JP2916659B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

Info

Publication number
JP2916659B2
JP2916659B2 JP5215720A JP21572093A JP2916659B2 JP 2916659 B2 JP2916659 B2 JP 2916659B2 JP 5215720 A JP5215720 A JP 5215720A JP 21572093 A JP21572093 A JP 21572093A JP 2916659 B2 JP2916659 B2 JP 2916659B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
holder
lever
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5215720A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0773562A (ja
Inventor
誠 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP5215720A priority Critical patent/JP2916659B2/ja
Publication of JPH0773562A publication Critical patent/JPH0773562A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2916659B2 publication Critical patent/JP2916659B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクの録音あるい
は再生の少なくとも一方を行うディスク装置に関し、さ
らに詳しくは、カートリッジに収納されたディスクの録
音・再生を行うミニディスクプレーヤのようなディスク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来例のミニディスクプレーヤ
の概略構成を示す断面図であり、同図において、10
キャビネット、100は蓋、20はこの蓋100に取り付
けられたスタビライザ、70は同じく蓋100に取り付け
られたホルダ、8はカートリッジ9に収納されたディス
ク、5はターンテーブル、6はこのターンテーブル5を
回転駆動するモータ、3はターンテーブル5あるいは図
示しない光ピックアップなどのメカ本体が取り付けられ
たメカ本体のシャーシである。
【0003】かかるミニディスクプレーヤでは、蓋10
0を開放し、ディスク8が収納されたカートリッジ9
を、蓋100に設けられたホルダ70に挿入した後、蓋1
0を閉じてセット本体のキャビネット10に蓋100
ロックした際に、図9に示されるようにカートリッジ9
に収納されたディスク8が、ターンテーブル5へ磁力に
よって直接挟み込まれるようにして固定される。ターン
テーブル5は、録音あるいは再生時に回転するが、この
ターンテーブル5に固定されたディスク8は、カートリ
ッジ9とは一切接触することなく、宙に浮いた状態とな
っている。また、ターンテーブル5を支持するメカ本体
のシャーシ3は、振動によってディスクの記録信号の読
み取りエラーを起こすのを防止するために、防振ゴム4
によってセット本体のキャビネット10から浮いた状態
となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例では、蓋100に設けられたスタビライザ20に
よって上からマグネットで押さえ付ける構造であるため
に、スタビライザ20を必要とし、装置の厚みが大きく
ならざるを得ず、しかも、スタビライザ20の取り付け
の寸法精度が十分でないと、ディスク8がカートリッジ
9に接触することになるので、ディスク8を収納する空
間を広くしなければならず、カートリッジ9自体の厚み
も大きくなるという難点がある。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、ディスク装置の小型化を図ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0007】すなわち、請求項第1項記載の本発明のデ
ィスク装置は、ディスクが収納されたカートリッジを保
持する回動可能なホルダと、前記ディスクを回転させる
ターンテーブルが設けられたメカ本体のシャーシと、該
シャーシを防振用の緩衝部材を介して支持する本体キャ
ビネットと、蓋とを備えるディスク装置において、前記
蓋には、該蓋の開放動作に応じて前記ホルダの係合部に
係合して該ホルダを、前記蓋の開放方向と同一方向へ回
動させる係合部が設けられ、前記ホルダは、前記蓋の閉
止状態において、前記シャーシに設けられたロック片に
ロックして該ホルダを録音あるいは再生のための所定位
置に固定するロック部を有し、前記ホルダは、前記蓋の
閉止動作に応じて該蓋に当接して閉止方向と同一方向へ
回動し、前記蓋が所定の開度まで閉じられると、前記ロ
ック片の付勢力によって前記ロック部を介して前記シャ
ーシ側へ引き込まれて前記蓋から離れた状態で前記所定
位置にロックされるようにしている。
【0008】また、請求項第2項記載の本発明のディス
ク装置は、請求項第1項に記載の構成に加えて、蓋を開
放するための開放操作に応じて摺動するイジェクトレバ
ーと、前記蓋と一体的に回動する開放レバーと、一端が
前記開放レバーに連結されたリンクとを備え、前記イジ
ェクトレバーは、所定の摺動範囲では、前記リンクの他
端に当接して該リンクおよび開放レバーを介して前記蓋
を開放するとともに、前記所定の摺動範囲を越えると、
前記開放レバーに当接して該蓋を開放するようにしてい
る。
【0009】さらに、請求項第3項記載の本発明のディ
スク装置は、請求項第2項に記載の構成に加えて、前記
イジェクトレバーに当接して摺動する前記リンクの他端
をガイドするガイド溝を、前記蓋の開放方向に沿う形状
としている。
【0010】
【作用】請求項第1項記載の本発明によれば、カートリ
ッジを保持するホルダは、所定の開度まで閉じられる
と、シャーシに設けられたロック片の付勢力によってシ
ャーシ側に引き込まれて所定位置にロックするので、従
来例のようなスタビライザが不要となる。
【0011】また、請求項第2項記載の本発明によれ
ば、開放操作に応じて摺動するイジェクトレバーを、所
定の摺動範囲では、リンクに当接させて開放レバーを回
動させることにより、蓋を開放し、所定の摺動範囲を越
えると、イジェクトレバーを開放レバーに直接当接させ
て開放レバーを回動させることにより、蓋を完全に開放
するので、リンクに当接させて蓋を完全に開放する場合
に比べて、イジェクトレバーのストロークを比較的短
く、しかも、リンクと開放レバーとの連結位置を、開放
レバーの回動支点から離すことができ、これによって、
少ない操作力で蓋を開放することができる。
【0012】さらに、請求項第3項記載の本発明によれ
ば、前記リンクの他端をガイドするガイド溝を、前記蓋
の開放方向に沿う形状としたので、蓋を閉じるのが容易
となる。
【0013】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の概略構成を示
す断面図であり、図 の従来例に対応する部分には、同
一の参照符号を付す。
【0015】同図において、1はキャビネット、2キャ
ビネット1に内蔵されたフレーム、3はこのフレーム2
に防振ゴム4を介して取り付けられたメカ本体のシャー
シであり、このシャーシ3には、ターンテーブル5、こ
のターンテーブル5を回転駆動するモータ6および図示
しない光ピックアップなどが設けられている。7はディ
スク8が収納されたカートリッジ9を保持するホルダで
ある。10は蓋であり、この蓋10は、一体的な開放レ
バー11を介して回動可能に支持されている。
【0016】この実施例では、カートリッジ9を収納す
るホルダ7は、従来例のように、蓋10と一体ではな
く、蓋10を開放するときには、該蓋10と一体的に回
動する開放レバー11の係合部11aに、ホルダ7の係
合部7aが係合し、蓋10とともに回動するものであ
り、また、蓋10を閉じるときには、蓋10の内面の当
接部10aが、ホルダ7に当接して蓋10と共に回動す
るようになっている。
【0017】さらに、この実施例では、蓋10の閉止状
態において、ホルダ7を録音あるいは再生に対応した所
定位置に固定するために、従来のスタビライザに代えて
次のように構成している。
【0018】すなわち、ホルダ7の下面側には、ロック
爪7bが突設される一方、メカ本体のシャーシ3の下面
側には、ロック部材としての線形ばね3aが設けられて
おり、蓋10が完全に閉じる前の所定の開度に達する
と、図2(A)に示されるように、ホルダ7のロック爪
7bが、メカ本体のシャーシ3の下に入り込んで線形ば
ね3aに当接し、線形ばね3aの付勢力に抗して矢符A
方向へ線形ばね3aをたわませ、線形ばね3aが、ロッ
ク爪7bの頂点を越えると、線形ばね3aの付勢力によ
って、ロック爪7bを介してホルダ7を下方のシャーシ
3側へ引き込で蓋10から離し、これによって、図2
(B)に示されるように、固定される。
【0019】この蓋10の閉止状態においては、図1に
示されるように、ホルダ7と、蓋10および開放レバー
11とは、一定の隙間が確保されており、外部からの振
動や衝撃がカートリッジ9に伝わるのを防止している。
【0020】図3および図4は、図1の実施例の閉止状
態および開放状態の側断面図であり、図1に対応する部
分には、同一の参照符号を付す。
【0021】蓋10と一体的な開放レバー11は、フレ
ーム2に支点12で回動可能に支持されており、また、
カートリッジ9を保持するホルダ7は、同じくフレーム
2に支点13で回動可能に支持されている。
【0022】この実施例では、蓋10を開放するために
操作されるツマミ14に係合したイジェクトレバー15
が設けられており、このイジェクトレバー15は、フレ
ーム2に設けられたガイドピン16に係合した溝15
a,15bを有しており、ツマミ14による開放操作に
応じて矢符Bで示される方向に摺動する。このイジェク
トレバー15は、一端17aが開放レバー11に連結さ
れたリンク17の他端17bに当接して該リンク17の
他端17bを、ガイド溝18に沿って摺動させることに
より、蓋10と一体的な開放レバー11を回動させる当
接部15cを有している。
【0023】次に、上記構成を有するディスク装置にお
ける蓋10の開閉動作を説明する。
【0024】先ず、図1および図3に示される閉止状態
から蓋10を開放する場合には、ツマミ14を操作して
イジェクトレバー15を摺動させるとともに、このイジ
ェクトレバー15を介してリンク17の他端17bをガ
イド溝18に沿って摺動させることにより、リンク17
の一端17aに連結されたホルダ7が、蓋10とともに
開放方向に回動し、蓋10とキャビネット1との図示し
ないロックを解除する。開放レバー11がある程度回動
すると、蓋10と一体的な開放レバー11の係合部11
aが、ホルダ7の係合部7aに係合して該ホルダ7を併
せて回動させ、さらに、開放が進むと、ホルダ7のロッ
ク爪7bとメカ本体のシャーシ3の線形ばね3aとのロ
ックが解除され、さらに、図4に示される全開状態とな
る。
【0025】次に、蓋10を閉止する場合には、蓋10
を押圧することにより、蓋10および開放レバー11が
閉止方向に回動して開放レバー11とホルダ7とが離
れ、蓋10がホルダ7に当接してホルダ7とともに閉止
方向に回動する。そして、所定の開度まで閉じると、上
述のように、ホルダ7のロック爪7bが、メカ本体のシ
ャーシ3の下に入り込んで線形ばね3aが、ロック爪7
bの頂点を越えると、線形ばね3aの付勢力によって、
ホルダ7が引き込まれてロックされて、図1および図3
に示されるように固定される。
【0026】このように、スタビライザを用いることな
く、ホルダ7を所定位置に固定するので、従来例に比べ
て、装置を小型化することが可能となる。
【0027】図5〜図7は、本発明の他の実施例の閉止
状態から開放状態に至る側断面図であり、上述の実施例
に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
【0028】この実施例では、リンク171の一端171
aと開放レバー111との連結点を、開放レバー111
支点12から離れた位置に設けるとともに、比較的大き
な力を必要とするホルダ7のロック爪7bとメカ本体の
シャーシ3の線形ばね3aとのロックの解除は、図6に
示されるように、イジェクトレバー151をリンク171
の他端171bに当接させてリンク171を介して行い、
ロックが解除された後は、図7に示されるように、イジ
ェクトレバー151の先端部を、開放レバー111の支点
12付近に当接させて蓋10を開放するようにしてい
る。すなわち、ロックが解除されるまでの所定の摺動範
囲では、イジェクトレバー111がリンク171に当接
し、所定の摺動範囲を越えると、イジェクトレバー11
1は、リンク171に当接することなく、開放レバー11
1の支点12付近に直接当接するものである。
【0029】このように、リンク171と開放レバー1
1との連結点を、開放レバー111の支点12から離れ
た位置に配置することにより、上述の実施例に比べて、
少ない操作力でロックを解除することができ、しかも、
ロックを解除した後は、イジェクトレバー151の先端
部を開放レバー111の支点12付近に当接させて蓋1
0を全開にすることにより、イジェクトレバー151
ストロークを短くできる。
【0030】その他の構成は、上述の実施例と同様であ
る。
【0031】図8は、本発明の他の実施例の側断面図で
あり、上述の実施例に対応する部分には、同一の参照符
号を付す。
【0032】この実施例では、イジェクトレバー152
に当接して摺動するリンク172の他端172bを案内す
るガイド溝182の一部を、蓋10の開放方向に沿うよ
うに屈曲させて形成している。これによって、蓋10を
全開にした状態から蓋10を押圧して閉止する場合に、
リンク172の他端172bがガイド溝182に沿って摺
動し易くなり、上述の実施例に比べて容易に蓋10を閉
じることができる。
【0033】上述の実施例では、ミニディスクプレーヤ
に適用して説明したけれども、本発明は、ミニディスク
プレーヤに限るものではなく、カートリッジに収納され
たディスクの録音あるいは再生の少なくとも一方を行う
装置に適用できるものである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カートリ
ッジを保持するホルダは、所定の開度まで閉じられる
と、シャーシに設けられたロック片の付勢力によってシ
ャーシ側に引き込まれて所定位置にロックするので、従
来例のようなスタビライザが不要となり、ディスク装置
の小型化を図ることができる。
【0035】また、蓋を開放するためのイジェクトレバ
ーのストロークを比較的短く、しかも、リンクと開放レ
バーとの連結位置を、開放レバーの回動支点から離すこ
とができ、少ない操作力で蓋を開放することができる。
【0036】さらに、開放操作に応じて摺動するリンク
の他端をガイドするガイド溝を、蓋の開放方向に沿う形
状としたので、蓋を閉じるのが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略断面図である。
【図2】図1の実施例のロック機構の拡大図である。
【図3】図1の実施例の閉止状態の側断面図である。
【図4】図1の実施例の開放状態の側断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の閉止状態の側断面図であ
る。
【図6】図5の実施例の開放途中の側断面図である。
【図7】図5の実施例の開放状態の側断面図である。
【図8】本発明のさらに他の実施例の側断面図である。
【図9】従来例の概略断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 3 メカ本体のシャーシ 4 防振ゴム 5 ターンテーブル 7 ホルダ 7b ロック爪 9 カートリッジ 10 蓋 11,111,112 開放レバー 17,171,172 リンク 18,181,182 ガイド溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクが収納されたカートリッジを保
    持する回動可能なホルダと、前記ディスクを回転させる
    ターンテーブルが設けられたメカ本体のシャーシと、該
    シャーシを防振用の緩衝部材を介して支持する本体キャ
    ビネットと、蓋とを備えるディスク装置において、 前記蓋には、該蓋の開放動作に応じて前記ホルダの係合
    部に係合して該ホルダを、前記蓋の開放方向と同一方向
    へ回動させる係合部が設けられ、 前記ホルダは、前記蓋の閉止状態において、前記シャー
    シに設けられたロック片にロックして該ホルダを録音あ
    るいは再生のための所定位置に固定するロック部を有
    し、 前記ホルダは、前記蓋の閉止動作に応じて該蓋に当接し
    て閉止方向と同一方向へ回動し、前記蓋が所定の開度ま
    で閉じられると、前記ロック片の付勢力によって前記ロ
    ック部を介して前記シャーシ側へ引き込まれて前記蓋か
    ら離れた状態で前記所定位置にロックされることを特徴
    とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 蓋を開放するための開放操作に応じて摺
    動するイジェクトレバーと、前記蓋と一体的に回動する
    開放レバーと、一端が前記開放レバーに連結されたリン
    クとを備え、 前記イジェクトレバーは、所定の摺動範囲では、前記リ
    ンクの他端に当接して該リンクおよび開放レバーを介し
    て前記蓋を開放するとともに、前記所定の摺動範囲を越
    えると、前記開放レバーに当接して該蓋を開放するもの
    である前記請求項第1項記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記イジェクトレバーに当接して摺動す
    る前記リンクの他端をガイドするガイド溝を、前記蓋の
    開放方向に沿う形状とした前記請求項第2項記載のディ
    スク装置。
JP5215720A 1993-08-31 1993-08-31 ディスク装置 Expired - Fee Related JP2916659B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215720A JP2916659B2 (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215720A JP2916659B2 (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0773562A JPH0773562A (ja) 1995-03-17
JP2916659B2 true JP2916659B2 (ja) 1999-07-05

Family

ID=16677068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5215720A Expired - Fee Related JP2916659B2 (ja) 1993-08-31 1993-08-31 ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2916659B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0773562A (ja) 1995-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5805552A (en) Disc cartridge loading apparatus
JPH0610913B2 (ja) 光学デイスクプレ−ヤ
JPH10208359A (ja) 電子機器
JP2861793B2 (ja) ディスク装置
JP2916659B2 (ja) ディスク装置
WO1996033489A1 (fr) Dispositif de chargement de cartouche de disque
US5331611A (en) Transmission mechanism for magnetic-field generating device in photo-magnetic type recording/reproducing apparatus
JP3022380B2 (ja) ディスク記録再生装置
JPS5992466A (ja) 記録又は再生装置
JPH0419668Y2 (ja)
JP3046012B2 (ja) カートリッジのシャッター開放装置及び方法
JP2001052403A (ja) 記録媒体の再生装置
JP4029524B2 (ja) 記録及び/又は再生装置
JP3674077B2 (ja) 記録再生装置
JP2971304B2 (ja) ディスク再生装置
JP4207636B2 (ja) ディスク装置及びこれを備えたカメラ
KR200153602Y1 (ko) 광디스크 플레이어의 디스크 로딩장치
JP4132096B2 (ja) 記録及び/又は再生装置
JP3591014B2 (ja) ディスク駆動装置
JP3702955B2 (ja) 緩衝装置および緩衝装置を有する再生装置
JP2006004622A (ja) 記録及び/又は再生装置
JPH10227174A (ja) 電子機器
JPH07121964A (ja) ディスクプレーヤ
JP2001351367A (ja) トレー組込み型ディスク装置のインシュレータ取付け構造
JPH10112172A (ja) 記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080423

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees