JP2916436B2 - 凸曲形樹脂製品の成形装置 - Google Patents
凸曲形樹脂製品の成形装置Info
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Description
を凸曲側から与えられた空気圧により、凹曲型の凹曲面
に密接し成形するようにした凸曲形樹脂製品の成形装置
に係り、殊にこの成形装置における樹脂シートのシール
構造(エアータイト構造)に関する。
洞型と雄型間において成形用樹脂シートを凸曲形に空圧
成形する場合に、空洞型の周縁部端面と枠形シートホル
ダーの周縁部端面間に樹脂シートの周縁を挟持し、エア
ーシール(エアータイト)を図るようにしている。この
成形装置で空圧成形された樹脂製品は全周面が連続した
壁で囲まれた空洞形態となる。
ンダーライナーを空圧成形する装置を示しており、この
成形装置においては上記先行例と同様、成形用樹脂シー
トの周縁部を雌形の周縁部端面とクランプ板の端面間で
挟持しエアーシールを図る構造にしている。
きフェンダーライナーの凸曲方向とは直交する方向に高
低差を以って複数本配置し、この各バーの上に成形用樹
脂シートを載置し、上記空圧成形をおこなっている。こ
の時各バーの周縁部において上記雌形とクランプ板の各
端面を突き合せ、前記先行例と同様成形用樹脂シートの
周縁部を一つの平面内において挟持しエアーシールを図
っている。
は前記先行例と同様、図8に示すような、全周面が連続
した周壁で包囲された空洞形態となり、この空洞形樹脂
製品1からフェンダーライナー2を打抜いている。
先行例に代表されるように、空圧成形されるべき成形用
樹脂シートの周縁部を対向する一対の挟持面(端面)に
より一つの平面内において挟持しシール構造を形成して
いる。このような一つの平面内においてのみシールを図
るシール構造においては、このシールをバックアップす
る何らの補完手段がなく、例えばシート周縁部の上面と
下面を挟持する一対の挟持面間の製作公差や、シート厚
のバラツキ等は直ちにシール瑕疵に直結し、空圧成形を
適正に行ない難くする問題を有している。
って空圧成形された樹脂製品は、全周が周壁で囲まれた
空洞形の製品形態となり、このような製品1から例えば
フェンダーライナー2を打抜く場合には周壁の対向する
側壁3が不要部として排出され、材量歩留りを著しく悪
化する。
を増長し、この肉やせを想定した必要以上の厚みを持っ
たシートを使用せねばならず、これが材量歩留りを益々
悪化している。
樹脂シートを載置する方法ではシート支持が不安定であ
り、空圧成形時にはバーから浮上り無支持状態となるの
でしわの発生等、成形性を悪化する問題を有している。
抜本的に解消する凸曲形樹脂製品の成形装置を提供する
ものである。この成形装置は、成形用樹脂シートの周縁
部を凹曲型の周縁部に形成した第1シート挟持壁の端面
と凸曲型の周縁部に形成した第2シート挟持壁の端面間
で挟持する。
連続する内周面又は外周面と該第2シート挟持壁の内周
面又は外周面に嵌合された上記凹曲型の周縁部に形成さ
れた環状の第3挟持壁の外周面又は内周面間に上記成形
用樹脂シートの周縁部を挟持する。
とこの第1平面と角度を有する第2の平面内において夫
々挟持してエアーシール構造を形成する。
内におけるシール構造によりバックアップされ、第1平
面内において生じたシール瑕疵は第2平面内において確
実に遮断し、空圧成形を適正に遂行できる。
る角部には弧形面を形成してシートの密着性を確保し上
記シール効果を向上すると共に、第1平面内の挟持面か
ら第2平面内の挟持面に移行する際の、シートの端切れ
の問題を解消する。
少なくとも二条の凸曲壁を間隔を置いて並設し、上記凹
曲型と凸曲型間に介在した成形用樹脂シートを該凸曲壁
と上記凹曲型の凹曲面間に挟持し、上記各凸曲壁間に形
成された腔部に上記凸曲型側からの空気圧を与えて上記
凹曲型の凹曲面に密着させるようにした凸曲形樹脂製品
の成形装置を提供する。
外部凸曲壁が成形用樹脂シートの端縁を凹曲型の凹曲面
との間で挟持し、内部凸曲壁が成形用樹脂シートの中間
部を凹曲型の凹曲面との間で挟持しシール構造を形成す
る。
成形用樹脂シートの周縁部を挟持する第1、第2シート
挟持壁を設け、上記最外部の凸曲壁で第2シート挟持壁
の一部を形成し、上記第1シート挟持壁の一部で該凸曲
壁と整合する凹曲壁を形成する。
は略アーチ形を呈している。上記凸曲壁は凸曲形(アー
チ形)に沿う端縁をシールすることができるので、従来
例におけるアーチ形の側面に不要な側壁を成形する不具
合を解消する。
面に沿い安定に支持し、この凸曲壁と凹曲面間でシート
を挟持しつつ空圧成形を健全に遂行することができる。
用樹脂シートを凸曲形に空圧成形する手段として、凹曲
型11と凸曲型12を備える。
する。この凹曲面13は凸曲形樹脂製品の成形面を形成
しており、この凹曲面13の凹曲方向と直交する側の側
面は開放され、略半円筒形の成形腔部14即ち凹曲面1
3を形成している。
4内に嵌合されて気密にシールされた空圧成形腔を形成
する。
の手段として、上記凹曲型11の周縁部に環状の第1シ
ート挟持壁15を形成すると共に、凸曲型12の周縁部
に環状の第2シート挟持壁16を形成し、図4、図5、
図6に示すように、凹曲型11と凸曲型12間に介在し
た成形用樹脂シート17の周縁部を、上記第1、第2シ
ート挟持壁15,16の各端面18,19間において環
状に挟持しシール構造を形成する。
ート挟持壁16の内周面21又は外周面に嵌合される環
状の第3シート挟持壁20を設け、該第3シート挟持壁
21の外周面22又は内周面と上記第2シート挟持壁1
6の内周面20又は外周面間において、上記成形用樹脂
シートの周縁部を環状に挟持しエアーシール構造を形成
する。
態例は樹脂シート17の周縁部を第1、第2シート挟持
壁15,16の端面18,19間で環状に挟持しつつ、
第2シート挟持壁16の内周面20又は外周面と第3シ
ート挟持壁21の外周面22又は内周面間で環状に挟持
しエアーシール構造(エアータイト構造)を形成して空
圧成形に供する技術的思想を示している。
の成形装置を例示しており、図7に示すように、このフ
ェンダーライナー2はタイヤの外周面を離間してカバー
する凸曲部の両端に平座片2aを有しており、この平座
片2a部分を成形するために、凹曲型11の凹曲面13
の凹曲方向の両端に連設した一対の平型部23を備え、
同様に凸曲型12の凸曲面24の凸曲方向の両端に連設
した一対の平型部25を備え、前記第1シート挟持壁1
5及び第2シート挟持壁16並びに第3シート挟持壁2
1は上記平型部23,25の周縁部を包囲するように環
状に設ける。
によって平型部の平形成形腔部と凸曲成形腔部の環状シ
ール構造を形成し、成形用樹脂シート17の空圧成形に
供する。
8,19の何れか一方、例えば端面19にはゴム等の弾
性を有する環状パッキン26を配巡し、端面18,19
の閉合により該環状パッキン26を圧縮し気密性を強化
する。
れに¬形となる第2平面内において成形用樹脂シート1
7の周縁部を¬形に摺曲しつつ環状に挟持し、シール効
果を強化する。
壁16の端面19から内周面20に移行する角部には弧
形面27又は傾面を形成する。
て端面19から内周面20へ摺曲されて密着度を向上す
る。同様に、第3シート挟持壁21の端面28から外周
面22に至る角部も弧形面29又は傾面を形成する。
外周面20,22間に押し込む際のシートの破断を有効
に阻止する。
記凹曲面13の凹曲方向に沿い延在する少なくとも二条
の凸曲壁30を間隔を置いて並設し、上記凹曲型11と
凸曲型12間に介在した成形用樹脂シート17を、該凸
曲壁30の凸曲面24(端面19)と凹曲型11の凹曲
面13間で挟持してシール構造を形成し、各凸曲壁30
間に形成された凸曲形を呈する成形腔部14′に凸曲側
からの空気圧を与えて凹曲型11の凹曲面13に密着さ
せるようにした技術的思想を開示している。
し、この最外部の二条の凸曲壁30は前記平型部25に
形成した第2シート挟持壁16部分と連設し、第2シー
ト挟持壁16の一部を成す。
口面に沿い二条の凹曲壁31を間隔を置いて並設し、こ
の凹曲壁31に最外部の凸曲壁30を整合し、シート端
縁を両者30,31の端面18,19間(凸曲面24と
凹曲面35間)に挟持し、樹脂成形品の凸曲方向におけ
るシール構造を形成する。
挟持壁15)の端面18(凹曲面35)の内側には第3
シート挟持壁21の一部を成す凹曲壁34を突設し、凹
曲壁31に最外部の凸曲壁30が整合して環状のシール
構造を形成した時に、第3シート挟持壁21の一部を成
す凹曲壁34がこの凸曲壁30(第2シート挟持壁)の
内周面20に整合しシール構造を形成する。
型16の一部を形成すると共に、上記凹曲壁34は第1
シート挟持壁15の一部を成す。
最外部の一対の凸曲壁30は既述の通り、第2シート挟
持壁16を形成し、この内部に存する凸曲壁30は図1
乃至図4に示すように、その端部と上記第2シート挟持
壁16との間に間隔を設けるか、孔を設けて通気部36
を形成し、これにより各凸壁30間の成形空部14′を
互いに連通し、空気圧力が均一になるようにする。三条
以上設けた場合には内部凸曲壁30は凹曲面13の中間
部に整合し、成形用樹脂シート17の中間部を成形品の
凸曲方向に延びる上記内部凸曲壁30の凸曲面24と凹
曲面13との間で挟持する。
形成し、端面19は凸曲面24を形成している。
ャンバー37,38内に収容され、チャンバー38によ
って形成された凸曲型12の背後の室39内に配したエ
アーノズル40を上記凸曲型12の凸曲壁に貫通させ、
前記凸曲壁30間に区分された何れか一つの成形腔部1
4′内に給気する。
通じて各成形腔部14′内に行きわたり均一な圧力雰囲
気にする。
背後に室41を設けると共に、該室41と成形腔部1
4′間を連通する脱気孔42を設け、この脱気孔42を
通じて上記各成形腔部14′内のエアーを脱気する。
4′間の樹脂シート部分をこれに対応する凹曲面13部
分に密着させこの凹曲面13の形状に従った凸曲形樹脂
製品1′を形成する。
17は上記凸曲壁30の上面に載置し馴染ませた状態で
図4による型締めとシート挟持を行ない空圧成形を行な
う。
うに不要部となる前後側壁を持たず、フェンダーライナ
ーの如き凸曲形樹脂製品に必要な凸曲形状を呈し、この
凸曲形樹脂製品1の凸曲方向においてフェンダーライナ
ー2を打抜き目的とする単位製品を得る。
の各端面により成形用樹脂シートの周縁部を環状に挟持
しつつ、第2シート挟持壁とこれに嵌合した第3シート
挟持壁の内外周面により同周縁部を環状に挟持して、シ
ール効果を著しく強化し、空圧成形を健全に遂行するこ
とができる。
面間で樹脂シートの対向する端縁部を挟持してシール構
造を形成しつつ凸曲成形が行なえるので、空圧成形され
る凸曲形樹脂製品に不要部となる対向する側壁部を成形
する不具合を解消し、材料歩留りを大巾に改善すること
ができ、加えて上記側壁部と凸曲壁との連設する角部に
おける薄肉部生成の問題も有効に解消できる。
に支持でき、この凸曲壁と成形面たる凹曲面間で同シー
トを挟持しつつ空圧成形を健全に遂行し、しわの生成等
を有効に防止できる。
図。
態を示す同装置の半截斜視図。
上記成形装置の半截斜視図。
状態を示す上記成形装置の半截斜視図。
型の第2シート挟持壁を開放状態から閉鎖状態にし、樹
脂シートの周縁部を挟持する過程を示す要部断面図。
面図である。
脂製品を例示する斜視図。
樹脂製品を例示する斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】凹曲型の腔部に凸曲型を嵌合し、該凸曲型
と凹曲型間に介在した成形用樹脂シートを凸曲型側から
の空気圧により凹曲型の凹曲面に密着させるようにした
凸曲形樹脂製品の成形装置であって、上記成形用樹脂シ
ートの周縁部を上記凹曲型の周縁部に形成した環状の第
1シート挟持壁の端面と上記凸曲型の周縁部に形成した
環状の第2シート挟持壁の端面間で挟持すると共に、該
第2シート挟持壁の上記端面に連続する内周面又は外周
面と該第2シート挟持壁の内周面又は外周面に嵌合され
た上記凹曲型の周縁部に形成された環状の第3シート挟
持壁の外周面又は内周面間に上記成形用樹脂シートの周
縁部を挟持しシール構造を形成することを特徴とする凸
曲形樹脂製品の成形装置。 - 【請求項2】凹曲型の腔部に凸曲型を嵌合し、該凸曲型
と凹曲型間に介在した成形用樹脂シートを凸曲型側から
の空気圧により凹曲型の凹曲面に密着させるようにした
凸曲形樹脂製品の成形装置であって、上記凸曲型に上記
凹曲面に沿い並行して延在する少なくとも二条の凸曲壁
を間隔を置いて並設し、上記凹曲型の周縁部と凸曲型の
周縁部に成形用樹脂シートの周縁部を挟持する環状の第
1、第2シート挟持壁を設け、上記凸曲壁が第2シート
挟持壁の一部を形成し、上記第1シート挟持壁の一部が
該凸曲壁と整合する凹曲壁を形成し、上記凹曲型と凸曲
型間に介在した成形用樹脂シートを該凸曲壁の凸曲面と
上記凹曲型の凹曲面間で挟持し、上記各凸曲壁間に形成
された腔部に上記凸曲型側からの空気圧を与えて上記凹
曲型の凹曲面に密着させるようにした凸曲形樹脂製品の
成形装置。 - 【請求項3】上記凸曲壁が三条以上並設され、最外部凸
曲壁が成形用樹脂シートの端縁を凹曲型の凹曲面との間
で挟持し、内部凸曲壁が成形用樹脂シートの中間部を凹
曲型の凹曲面との間で挟持し、上記内部凸曲壁の端部が
上記第2シート挟持壁との間に通気部を形成しているこ
とを特徴とする請求項2記載の凸曲形樹脂製品の成形装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6876197A JP2916436B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 凸曲形樹脂製品の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6876197A JP2916436B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 凸曲形樹脂製品の成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10258455A JPH10258455A (ja) | 1998-09-29 |
JP2916436B2 true JP2916436B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=13383061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6876197A Expired - Fee Related JP2916436B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 凸曲形樹脂製品の成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2916436B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115519774A (zh) * | 2018-12-28 | 2022-12-27 | 本田技研工业株式会社 | 树脂成形系统及树脂成形方法 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6876197A patent/JP2916436B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10258455A (ja) | 1998-09-29 |
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