JPH0221149A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0221149A JPH0221149A JP63168719A JP16871988A JPH0221149A JP H0221149 A JPH0221149 A JP H0221149A JP 63168719 A JP63168719 A JP 63168719A JP 16871988 A JP16871988 A JP 16871988A JP H0221149 A JPH0221149 A JP H0221149A
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- Japan
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- temperature
- humidity
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- air
- place name
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 235000009470 Theobroma cacao Nutrition 0.000 description 1
- 244000240602 cacao Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和機に係り、特に消費者の好みに応じた
空調をするのに好適な温度設定に関する。
空調をするのに好適な温度設定に関する。
従来、空気調和機の温度設定に関しては、使用者がリモ
コンの温度調節スイッチで自分の好みの温度に設定する
という方式になっていた。また、特開昭５９−１０４０
３８号、特開昭６２−２７６３４９号公報等に記載のよ
うに使用者の状況の変化に伴ない、設、定温度を補正す
る機能が空気調和機に設けられる例はあ−）念が、使用
者の要望に応じ九空調の温度設定を空気調和機自身が判
断し決定するという例はなかつ穴。
コンの温度調節スイッチで自分の好みの温度に設定する
という方式になっていた。また、特開昭５９−１０４０
３８号、特開昭６２−２７６３４９号公報等に記載のよ
うに使用者の状況の変化に伴ない、設、定温度を補正す
る機能が空気調和機に設けられる例はあ−）念が、使用
者の要望に応じ九空調の温度設定を空気調和機自身が判
断し決定するという例はなかつ穴。
上記のように、従来技術は使用者の要望に応じた空調を
空気調和機が判断し決定するという機能は設けていなか
った。
空気調和機が判断し決定するという機能は設けていなか
った。
本発明の目的は、空気調和機の使用者が各住宅内におい
て、快適な生活をすること以外の別の用途、特に使用者
が海外あるいは国内の観光地へ行っ友ような気分を味わ
う生活ができるようにすることにある。
て、快適な生活をすること以外の別の用途、特に使用者
が海外あるいは国内の観光地へ行っ友ような気分を味わ
う生活ができるようにすることにある。
上記目的は、空気調和機の電気品内のマイコンに各地名
の気象を代表する温度および湿度を記憶させ、使用者が
地名の操作部を操作し、自分の好みの地名を設定し次時
、リモコンから空気調和機のマイコンへ地名の信号を送
り、マイコンにより、その地名の温度、湿度等を選択し
、それにより空気調和機の設定温度および湿度を決定す
ることにより達成される◎ 〔作用〕 上記問題点を解決するために、まず各地名の気象を代表
する温度および湿度をＡ／Ｄ変換させ九電圧値をマイコ
ンの中に記憶させておく。そこで、使用者がリモコン内
の地名の操作部を操作して、自分の好みの地名を設定し
ｔ時、リモコンより空気調和機の電気品に地名の信号を
送る。次に、地名の信号を受けた電気品はその地名の気
象条件に相当する温度の電圧値をマイコンにより選択し
、それを設定温度として新しく決定する。その後は室内
が上記設定温度になるように空調制御を行なう。リモコ
ンでは必ず温度調節スイッチにより設定温度がセットさ
れることになっているが、使用者がリモコン内の地名の
操作部を操作して自分の好みの地名を設定し几場合は各
地名の気象を代表する温度を優先して空気調和機の設定
温度とする。
の気象を代表する温度および湿度を記憶させ、使用者が
地名の操作部を操作し、自分の好みの地名を設定し次時
、リモコンから空気調和機のマイコンへ地名の信号を送
り、マイコンにより、その地名の温度、湿度等を選択し
、それにより空気調和機の設定温度および湿度を決定す
ることにより達成される◎ 〔作用〕 上記問題点を解決するために、まず各地名の気象を代表
する温度および湿度をＡ／Ｄ変換させ九電圧値をマイコ
ンの中に記憶させておく。そこで、使用者がリモコン内
の地名の操作部を操作して、自分の好みの地名を設定し
ｔ時、リモコンより空気調和機の電気品に地名の信号を
送る。次に、地名の信号を受けた電気品はその地名の気
象条件に相当する温度の電圧値をマイコンにより選択し
、それを設定温度として新しく決定する。その後は室内
が上記設定温度になるように空調制御を行なう。リモコ
ンでは必ず温度調節スイッチにより設定温度がセットさ
れることになっているが、使用者がリモコン内の地名の
操作部を操作して自分の好みの地名を設定し几場合は各
地名の気象を代表する温度を優先して空気調和機の設定
温度とする。
この時リモコン内の設定温度の表示は空気調和機の設定
温度として決定された各地を代表する温度が表示される
。ま几、湿度調節に関しても上記と同様の操作を行なう
◎ 〔実施例〕 本発明の実施例を飲方可変冷暖房兼用セパレート型空気
調和器を例に説明する。第１図は室内ユニット（１）を
示し九ものである。室内ユニットには室温センサー（３
）、湿度センサー（４）、除湿用シーズヒータ（５１お
よび加湿用シーズヒータ（ハを組込んだ加湿器（６）が
配置されており温度制御だけでなく湿・度制御ができる
ようになっている。
温度として決定された各地を代表する温度が表示される
。ま几、湿度調節に関しても上記と同様の操作を行なう
◎ 〔実施例〕 本発明の実施例を飲方可変冷暖房兼用セパレート型空気
調和器を例に説明する。第１図は室内ユニット（１）を
示し九ものである。室内ユニットには室温センサー（３
）、湿度センサー（４）、除湿用シーズヒータ（５１お
よび加湿用シーズヒータ（ハを組込んだ加湿器（６）が
配置されており温度制御だけでなく湿・度制御ができる
ようになっている。
まず所用者がリモコン（８）内の地名の操作部を操作し
、自分が室内を土地の気象と同じような温度および湿度
に空調したいと思っている地名をセットするとその地名
の信号が室内電気品（２）に送られる。この後の空調制
御に関しては第２図のブロック回路図およぶ第３図のフ
ローチャート図にょシ説明する。第２図において、リモ
コン（８）から地名の信号は室内電気品（２）内の信号
受信部〔１０〕を介してマイコン（９）に送られる。各
地名の温度および湿度はＡ／Ｄ変換された電圧値として
マイコン（９）内のメモリ（１１）に記憶されている。
、自分が室内を土地の気象と同じような温度および湿度
に空調したいと思っている地名をセットするとその地名
の信号が室内電気品（２）に送られる。この後の空調制
御に関しては第２図のブロック回路図およぶ第３図のフ
ローチャート図にょシ説明する。第２図において、リモ
コン（８）から地名の信号は室内電気品（２）内の信号
受信部〔１０〕を介してマイコン（９）に送られる。各
地名の温度および湿度はＡ／Ｄ変換された電圧値として
マイコン（９）内のメモリ（１１）に記憶されている。
次に、第３図により制御方式を説明する。使用者が地名
をセットし、マイコンに地名の信号が入力されるとＣＰ
Ｕ（１５）によりその地名の温度および湿度に相当する
電圧＠（Ｖｌ）ｆ、−よび（Ｖ２） （Ｖｌが温度に相
当する電圧値、ｖ２が湿度に相当する電圧値）が摘出さ
れる。
をセットし、マイコンに地名の信号が入力されるとＣＰ
Ｕ（１５）によりその地名の温度および湿度に相当する
電圧＠（Ｖｌ）ｆ、−よび（Ｖ２） （Ｖｌが温度に相
当する電圧値、ｖ２が湿度に相当する電圧値）が摘出さ
れる。
この時、室内電気品（２１内の室温センサー（３１にょ
シ室温の温度抵抗値を読み取り、ま次、室外ユニット内
如設置されている外気温センサー（１６）により外気温
の温度抵抗値を読み取る。そして、それらの値を入力回
路（１２〕 において電圧値（Ｖ３） ４ｐよび（Ｖ４
）（ＶＳが室温に相当する電圧値、ｖ４が外気温に相当
する電圧値）に変換し、ＣＰ Ｕ （１３）に送られる
。ここで、ＣＰ Ｕ （１３） ＫオイテＶ１オＪ：
ヒＶ２ヲＶ５およびｖ４と比較し、空調できない値であ
ったならば、空調不可の信号をリモコン（８１に送り、
リモコン（８１で空調不可の表示を行なう。もし、空調
できると判断した場合はまず室内の温度制御の九めにｖ
ｌを設定温度の対称となる電圧値として決定する。
シ室温の温度抵抗値を読み取り、ま次、室外ユニット内
如設置されている外気温センサー（１６）により外気温
の温度抵抗値を読み取る。そして、それらの値を入力回
路（１２〕 において電圧値（Ｖ３） ４ｐよび（Ｖ４
）（ＶＳが室温に相当する電圧値、ｖ４が外気温に相当
する電圧値）に変換し、ＣＰ Ｕ （１３）に送られる
。ここで、ＣＰ Ｕ （１３） ＫオイテＶ１オＪ：
ヒＶ２ヲＶ５およびｖ４と比較し、空調できない値であ
ったならば、空調不可の信号をリモコン（８１に送り、
リモコン（８１で空調不可の表示を行なう。もし、空調
できると判断した場合はまず室内の温度制御の九めにｖ
ｌを設定温度の対称となる電圧値として決定する。
この時、出力回路（１４）でｖｌを温度値に変換し、そ
の温度値の信号をリモコンに送り、その温度値を設定温
度としてリモコンで表示する。次に、ＣＰＵ （１３）
においてｖｌとｖ２の電圧差を算出し、冷房運転をする
か、あるいは暖房運転をするか決定し、同時に圧縮機の
回転数も調節する。その信号は出力回路（１４）を介し
て室内電気品（２）内の運転制御部（１５）に送られ空
調制御が開始（再開）する。また、湿度制御に関しても
同様に、まずＣＰ Ｕ （１３）においてｖ２を設定湿
度の対称となる電圧値として決定する。次に出力回路（
１４）でｖ２を湿度値に変換し、その湿度値の信号をリ
モコンに送りその湿度値を設定湿度としてリモコンで表
示する。この時、湿度センサー（４）で室内の湿度を読
み取り、その値を入力回路（１２）において電圧値（ｖ
５）に変換し、ＣＰＵ （１５） Ｋ送ル。ココア、Ｃ
ＰＵ（１３）においてｖ２とｖ５の電圧差を算出し、除
湿をするかあるいは加湿をするかを決定する。その後は
Ｖ２ ＝ Ｖ５となるまで除湿あるいは加湿を続けるよ
うにＣＰ Ｕ （１３）から出力回路（１４）を介して
運転制御部（１５）に信号を送シ続ける。
の温度値の信号をリモコンに送り、その温度値を設定温
度としてリモコンで表示する。次に、ＣＰＵ （１３）
においてｖｌとｖ２の電圧差を算出し、冷房運転をする
か、あるいは暖房運転をするか決定し、同時に圧縮機の
回転数も調節する。その信号は出力回路（１４）を介し
て室内電気品（２）内の運転制御部（１５）に送られ空
調制御が開始（再開）する。また、湿度制御に関しても
同様に、まずＣＰ Ｕ （１３）においてｖ２を設定湿
度の対称となる電圧値として決定する。次に出力回路（
１４）でｖ２を湿度値に変換し、その湿度値の信号をリ
モコンに送りその湿度値を設定湿度としてリモコンで表
示する。この時、湿度センサー（４）で室内の湿度を読
み取り、その値を入力回路（１２）において電圧値（ｖ
５）に変換し、ＣＰＵ （１５） Ｋ送ル。ココア、Ｃ
ＰＵ（１３）においてｖ２とｖ５の電圧差を算出し、除
湿をするかあるいは加湿をするかを決定する。その後は
Ｖ２ ＝ Ｖ５となるまで除湿あるいは加湿を続けるよ
うにＣＰ Ｕ （１３）から出力回路（１４）を介して
運転制御部（１５）に信号を送シ続ける。
以上が使用者が自分の要望する土地の気象に近い温度お
よび湿度に室内を空調するための制御方法である。
よび湿度に室内を空調するための制御方法である。
本発明により、空気調和機の使用者が室内を自分が味わ
ってみｔい又は行ってみ交い土地の気象に近い温度およ
び湿度に自動的に空調できるようになり、使用者が生活
の満足感を味わうことができるようになる。
ってみｔい又は行ってみ交い土地の気象に近い温度およ
び湿度に自動的に空調できるようになり、使用者が生活
の満足感を味わうことができるようになる。
ま皮、使用者が室内をある土地の気象に近い温度および
湿度に空調して業務をしなければならない時、本発明が
効果を発揮する。例えば、寒い地方でしか栽培できない
農作物を暖かい地方で栽培し九い時、農作室に本発明の
空気調和機を設置して農作室を一年中寒い地方の気象に
近い温度および湿度に空調しておけば寒い地方でしか栽
培できない農作物を栽培することができる。逆に同様に
して暖かい地方で栽培する農作物を寒い地方で栽培する
こともできる。
湿度に空調して業務をしなければならない時、本発明が
効果を発揮する。例えば、寒い地方でしか栽培できない
農作物を暖かい地方で栽培し九い時、農作室に本発明の
空気調和機を設置して農作室を一年中寒い地方の気象に
近い温度および湿度に空調しておけば寒い地方でしか栽
培できない農作物を栽培することができる。逆に同様に
して暖かい地方で栽培する農作物を寒い地方で栽培する
こともできる。
また、ある土地でしか生育しない花も室内をその土地の
気象に近い温度および湿度に空調することにより室内で
生育させることができるようになる。
気象に近い温度および湿度に空調することにより室内で
生育させることができるようになる。
第１図は本発明の一実施例の室内ユニットを空調に必要
な各センサー、除湿装置および加湿装置の配置について
示した説明図、第２図は実施例の・ブロック回路図、第
５図は実施例の制御方式を表わし九フローチャートであ
る。 １・ｅ−ルームエアコン室内ユニット、２・・・室内電
気品、 ３・・・室温センサー ４・・・湿度センサー ５・・・除湿用シーズヒータ、 ６・・・加湿器、 ７・・・加湿用シーズヒータ、 ８・・・リモコン、 ９・・・マイコン、 １０・・・信号受信部、 １１・・・メモリ、 １２・・・入力回路、 １３・・・ＣＰＵ。 １４・・・出力回路、 １５・・・運転制御部、 １６・・・外気温センサー 見ｌ凶 （幻 ＜ｂ＞ １−一一ルームエアコン室内ユ＝、） ４−一一刀す
隻ヤシサー２−−− 室ｎｔ’Ａ さし
６−−− ン恍デＡｉ＞−１’ｊ−７３−−一寵プＬｔ
ン゛す”−乙−ａ渭」コアー７ｆＤ湿弔シーズ°Ｌ−タ θ−’Ｉ’ｉｌン あ２区 （づ） Ａ） （／乙） 此５国
な各センサー、除湿装置および加湿装置の配置について
示した説明図、第２図は実施例の・ブロック回路図、第
５図は実施例の制御方式を表わし九フローチャートであ
る。 １・ｅ−ルームエアコン室内ユニット、２・・・室内電
気品、 ３・・・室温センサー ４・・・湿度センサー ５・・・除湿用シーズヒータ、 ６・・・加湿器、 ７・・・加湿用シーズヒータ、 ８・・・リモコン、 ９・・・マイコン、 １０・・・信号受信部、 １１・・・メモリ、 １２・・・入力回路、 １３・・・ＣＰＵ。 １４・・・出力回路、 １５・・・運転制御部、 １６・・・外気温センサー 見ｌ凶 （幻 ＜ｂ＞ １−一一ルームエアコン室内ユ＝、） ４−一一刀す
隻ヤシサー２−−− 室ｎｔ’Ａ さし
６−−− ン恍デＡｉ＞−１’ｊ−７３−−一寵プＬｔ
ン゛す”−乙−ａ渭」コアー７ｆＤ湿弔シーズ°Ｌ−タ θ−’Ｉ’ｉｌン あ２区 （づ） Ａ） （／乙） 此５国
Claims (1)
- １．リモコン内に海外あるいは国内の地名を設定できる
操作部を設け、地名が設定された場合には室内を各地名
の気象に近い温度あるいは温度と湿度に空調することを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168719A JPH0221149A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168719A JPH0221149A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221149A true JPH0221149A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15873175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63168719A Pending JPH0221149A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221149A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455650A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Shimizu Corp | 快適環境創造空間 |
| JPH0455649A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Shimizu Corp | 快適環境創造システム |
| JPH05187684A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Hitachi Ltd | 居室環境の制御システム、疑似体験システムおよびそれに用いる記録媒体 |
| CN106796043A (zh) * | 2014-08-25 | 2017-05-31 | 三星电子株式会社 | 温度控制方法和装置 |
| JP2017521584A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-08-03 | 小米科技有限責任公司Ｘｉａｏｍｉ Ｉｎｃ． | 運転データ調節方法、装置、プログラム及び記録媒体 |
| CN109974209A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调的控制方法和装置 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63168719A patent/JPH0221149A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455650A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Shimizu Corp | 快適環境創造空間 |
| JPH0455649A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Shimizu Corp | 快適環境創造システム |
| JPH05187684A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Hitachi Ltd | 居室環境の制御システム、疑似体験システムおよびそれに用いる記録媒体 |
| CN106796043A (zh) * | 2014-08-25 | 2017-05-31 | 三星电子株式会社 | 温度控制方法和装置 |
| US10436467B2 (en) | 2014-08-25 | 2019-10-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Temperature control method and apparatus |
| JP2017521584A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-08-03 | 小米科技有限責任公司Ｘｉａｏｍｉ Ｉｎｃ． | 運転データ調節方法、装置、プログラム及び記録媒体 |
| US10570910B2 (en) | 2015-06-12 | 2020-02-25 | Beijing Smartmi Technology Co., Ltd. | Method and device for adjusting operation data |
| CN109974209A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调的控制方法和装置 |
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