JP2916343B2 - 薄板払出し装置 - Google Patents

薄板払出し装置

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JP2916343B2 JP11474593A JP11474593A JP2916343B2 JP 2916343 B2 JP2916343 B2 JP 2916343B2 JP 11474593 A JP11474593 A JP 11474593A JP 11474593 A JP11474593 A JP 11474593A JP 2916343 B2 JP2916343 B2 JP 2916343B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電極板等の薄板
群を1枚づつ払出すに適用される薄板払出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は薄板払出し装置の構成図である。
回転ドラム1には、回転軸2が一体的に設けられて回転
自在となっている。又、この回転ドラム1には、その長
手方向に複数の薄板3を収納する一対の収納溝4、5が
彫り込みによって形成されている。なお、これら収納溝
4、5内には、複数の薄板3が積層されて薄板群として
収納されるものである。
【0003】一方、エレベータ6が設けら、このエレベ
ータ6に薄板保持板7が設けられている。この薄板保持
板7は、各収納溝4、5のいずれか一方の収納溝4又は
5内に挿入され、かつこれら収納溝4、5に沿って上下
移動するものとなっている。
【0004】かかる構成であれば、例えば収納溝5に複
数の薄板3が収納され、かつこの状態にエレベータ6の
薄板保持板7が収納溝5の下方に配置されて待機状態に
ある。
【0005】この待機状態から薄板3の払出しが開始さ
れると、エレベータ6は、薄板保持板7を薄板3の払出
し速度に応じた速度で上昇させる。この薄板保持板7の
上昇により各薄板3は順次押し上げられて払出しが行わ
れる。そして、この払出しによりエレベータ6の薄板保
持板7が最上位に到達し、収納溝5内の薄板3がなくな
ると、払出しは終了する。
【0006】次に他方の収納溝4に複数の薄板3が薄板
群として収納され、かつエレベータ6の薄板保持板7は
最下位まで下降する。この後、回転ドラム1は180度
回転して収納溝4を薄板保持板7に対して位置決めす
る。
【0007】再び薄板3の払出しが開始すると、エレベ
ータ6は、薄板保持板7を薄板3の払出し速度に応じた
速度で上昇させる。この薄板保持板7の上昇により各薄
板3は順次押し上げられて払出される。以下、上記同様
に薄板3の払出しが動作が繰り返される。
【0008】しかしながら、上記装置では各収納溝4、
5に収納された薄板群の払出しが終了するごとに、エレ
ベータ6の下降動作及び回転ドラム1の回転動作を行っ
て段替えを行わなければならないため、この段替えの時
間だけ薄板3の払出しを一時停止することになる。この
ため、この装置と組み合わせた使用する装置側では、段
替えに合わせて一時的にその動作を停止しなければなら
ない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにエレベー
タ6の下降動作及び回転ドラム1の回転動作を行って段
段替えを行うときに、薄板3の払出しが一時停止し、連
続的に薄板3を払出すことが困難である。そこで本発明
は、薄板の払出しを中断せずに連続的にできる薄板払出
し装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、薄板の払出しに応じた速度で薄板群を搬送
する第1搬送機構と、前記薄板群を群単位で搬送して前
記第1搬送機構に渡す速度可変自在の第2搬送機構と、
前記第1搬送機構による前記薄板群の搬送を補助する補
助フィーダと、前記第2搬送機構により搬送される前記
薄板群が前記第1搬送機構により搬送される前記薄板群
に接近することを検出する検出手段と、前記検出手段に
より薄板群に接近したことを検出した時、前記補助フィ
ーダを一時的に前記薄板群から離し前記第1搬送機構と
前記第2搬送機構によりそれぞれ搬送される薄板群を一
体化する補助制御手段とを具備した薄板払出し装置であ
る。
【0011】この場合、第2搬送機構は、薄板群が供給
された場合に、第1搬送機構の搬送速度よりも速い速度
で薄板群を搬送して第1搬送機構に渡し、この搬送機構
の薄板群と一体的にするものである。
【0012】また、検出手段は近接センサからなり、
助制御手段は、補助フィーダに設けられ、第2搬送機構
により搬送される薄板群が、第1搬送機構により搬送さ
れる薄板群に対して接近したことを近接センサにより検
出したときに補助フィーダを薄板群から離す補助フィー
ダ制御部とを有するものである。
【0013】
【作用】このような手段を備えたことにより、薄板群を
各薄板の払出しに応じた速度で第1搬送機構により搬送
し、かつこのときにこの薄板群を、例えば後方から補助
フィーダにより押して搬送補助する。
【0014】この状態に、第2搬送機構により送られる
薄板群の先頭が、第1搬送機構により搬送される薄板群
の後方に接近すると、これが補助制御手段の近接センサ
により検出されて補助フィーダは一時的に薄板群から離
れる。これにより、各薄板群は一体となって第1搬送機
構により搬送される。そして、再び補助フィーダは一体
となった薄板群の後方から押して搬送の補助を行う。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は薄板払出し装置の構成図である。
第1搬送機構10は、薄板群11を各薄板12の払出し
速度に応じた速度で搬送するものである。具体的には、
モータ13が設けられ、このモータ13の回転軸に各原
動プーリ14、15が連結されている。なお、これら原
動プーリ14、15は、薄板12の幅よりも狭い間隔に
配置されている。又、これら原動プーリ14、15に対
して従動プーリ16、17が配置され、これらプーリ1
4〜17のうち一方の原動プーリ14と従動プーリ16
との間に送り用丸ベルト18が掛けられ、他方の原動プ
ーリ15と従動プーリ17との間に送り用丸ベルト19
が掛けられている。
【0016】又、第2搬送機構20は、薄板供給機構3
0から供給される薄板群11を第1搬送機構10に渡す
ものである。具体的には、モータ21が設けられ、この
モータ21の回転軸に原動プーリ22が連結されてい
る。そして、この原動プーリ22に対して従動プーリ2
3が配置されている。これら原動プーリ22と従動プー
リ23との間には、ベルト24が掛けられている。この
場合、原動プーリ22は、第1搬送機構10における各
従動プーリ16、17の配置位置よりも第1搬送機構1
0の内側に配置されている。又、ベルト24には、保持
板25が立設されている。
【0017】ところで、これら第1及び第2搬送機構1
0、20は、角度θの傾斜をもって配置されている。な
お、この角度θの傾斜は、第1及び第2搬送機構10、
20上の各薄板12が搬送方向に転倒しない角度に設定
されている。
【0018】上記薄板供給機構30は、第2搬送機構2
0の上方に配置され、各ハンド31、32の矢印(イ)
方向への移動により薄板群11を把持及び開放し、この
薄板群11を第2搬送機構20のベルト24上に供給す
るものである。
【0019】一方、第1搬送機構10の上方には、補助
フィーダ40が配置されている。この補助フィーダ40
は、補助フィーダ制御部41によってその移動が、上下
方向及び第1搬送機構10の搬送方向に対して移動自在
に設けられたものである。
【0020】又、近接センサ42が、補助フィーダ40
の第2搬送機構20側に設けられている。この近接セン
サ42は、図2(a) に示すように第2搬送機構20によ
り搬送される次の薄板群11の先頭に位置する薄板12
が、第1搬送機構10により搬送される薄板群11の最
後部に位置する薄板12に接近したことを検出して、そ
の近接検出信号kを出力するものである。
【0021】又、保持板検出器43が、第2搬送機構2
0の原動プーリ22に設けられている。この保持板検出
器43は、保持板25が図3(a) に示す位置Bに到達し
たことを検出してその到達検出信号tを出力するもので
ある。
【0022】上記補助フィーダ制御部41は、次のよう
な各機能を有している。すなわち、(a) 近接センサ42
からの近接検出信号kを受けると、補助フィーダ40を
図3(b) に示すように上方に移動制御して薄板12から
離し、第1搬送機構10による搬送の補助を一時停止す
る機能、(b) 保持板検出器43からの到達検出信号tを
受けたときに補助フィーダ40を下降制御して再び第1
搬送機構10による搬送の補助を行わせる機能を有する
ものである。
【0023】又、搬送制御部44は、次の各機能を有し
ている。すなわち、(a) 第1搬送機構10の搬送速度と
同一速度となるようにモータ21を駆動している状態
に、保持板検出器43からの到達検出信号tを受ける
と、モータ21の駆動を一時停止し、この後に第1搬送
機構10の搬送速度よりも速い搬送速度となるようにモ
ータ21を駆動する機能、(b) 第1搬送機構10の搬送
速度よりも速い搬送速度でモータ21を駆動している状
態に、近接センサ42からの近接検出信号kを受ける
と、モータ21を第1搬送機構10の搬送速度と同一と
なるように減速駆動する機能を有している。
【0024】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて説明する。第1及び第2搬送機構10、20は待機
状態にあり、この状態に第2搬送機構20における保持
板25は、図1に示すように供給機構30により供給さ
れる薄板群11と干渉しない待機位置に配置されてい
る。
【0025】この待機状態に、供給機構30により薄板
群11がベルト24上に供給されると、各搬送機構1
0、20の各モータ13、21は駆動し、各搬送機構1
0、20は搬送状態となる。これにより、薄板群11
は、図4(a) に示すように第2搬送機構20により第1
搬送機構10に向けて搬送される。
【0026】この搬送により薄板群11の先頭の薄板1
2が近接センサ42の下方に到達すると、この近接セン
サ42は先頭の薄板12を検出してその近接検出信号k
を出力する。この近接検出信号kは、補助フィーダ制御
部41及び搬送制御部44に送られる。
【0027】このうち補助フィーダ制御部41は補助フ
ィーダ40を上方に移動制御し、又、搬送制御部44は
第1搬送機構10の搬送速度と同一の搬送速度となるよ
うにモータ21を駆動制御する。これにより、薄板群1
1は、図4(b) に示すように第2搬送機構20から第1
搬送機構10に渡されて搬送される。そして、この第1
搬送機構10は、各薄板12の払出し速度に応じた搬送
速度で薄板群11を搬送し、このときの各薄板12が払
出される。
【0028】この払出し動作に伴って第1搬送機構20
のベルト24は移動し、このベルト24上の保持板25
が、図3(a) に示す位置Bに到達すると、保持板検出器
43はこの保持板25を検出してその到達検出信号tを
出力する。
【0029】この到達検出信号tは、補助フィーダ制御
部41及び搬送制御部44に送られ、このうち補助フィ
ーダ制御部41は図3(a) に示すように補助フィーダ4
0を下降制御して薄板群11の最後方に位置する薄板1
2に当接させる。そして、補助フィーダ制御部41は、
補助フィーダ40を第1搬送機構10の搬送に同期し
て、その搬送方向に移動制御する。
【0030】この第1搬送機構10により薄板群11
が、図3(b) に示すように薄板12と保持板25とが干
渉しないところまで搬送されると、搬送制御部43は、
モータ21を駆動して保持板25を待機状態の位置まで
移動させる。
【0031】再び供給機構30により次の薄板群11が
ベルト24上に供給されると、第1搬送機構20は上記
同様に薄板群11を、図4(c) に示すように第1搬送機
構10に向けて搬送する。このときの第2搬送機構20
の搬送速度は、第1搬送機構10の搬送速度よりも速く
設定されている。
【0032】この搬送により次の薄板群11の先頭の薄
板12が、図2(a) に示すように近接センサ42の下方
に到達すると、再びこの近接センサ42は先頭の薄板1
2を検出してその近接検出信号kを出力する。この近接
検出信号kは、補助フィーダ制御部41及び搬送制御部
44に送られ、このうち補助フィーダ制御部41は補助
フィーダ40を上方に移動制御し、又、搬送制御部43
は第1搬送機構10の搬送速度と同一の搬送速度となる
ようにモータ21を駆動制御する。
【0033】これにより、次の薄板群11は第2搬送機
構20から第1搬送機構10に渡り、図2(b) に示すよ
うに両薄板群11、11が一体となる。そして、薄板群
11、11から1枚づづ薄板12が払出される。
【0034】このように払出しが順次行われ、保持板2
5が再び図3(a) に示す位置Bに到達すると、保持板検
出器43はこれを検出してその到達検出信号tを出力す
る。これにより、上記同様に補助フィーダ40は下降し
て薄板群11の最後方に位置する薄板12に当接し、か
つ同図(b) に示すように薄板12と保持板25とが干渉
しないところまで搬送されたときに、保持板25を薄板
群11の供給を受け入れる位置に移動させる。
【0035】以下、同様に薄板12の払出し動作が繰り
返して行われる。このように上記一実施例においては、
薄板群11を第1搬送機構10により各薄板12の払出
しに応じた速度で搬送し、この状態に、第2搬送機構2
0により次の薄板群11を、第1搬送機構10により搬
送される薄板群11の後方に接近させ、このとき近接セ
ンサ42により接近を検出して補助フィーダ40を一時
的に薄板群11から離し、両薄板群11、11を一体化
するようにしたので、各薄板12を払出しを一時的にも
中断することなく連続して払出しすることができる。こ
れにより、この払出し装置と組合わせて使用する装置を
一時停止することなく効率よく運転できる。
【0036】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、第1及び第2搬送機構10、20は、いか
なる機構でもよく、第1搬送機構10がベルトを用い、
第2搬送機構20が送り用丸ベルトを用いたものでもよ
い。又、第2搬送機構20の搬送速度は、第1搬送機構
10で搬送されている先の薄板群11に追い付けばよい
ので、その速度変化に制限を与えるものではない。さら
に、第1及び第2搬送機構10、20の連結に限らず、
3連以上に各搬送機構を連結することも可能である。一
方、近接センサ42は、補助フィーダ40に設けるに限
らず、ラインセンサを搬送方向に沿って配置して近接状
態を検出するようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、薄
板の払出しを中断せずに連続的にできる薄板払出し装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる薄板払出し装置の一実施例を示
す構成図。
【図2】同装置における補助フィーダの離脱タイミング
を示す図。
【図3】同装置における補助フィーダの補助タイミング
を示す図。
【図4】同装置による連続払出しの作用を示す図。
【図5】従来装置の構成図。
【符号の説明】
10…第1搬送機構、11…薄板群、12…薄板、20
…第2搬送機構、25…保持板、30…薄板供給機構、
40…補助フィーダ、41…補助フィーダ制御部、42
…近接センサ、43…保持板検出器、44…搬送制御
部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板の払出しに応じた速度で薄板群を搬
    送する第1搬送機構と、前記薄板群を群単位で搬送して
    前記第1搬送機構に渡す速度可変自在の第2搬送機構
    と、前記第1搬送機構による前記薄板群の搬送を補助す
    る補助フィーダと、前記第2搬送機構により搬送される
    前記薄板群が前記第1搬送機構により搬送される前記薄
    板群に接近することを検出する検出手段と、前記検出手
    段により薄板群に接近したことを検出した時、前記補助
    フィーダを一時的に前記薄板群から離し前記第1搬送機
    構と前記第2搬送機構によりそれぞれ搬送される薄板群
    を一体化する補助制御手段とを具備したことを特徴とす
    る薄板払出し装置。
  2. 【請求項2】 第2搬送機構は、薄板群が供給された場
    合に、第1搬送機構の搬送速度よりも速い速度で前記薄
    板群を搬送して前記第1搬送機構に渡す請求項1記載の
    薄板払出し装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は近接センサからなり、
    記補助制御手段は、補助フィーダに設けられ、前記第2
    搬送機構により搬送される薄板群が、前記第1搬送機構
    により搬送される薄板群に対して接近したことを前記近
    接センサにより出したときに前記補助フィーダを前記
    薄板群から離す補助フィーダ制御部とを有する請求項1
    記載の薄板払出し装置。
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