JP2704881B2 - 雪上車 - Google Patents

雪上車

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JP2704881B2
JP2704881B2 JP63118196A JP11819688A JP2704881B2 JP 2704881 B2 JP2704881 B2 JP 2704881B2 JP 63118196 A JP63118196 A JP 63118196A JP 11819688 A JP11819688 A JP 11819688A JP 2704881 B2 JP2704881 B2 JP 2704881B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
    • B62M27/02Propulsion devices for sledges or the like power driven
    • B62M2027/023Snow mobiles characterised by engine mounting arrangements

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は2気筒エンジンを搭載した雪上車に関し、特
にL型2気筒のエンジンを搭載した場合に好適な雪上車
に関するものである。
〔従来技術〕
雪上車において2気筒エンジンを搭載する場合には、
いくつかの技術的な問題点が指摘できる。
ひとつは、多気筒化によって車体幅に占めるエンジン
幅が大きくなるため、エンジン以外の他部品のレイアウ
トを容易にするような対策が必要になることである。そ
の対策として、エンジンを出来るだけ車体幅の一側に偏
位配置することによって、エンジン側方にスペースを形
成するようにすることが考えられる。しかし、このよう
にエンジンを偏位搭載すると、車体の左右方向の重量バ
ランスが偏りやすくなる問題がある。
また、スペースのコンパクト化や簡素化のため、各気
筒から延びる2本の排気管を途中で1本に合流させるよ
うにしたものがある。しかし、両排気管を途中で合流さ
せると円滑な排気を阻害してエンジン性能にマイナスに
なることがあるため、エンジン性能の面からは、排気管
を気筒毎に独立させるようにした方が有利である。しか
しながら、排気管を互いに独立させるときは、各排気管
が実質的に同じ長さや容積でないと、気筒毎の出力にバ
ラツキを生ずる欠点がある。また、2サイクルエンジン
の場合には、排気管に太径部が形成されるため、この太
径部を狭いスペースに如何に配置するかも重要な課題に
なっている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述のような2気筒エンジンを搭載
する場合の問題点に鑑み、車体の重量バランスを良好に
維持しながら他部品のレイアウト上のスペースを確保
し、かつそのスペースを合理的に利用してエンジンの出
力向上も図るようにした雪上車を提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本発明の雪上車は、2気筒エンジ
ンを車体幅方向の一層に偏位搭載することにより該エン
ジン側方にスペースを形成し、各気筒から延びる排気管
を互いに独立した状態で共通の1個のマフラーに接続す
ると共に、該マフラーを前記スペースに配置し、一方の
気筒から延びる排気管を、前記エンジン前方へ迂回させ
かつ雪上車長手方向中心線を横切るように大径部を形成
した後、前記マフラーに接続する一方、他方の気筒から
延びる排気管を、前記エンジン前方に導出した後、前記
一方の気筒から延びる排気管の後方近傍の位置で前記ス
ペースに向けて後方に屈曲させ、該スペースで大径部を
形成すると共に前方側に反転屈曲させた後更に後方側に
反転屈曲させて前記マフラーに接続したことを特徴とす
るものである。
以下、図に示す実施例によって本発明を説明する。
第4図は本発明の雪上車の一例を示すものである。車
体後半の下部には無端帯からなる走行用のトラック41が
設けられ、その前端に設けられた駆動輪42によって駆動
されるようになっている。駆動輪42には後述するエンジ
ンから動力が入力されるが、そのエンジンは車体前部を
覆うシュラウド43内に設けられている。また、車体前部
の下部左右には操向用のスキー44,44が設けられ、運転
席のハンドル45によって操舵されるようになっている。
46はシートである。
第1図,第2図,第3図は、上記雪上車における車体
前部の内部を示している。車体の左右には2本のフレー
ム47,47が平行に設けられ、その前端部をクロス部材48
が連結している。49は操向軸であり、上端に前述したハ
ンドル45が設けられ、下端側に左右のスキー44,44が連
動するように連結されている。
1は車体に横置きされたエンジンで、そのクランク軸
5が車体幅方向に向くようにしてある。クランク5の端
部にはシーブ6がフレーム47と干渉しないように固定さ
れ、かつこのシーブ6に巻回されたVベルト7を介して
前述したトラック41の駆動輪42に動力が伝達されるよう
になっている。
この実施例において、上記エンジン1は2サイクルエ
ンジンであって、前気筒2aと後気筒2bとの2気筒からな
り、かつこれら両気筒が側面視においてL型をなしてい
る。すなわち、シーブ6に対して遠い側に位置する前気
筒2aは、前倒して前後方向に延びると共に水平よりや、
上向きの姿勢になっており、またシーブ6に対して近い
側に位置する後気筒2bは、上下方向に立設すると共に鉛
直方向よりや、前傾した姿勢になっている。両気筒はこ
のような姿勢をとることによって、挟み角が90°より
や、小さな角度をなすL型になっている。
さらに、両気筒2a,2bは、その軸心が幅方向に僅か距
離eだけオフセットするだけで、本体が互いにオーバラ
ップする関係になっている。このオーバラップによって
クランク軸は、従来の並列2気筒エンジンに比べて短縮
化され、エンジン1の車体幅方向の長さを著しく短くし
ている。
このように車体幅方向に短縮したエンジン1は、第1
図に示すように車体に対し、進行方向左側に偏位するよ
うに搭載されており、その右側には他部品をレイアウト
できるように大きなスペースを形成している。そのエン
ジン側方のスペースには、大きな容積を有するマフラー
11が1個設けられている。
また、エンジン1の後方上部域には吸気サイレンサー
8が設けられている。この吸気サイレンサー8からは吸
気通路9,9がほヾ鉛直に近い直線状態で下方に延び、エ
ンジン1のクランクケースに接続されている。
また、両気筒2a,2bがL型をなして互いに対面する側
には、それぞれ排気管10a,10bが取り付けられている。
そのうち前気筒2aから延びる排気管10aは、いったんシ
ーブ6側に延びたのち前方に大きく延長し、その前方部
で太径の膨張部(大径部)を雪上車長手方向中心線Xを
横切るように左右方向に延在させ、次いでエンジン側方
のスペースに配置したマフラー11に接続されている。ま
た、後気筒2bから延びる排気管10bは、いったんは前側
に延びるが上記排気管10aよりも大きくは延びず、その
後方近傍の位置までである。そこから後方に屈曲して上
記エンジン側方のスペースへ延びている。このスペース
において、排気管10bはその太径の膨張部(大径部)を
とぐろ状に巻いて、後方へ延ばしたのち再び前方へ反転
屈曲し、さらに再び後方へ反転してマフラー11に接続さ
れるようになっている。
このように排気管10aと10bとは互いに異なった形態を
して設けられているが、一方がとぐろ状に巻かれること
によって、両者の長さや内部容積が互いにほヾ同一にな
るようにしてある。また、排気管の重量がエンジン側部
のスペース側に大きくなるように配分されるようにして
ある。特に、重量の大きい二つの太径部が前側のスペー
スと側方のスペースとに振り分けられて配置されること
によって、エンジンとの重量バランスを図っている。そ
して、このように配置された2本の排気管は、単一の大
きな容積からなる消音効果の大きなマフラー11に接続さ
れている。
また、熱源となる排気管10a,10bは両気筒2a,2bの谷間
に集中するように導出され、かつその谷間を前方に向け
ているのに対し、シュラウド43の前端には導入用の風穴
56が設けられると共に、エンジン1より後方の位置に導
出用の風穴57が設けられている。これによって、前端の
風穴56から導入された走行風が気筒2a,2bや排気管10a,1
0bを効率良く冷却して、後部の風穴57から外へ排出する
ようにすることができる。
また、両気筒2a,2bはフードに囲まれると共に、これ
ら両気筒に挟まれたL型の空間には冷却ファン12が設置
され、さらにこの冷却ファン12はフード13を介してシュ
ラウド43に設けた開口58(第4図参照)に接続されてい
る。したがって、この冷却ファン12を回すことによって
外気が積極的にL型空間に導き入れられ、両気筒2a,2b
の冷却効果を一層向上するようにしている。
第5図,第6図,第7図は、本発明の他の実施例を示
すものである。
前述した実施例では、2本の排気管10a,10bが二つの
気筒2a,2bの互いに対向するL型空間側に取り付けられ
ていたが、この実施例では、排気管10bの方は後気筒2b
のL型空間側に取り付けられているが、他方の排気管10
aは前気筒2aの下面側に下方へ突出するように取り付け
られている。
しかし、一方の排気管10bがいったんシーブ6側に出
てから前方に延長し、その前方部で太径膨張部を左右方
向に横切らせるようにし、また他方の排気管10aが上記
排気管10bの手前の範囲内で前方に延び、しかるのちエ
ンジン側方のスペースに延長し、そのスペースにおいて
太径膨張部をとぐろ状に巻き、いったん後方へ延長して
から前方へ反転し、再び後方に延長してマフラー11に接
続される構成はほヾ同じになっている。
この第5〜7図の実施例では、2本の排気管が上下に
分離されることによって熱的に分散されているので、樹
脂製のシュラウド43に対する熱的影響を小さくすること
ができる。また、2本の排気管を可及的に狭いピッチで
取り付け可能になる。
上述したように本発明の雪上車では、2気筒エンジン
を車体幅の一方に偏位搭載することによって、そのエン
ジン側方に大きなスペースを形成するから、他部品のレ
イアウトを容易にすることができる。しかも本発明の雪
上車に搭載した2気筒エンジンは、各気筒の排気管を大
きな容量のマフラーまでは互いに独立させるようにした
から、各気筒の出力向上に有利に作用させることができ
る。しかも、マフラーを上記エンジン側方のスペースに
配置したので、その容量を可及的に大きくすることがで
き、それによって高い消音効果を得ることができる。
また、2本の排気管は互いに独立構成ではあるが、一
方の気筒から延びる排気管を前方側に迂回させると共
に、他方の気筒から延長する排気管を、上記前方に迂回
する排気管よりも後方側において、エンジン側方のスペ
ースに延長させると共に、そのスペースにおいてとぐろ
状に反転屈曲させたので、両排気管の長さ,容量をほヾ
同一にすることができ、各気筒の出力バラツキをなくす
ことができる。しかも、上記排気管の配置構成は、偏位
搭載したエンジンの反対側のスペースに排気管重量を重
点的に配分されるようにするから、車体の重量バランス
を向上することができる。
また、一方の気筒から延びる排気管にはエンジン前方
に位置する部分に膨張部を形成し、他方の気筒から延び
る排気管にはエンジン側方に形成したスペース内に位置
する部分に膨張部を形成したので、両排気管の膨張部同
士が互いに干渉することなくこれらの容量を大きく確保
することができ、各気筒の性能を一層向上することがで
きる。しかも、一方の気筒から延びる排気管に形成した
膨張部を雪上車長手方向中心線を横切るように左右方向
に配置し、他方の気筒から延びる排気管に形成した膨張
部をエンジン側方のスペース内に配置したので、車体の
左右の重量バランスがさらに良好となる。
また、本発明は、特に実施例に示すようなL型2気筒
エンジンに適用する場合に有効である。このL型2気筒
エンジンでは、前気筒2aを前後方向に前倒させる一方
で、後気筒2bを上下方向に立設させ、かつ両気筒を互い
にオーバラップさせて車体幅方向にオフセットするよう
にしているので、従来の並列2気筒エンジンに比べてク
ランク軸を一層短縮した状態にすることができる。した
がって、このクランク軸の短縮によってエンジン1が車
体幅に占める長さを短くし、エンジン側方のスペースを
一層広く作ることができるようになる。この場合、二つ
の気筒のうちシーブ6に近い側の気筒2bを上下方向に立
設するようにすれば、フレーム47に干渉しないように一
層シーブ6に近接可能となるので、さらに短縮化を容易
にする。
また、上記L型2気筒エンジン1は、前気筒2aを前後
方向に前倒させているため、この前倒によって車体前部
のシュラウド43を出来るかぎり低い傾斜になるようにス
ラントノーズ化することができ、それによって空気抵抗
を一層低減することができる。また、気筒の前倒によっ
て全体的にエンジンの重心を低くすることができる。
〔発明の効果〕
上述したように本発明の雪上車は、2気筒エンジンを
車体幅方向の一層に偏位搭載して該エンジン側方にスペ
ースを形成し、各気筒から延びる排気管を互いに独立し
た状態で共通の1個のマフラーに接続すると共に、該マ
フラーを前記スペースに配置し、一方の気筒から延びる
排気管を、前記エンジン前方へ迂回させかつ雪上車長手
方向中心線を横切るように大径部を形成した後、前記マ
フラーに接続する一方、他方の気筒から延びる排気管
を、前記エンジン前方に導出した後、前記一方の気筒か
ら延びる排気管の後方近傍の位置で前記スペースに向け
て後方に屈曲させ、該スペースで大径部を形成すると共
に前方側に反転屈曲させた後更に後方側に反転屈曲させ
て前記マフラーに接続するようにしたものである。
したがって、エンジンが偏位搭載されていても、2本
の排気管が巧みに配置されていることによって車体の重
量バランスを良好に維持し、かつ他部品のレイアウト上
のスペースを確保するようにする。しかも、両排気管を
マフラーまで互いに独立にすると共に、長さや容積をほ
ヾ均等にするので、各気筒毎の出力バラツキはなく出力
の向上を図ることができる。また、マフラー容積を大き
くできるので消音効果を高めることができる。
また更に、一方の気筒から延びる排気管の大径部をエ
ンジン前方側に形成し、他方の気筒から延びる排気管の
大径部をエンジン側方のスペースに形成するため、両排
気管の大径部同士を互いに干渉させずに大きな容量を確
保することができるので、各気筒の性能を一層向上する
ことができる。その上、一方の気筒から延びる排気管に
形成した大径部を雪上車長手方向中心線を横切るように
配置する一方、他方の気筒から延びる排気管に形成した
大径部をエンジン側方のスペース内に配置したので、車
体の左右の重量バランスをさらに良好にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例からなる雪上車の車体前部の内
部を示す平面図、第2図は同側面図、第3図は特に排気
管を主要部に示した側面図、第4図は上記雪上車の全体
を示す側面図、第5図は本発明の他の実施例を第1図に
対応するように示した平面図、第6図は同側面図、第7
図は同正面図である。 1……エンジン、2a……前気筒、2b……後気筒、10a,10
b……排気管、11……マフラー、47……フレーム、X…
…雪上車長手方向中心線。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2気筒エンジンを車体幅方向の一側に偏位
    搭載することにより該エンジン側方にスペースを形成
    し、各気筒から延びる排気管を互いに独立した状態で共
    通の1個のマフラーに接続すると共に、該マフラーを前
    記スペースに配置し、一方の気筒から延びる排気管を、
    前記エンジン前方へ迂回させかつ雪上車長手方向中心線
    を横切るように大径部を形成した後、前記マフラーに接
    続する一方、他方の気筒から延びる排気管を、前記エン
    ジン前方に導出した後、前記一方の気筒から延びる排気
    管の後方近傍の位置で前記スペースに向けて後方に屈曲
    させ、該スペースで大径部を形成すると共に前方側に反
    転屈曲させた後更に後方側に反転屈曲させて前記マフラ
    ーに接続した雪上車。
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