部10によって決まる。
第3図は、このたるみ量調整手段を示す図である。11
はたるみ量調整板、12は締付ボルトでこの調整板11の交
換によって凹部10の深さを調整してたるみ量を調整する
ものである。
はたるみ量調整板、12は締付ボルトでこの調整板11の交
換によって凹部10の深さを調整してたるみ量を調整する
ものである。
第4図乃至第6図は、第2の実施例の断面図である。
この実施例は、金型2にたるみ量調節用クランプ13を設
けたもので、その他の構成は第1の実施例と実質的に同
じである。尚高圧エアー供給用穴、吸引用穴は設けられ
ていない。
この実施例は、金型2にたるみ量調節用クランプ13を設
けたもので、その他の構成は第1の実施例と実質的に同
じである。尚高圧エアー供給用穴、吸引用穴は設けられ
ていない。
この実施例は、第4図に示すように金型1,2の間にフ
イルム5を配置した後、まず第5図のようにたるみ調節
用クランプ13を押し出してフイルム1を押してたるみを
与える。更に金型を締めることによって第6図のように
なりここで溶融樹脂を注入して成形を行なう。
イルム5を配置した後、まず第5図のようにたるみ調節
用クランプ13を押し出してフイルム1を押してたるみを
与える。更に金型を締めることによって第6図のように
なりここで溶融樹脂を注入して成形を行なう。
この実施例においても型締前にフイルム5に一定量の
たるみを持たせてあるので型締時にフイルムが強く引張
られることなく、良好な製品を形成出来る。
たるみを持たせてあるので型締時にフイルムが強く引張
られることなく、良好な製品を形成出来る。
この実施例では、たるみ量調節用クランプの押出し量
をコントロールすることによってたるみ量をコントロー
ルし、製品の形状に応じた適切なたるみ量とすることが
出来る。
をコントロールすることによってたるみ量をコントロー
ルし、製品の形状に応じた適切なたるみ量とすることが
出来る。
[発明の効果] 本発明の金型によれば製品が複雑な形状つまりキャビ
ティが複雑な形状であっても転写フイルムの伸びや切断
を防止し得る。又転写面が複雑な形状や段差の大きい場
合でも転写性を向上させ得る。
ティが複雑な形状であっても転写フイルムの伸びや切断
を防止し得る。又転写面が複雑な形状や段差の大きい場
合でも転写性を向上させ得る。
第1図,第2図は本発明の第1の実施例の断面図、第3
図は上記実施例におけるフイルムたるみ量調節機構の断
面図、第4図,第5図,第6図は本発明の第2の実施例
の断面図、第7図,第8図は従来の転写成形装置用金型
を示す図である。 1,2……金型、3……コアー、4……キャビティ、5…
…転写フイルム、6……高圧エアー用穴、6……吸引用
穴、13……たるみ量調節用クランプ
図は上記実施例におけるフイルムたるみ量調節機構の断
面図、第4図,第5図,第6図は本発明の第2の実施例
の断面図、第7図,第8図は従来の転写成形装置用金型
を示す図である。 1,2……金型、3……コアー、4……キャビティ、5…
…転写フイルム、6……高圧エアー用穴、6……吸引用
穴、13……たるみ量調節用クランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−2148(JP,A) 特開 昭61−188117(JP,A) 実開 昭58−110417(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/84 B29C 33/00 - 33/76
Claims (3)
- 【請求項1】各成形サイクル毎に型開きされた両金型間
の所定位置に転写フィルムを配置し型締め後に樹脂を注
入して成形品を形成する転写成形装置に用いる金型にお
いて、キャビティー側金型又はコアー側金型の少なくと
も一方にキャビティー形成に寄与しない凹部を設け、型
締めに先だってこの凹部に転写フィルムを導くことによ
り転写フィルムにたるみを発生させる機構を備えたこと
を特徴とする転写成形装置用金型。 - 【請求項2】前記転写フィルムにたるみを発生させる機
構が、前記凹部が設けた部位において、コアー側金型に
エアーの吹出口を又キャビティー側金型にエアーの吸引
口を夫々互いに相対して配置するか或いはキャビティー
側金型にエアーの吹出口を又コアー側金型にエアーの吸
引口を夫々互いに相対して配置した構成である請求項
(1)の転写成形装置用金型。 - 【請求項3】前記転写フィルムにたるみを発生させる機
構が、前記凹部を設けた部位において、キャビティー側
金型又はコアー側金型に転写フィルム側へ伸びるように
移動可能に設置されたたるみ調節クランプよりなる請求
項(1)の転写成形装置用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211256A JP2926115B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 転写成形装置用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211256A JP2926115B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 転写成形装置用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0375113A JPH0375113A (ja) | 1991-03-29 |
JP2926115B2 true JP2926115B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16602898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211256A Expired - Fee Related JP2926115B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 転写成形装置用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926115B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU5535499A (en) * | 1998-09-01 | 2000-03-21 | Corell Resin Technology B.V. | Method for manufacturing a plastic object, and an injection mould |
NL1012957C2 (nl) * | 1998-09-01 | 2000-03-02 | Corell Resin Technology Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een kunststof voorwerp, alsmede spuitgietmatrijs. |
JP2006312472A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装材のための縦シール装置 |
US7487007B2 (en) * | 2006-10-19 | 2009-02-03 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Overmolding system |
CN113059373A (zh) * | 2021-03-31 | 2021-07-02 | 四川省犍为恒益铝业有限公司 | 一种接线孔钻孔装置及钻孔方法 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1211256A patent/JP2926115B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0375113A (ja) | 1991-03-29 |
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Legal Events
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