JP2919506B2 - 網制御装置 - Google Patents

網制御装置

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JP2919506B2
JP2919506B2 JP1288036A JP28803689A JP2919506B2 JP 2919506 B2 JP2919506 B2 JP 2919506B2 JP 1288036 A JP1288036 A JP 1288036A JP 28803689 A JP28803689 A JP 28803689A JP 2919506 B2 JP2919506 B2 JP 2919506B2
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電話回線に電話機と並列に接続され、例え
ば電気、ガス、水道等の使用量データ等の各種のデータ
を電話回線を介してセンタ装置に伝送するように制御す
る網制御装置に関する。
(従来の技術) 端末において検針した例えば電気、ガス、水道等の使
用量データを中央の管理装置であるセンタ装置に伝送す
る自動検針システム等においては、端末における各種情
報およびデータをセンタ装置に伝送するために電話回線
を使用している。更に詳しくは、電話回線に接続されて
いる電話機と並列に網制御装置を接続し、該網制御装置
から電話回線を介してセンタ装置を呼び出し、センタ装
置に各種データを伝送している。
このように網制御装置を電話機と並列に電話回線に接
続する場合に、網制御装置からの各種信号が電話機に供
給されて、電話機が誤動作することを防止するために網
制御装置がデータ伝送している場合には、電話機を電話
回線から切り離すように制御している。具体的には、網
制御装置がデータ伝送用の一連の動作において例えばセ
ンタ装置を呼び出すためにタイヤリング動作を行うと、
電話回線に並列接続されている電話機のベルが一瞬鳴る
という所謂「チン鳴り」動作を行ったり、または伝送中
のデータ通信信号により電話機が誤動作したり、または
この電話機とともにファクシミリが接続されている場合
もあるが、このような場合にはファクシミリ等が誤動作
するというような好ましくない動作を防止するために網
制御装置がデータ伝送中においては電話機を電話回線か
ら切り離す必要がある。
このような電話機の電話回線からの切り離しには一般
にリレーが使用されるが、このリレーの種類としては、
コイルに電流を流している間のみ動作する通常のリレー
と、コイルに電流を流していない間も保持機構により動
作状態、すなわちオン状態またはオフ状態を保持してい
る保持型リレー、すなわちラッチングリレーとがある。
通常のリレーはコイルに電流が流れている間のみ動作す
るためノイズ等の外乱による誤動作の影響が少ないが、
動作中、常にコイルに電流を流していることが必要であ
るため、消費電流が大きいという欠点がある。また、ラ
ッチングリレーは、保持動作を機構的に行うため消費電
流は小さいが、誤動作時にはリレーの状態が保持され、
これにより並列接続されている電話機が全く使用できな
くなることがある。
上述したように、電気、ガス、水道等の使用量データ
を収集する自動検針システムに使用される網制御装置
は、一般に屋外に設置される場合が多いため、その動作
電源としては電池が使用される。従って、網制御装置
は、電池の消耗を防止するために、消費電流が大きい通
常のリレーよりも、機構的に保持して消費電流が小さい
ラッチングリレーを使用することが好ましい。
(発明が解決しようとする課題) 並列接続されている電話機を電話回線から切り離すた
めに、消費電流の小さいラッチングリレーを使用した場
合、該ラッチングリレーが誤動作し、この状態を保持し
てしまうと、並列接続されている電話機が全く使用でき
なくなるという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、保持型スイッチの誤動作による影響を防
止し、並列接続の電話機を常に適確に使用できるように
した網制御装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の網制御装置は、電
話機に並列に電話回線に接続され、該電話回線を介して
データ伝送を行うように制御する網制御装置であって、
前記網制御装置を駆動させる電池と、前記データ伝送
中、前記電話機を電話回線から切り離すように動作する
とともに、切り離し信号を発生する保持型スイッチと、
前記データ伝送状態を検出する状態検出手段と、該状態
検出手段がデータ伝送状態を検出していないときに前記
保持型スイッチから前記切り離し信号が発生された場
合、電話機を電話回線に接続するように前記保持型スイ
ッチを復旧させる復旧手段とを有することを要旨とす
る。
(作用) 本発明の網制御装置では、電池駆動により、電話回線
の極性に関係なくデータ伝送状態でない時に保持型スイ
ッチが切り離し状態を保持している場合、保持型スイッ
チを復旧させ、電話機を電話回線に接続している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる網制御装置の回路
構成図である。同図に示す網制御装置は、第2図にブロ
ック3として示すように、端子L1,L2から電話回線7を
介して電話交換網2に接続され、該電話交換網2から更
に例えば自動検針システム等のセンタ装置1に接続され
ている。また、網制御装置3は、例えば電気、ガス、水
道等を検針するメータ等を構成する端末装置4に接続さ
れ、該端末装置4と前記センタ装置との間のデータ伝送
を制御するようになっている。更に、網制御装置3に
は、端子T1,T2から電話機5が接続されているが、この
電話機5は回路的には保持型スイッチであるラッチング
リレーのブレーク接点9bを介して網制御装置3と並列に
接続されているものであり、網制御装置3が使用されて
いない場合には、電話機5は電話回線7を介して電話す
ることができ、また網制御装置3が端末装置4とセンタ
装置1との間のデータ伝送を制御している場合には、前
記ブレーク接点9bが開放し、電話機5は電話できないよ
うになっている。
網制御装置3においては、第1図に示すように、電話
回線7が接続されている端子L1,L2は図示しない本網制
御装置3の内部回路の接続されるとともに、一方の端子
L1は前記端子T1に接続され、また他方の端子L2はラッチ
ングリレー9のブレーク接点9bを介して端子T2に接続さ
れ、これにより該端子T1,T2に接続されている電話機5
を端子L1,L2を介して電話回線7に接続している。ま
た、ラッチングリレー9はブレーク接点9bに加えてメー
ク接点9mを有し、該メーク接点9mは一端がアースされ、
他端は抵抗11を介して電源電圧に接続されるとともに、
割込み制御入力回路13のオア回路31の一方の入力に接続
されている。このメーク接点9mからの信号は、切り離し
状態信号SdisとしてCPU15に供給されている。また、オ
ア回路31の出力はモノステーブルマルチバイブレータ33
のトリガー入力に接続されている。モノステーブルマル
チバイブレータ33はオア回路31の出力信号の立ち下がり
エッジでトリガーされ、該モノステーブルマルチバイブ
レータ33のタイミング回路に接続されているコンデンサ
37と抵抗39とで形成される時定数で決まる所定のパルス
幅の出力信号を出力端子から出力するようになってい
る。この出力信号はアンド回路17の一方の入力を介して
CPU15のリセット入力端子RSTに供給され、これによりCP
U15をリセットして動作開始させているようになってい
る。
なお、CPU15は網制御装置3の一連の処理を制御する
制御部を構成するものであり、例えばマイクロコンピュ
ータ等で構成されている。また、本網制御装置3は電池
で駆動されるものであるために、CPU15自身も消費電流
を低減するために通常の動作しない場合には動作を停止
し、上述したようにリセット入力端子RSTにリセット信
号が供給された場合、動作を開始し、処理が終了した時
点で再度動作を停止するようになっている。
前記モノステーブルマルチバイブレータ33のクリア端
子▲▼には、CPU15から割込み制御信号Sdslが供給
されるようになっており、またその割込み制御信号Sdsl
はインバータ35を介してオア回路31の他方の入力に供給
されている。CPU15から低レベルの割込み制御信号Sdsl
がモノステーブルマルチバイブレータ33のクリア端子CL
に供給されると、モノステーブルマルチバイブレータ33
は動作を禁止されるようになっている。また、これは低
レベルの割込み制御信号Sdslをインバータ35を介してオ
ア回路31の他方の入力に供給することによっても防止さ
れている。
更に、CPL15は、リセット出力信号をリセット出力端
子RST−OUTを介して出力し、この信号によって抵抗21を
介して復旧用トランジスタ25を駆動し、これにより該復
旧用トランジスタ25のコレクタに接続されているラッチ
ングリレー9の復旧用コイル9Rを駆動するようになって
いる。ラッチングリレー9の復旧用コイル9Rが駆動され
ると、ラッチングリレー9は元の状態、すなわちラッチ
ングリレー9のブレーク接点9bおよびメーク接点9mが第
1図に示す接点状態に復旧し、この状態を保持する。ま
た、CPU15は、セット出力信号をセット出力端子ST−OUT
を介して出力し、この信号によって抵抗23を介して切離
し用トランジスタ27を駆動し、これにより該切離し用ト
ランジスタ27のコレクタに接続されているラッチングリ
レー9の切離し用コイル9Sを駆動するようになってい
る。ラッチングリレー9の切離し用コイル9Sが駆動され
ると、ラッチングリレー9は切り離し状態、すなわちラ
ッチングリレー9のブレーク接点9bおよびメーク接点9m
が第1図に示す接点状態と反対の状態になって、ブレー
ク接点9hが開放して端子L2と端子T2との間を切り離し、
メーク接点9mが閉成してアース信号がオア回路31を介し
てモノステーブルマルチバイブレータ33に供給される状
態に動作し、この状態を保持する。
また、本網制御装置3は端末発呼要求信号入力回路19
を有し、この端末発呼要求信号入力回路19は、端末装置
4が発呼要求し、これにより網制御装置3がセンタ装置
1を呼び出してデータ伝送する場合の処理を行う回路で
あるが、該端末発呼要求信号入力回路19はデータ伝送動
作を処理している場合には、この状態を示す動作状態信
号StrがCPU15に供給されるようになっている。また、端
末発呼要求信号入力回路19は、発呼動作を開始するに当
たってCPU15を起動するためにアンド回路17を介して動
作開始信号をCPU15のリセット入力端子RSTに供給するよ
うになっている。
以上のように構成される網制御装置の作用を第3図に
示すタイミングチャートを参照して説明する。なお、第
3図に示すタイミングチャートは、前半の時刻t1からt2
までに端末装置4からの発呼要求信号により端末発呼通
信を行う時の回線切り離し用のラッチングリレー9を動
作させる場合の動作タイミングを示し、後半の時刻t3以
降に外乱のノイズ等により回線切り離し用のラッチング
リレー9が誤動作した場合の動作タイミングを示してい
る。
まず、第3図において、前半に示す端末発呼通信時の
動作について説明する。端末装置4から発呼要求がある
と、この発呼要求信号は第3図の(g)時刻t1に示すよ
うに端末発呼要求信号入力回路19から前記アンド回路17
を介してCPU15のリセット入力端子RSTに供給され、これ
によりCPU15は第3図の(a)に示すように動作を開始
する。CPU15は、動作開始すると、端末発呼要求で起動
されたのか、または回線切り離し用のラッチングリレー
9の誤動作で起動されたのかを識別するために、前記割
込み制御入力回路13からの切り離し状態信号Sdisまたは
端末発呼要求信号入力回路19からの動作状態信号Strを
チェックし、これにより動作状態信号Strが低レベルに
あり、端末発呼要求であることを確認する。
CPU15は、次に割り込み制御信号Sdslを第3図の
(f)に示すように低レベルに設定し、この低レベルの
割込み制御信号Sdslを割込み制御入力回路13のモノステ
ーブルマルチバイブレータ33のクリア端子▲▼に供
給し、これによりモノステーブルマルチバイブレータ33
の動作を禁止する。これは、次に動作させるラッチング
リレー9の動作により割込み制御入力回路13からCPU15
にリセットがかかり、端末発呼通信が中断するのを防止
するためである。
それから、CPU15は、第3図の(b)に示すように、
セット出力端子ST−OUTを介して切離し用トランジスタ2
7を駆動して、ラッチングリレー9用の切離し用コイル9
Sを動作させ、これにより第3図の(d)に示すように
ラッチングリレー9を作動し、そのブレーク接点9bを開
いて電話回線7を切り離すとともに、ラッチングリレー
9のメーク接点9mを閉じ、これにより切り離し状態信号
Sdisを第3図の(e)に示すようにCPU15に供給すると
ともに、オア回路31を介してモノステーブルマルチバイ
ブレータ33をトリガーしようとするが、モノステーブル
マルチバイブレータ33はCPU15からの割込み制御信号Sds
lにより動作を禁止されている。
以上の状態で、網制御装置3が端末発呼通信を制御
し、この処理が終了すると、CPU15はリセット出力端子R
ST−OUTを介して復旧用トランジスタ25を第3図の
(c)に示すように駆動し、これによりラッチングリレ
ー9の復旧用コイル9Rを動作させて、ラッチングリレー
9を復旧させ、そのブレーク接点9bを元の閉じた位置に
戻して電話機5を電話回線7に接続するとともに、メー
ク接点9mを開いて、切り離し状態信号Sdisを第3図の
(e)に示すように高レベルに戻し、またモノステーブ
ルマルチバイブレータ33のクリア端子CLに供給していた
割込み制御信号Sdslを第3図の(f)に示すように元の
高レベルに戻し、動作を停止する。
次に、第3図の後半で示す回線切り離し用のラッチン
グリレー9が誤動作した場合の動作について説明する。
ラッチングリレー9が誤動作すると、そのブレーク接
点9bが開いて電話機5が電話回線7から切り離されると
ともに、メーク接点9mが閉じて、切り離し状態信号Sdis
が第3図の時刻t3以降の(e)に示すように低レベルに
なり、この低レベル信号がオア回路31を介してモノステ
ーブルマルチバイブレータ33に供給され、これによりモ
ノステーブルマルチバイブレータ33はトリガーされ、そ
の出力端子からの出力信号を第3図の(g)の時刻t3
で示すようにCPU15のリセット入力端子RSTに供給し、こ
れによりCPU15の動作を開始させる。
CPU15は、動作開始すると、前述したように何で起動
されたのかを確認するために、すなわち端末発呼要求で
起動されたのか、または回線切り離し用のラッチングリ
レー9の誤動作で起動されたのかを識別するために、前
記割込み制御入力回路13からの切り離し状態信号Sdisま
たは端末発呼要求信号入力回路19からの動作状態信号St
rをチェックし、これにより切り離し状態信号Sdisが低
レベルにあり、ラッチングリレー9の誤動作であること
を確認する。
CPU15は、動作状態信号Strの低レベルによりラッチン
グリレー9の誤動作を検出すると、リセット出力端子RS
T−OUTを介して復旧用トランジスタ25を第3図の(c)
に示すように駆動し、これによりラッチングリレー9の
復旧用コイル9Rを動作させ、ブレーク接点9bを元のよう
に閉じて電話機5を電話回線7に接続するとともに、メ
ーク接点9mを開放し、CPU15は動作を停止する。
前記実施例においては、CPU15にリセット入力端子RST
からリセット信号を供給してリセットし起動するように
しているが、CPUとしてはリセット信号入力以外の専用
の割り込み信号入力で起動させるものもあり、このよう
な場合には前記リセット信号をこのようなCPUの割り込
み信号入力として使用しても同様に動作することができ
る。
また、上記実施例では、電話機5と電話回線7との間
を切り換えるためにラッチングリレー9を使用した場合
について説明したが、ラッチングリレー9に限定される
ものでなく、同様な機能を有する保持型スイッチを使用
することができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、電池駆動によ
り、データ伝送状態でない時に保持型スイッチが切り離
し状態を保持している場合、保持型スイッチを復旧さ
せ、電話機を電話回線に接続しているので、電話回線の
極性に関係なく並列接続電話機が無効に保持されて使用
できなくなる悪影響を防止することができ、信頼性を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる網制御装置の構成
図、第2図は第1図の網制御装置を使用したシステム構
成図、第3図は第1図の網制御装置の作用を示すタイミ
ングチャートである。 3……網制御装置、 4……端末装置、 5……電話機、 7……電話回線、 9……ラッチングリレー、 9b……ラッチングリレーのブレーク接点、 9m……ラッチングリレーのメーク接点、 13……割込み制御入力回路、 15……CPU、 33……モノステーブルマルチバイブレータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機に並列に電話回線に接続され、該電
    話回線を介してデータ伝送を行うように制御する網制御
    装置であって、前記網制御装置を駆動させる電池と、前
    記データ伝送中、前記電話機を電話回線から切り離すよ
    うに動作するとともに、切り離し信号を発生する保持型
    スイッチと、前記データ伝送状態を検出する状態検出手
    段と、該状態検出手段がデータ伝送状態を検出していな
    いときに前記保持型スイッチから前記切り離し信号が発
    生された場合、電話機を電話回線に接続するように前記
    保持型スイッチを復旧させる復旧手段とを有することを
    特徴とする網制御装置。
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