JP2919517B2 - ファクシミリ装置の頁管理方式 - Google Patents

ファクシミリ装置の頁管理方式

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JP2919517B2 JP1323568A JP32356889A JP2919517B2 JP 2919517 B2 JP2919517 B2 JP 2919517B2 JP 1323568 A JP1323568 A JP 1323568A JP 32356889 A JP32356889 A JP 32356889A JP 2919517 B2 JP2919517 B2 JP 2919517B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 ファクシミリ装置の頁管理方式に関し、 ファクシミリ通信における順次同報通信を行うに際
し、蓄積メモリの容量に応じ、複数回に分割して送信す
る場合の頁データを改善して、受信者に分かり易いよう
にすることを目的とし、 送信枚数カウンタと、通信頁管理部と、メモリ管理部
とを設け、蓄積メモリが満杯になると、メモリ管理部に
より、原稿の読み取りを一時中断させ、この状態で、蓄
積された画像データを、頁データと一緒に読み出して順
次同報を行い、順次同報の終了後、中断していた原稿の
読み取りを再開して上記の処理を繰返して実行し、セッ
トされた原稿がなくなると、送信枚数カウンタのカウン
ト値を、通算頁管理部へ格納して管理しておき、最終頁
を含む最終回の順次同報時には、送信電文に、上記の頁
データ(分子)の外、通算頁管理部で管理している通算
頁を、頁の分母データとして付加して送信するように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置の頁管理方式に関し、更に
詳しくいえば、ファクシミリ通信における順次同報通信
を行う際に用いられ、特に、画像データの送信時におけ
る送信原稿の頁管理を改善して、受信者に分かり易い頁
データとして送信できるようにしたファクシミリ装置の
頁管理方式に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、従来の順次同報通信の説明図であり、図
中、FAX−Aは送信側のファクシミリ装置、FAX−1〜FA
X−Nは受信側のファクシミリ装置、TNは電話網であ
る。
ファクシミリ通信における順次同報通信を行うには、
送信側のファクシミリ装置FAX−Aに、同報通信用の蓄
積メモリを設ける。
そして、セットされた原稿を読んで、一旦蓄積メモリ
Mに画像データを蓄積する。その後、蓄積された画像デ
ータを読み出し、電話網TNを介してFAX−1、FA−2、
……FAX−Nの順で同じ画像データを順次送信する。
第5図は、従来の同報通信機能を備えたファクシミリ
装置のブロック図であり、図中、1は網制御部、2はモ
デム(MODEM)、3は通信制御部、4は圧縮/復元部、
5はラインメモリ制御部、6はラインメモリ、7は読取
/記録処理部、8は記録走査部、9は読取走査部、10は
DMAコントローラ、11はMPU、12はROM、13はRAM、14は機
構制御部、15はパネル部、16は蓄積メモリを示す。
このファクシミリ装置は、通常の通信では、次のよう
にしてデータの送受信を行う。
先ず、読取走査部9で読取られた画像データは、読取
/記録処理部7を経て、一旦ラインメモリ6に記憶され
る。次に圧縮/復元部4のモードに応じて、ラインメモ
リ6から画像データの読出しを行いながら、冗長度を除
去し、データバスを通して、再度RAM13に蓄積する。こ
のRAM13を送信バッファとして利用し、再び通信制御部
3を経てモデム2に送出する。モデム2で変調された信
号は、網制御部1を通って回線へ送り出される。
逆に、回線から受信した画像データは、網制御部1を
経て、データバスに出力され、RAM13に蓄積される。RAM
13は受信バッファとして利用され、順次、圧縮復元部4
へデータバスを介して入力する。更に圧縮/復元部4で
冗長度を復元された画像データは、再びラインメモリ6
へ記憶される。
続いて、再度ラインメモリ6から読出され、読取/記
録処理部7を経て記録走査部8により画像記録として再
生される。
このような従来のファクシミリ装置により、順次同報
通信を行うには次のようにする。
送信側のファクシミリ装置において、先ず原稿をセッ
トし、順次同報通信の開始状態にすると、読取走査部9
により原稿が読み取られ、読取/記録処理部7で読取り
データの処理(データ圧縮等)をして一旦蓄積メモリ16
に蓄積する。
この蓄積メモリ16の記憶容量分だけの画像データが蓄
積すると、原稿の読取りを終了し、その旨の表示等を行
う。
その後、MPU11の指示により、蓄積メモリ16に蓄積さ
れた画像データを読み出し、頁データを付けて相手装置
へ順次同報する。
この場合の画像データは、蓄積メモリ16からラインメ
モリ6を通り、圧縮/復元部4で相手装置に合わせ圧縮
処理を行い、通信制御装置3、モデム2を経て、網制御
部から回線に送信される。このような画像データの送信
は、蓄積メモリ16内に蓄積されたデータが無くなるまで
行うが、蓄積データが無くなった時、再セットされた原
稿があれば、上記の動作を繰返して実行する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては次のような欠点が
あった。
即ち、同報用の蓄積メモリは、有限の記憶容量である
ため、原稿の枚数が多いと、全部の原稿を蓄積できない
で満杯となる。
この場合、残りの原稿を一旦取り出して、再度原稿の
セットをする。このようにすれば、蓄積メモリへ蓄積済
の画像データについて同報が完了した際、再度セットさ
れた原稿を読み込んで蓄積し、再び同報する動作を、オ
ペレータ介在なしで実行する。
しかし、この方式では、1回目と2回目以降の同報
が、各々一通信として扱われていたため、一連の情報で
あるにも関わらず、2回目以降の同報が全て1頁から記
載されることになり、受信者には不便であった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、ファクシ
ミリ通信における順次同報通信を行うに際し、蓄積メモ
リの容量に応じ、複数回に分割して送信する場合の頁デ
ータを改善して、受信者に分かり易いようにすることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図Aは本発明に係るファクシミリ装置の原理ブロ
ック図であり、図中、第5図と同符号は同一のものを示
す。また、17は送信枚数カウンタ、18は通算頁管理部、
19は原稿読取部、20はMPX(マルチプレクサ)、21は送
信部、11Aはメモリ管理部、14Aはセンサ部を示す。
本発明は、上記の目的を達成するため、セットされた
原稿を読み取る原稿読取部19と、読み取った画像データ
を蓄積する蓄積メモリ16と、原稿のセット状態、及び原
稿の頁(原稿の始めと終わり)を検出するセンサ部11A
と、ラインメモリ6、及び送信部21等から成り、原稿か
ら読み出した画像データを一旦蓄積メモリ16に蓄積し、
蓄積した画像データを読み出して順次同報通信を行うフ
ァクシミリ装置において、 送信原稿(送信電文)の枚数をカウントする送信枚数
カウンタ17と、前記送信枚数カウンタ17のカウント値を
入力して通算頁のデータを管理する通算頁管理部18と、
蓄積メモリ16の管理等を行うメモリ管理部11Aと、最終
回の送信時に、送信原稿の通算頁を送信電文に付加する
MPX20とを設け、 最終回の送信電文以外の電文には、通算頁を記載せず
に、連続した頁番号データのみを付加して送信し、最終
回の順次同報時にのみ、連続した頁番号(頁データの分
子)の外、通算頁(全頁数)を頁データの分母データと
して付加して送信するようにしたものである。
〔作用〕
第1図Bは、第1図Aに示した装置における頁管理方
式の処理フローチャートであり、カッコ内の数字は、各
処理の番号を示す。
原稿がセットされると(100)、原稿読取部19により
原稿が読み取られる。読み取られた原稿の画像データ
は、一旦、画像メモリ16に書き込む(101)。
この時、センサ部14Aで検出した原稿の頁数は、送信
枚数カウンタ17でカウントし、このカウント値を連続し
た頁データとして蓄積メモリ(16)へ格納しておく。
そして、最後の原稿でなく(102)、蓄積メモリ16も
満杯でなければ(103)、蓄積メモリ16への画像データ
の蓄積を行う。
その後、蓄積メモリ16がほぼ満杯になると(103)、
メモリ管理部11Aが検出し、原稿読取部19へ読取中断信
号を出して原稿の読み取りを一時中断させる(スタンバ
イ状態)。
この状態で蓄積された画像データを読み出し、ライン
メモリ6、MPX20を経て、送信部21から送信することに
より、同報通信を行う(104)。この時、蓄積データに
は、予め連続した番号の頁データを付加してあるから、
送信電文と一緒に頁データを送信する(n/**のように
頁の分子のみ付加)。
蓄積メモリ16内に蓄積されたデータが全て送信される
と、メモリ管理部11Aがこれを検出し、再び、中断して
いる原稿の読み取りを開始し、上記の処理を繰返して行
う。
センサ部14Aにより、原稿の最終頁が検出されると(1
02)、画像データは、蓄積メモリ16に蓄積された後、送
信されるが、この時、送信枚数カウンタ17の最終カウン
ト値(通算頁データ)を通算頁管理部18へ取り込んで管
理しておき、蓄積メモリ16から最終頁を含む最終回のデ
ータが読み出されて送信される際、MPX20を切り替え
て、通算頁管理部18に保持されている通算頁データを、
最終回の送信電文に、全て頁の分母データとして付加
し、頁の分子データと一緒にして送信し(105)、処理
を終了する(106)。
このようにすれば、最終回の送信電文以外では、分母
を記載せず(例えばn/**のよう記載する)、最終回の
送信電文には全て分母を記載して(例えば、n+1/m、
n+2/m……m/mのように分子と分母とを記載する)順次
同報を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の1実施例におけるファクシミリ装
置のブロック図であり、図中、第1図及び第5図と同符
号は同一のものを示す。
この実施例では、第1図の原稿読取部19は、読取走査
部9と、読取/記録処理部7の一部に対応し、メモリ管
理部11A、MPX20は、MPU11に対応し、センサ部14Aは、機
構制御部14の一部に対応すると共に、送信部21は、圧縮
/復元部4、通信制御部3、モデム2、網制御部1等に
対応する。
第3図は、上記実施例の処理フローチャートであり、
カッコ内の数字は、各処理の番号を示す。
原稿がセットされ(200)、順次同報通信の開始が指
示されると、読取走査部9により原稿が読み取られ、読
取/記録処理部7で所定の処理(例えば圧縮処理)がな
された後、蓄積メモリ16へデータを蓄積する(201)。
この時、機構制御部14のセンサにより、原稿の始めと
終わり(原稿の頁)が検出できるから、この検出信号を
送信枚数カウンタ17でカウントすることにより、原稿の
枚数をカウントする。前記送信枚数カウンタ17のカウン
ト値は、原稿の頁番号であるから、画像メモリ16へ画像
データを蓄積する際に、画像データを一緒にして蓄積し
ておく。
次に、最後の原稿か否かをMPU11がチェックする(20
2)。このチェックは、機構制御部14のセンサの内、原
稿のセット状態を検出するセンサからの信号により行
う。
続いて、蓄積メモリ16は満杯か否かの判断をする(20
3)。この判断は、画像メモリ16への書き込みアドレス
を、MPU11が管理しているから、この情報で分かる。
画像メモリ16が満杯になると、MPU11は、読取走査部
9に対して、原稿の読み取りを一時中断させ、スタンバ
イ状態にし(204)、蓄積メモリ16から蓄積した画像デ
ータを読み出し、複数相手局に対して順次同報通信を行
う(205)。この時、送信電文には、予め、画像データ
と一緒に、画像メモリ16に格納しておいた頁データ(例
えば、1/**、2/**……n/**のように記載する)を
付加した状態で送信する。
蓄積メモリ16内の画像データが全て送信されると(20
6)、再び中断していた原稿の読み取りを再開し、上記
の処理を繰り返す。
その後、原稿の最後の頁が読み取られると、センサが
これを検出し、MPU11へ検出信号が送られる。
この時、送信枚数カウンタ17の最終カウント値は、原
稿の通算頁データであるから、これを通算頁管理部18へ
入力して管理する。
最後の原稿(原稿の最終頁)から読み取られた画像デ
ータは、蓄積メモリ16に蓄積された後、送出されるが、
その際、最終頁を含む最終回の電文送信時に、上記通算
頁管理部18内の通算頁データを読み出し、それぞれの電
文に、前記通算頁データを頁の分母データとして付加し
(例えば、n+1/m、n+2/m、m+3/m……m/mのように
記載する。)、順次同報を行い(207)、終了する(20
8)。
以上、実施例について説明したが、本発明は、上記の
例に限らず次のようにしても実施可能である。
(1) 順次同報を開始するのは、蓄積メモリがほぼ満
杯の時に限らず、蓄積データが予め設定した量になった
時実行するようにしてもよい。
この場合、メモリ管理部(例えばMPU)で蓄積メモリ
のアドレスを管理しておけばよい。
(2) 頁データは、電文の先頭に付加するのが普通で
あるが、電文の最後に付加してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、電文の最終頁
を含む最終回の電文送出時以外は、頁の分母は記載せ
ず、分子のみを記載して同報し、最終回の電文送出時に
のみ、通算頁データを頁データの分母として記載し、同
報を行うものである。
従って、受信者は、複数回に分けて送信されたデータ
の受信であっても、一連の受信であるという判断が容易
にできて分かり易い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の頁管理方式の
原理図、 第2図は本発明の1実施例におけるファクシミリ装置の
ブロック図、 第3図は上記実施例の処理フローチャートを示した図、 第4図は従来の順次同報通信の説明図、 第5図は従来のファクシミリ装置のブロック図である。 16……蓄積メモリ 19……原稿読取部 14A……センサ部 17……送信枚数カウンタ 18……通算頁カウンタ 11A……メモリ管理部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セットされた原稿から読み取った画像デー
    タを蓄積する蓄積メモリ(16)を備え、 前記蓄積メモリ(16)に蓄積された画像データを読み出
    し、送信電文に、頁データを付加して複数宛先の順次同
    報を行うファクシミリ装置の頁管理方式において、 送信原稿の枚数をカウントする送信枚数カウンタ(17)
    と、 前記送信枚数カンウタ(17)のカウント値を入力して通
    算頁の管理をする通算頁管理部(18)と、 上記画像メモリ(16)を管理するメモリ管理部(11A)
    とを設け、 上記画像データの蓄積時に、送信枚数カウンタ(17)の
    カウント値を、送信原稿の頁データとして、順次、画像
    データに付加しておき、 蓄積メモリ(16)が、ほぼ満杯になると、上記メモリ管
    理部(11A)により、原稿の読み取りを一時中断させ、 この状態で、蓄積された画像データを、頁データと一緒
    に読み出して順次同報を行い、 前記順次同報の終了後、中断していた原稿の読み取りを
    再開して上記の処理を繰返して実行し、 セットされた原稿がなくなると、上記送信枚数カウンタ
    (17)のカウント値を、通算頁管理部(18)へ格納して
    管理しておき、 最終頁を含む最終回の順次同報時には、送信電文に、上
    記の頁データ(分子)の外、通算頁管理部(18)で管理
    している通算頁を、頁の分母データとして付加して送信
    することを特徴とするファクシミリ装置の頁管理方式。
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