JP2917888B2 - 小型雪上車 - Google Patents

小型雪上車

Info

Publication number
JP2917888B2
JP2917888B2 JP8011875A JP1187596A JP2917888B2 JP 2917888 B2 JP2917888 B2 JP 2917888B2 JP 8011875 A JP8011875 A JP 8011875A JP 1187596 A JP1187596 A JP 1187596A JP 2917888 B2 JP2917888 B2 JP 2917888B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
exhaust
drive motor
timing control
exhaust timing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8011875A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09202286A (ja
Inventor
毅 古谷
篤 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP8011875A priority Critical patent/JP2917888B2/ja
Publication of JPH09202286A publication Critical patent/JPH09202286A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2917888B2 publication Critical patent/JP2917888B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
    • B62M27/02Propulsion devices for sledges or the like power driven
    • B62M2027/023Snow mobiles characterised by engine mounting arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気時期制御装置
の設けられたエンジンが車体の前頭部に搭載された小型
雪上車に関する。
【0002】
【従来の技術】スノーモービル等と称される小型雪上車
は、一般に跨乗式の着座シートを有する車体の下部前半
に操舵用の橇が設けられ、車体の下部後半に駆動用のク
ローラが備えられている。また、車体の前頭部に設けら
れたエンジンルーム内にエンジンが搭載され、このエン
ジンの動力によりクローラが駆動されて走行するように
なっている。
【0003】このような小型雪上車は、車体全体が小型
であることからエンジンルーム内の容積も非常に限られ
ており、大型のエンジンを搭載することができない。こ
のため、小型軽量で高出力の得られる2サイクルエンジ
ンが多用されている。さらに、この2サイクルエンジン
には出力向上のため排気時期制御装置が設けられる場合
がある。
【0004】この排気時期制御装置は、2サイクルエン
ジンの排気ポートに設置されて排気ポートの開口タイミ
ングを変化させる排気時期制御バルブと、エンジン回転
数に応じて作動する駆動用モータと、駆動用モータの動
力を排気時期制御バルブに伝達する操作ケーブルとを備
えて構成されており、エンジン回転数が低い時には排気
時期を遅め、エンジン回転数が高くなるにつれて排気時
期を早めていくことによりエンジン出力を最大限に発揮
させるものである。
【0005】従来、このような排気時期制御装置はスペ
ースの都合によりエンジンに直接取り付けられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、排気時
期制御装置をエンジンに直接取り付けると、エンジンの
発する激しい振動により排気時期制御装置の駆動用モー
タが故障したり、誤作動を起こす懸念がある。
【0007】また、エンジンルーム内にはエンジンと共
に排気マフラが配設されており、高熱を発する排気マフ
ラが駆動用モータの直ぐ近くに位置することになるの
で、駆動用モータにとっては熱害を受けやすい劣悪な環
境となっている。
【0008】さらに、エンジンルームを形成するエンジ
ンフードにはエンジンルーム内冷却用のエアインレット
が設けられているが、このエアインレットから走行中に
吹き込んでくる雪が駆動用モータに付着して駆動用モー
タを故障させる懸念もある。
【0009】駆動用モータをエンジンから遠ざけて設置
すれば、エンジン振動や排気マフラによる熱害、雪の付
着による故障等から駆動用モータを保護することができ
るが、こうすると駆動用モータを排気時期制御バルブに
繋ぐ操作ケーブルの長さが長くなるため、高精度な排気
時期制御を行い難くなる。
【0010】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、その第一の目的は、エンジンに設
けられる排気時期制御装置の駆動用モータをエンジン振
動から保護することにある。
【0011】また、本発明の第二の目的は、排気時期制
御装置の操作ケーブルを長くすることなく、駆動用モー
タを熱害や雪の付着による故障から保護することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る小型雪上車は、請求項1に記載したよ
うに、排気時期制御バルブと駆動用モータと操作ケーブ
ルとを備えてなる排気時期制御装置がエンジンに設けら
れ、このエンジンが車体の前頭部に搭載された小型雪上
車において、エンジンに防振的に接続された吸気装置に
排気時期制御装置の駆動用モータを設けた。
【0013】このように、エンジンに防振的に接続され
た吸気装置に排気時期制御装置の駆動用モータを設けれ
ば、エンジンの振動が駆動用モータに伝わらなくなるの
で、駆動用モータをエンジン振動から保護することがで
きる。
【0014】また、本発明に係る小型雪上車は、請求項
2に記載したように、エンジンの前方に排気ポートおよ
び排気マフラを設けてエンジンの後方に吸気ポートおよ
び吸気装置を設け、排気時期制御装置の駆動用モータ
を、エンジンの最上部と同等な高さに位置するように吸
気装置に設けた。
【0015】こうすれば、駆動用モータと排気マフラと
の間にエンジンが介在し、このエンジンが排気マフラの
熱を駆動用モータに対して遮蔽するので、駆動用モータ
をエンジンから大きく遠ざけることなく排気マフラの熱
から駆動用モータを保護することができ、排気時期制御
装置の操作ケーブルも最短になる。また、駆動用モータ
をエンジンフードの後上面に近付けてエアインレットか
ら吹き込んでくる雪の付着を防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実
施形態を示す小型雪上車の左側面図である。
【0017】この小型雪上車1は、前後方向に延びる車
体2の前下部に左右一対の操舵用橇3が左右回動可能に
設置され、上記車体2の後半下部にはクローラ4が設け
られている。このクローラ4は、例えば前端に配置され
た駆動輪5と、後端に配置された従動輪6と、数個の中
間輪7と、サスペンション機構8と、各車輪5〜7の周
囲に巻装された無限軌道9とを備えて構成されている。
【0018】車体2の上部には跨乗式の着座シート11が
設置され、その左右両側に一段低いステップ12が設けら
れている。そして、上記着座シート11の前方には操舵用
橇3を左右に操舵するハンドルバー13と、ウィンドシー
ルド14が設けられている。
【0019】一方、車体2の前頭部にはエンジンフード
15が設けられ、その内部がエンジンルーム16となってい
る。このエンジンルーム16内にはエンジン17が搭載さ
れ、このエンジン17の動力が図示しない動力伝達装置を
介してクローラ4の駆動輪5に伝達され、駆動輪5が無
限軌道9を駆動して小型雪上車1を走行させるようにな
っている。なお、エンジンフード15にはエアインレット
18が設けられており、ここから導入される外気によりエ
ンジンルーム16内が冷却される。
【0020】小型雪上車1の乗員は、着座シート11に着
座して両足を左右のステップ12に載せ、両手でハンドル
バー13を握って操舵用橇3を操舵しながらエンジン17の
出力をコントロールし、小型雪上車1の進行方向および
進行速度を定めて走行する。図2は、エンジン17を拡大
した左側面図であり、図3はエンジン17の平面図であ
る。このエンジン17は、例えば2サイクルの直列3気筒
エンジンであり、そのクランクケース20内に車幅方向に
延びるクランク軸21が軸支され、クランクケース20の上
面には3基のシリンダアッセンブリ22が同じく車幅方向
に配列されている。
【0021】シリンダアッセンブリ22に設けられた排気
ポート23はエンジン17の前方に向かって開口しており、
この排気ポート23に排気マフラ24が接続される。排気マ
フラ24はエンジンルーム16内で湾曲し、車体の後方に延
びている。
【0022】また、クランクケース20の後上部には、後
方に向かって開口する3つの吸気ポート25が横並びに設
けられており、これらの吸気ポート25にインレットパイ
プ26を介して3台のキャブレタ27が接続され、各キャブ
レタ27の後部は樹脂製のエアサイレンサ(エアクリー
ナ)28に連結されている。
【0023】インレットパイプ26とキャブレタ27とエア
サイレンサ28はエンジン17の吸気装置29を構成してお
り、インレットパイプ26はゴムやビニール等の弾性材料
で形成されているため、吸気装置29全体がエンジン17に
対して防振的に設けられ、エンジン17の発する振動が吸
気装置29に伝わらないようになっている。
【0024】ところで、エンジン17には排気時期制御装
置31が設けられている。この排気時期制御装置31は、各
排気ポート23に設置されて排気ポート23の開口タイミン
グを変化させる3台の排気時期制御バルブ32と、エンジ
ン回転数に応じて作動する1台の駆動用モータ(サーボ
モータ)33と、この駆動用モータ33の動力を各排気時期
制御バルブ32に伝達する3組の操作ケーブル34とを備え
て構成されている。
【0025】このうち、駆動用モータ33は、吸気装置29
のエアサイレンサ28の上面に設置されている。エアサイ
レンサ28の上面には、前方に張り出す板状のモータブラ
ケット35がボルト36で固定されており、このモータブラ
ケット35上に駆動用モータ33が固定されている。この駆
動用モータ33はエンジン17の最上部と同等な高さに位置
している。
【0026】駆動用モータ33の右側面には出力軸37が突
出しており、この出力軸37にエンジン17の気筒数と同
数、即ち3連のドライブプーリ38が回転一体に設けられ
ている。一方、3台の排気時期制御バルブ32には、それ
ぞれ入力軸39に支持されてドリブンプーリ40が設けら
れ、ドライブプーリ38とドリブンプーリ40との間に操作
ケーブル34が配設される。
【0027】したがって、駆動用モータ33が起動する
と、その動力が操作ケーブル34を介して3台の排気時期
制御バルブ32に伝達され、これらが同時に連動する。こ
の排気時期制御装置31は、エンジン回転数が低い時には
排気ポート23の開口タイミングを遅めて排気時期を遅ら
せ、エンジン回転数が高まるにつれて排気ポート23の開
口タイミングを早めて排気時期を早めることにより、エ
ンジン出力を最大限に発揮させる。
【0028】この小型雪上車1の構成によれば、エンジ
ン17に防振的に接続された吸気装置29(エアサイレンサ
28)に排気時期制御装置31の駆動用モータ33を設置して
あるので、エンジン17の振動が駆動用モータ33に伝わる
ことがない。このため、駆動用モータ33をエンジン振動
から保護して故障や誤作動を効果的に防止することがで
きる。
【0029】また、駆動用モータ33が設置されたエアサ
イレンサ28はエンジン17を挟んで排気マフラ24の反対側
に設けられているので、排気マフラ24の熱がエンジン17
により遮蔽され、駆動用モータ33には熱害が及ばない。
このため、駆動用モータ33をエンジン17から大きく遠ざ
けることなく、排気マフラ24の熱から駆動用モータ33を
保護することができ、しかも操作ケーブル34を長くする
必要がないので高精度な排気時期制御を行うことができ
る。
【0030】さらに、駆動用モータ33がエンジン17の最
上部と同等な高さに位置するようにエアサイレンサ28に
設けられているため、駆動用モータ33がエンジンフード
15の後上面に近付いてエアインレット18から吹き込んで
くる雪の付着が防止され、雪の付着による故障から駆動
用モータ33が保護されるとともに、操作ケーブル34の上
下方向の湾曲率が小さくなるので操作ケーブル34の長さ
を最短にすることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る小型
雪上車は、排気時期制御バルブと駆動用モータと操作ケ
ーブルとを備えてなる排気時期制御装置がエンジンに設
けられ、このエンジンが車体の前頭部に搭載された小型
雪上車において、エンジンに防振的に接続された吸気装
置に排気時期制御装置の駆動用モータを設けたので、エ
ンジン振動が排気時期制御装置の駆動用モータに伝わる
ことがなく、駆動用モータをエンジン振動から保護して
誤作動や故障を防止することができる。
【0032】また、本発明に係る小型雪上車は、エンジ
ンの前方に排気ポートおよび排気マフラを設けてエンジ
ンの後方に吸気ポートおよび吸気装置を設け、排気時期
制御装置の駆動用モータを、エンジンの最上部と同等な
高さに位置するように吸気装置に設けている。
【0033】この構成によれば、駆動用モータと排気マ
フラとの間にエンジンが介在し、エンジンが排気マフラ
の熱を駆動用モータに対して遮蔽するので、駆動用モー
タをエンジンから大きく遠ざけることなく排気マフラの
熱から駆動用モータを保護することができ、しかも排気
時期制御装置の操作ケーブルが短くなるので高精度な排
気時期制御を行うことができる。同時に、駆動用モータ
がエンジンフードの後上面に近付くので、エアインレッ
トから吹き込んでくる雪の付着を防止することができ、
このように熱害や雪の付着による故障から駆動用モータ
を効果的に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す小型雪上車の左側面
図。
【図2】エンジンを拡大した左側面図。
【図3】エンジンの平面図。
【符号の説明】
1 小型雪上車 2 車体 15 エンジンフード 17 エンジン 18 エアインレット 23 排気ポート 24 排気マフラ 25 吸気ポート 26 インレットパイプ 27 キャブレタ 28 エアサイレンサ 29 吸気装置 31 排気時期制御装置 32 排気時期制御バルブ 33 駆動用モータ 34 操作ケーブル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62M 27/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気時期制御バルブ32と駆動用モータ33
    と操作ケーブル34とを備えてなる排気時期制御装置31が
    エンジン17に設けられ、このエンジン17が車体2の前頭
    部に搭載された小型雪上車において、エンジン17に防振
    的に接続された吸気装置29に排気時期制御装置31の駆動
    用モータ33を設置したことを特徴とする小型雪上車1。
  2. 【請求項2】 エンジン17の前方に排気ポート23および
    排気マフラ24を設けてエンジン17の後方に吸気ポート25
    および吸気装置29を設け、排気時期制御装置31の駆動用
    モータ33を、エンジン17の最上部と同等な高さに位置す
    るように吸気装置29に設けた請求項1に記載の小型雪上
    車1。
JP8011875A 1996-01-26 1996-01-26 小型雪上車 Expired - Fee Related JP2917888B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8011875A JP2917888B2 (ja) 1996-01-26 1996-01-26 小型雪上車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8011875A JP2917888B2 (ja) 1996-01-26 1996-01-26 小型雪上車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09202286A JPH09202286A (ja) 1997-08-05
JP2917888B2 true JP2917888B2 (ja) 1999-07-12

Family

ID=11789909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8011875A Expired - Fee Related JP2917888B2 (ja) 1996-01-26 1996-01-26 小型雪上車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2917888B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4569624B2 (ja) * 1997-09-25 2010-10-27 株式会社デンソー 電動圧縮機の取付構造
JP2011088582A (ja) 2009-10-26 2011-05-06 Yamaha Motor Co Ltd 雪上車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09202286A (ja) 1997-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1186526B1 (en) Engine mounting structure in motorcycle
US8245808B2 (en) Snowmobile exhaust system
EP1577207B1 (en) Engine mounting structure for motorcycle
US6802383B2 (en) Snowmobile exhaust system
JPH10291420A (ja) エンジンの動力伝達装置
JPH11153035A (ja) 小型雪上車の排気時期制御装置
JP2007113533A (ja) 燃料噴射式エンジン、及びこれを備える自動二輪車
JP2002178980A (ja) 雪上車のフレーム構造
JP2002303133A (ja) 自動二輪車の排気系構造
JP2917888B2 (ja) 小型雪上車
JP6149705B2 (ja) 自動二輪車の排気装置
JP2001088763A (ja) スクータ型自動二輪車
JPH09123973A (ja) 自動二輪車
JPH05330470A (ja) スクータ型自動二輪車のラジエータ配置構造
JPH09287531A (ja) スノーモビルの吸気消音装置
JP2704881B2 (ja) 雪上車
JP2617114B2 (ja) 自動車用エンジンの排気装置
JP2003095176A (ja) 燃料噴射エンジンの吸気系の部品配置構造
JP3835101B2 (ja) スノーモービル用4サイクルエンジンの構造
JP3835092B2 (ja) 雪上車のエンジン装置
JPH06329070A (ja) 自動二輪車
JP2001003743A (ja) エンジンの排気装置
JP4244673B2 (ja) スノーモービルのエンジン構造
JP2795645B2 (ja) 車輌の防音装置
JPH01289790A (ja) 雪上車

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120423

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120423

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees