JP2924794B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2924794B2 JP8166273A JP16627396A JP2924794B2 JP 2924794 B2 JP2924794 B2 JP 2924794B2 JP 8166273 A JP8166273 A JP 8166273A JP 16627396 A JP16627396 A JP 16627396A JP 2924794 B2 JP2924794 B2 JP 2924794B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、複数の室外機を
備えた空気調和機に関し、さらに詳しくはこのような構
成の空気調和機における外気温度検出手段の異常時対策
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の室外機を備えた室外マルチタイプ
の空気調和機は、パチンコ店等のように極めて大きな空
調能力を必要とする場所で多用されている。
【0003】このような構成の空気調和機の場合、例え
ば除霜運転開始時期を決定するために外気温度検出手段
がそれぞれの室外機に付設されており、それぞれの室外
機における除霜運転制御は、それぞれの室外機に付設さ
れた外気温度検出手段により検出された温度情報に基づ
いてなされてきていた。
【0004】ところで、外気温度検出手段が異常状態と
なることがあるが、その場合異常状態となっている外気
温度検出手段を備えた室外機の除霜運転制御ができない
という事態が生ずることがある。
【0005】そこで、上記のような事態を回避するため
に、異常状態となっている外気温度検出手段からの温度
情報に代えて予め設定された固定値を代用するようにし
たものが従来技術としてある(例えば、特開平4−93
541号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知例
におけるように固定値を代用するようにした場合、該固
定値が、室外機を設置している環境における外気温度と
近似しているとは限らないため、除霜運転に早く入り過
ぎたり、遅く入ったりするという不具合が生じるおそれ
がある。除霜運転に早く入り過ぎた場合、運転率が低下
してしまうし、遅く入った場合、室外熱交換器の除霜が
完全に行えないという事態が生じることとなり、いずれ
にしても、空気調和機の運転を正常に行えなくなるとい
う問題が生ずる。
【0007】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、外気温度検出手段のうちのいずれかにたとえ異常
が生じたとしても、各室外機における除霜運転等の制御
を精度よく行えるようにすることを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、1台の室内
機2と、外気温度を検出する外気温度検出手段4A,4
B・・をそれぞれ具備し且つ相互に情報の伝達を行う情
報伝達手段10,10・・が介設されている複数の室外
機1A,1B・・とを備え、前記各外気温度検出手段4
A,4B・・により検出される温度情報をそれぞれの室
外機1A,1B・・の運転制御用情報として使用するよ
うに構成されるとともに、前記室外機1A,1B・・の
うちの特定の室外機1Aを親機とし、該親機1Aと室内
機2とを内外情報伝達手段11を介して連結してなる空
気調和機において、前記各室外機1A,1B・・におけ
る外気温度検出手段4A,4B・・の正常・異常を判定
する判定手段12と、該判定手段12により異常と判定
された外気温度検出手段を具備した室外機の運転制御用
情報として、前記親機1Aから前記情報伝達手段10,
10・・を介して伝達される温度情報を代用する温度情
報代用手段14とを付設して、外気温度検出手段4A,
4B・・のうちのいずれかにたとえ異常が生じたとして
も、近似しているであろう他の室外機の温度情報を代用
することにより、除霜運転等の制御を精度よく行えるよ
うにしている。
【0009】本願発明の基本構成において、前記温度情
報代用手段14により代用される温度情報として、前記
親機1Aの外気温度検出手段4Aにより検出されたもの
を使用するようにした場合、異常状態となっている室外
機と親機1Aとが近く設置されることが多く、親機1A
からの温度情報と異常状態となっている室外機の温度情
報とが近似しているところから、除霜運転等の制御を精
度よく行える点で好ましい。
【0010】また、前記外気温度検出手段4A,4B・
・のうち正常に動作している外気温度検出手段により検
出されたものの平均値を演算する演算手段13を付設す
るとともに、該演算手段13により演算された平均値
を、前記温度情報代用手段14により代用される温度情
報として特定の室外機から情報伝達するようにした場
合、代用される温度情報としてより近似したものが使用
できるところから、除霜運転等の制御をより一層精度よ
く行える点で好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0012】この空気調和機は、図1に示すように、複
数台(本実施の形態の場合、5台)の室外機1A〜1E
と、1台の室内機2とを備えて構成されており、前記室
外機1A〜1Eには、2台ずつの圧縮機3A,3A〜3
E,3E、図示しない室外熱交換器および室外ファン、
外気温度を検出する外気温度検出手段として作用する外
気センサー4A〜4E(図2参照)等がそれぞれ内蔵さ
れている。符号5A〜5Eは室外用プリント基板であ
る。また、前記室内機2には、室内ファン6および図示
しない室内熱交換器が内蔵されている。符号7は室内用
プリント基板、8は熱交換器用自動データ処理装置、9
はコントローラである。なお、前記外気センサー4A〜
4Eにより検出された温度情報(即ち、外気温度)は、
それぞれの室外機1A〜1Eの運転制御用情報(例え
ば、除霜運転制御用情報)として使用されることとなっ
ている。
【0013】そして、前記室外機1A〜1E間は、相互
に情報の伝達を行う情報伝達手段として作用する2本1
組の弱電無極性配線10,10・・によって連絡される
一方、これら室外機1A〜1Eのうちの特定の室外機1
Aは、前記室内機2と内外情報伝達手段として作用する
3本1組の強電配線11によって連絡されており、他の
室外機1B〜1E(以下、子機という)との間で情報の
授受を行う親機とされている。なお、前記弱電無極性配
線10,10・・は、室外用プリント基板5A〜5E相
互を接続しており、前記強電配線11は、室外機(即
ち、親機)1Aにおける室外用プリント基板5Aと室内
機2における室内用プリント基板7とを接続している。
【0014】上記空気調和機には、図2に示すように、
前記各室外機1A〜1Eにおける外気センサー4A〜4
Eの正常・異常を判定する判定手段12と、正常に動作
している外気温度検出手段により検出されたものの平均
値を演算する演算手段13と、該演算手段13により演
算された平均値を、前記判定手段12により異常と判定
された外気センサーを具備した室外機の運転制御用情報
として代用する温度情報代用手段13とを備えた制御装
置(即ち、コントローラ9)が付設されている。
【0015】ついで、本実施の形態にかかる空気調和機
における外気センサー異常時の処理について、図3およ
び図4に示すフローチャートを参照して説明する。
【0016】(I) 室外機平均値作成(図3のフロー
チャート参照) まず、ステップS1において、子機台数フラッグN=
0、メモリフラッグM=0、計算エリア=0に設定し、
ステップS2において子機台数フラッグN<子機の台数
(即ち、4)となっているか否かの判定がなされる。こ
こで肯定判定された場合にはステップS3に進み、子機
1Bの外気センサー4Bが正常であるか否かの判定がな
される。ここで、肯定判定された場合にはステップS4
に進み、メモリフラッグMをM+1に更新し、ステップ
5において計算エリアに当該子機1Bの外気センサー
4Bからの検出外気温度T1を格納するとともに、ステ
ップS6において子機台数フラッグNをN+1に更新
し、その後ステップS2に戻る。なお、ステップS3にお
いて否定判定された場合には、ステップS6に直接進
み、子機台数フラッグNの更新を行う。
【0017】上記処理を、ステップS2においてN≧子
機の台数(=4)と判定されるまで繰り返すと、子機外
気センサー4B〜4Eのうち正常に作動しているものか
らの検出外気温度(例えばT1〜T4のうちの何個か)が
計算エリアに格納されることとなる。
【0018】そして、ステップS2においてN≧子機の
台数(=4)と判定とされると、ステップS7に進み、
メモリフラッグM=0であるか否かの判定がなされる。
該判定は、子機1B〜1Eにおける外気センサー4B〜
4Eの全部が異常である場合、平均値の演算が不可能な
のでこれを除外するために行われる。
【0019】ステップS7において肯定判定された場合
(換言すれば、外気センサー4B〜4Eの全部が異常と
なっている場合)には、ステップS8に進み、子機1B
〜1Eに対して外気センサー4B〜4Eが全部異常であ
ること(即ち、システム外気センサー異常)を送信す
る。
【0020】一方、ステップS7において否定判定され
た場合(換言すれば、外気センサー4B〜4Eのうち1
個でも正常なものがある場合)には、ステップS9に進
み、外気センサー4B〜4Eのうち正常に作動している
ものの平均値Tave=計算エリア/Mが演算され、ス
テップS10において各子機1B〜1Eに対して、外気セ
ンサー4B〜4Eの正常・異常を送信するとともに、上
記演算結果である平均値Taveを送信する。
【0021】上記処理は演算手段13により実行され
る。
【0022】(II) 子機外気温度選択(図4のフロ
ーチャート参照) まず、ステップS1において自己の外気センサーが異常
となっているか否かの判定を行う。該判定処理は判定手
段12により実行される。ここで、肯定判定された場合
には、ステップS2に進み、親機1Aからシステム外気
センサー異常(即ち、外気センサー4B〜4E:全部異
常)が送信されているか否かの判定がなされる。ここ
で、肯定判定された場合(換言すれば、親機1Aから平
均値Taveが送信されていない場合)には、ステップ
3に進み、自己の外気センサーによる検出外気温度に
代えて予め設定された固定値をセットし、除霜運転用温
度情報とする。この場合、代用することのできる平均値
Taveが得られないので、やむを得ず固定値を使用す
る。
【0023】一方、ステップS2において否定判定され
た場合(換言すれば、親機1Aから平均値が送信されて
いる場合)には、ステップS4に進み、自己の外気セン
サーによる検出外気温度に代えて親機1Aから送信され
た平均値Taveをセットし、除霜運転用温度情報とす
る。この処理は温度情報代用手段14により実行され
る。このようにすれば、自己の外気センサーが異常とな
っいる場合であっても、正常に作動している外気センサ
ーの平均値Taveを代用値として除霜運転制御が行え
ることとなる。つまり、異常状態の外気センサーを具備
した室外機の設置環境における外気温度と極めて近似し
た値となるであろう平均値Taveに基づいて除霜運転
制御が行えることとなり、従来の固定値を代用値として
採用する場合に比べて精度の良い除霜運転制御が行える
のである。
【0024】なお、ステップS2において否定判定され
た場合には、ステップS5に進み、自己の外気センサー
により検出された検出外気温度を除霜運転制御用温度情
報として使用する。
【0025】上記したように、本実施の形態において
は、異常と判定された外気センサーを具備した室外機の
運転制御用情報として、正常に動作している外気センサ
ーにより検出された検出外気温度の平均値Tave(異
常状態の外気センサーを具備した室外機の設置環境にお
ける外気温度と極めて近似した値となっている)を代用
するようにしたので、従来の固定値を代用値として採用
する場合に比べて精度の良い除霜運転制御が行える。
【0026】なお、異常と判定された外気センサーを具
備した室外機の運転制御用情報として代用する代用値と
して、上記した平均値Taveに代えて特定の室外機で
ある親機1Aの外気センサー4Aにより検出された検出
外気温度を採用してもよいことは勿論である。
【0027】また、本実施の形態においては、外気セン
サーにより検出された温度情報を除霜運転制御用温度情
報として使用する場合について説明したが、外気センサ
ーにより得られた温度情報に基づいてなされる他の運転
制御にも本願発明は適用可能である。
【0028】
【発明の効果】本願発明によれば、1台の室内機2と、
外気温度を検出する外気温度検出手段4A,4B・・を
それぞれ具備し且つ相互に情報の伝達を行う情報伝達手
段10,10・・が介設されている複数の室外機1A,
1B・・とを備え、前記各外気温度検出手段4A,4B
・・により検出される温度情報をそれぞれの室外機1
A,1B・・の運転制御用情報として使用するように構
成されるとともに、前記室外機1A,1B・・のうちの
特定の室外機1Aを親機とし、該親機1Aと室内機2と
を内外情報伝達手段11を介して連結してなる空気調和
機において、前記各室外機1A,1B・・における外気
温度検出手段4A,4B・・の正常・異常を判定する判
定手段12と、該判定手段12により異常と判定された
外気温度検出手段を具備した室外機の運転制御用情報と
して、前記親機1Aから前記情報伝達手段10,10・
・を介して伝達される温度情報を代用する温度情報代用
手段14とを付設したので、外気温度検出手段4A,4
B・・のうちのいずれかにたとえ異常が生じたとして
も、近似しているであろう他の室外機の温度情報を代用
することにより、除霜運転等の制御を精度よく行えるこ
ととなり、快適性および省エネルギー性が向上するとい
う優れた効果がある。
【0029】しかも、1台の室内機2と親機1Aとを内
外情報伝達手段11を介して連結しているので、室外機
1A,1B・・と室内機2との情報伝達構成が単純化で
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機のシ
ステム構成図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機にお
ける制御装置のブロック図である。
【図3】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機にお
ける制御装置による平均値作成の態様を示すフローチャ
ートである。
【図4】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機にお
ける制御装置による子機外気温度選択の態様を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1Aは室外機(親機)、1B〜1Eは室外機(子機)、
2は室内機、4A〜4Eは外気温度検出手段(外気セン
サー)、9は制御装置(コントローラ)、10は情報伝
達手段(弱電無極性配線)、11は内外情報伝達手段
(強電配線)、12は判定手段、13は演算手段、14
は温度情報代用手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−101897(JP,A) 特開 平4−60330(JP,A) 特開 平9−152175(JP,A) 特開 平7−248167(JP,A) 特開 平7−133949(JP,A) 特開 平7−63401(JP,A) 特開 昭63−11044(JP,A) 実開 平3−42949(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の室内機(2)と、外気温度を検出
    する外気温度検出手段(4A),(4B)・・をそれぞ
    れ具備し且つ相互に情報の伝達を行う情報伝達手段(1
    0),(10)・・が介設されている複数の室外機(1
    A),(1B)・・とを備え、前記各外気温度検出手段
    (4A),(4B)・・により検出される温度情報をそ
    れぞれの室外機(1A),(1B)・・の運転制御用情
    報として使用するように構成されるとともに、前記室外
    機(1A),(1B)・・のうちの特定の室外機(1
    A)を親機とし、該親機(1A)と室内機(2)とを内
    外情報伝達手段(11)を介して連結してなる空気調和
    機であって、前記各室外機(1A),(1B)・・にお
    ける外気温度検出手段(4A),(4B)・・の正常・
    異常を判定する判定手段(12)と、該判定手段(1
    2)により異常と判定された外気温度検出手段を具備し
    た室外機の運転制御用情報として、前記親機(1A)
    ら前記情報伝達手段(10),(10)・・を介して伝
    達される温度情報を代用する温度情報代用手段(14)
    とを付設したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記温度情報代用手段(14)により代
    用される温度情報は、前記親機(1A)の外気温度検出
    手段(4A)により検出されたものとされていることを
    特徴とする前記請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記外気温度検出手段(4A),(4
    B)・・のうち正常に動作している外気温度検出手段に
    より検出されたものの平均値を演算する演算手段(1
    3)を付設するとともに、該演算手段(13)により演
    算された平均値を、前記温度情報代用手段(14)によ
    り代用される温度情報として前記親機(1A)から情報
    伝達するようにしたことを特徴とする前記請求項1記載
    の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記運転制御用情報は、室外機(1
    A),(1B)・・の除霜運転制御用として使用される
    ことを特徴とする前記請求項1ないし請求項のいずれ
    か一項記載の空気調和機。
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