JPS61107410A - 空調制御方式 - Google Patents
空調制御方式Info
- Publication number
- JPS61107410A JPS61107410A JP59227930A JP22793084A JPS61107410A JP S61107410 A JPS61107410 A JP S61107410A JP 59227930 A JP59227930 A JP 59227930A JP 22793084 A JP22793084 A JP 22793084A JP S61107410 A JPS61107410 A JP S61107410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- room temperature
- indoor temperature
- temperature
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1927—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors
- G05D23/193—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces
- G05D23/1932—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces to control the temperature of a plurality of spaces
- G05D23/1934—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces to control the temperature of a plurality of spaces each space being provided with one sensor acting on one or more control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空調機から給気ダクトを介して給気の供給を
行なう空調装置の制御方式に関するものである。
行なう空調装置の制御方式に関するものである。
従来、大規模な構築物において、給気ダクト（以下、ダ
クト）を介して各部へ給気の供給を行々う場合、空調の
開始時には、空調機からダクトに対する給気の吹出温度
を設定し、この設定値にしたがって制御装置が空調機の
制御を行なうものとなっておシ、この吹出温度設定値は
季節等の空調条件に応じ人為的に設定するのが一般的と
なっている。
クト）を介して各部へ給気の供給を行々う場合、空調の
開始時には、空調機からダクトに対する給気の吹出温度
を設定し、この設定値にしたがって制御装置が空調機の
制御を行なうものとなっておシ、この吹出温度設定値は
季節等の空調条件に応じ人為的に設定するのが一般的と
なっている。
しかし、空調を開始する際は、空調対象部位の温度が一
定でなく、これに応じて吹出温度設定値を変更すること
が望ましいにもかかわらず、人為的な設定によっている
ため吹出温度設定値の変更は行なわれておらず、空調機
の起動から空調対象部位の温度が所定の状態へ安定化す
るまでに多くの時間を必要とする欠点を生じている。
定でなく、これに応じて吹出温度設定値を変更すること
が望ましいにもかかわらず、人為的な設定によっている
ため吹出温度設定値の変更は行なわれておらず、空調機
の起動から空調対象部位の温度が所定の状態へ安定化す
るまでに多くの時間を必要とする欠点を生じている。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、極めて効果的な空調制御方式を提供するものでお
る。
有し、極めて効果的な空調制御方式を提供するものでお
る。
したがって、本発明はつぎの手段によシ構成するものと
なっている。
なっている。
すなわち、室内温度センサからの室内温度と室内温度設
定値との差に応じて給気の吹出温度設定修正値を求め、
この修正値に基づいて定めた給気の吹出温度設定値にし
たがい空調機の制御を開始する制御装置を設けると共に
、これと対応する空調機および室内温度センサを設けた
ものである。
定値との差に応じて給気の吹出温度設定修正値を求め、
この修正値に基づいて定めた給気の吹出温度設定値にし
たがい空調機の制御を開始する制御装置を設けると共に
、これと対応する空調機および室内温度センサを設けた
ものである。
したがって、空調対象部位の温度に応じて吹出温度設定
値が決定されるものとなシ、これに基づいて空調が開始
されるため、室温が速やかに室内） １″
″５′ｉ′ｌｉ！″賎１８５゜〔実施例〕 以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
値が決定されるものとなシ、これに基づいて空調が開始
されるため、室温が速やかに室内） １″
″５′ｉ′ｌｉ！″賎１８５゜〔実施例〕 以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
第１図は計装図であり、電動弁Ｗ６を介して冷水ＣＷの
供給される冷却コイルＣＣ１電動弁Ｍｖ２を介して温水
ＨＷの供給される加熱コイルＨＣ。
供給される冷却コイルＣＣ１電動弁Ｍｖ２を介して温水
ＨＷの供給される加熱コイルＨＣ。
および、ファンＦを有する空調機ＡＣは、制御装置ＣＮ
Ｔにより制御されておシ、ファンＦにより吹出された給
気はダク）ＤＣを介し各室へ供給されるものとなってい
る。
Ｔにより制御されておシ、ファンＦにより吹出された給
気はダク）ＤＣを介し各室へ供給されるものとなってい
る。
また、ダク）ＤＣの空調機ＡＣ近傍には、給気の吹出温
度を検出する挿入形の温度センｆＴｏが設けであると共
に、各室毎に室温を検出する温度センサＴ Ｈ＋ ７２
が設けてあシ、温度センサＴＯの検出出力は直接、温度
センサＴ１＋Ｔｔの検出出力は伝送路りを介し、制御装
置ＣＮＴへ与えられており、空調開始後の運転中におい
ては、あらかじめ定めた室温設定値と、各温度センサ’
ｒＯ＋ ’ｒ、 ＋ ７２からの各温度とに応じて制御
装置ＣＮＴが制御演算を行ない、電動弁ＭＶ、またはＷ
６を制御し、空調 Ｉ５゛制御を行な
うものとなっている。
度を検出する挿入形の温度センｆＴｏが設けであると共
に、各室毎に室温を検出する温度センサＴ Ｈ＋ ７２
が設けてあシ、温度センサＴＯの検出出力は直接、温度
センサＴ１＋Ｔｔの検出出力は伝送路りを介し、制御装
置ＣＮＴへ与えられており、空調開始後の運転中におい
ては、あらかじめ定めた室温設定値と、各温度センサ’
ｒＯ＋ ’ｒ、 ＋ ７２からの各温度とに応じて制御
装置ＣＮＴが制御演算を行ない、電動弁ＭＶ、またはＷ
６を制御し、空調 Ｉ５゛制御を行な
うものとなっている。
第２図は、制御装置ＣＮＴのブロック図であシ、マイク
ロプロセッサ等のプロセッサＣＰＵを中心とし、固定メ
モりＲＯＭ 、可変メモリＲＡＭ、インターフェイスＩ
／Ｆ、〜１ ／Ｆ ３ 、および、伝送回路ＳＲを周辺
に配し、これらを母線によシ接続しておシ、固定メモＩ
Ｊ ＲＯＭ中の命令をプロセッサＣＰＵが実行し、所定
のデータを可変メモリＲＡＭへアクセスしながら制御動
作を行なうものとなっている。
ロプロセッサ等のプロセッサＣＰＵを中心とし、固定メ
モりＲＯＭ 、可変メモリＲＡＭ、インターフェイスＩ
／Ｆ、〜１ ／Ｆ ３ 、および、伝送回路ＳＲを周辺
に配し、これらを母線によシ接続しておシ、固定メモＩ
Ｊ ＲＯＭ中の命令をプロセッサＣＰＵが実行し、所定
のデータを可変メモリＲＡＭへアクセスしながら制御動
作を行なうものとなっている。
また、インターフェイスＩ／Ｆ＋には、キーボードおよ
び表示器を有する設定器ＳＴが必要に応じて接続自在と
なっておシ、これによってデータの設定および更新、な
らびに、データの確認が行なえるものになっていると共
に、インターフェイスＩ／Ｆ２１Ｃは、温度センサＴｏ
の検出出力およびファンＦからのスティタス信号が与え
られている一方、インターフェイスＩ／Ｆ３からは、フ
ァンＦ。
び表示器を有する設定器ＳＴが必要に応じて接続自在と
なっておシ、これによってデータの設定および更新、な
らびに、データの確認が行なえるものになっていると共
に、インターフェイスＩ／Ｆ２１Ｃは、温度センサＴｏ
の検出出力およびファンＦからのスティタス信号が与え
られている一方、インターフェイスＩ／Ｆ３からは、フ
ァンＦ。
電動弁ＭＶ、 、 ＭＹ２に対し、制御信号が送出され
、伝送回路ＳＲによっては、伝送路りを介して温度セン
サＴＩ＋Ｔ２からの検出出力が与えられるものとなって
いる。
、伝送回路ＳＲによっては、伝送路りを介して温度セン
サＴＩ＋Ｔ２からの検出出力が与えられるものとなって
いる。
なお、温度センサＴＩ＋Ｔ２は、各々が信号の送受信機
能を有し、伝送回路ＳＲを介して送信されるポーリング
信号に応じ、検出した温度データを送信するものとなっ
ており、これが伝送回路ＳＲを介して受信され、逐次可
変メモ＋７ ＲＡＭ中へ格納される。
能を有し、伝送回路ＳＲを介して送信されるポーリング
信号に応じ、検出した温度データを送信するものとなっ
ており、これが伝送回路ＳＲを介して受信され、逐次可
変メモ＋７ ＲＡＭ中へ格納される。
第３図は、プロセッサＣＰＨによる制御状況のフローチ
ャートであシ、ファンＦからのスティタス信号に応じ１
空調機起動？”１０１を判断し、これがＹＥＳとなれば
、温度センサＴＩ＋Ｔ２に対するボ＋ ＩＪング信号の
送信および温度データの受信により１室温計測ｍ１０２
を行ない、＠Ｘ＝室温−室温設定値”１０３の演算によ
り差Ｘを求め、とのＸに応じて後述のテーブルから”吹
出温度設定修正値を求める２１０４を行なったうえ、こ
の修正値により１吹出温度設定値＝吹出温度設定修正値
＋室温設定値”１０５を演算し、“吹出温度設定値をメ
モリへ格納”１０６により、可変メモリＲＡＭへ吹出温
度設定値を格納した後、これを基準とする一般の制御状
態へ移行する。
ャートであシ、ファンＦからのスティタス信号に応じ１
空調機起動？”１０１を判断し、これがＹＥＳとなれば
、温度センサＴＩ＋Ｔ２に対するボ＋ ＩＪング信号の
送信および温度データの受信により１室温計測ｍ１０２
を行ない、＠Ｘ＝室温−室温設定値”１０３の演算によ
り差Ｘを求め、とのＸに応じて後述のテーブルから”吹
出温度設定修正値を求める２１０４を行なったうえ、こ
の修正値により１吹出温度設定値＝吹出温度設定修正値
＋室温設定値”１０５を演算し、“吹出温度設定値をメ
モリへ格納”１０６により、可変メモリＲＡＭへ吹出温
度設定値を格納した後、これを基準とする一般の制御状
態へ移行する。
したがって、これ以降は、温度センサＴｏの検出出力に
よって示される吹出温度と吹出温度設定値とが一致する
方向へ制御され、これに応じた温度の給気が各室へ供給
されるため、速やかに各室の温度が室温設定値へ到達す
る。
よって示される吹出温度と吹出温度設定値とが一致する
方向へ制御され、これに応じた温度の給気が各室へ供給
されるため、速やかに各室の温度が室温設定値へ到達す
る。
第４図は、ステップ１０４において使用されるテーブル
のデータを示す図であり、差Ｘに応じて正および負の修
正値Ｙが定められ、差Ｘをアドレスとして固定メモＩＪ
ＲＯＭ−Ｅたは可変メモリＲＡＭへ格納されており、
差Ｘに応する読み出しアドレスの指定により修正値Ｙが
得られるものとなっている。
のデータを示す図であり、差Ｘに応じて正および負の修
正値Ｙが定められ、差Ｘをアドレスとして固定メモＩＪ
ＲＯＭ−Ｅたは可変メモリＲＡＭへ格納されており、
差Ｘに応する読み出しアドレスの指定により修正値Ｙが
得られるものとなっている。
なお、これには、ダクトＤＣ内の損失および空調装置の
全般的な特性等が加味されており、差Ｘとほぼ比例して
吹出温度が定められるため、空調開始から室温が室温設
定値へ安定化するまでの時間が大幅に短縮される。
全般的な特性等が加味されており、差Ｘとほぼ比例して
吹出温度が定められるため、空調開始から室温が室温設
定値へ安定化するまでの時間が大幅に短縮される。
また、ステップ１０３に用いる６室温”は、温度センサ
Ｔｌ＋Ｔ２がほぼ同等の条件によシ設けてあれば、これ
らから代表的なものを定めておき、こジ れによシ示される室内温度を用いればよく、温度センサ
ＴＩ＋Ｔ２が各々異なる条件により設けである場合には
、これらにより示される各室内温度に基づき、単純平均
または荷重平均を求め、この平均値を１室温１として用
いればよい。
Ｔｌ＋Ｔ２がほぼ同等の条件によシ設けてあれば、これ
らから代表的なものを定めておき、こジ れによシ示される室内温度を用いればよく、温度センサ
ＴＩ＋Ｔ２が各々異なる条件により設けである場合には
、これらにより示される各室内温度に基づき、単純平均
または荷重平均を求め、この平均値を１室温１として用
いればよい。
ただし、対象とする室内は、大ホール等であれば単一の
ものでもよく、第１図においては、伝送路りを用いず、
温度センサＴ１＋ ７２を直接制御部ＣＮＴへ接続して
も同様であり、第２図の構成も条件に応じた選定が任意
であると共に、第３図の各ステップを同等の他のものへ
置換してもよく、第４図のデータも状況にしたがって定
めればよい等、種々の変形が自在である。
ものでもよく、第１図においては、伝送路りを用いず、
温度センサＴ１＋ ７２を直接制御部ＣＮＴへ接続して
も同様であり、第２図の構成も条件に応じた選定が任意
であると共に、第３図の各ステップを同等の他のものへ
置換してもよく、第４図のデータも状況にしたがって定
めればよい等、種々の変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとおり本発明によれば、空調
開始時の吹出温度が現在の室温に応じて自動的に定めら
れるため、空調開始から室温が室温設定値へ安定化する
までの所要時間が大幅に短縮され、各種用途の空調装置
において顕著々効果が得られる。
開始時の吹出温度が現在の室温に応じて自動的に定めら
れるため、空調開始から室温が室温設定値へ安定化する
までの所要時間が大幅に短縮され、各種用途の空調装置
において顕著々効果が得られる。
出
図は本発明の実施例を示し、第１図は計装図、第２図は
制御装置のブロック図、第３図は制御状況のフローチャ
ート、第４図は修正値を求めるテーブルのデータを示す
図である。 ｑ茫シ ＡＣ・・・・空調機、ＤＣダクト（給気ダクト）、’ｒ
、、’ｒ２・・・・温度センサ（室内温度センサ）、Ｃ
ＮＴ−−會・制御部、Ｆ・・◆・７アン、ＣＰＵΦ・・
・プロセッサ、ＲＯＭ・・・・固定メモリ、ＲＡＭ−轡
・・可変メモリ。 特許出願人 山弐ノ・ネウエル株式会社六訳な匙日建
設計ト夫＋権
制御装置のブロック図、第３図は制御状況のフローチャ
ート、第４図は修正値を求めるテーブルのデータを示す
図である。 ｑ茫シ ＡＣ・・・・空調機、ＤＣダクト（給気ダクト）、’ｒ
、、’ｒ２・・・・温度センサ（室内温度センサ）、Ｃ
ＮＴ−−會・制御部、Ｆ・・◆・７アン、ＣＰＵΦ・・
・プロセッサ、ＲＯＭ・・・・固定メモリ、ＲＡＭ−轡
・・可変メモリ。 特許出願人 山弐ノ・ネウエル株式会社六訳な匙日建
設計ト夫＋権
Claims (3)
- （１）給気ダクトに対し給気の吹出を行なう空調機と、
前記給気ダクトを介して給気を受ける室内の温度を検出
する室内温度センサと、該室内温度センサからの室内温
度と室内温度設定値との差に応じて吹出温度設定修正値
を求め該修正値に基づいて前記空調機からの吹出温度設
定値を定め該設定値にしたがい前記空調機の制御を開始
する制御装置とを備えたことを特徴とする空調制御方式
。 - （２）複数の室内温度センサを設け、該各室内温度セン
サ中の代表的なものからの室内温度を用いることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の空調制御方式。 - （３）複数の室内温度センサを設け、該各室内温度セン
サからの各室内温度に基づいて平均値を求め該平均値を
室内温度として用いることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の空調制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227930A JPS61107410A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 空調制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227930A JPS61107410A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 空調制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107410A true JPS61107410A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16868516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227930A Pending JPS61107410A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 空調制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107410A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09229507A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-05 | Toupure Kk | 空気調和装置 |
| JP2004279000A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の制御方法 |
| JP2008045779A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Shimizu Corp | 空調制御システム |
| JP2014092345A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| WO2016092671A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-16 | 三菱電機株式会社 | ダクト式空気調和システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860312A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度制御回路 |
| JPS58104465A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-21 | 松下電器産業株式会社 | 冷凍サイクル制御装置 |
| JPS5984614A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用デユアル型空調装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59227930A patent/JPS61107410A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860312A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温度制御回路 |
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| JP2008045779A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Shimizu Corp | 空調制御システム |
| JP4706976B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2011-06-22 | 清水建設株式会社 | 空調制御システム |
| JP2014092345A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| WO2016092671A1 (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-16 | 三菱電機株式会社 | ダクト式空気調和システム |
| US10234159B2 (en) | 2014-12-11 | 2019-03-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Duct type air conditioning system |
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